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なんかabout-14.1-3からの続き




●2014.2.2 Xacti壊れた

なんか日本民家園に行って、試し撮りしてきたけど。


まづXactiを使ってみようかと久しぶりに出してみたら、なんか民家園を撮り終わる頃にモニターが暗くなった。
以前からどうも調子が悪く、数枚撮るごとにシャットダウンしてしまったんだけど、これでお蔵入り決定みたいな。
原因はいちおう、モニターの接点みたいなんだけど、CRC556使っても芳しくないし、残念なれど。

次にEOS-10Dのほうだけど、こちらもバッテリーの限界点がわかってきたというか。
おなじく民家園を撮り終えて噴水を撮影しているときに電池切れ。


噴水に関してはさすが一眼レフ、一瞬をとらえているのがスゴい。
電池使い切った話だっけ? まあ11年前の中古に付属してたものだし、そんなものかと。 こっちは予備のバッテリー、社外品の安物でいいからAmazonで買うこと決定。

そういった問題点はともあれ、Xactiでの撮影もなかなかで、まあ暗いところでノイズ出たりするけどこうした撮影にはじゅうぶん。
マクロ切り替えとかなしで普通に接写もできて便利便利。




でもやっぱり一眼レフは優れものだなーという感じだった。
先のXactiで撮った水の写真とか比べるとわかるけど、まづ慣例の背景ボケでしたたる水を強調できて、しかもシャッタースピードを速くすることもできるため、かなり表現力が違う。


ただEOS-10Dのばあい、とくにレンズが20年以上前の中古なのでもしかしたらオートフォーカス遅くなる場面があるのだろうか、ピント甘い写真もちらほら。
絞りが渋いのか光が入り込んだのか白っぽくなってる絵もあるけど、それはそれで自然な不具合というか、撮像素子の処理能力が電算的に破綻した感じではなく、あくまでもフィルムで失敗したような白さになるので『まあいいや』みたいになる訳で。


そんなこんなで試し撮ってきたわけだけど、帰りには最寄りのハードオフへ。
ここはレンズが豊富で、今日はAPS-C向けのEFレンズが置いてあった。 だいたい4000円と安めだが、買わなかった。
APS-C向けと分かるのは18−55ミリくらいでマウントに取り付けるさいの赤い目印が白い四角マークになってるから。
画角はAPS-Cサイズイメージセンサーにちょうどいいが、おそらくEOS-10Dは対応していないんじゃないかと。
APS-C向けレンズって出っ張ってるんだっけ? ともあれレンズは間に合ってるしいいやみたいな。

あ、今回の撮影行だけど、EOS-10Dには例の24mmf:2.8広角レンズ一本で間に合った。
あるいはすでにあるキャノン標準ズームもあるし、あわてなくていいや的な。

だもんで同じく2,000円くらいのシグマレンズもパスしておいた。
新しいレンズはデジタル一眼レフカメラに対応しているので取り付けても壊れないけど、それを見分ける術がないので。
最悪、ジャンクコーナーに置いてる時点で壊れている可能性も。



とりあえずまあそんな感じで。



●2014.2.3 やっぱり要るのかな

念願のデジタル一眼レフカメラ、EOS-10Dを入手してカメラ持っていくスタイル変えよと思い、昨日はXacti持ち出したけど壊れたという話。


これが壊れると次はニコンのCOOLPIXコンパクトデジタルカメラとなるんだけど。


これまたなんか調子悪いんだよね、ズームの動き渋かったこともあるし。
これがマヅイとなると次はサンヨーの古い機種、これまた電池の電圧かなんかに問題があり、少なくとも100円の単3充電池ではすぐへたれる。
EVOLTA充電池なら大丈夫なのだろうか。 また単焦点だし正直メリット少ないカメラ。
さらにこれが問題だとなるとコンパクトFinePixなんだけど、スマートメディアが足りないか。 動作にも問題があった気が。

じゃあやっぱりFinePix S9000が必要なのか・・・ということになる。
接写から望遠までマニュアルズームで楽々だし、なによりいまんとこ無問題で動作している。
ファインダーにモニタが仕込んであるという贅沢なのかわからない非一眼レフでありイメージセンサーはコンデジと同じかやや大きい程度。
でも『高性能デジカメ』という点ではEOS-10Dと同じであり、なんか被るなと感じるけど仕方ないのか。

またFinePix S9000はマルチアングルモニターで低く構えて撮影できる利点があり、先日は民家園近くの公園でEOS-10Dを使い、噴水を速いシャッタースピードで捉えてみたりするけど、これがFinePix S9000だと噴水の下から撮影する、という技も使える。


単三電池を四つ使う大食いであるが、これに必要なEVOLTA充電池は予備をふくめて揃えちゃったし。
いつものタムラックのカメラバッグに予備電池四本が常備してあり、なんせEVOLTA充電池だから何ヶ月でも大丈夫という次第。
今後はここにキャノンデジイチ用バッテリーが加わるけどそれはまた別な話として。


あいや別な話でもないか。
そのタムラックのバッグにふたつのカメラを入れて撮影にでかけるわけで、でかいEOS-10DとでかいFinePix S9000入れるといっぱいいっぱい。
FinePix S9000のほうをコンデジに換えればかなりスペース余裕となり、軽いしおやつが300円分ほど入って便利。

趣味道楽でどこともなくバイクで徘徊し、撮影するのが成り立つというのも妙だけど。
みんなけっこう何でもない公園や河原で撮影している。
気合い入れて撮影旅行、とか簡単にできるわけもなし、写真好きはふだんから近所をカメラバッグかついで歩くのが普通みたい。

なればこそバッグにゆとりが欲しいけどまあいいか。

話まとまらないので今回ここまで。


●2014.2.3 標準ズームは使いやすい

なんか今日は、レンズをちと磨いてみた。
つてもテッシュで軽く水拭きする感じなんだけど。

EOS-10Dで撮るとたまに白っぽくなることがあるんで、最初の対策としてレンズを磨いてみるというわけ。
24ミリ広角レンズ、標準ズームの両方をキレイにしたら多少、黒レベルが上がったような変わらないような。

ともあれ今日は標準ズームの魅力を探しにちょっといつもの場所へ撮りに行ってた。


↑でかいEOS-10Dにつけてもやっぱ大きめなレンズ。
まあ22年ほど前の、それこそ標準的なレンズです。

しかしまあ2倍程度とはいえ画角を変化できるって便利なもんだなー。
いろいろパシャパシャ撮ってたらやっぱり白っぽい画像もできたけど、ちょっとは良くなった気もするし、機材が古いせいもあるんだろうけどやっぱ撮り方にコツがいるんだろうね。


小物とか接写とズームの合わせ技でけっこう撮れるので、そこもまた便利な点。


デジタル一眼レフカメラの旧機種とはいえISO3200まで上げられると撮影スタイルが断然違う。
曇天模様でも撮り放題、標準ズームは暗いみたいに思えてたけどこれならじゅうぶん。
ましてや現像代とか気にせず撮れるのでなにかと気楽。

とまあそんな話。

ついでに安物の望遠ズームも使ったけど、先週だか夢見ヶ崎ですでに試した通り、ちゃんと写る。


これまたISO感度が高くできれば望遠も楽に撮れるのが素晴らしい。
なんか望遠200ミリだとシャッタースピード200分の1以上速いのが理想だっけ? APS-Cサイズデジイチにも当てはまるのかよくわかんないけど、とにかく助かる。




●2014.2.3 超近代自分史



なんか覚え書きというかちょと振り返ってみた。

まあ世間ではいきなり一眼レフ買ってはいけないみたいな話が流通してるっぽいね、内容はよく知らねどたぶん、一眼レフはかなり目的意識がないと高いもの買っても無駄になる可能性、みたいなことを呼びかけてるんだろうけど。

自分が一眼レフはじめたのっていつだろとちょい調べたら、どうも2012年7月終わり頃みたいな?
この時分、なんかwiki離れしてたので日記がない。
そのころ過去に揃えた8mm映画機材を引っぱり出して手入れしたりネットで調べたりしてたが、その延長で写真にも興味が・・・みたいな流れで。
また身内に写真道楽がいるのでその影響もある。


 トイラボに出した最初のフィルムから↑
 フィルムはefiniti UXi super200だな、間違いなく

細かい日数がよくわからんとですが、記憶では6月30日に生田緑地民家園に撮りに行ったのが一眼レフデビューでなかったかと。 違うかもしれないけど、トイラボで現像したデータみると7月終わり頃なっとるので、すぐに現像に出さなかったのかなーなどと思ったり。
でもってひと月かふた月後にはレンズの保護フィルター、ストラップ、小さいカメラバッグなど、一通り揃ってたようで、コンパクトデジタルカメラで撮った写真に残ってる。
最初がEOS-Revelで、最も安っぽく人気も価値も低いモデルゆえ簡単入手みたいな。


レンズもそれ用みたいなキャノン歴代でも最も安っぽい標準ズーム、中古500円だっけ。
それでストラップも無しではじめた一眼レフ。

バイクにカメラバッグ搭載して走り回り、撮影するスタイルはすぐ身に付いた。
逆に大きな一眼レフカメラもつことで、撮影しに出かける習慣も。
EOS-Revelの次に買ったEOS-650から620、630という600シリーズをつい先週までというか、今でも愛用している次第。
レンズはシグマの標準ズームからキャノンのかなり良い標準ズームと、だんだん良いものをハードオフで発掘できるようになった。


同時にキャノンT-70、50を入手、50ミリf:1.4の明るいレンズで室内夜景など撮れるように。
さらにデジカメであるFinePix S9000も使い始めてブログ写真には事欠かないような感じへ。
それが去年までの話で、1年半もフィルムカメラでやってたらデジタル一眼レフカメラをはじめるのにまったく不都合ないというか。 つまり言われるように『買ってみたら思ったより重い、大きい、めんどう、』等などの欠点は知り尽くしているわけで。 ファミリーピクチャーやスナップ写真などならコンパクトデジタルカメラでじゅーぶん、という事実も理解できている。

ひたすらクオリティを求めるかカメラで遊ぶ気満々か。
どちらか(あるいは両方)の人でないと、続けるのは難しいよね一眼レフカメラって。
自分はむっちゃ後者にあたるわけでして。
また近所の風景とか、写真に残しておかなかったことを後悔しているので趣味ついでに見慣れた町並みとか昔の通勤路とか撮っておきたいのも理由になってる。



さて話がまとまらないが。

最初は一年半もフィルム一眼レフを続けたのでデジイチへの移行もスムーズだったと書こうとしてた。
じっさいフィルムEOSからデジタルEOSならほとんど技能と知識を共有しているので新たに習得するのはデータの扱い方くらいで、それはもうコンデジでわかってるから。
で、フィルムEOSからはじめて良かった! という話を考えていたが。

ただ、いきなりデジタル一眼レフからはじめても同じだったかなー、と書いてる途中で思い直した。
まあ買えないんだけどね、高くて。
ボディ買えてもレンズは買えず、みたいになっていたかも。
新品は買えずとも時間をかけさえすれば格安ジャンクのレンズなどがだんだん、揃ってくるのでEOS-10Dではそれを流用してる。

 ↑今使ってる標準ズームはもう1年以上になるんだっけ

あーやっぱりじゃあ、この道を通って正解だったか。
1000円以下の中古フィルムカメラで時々撮影してればいろいろ覚えられるし。
ネットでゆっくり勉強する余裕もあるわけだし。

なんか風邪気味でgdgdなんでここまで。



●2014.2.4 写真撮影を趣味にする脳内計画


もう10年以上になるのかな、写真とかたくさん撮れるようになればと常々思っていたのは。
デジカメもあって撮ろうと思えば撮れたし、じっさい2000枚以上撮った年もあったんだけど。

構想してたのは『立派なカメラ』であって、なんか一眼レフは眼中にないというか主眼ではないというか、当時はまだデジタル一眼レフカメラとか高くて候補にならなかったんだと思う。
だからコンパクトデジタルカメラの発展型でレンズでかい機種を考えていた。
具体的に思い出すのがFinePix S5000で、数年前まで狙ってた記憶があるが、10年前ならまた別な機種を見ていたかと思う。
高くてけっきょく買えなかったんだけどね。
そう考えると、ハードオフが趣味のスタイルを変えたと言えるかも。


画像は富士フィルムから引用。
いま使ってるFinePix S9000の前世代にあたる機種か。 9000もまた8年前の旧いカメラなんだけど。

で、10年前のそのころ、現在の撮影機材スタイルはすでに脳内で出来上がっていた。
すなわちしっかりしたカメラバッグと予備の電池、そしてどう考えてもレンズキャップは面倒なのでレンズに保護フィルターをつけ、すぐ撮影できる形。 かなり頭の中でシミュレーションしていたんだろうね、そんな事がかなり前から考慮してあるなんて。 まーコンパクトデジタルカメラで得た経験から同軸上で延長すれば分かる事なんだけど。
ストラップに関してはハンドストラップを想定してたんじゃないかな、8mm映画のスキルくらいしかなかったわけだし。

余談ながらそのころ撮影した写真は3DCGの背景とかに使うつもりだったと記憶。
デジカメ時代になってかなり撮り放題なのに、出不精であまり撮れなかったのは残念だ。


旧いフィルム写真をスキャンしてCG背景にした例↑
これがデジカメになるとかなり良いバックグラウンドを得られるように。

なんだかんだで撮影も楽しんでいたようで、そのころ撮った写真には現在ないものもけっこう写っていて貴重。
等々力緑地の公園など今は駐車場だし、また武蔵新城のコンビニ前にあった小杉辺りまで続く田舎道は、ぶっとい道路になって跡形もない。
この道路は便利でよく利用するんだけど、武蔵新城から武蔵小杉まで続く牧歌的風景が寸断されたのは残念でもある。


まあ要するに。

『もっと撮影しておけば良かった』
これが今、カメラもって徘徊している大きな理由なんだと自己分析という次第。



●2014.2.5 トド居た

Amazonで買ったEOS-10Dの電池が届いた。
さすがに速いな、そして安い。


安いのは社外品だからだけど、レビューをみるかぎり高確率で使える模様。
つか二個一組なので両方ダメでした、などという可能性の方が奇跡に等しい。

それはそうと、何か買うたびに写真に撮るんだけど。
今日はバッテリーをEOS-10Dで撮影、これがまた感動するほど便利だった。


ISO3200まであげてしまえば、最低限のシャッタースピードを確保しつつ、f:10まで絞れた。
こんだけ絞ればピントもけっこう合う。
単三電池二個のラッキーLEDビデオライトは使ったけど、ストロボはなるべく使いたくはない。 うまく撮れないから。


T-70につけたf:1.4のレンズも室内でアイテムを撮影するのに便利だが、そんだけ絞りを開放すればとうぜん焦点が合いづらく、ぶっちゃけ1センチ前後しかフォーカスせずに他ぜんぶボケ、などという事もあるわけで。


むろん流行の開放ボケを堪能するぶんにはレンズが明るい方がいいんだけど、ブログ写真として小物撮影するなら絞ってピント合わせたほうがいい。
つまり感度が高い方が嬉しいというか、選択肢が増えてゆく。

しかし現在のデジタル一眼レフカメラはISO25600だっけ?
ちょっと想像がつかない領域だけど、そうなると速いシャッタースピードで世界の一瞬を捉えつつ、全てにピント合わせるという事も出来るようになるのだろうか。
それともまだまだ高い感度を実現しないと無理かな。

とまあそんなぐだぐだ話。


●2014.2.5 補助ストロボ

なんか30年くらい前から発売していて、自分も以前所有していた補助ストロボみたいなのがあって。
これが便利なもので、電源オンして任意の場所に置いておけばフラッシュ撮影の光に反応し、自身もフラッシュを焚くという感じ。

つまり単一方向からの不自然な照明となる通常のストロボ撮影が、少し改善されるわけで。
ぐぐったらスレーブストロボというものらしい。

自分が所有できるくらいだから、お小遣いで買える安いモノであるはずなんだけど、今でも売っているのだろうか。
つかAmazonでみるかぎり、どうもこれがいちばん似ているんだけど。


もちっとスリムだった気もするが、どうなんだろ。
まあデジタル一眼レフカメラ使える今、それほど必要はなくなる気もするアイテムではある。

それよかディフューザー使うほうが手っ取り早そう。

つかこんな記事みつけた。
名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法



●2014.2.6 ストラップ欲しい

十本ぐらい、持ってるんだけどね。
どうやらEOS-kiss時代くらいのヤツが安く出回っているので、ハードオフに並んだら即買いみたいな。

が、買っているうちに本当に欲しいものが分かってきて、なんつかこの、20年以上前のスタイルで金具にヒモを通したタイプがいいなと。
三角リングをカメラに取り付け、そこにヒモをつけるわけ。 ヒモ通しタイプは今のストラップと何が違うってまづ、いったん三角リングをカメラに装着すればあとはたいへん楽にストラップの取り付け、交換ができること、そして堅いベルトではなくしなやかなヒモなため『ストラップベルトごと握り込んで撮影するスタイル』に最適だということ。 つまりストラップを手にぐるぐる巻いて瞬時にハンドストラップ化するさい、非常にやりやすく、感触もいいわけ。
逆にデメリットは、金属部品があるためカメラやレンズにカチャカチャと干渉するが、それはたいしたことないでしょ。
とくにデジタルEOSともなれば頑丈きわまりないし・・・ただ、世間一般はそれを『たいしたこと』と認識しているようで、故に現在ではまったく廃れている。


↑いまはキャノンT-50につけてるこのドイツ製は最高な使い勝手で、まあ本来はヒモではなくベルトがつくのかもしれないけど。
しややか極まるスリングにしっかりした金具で軽量と申し分無しなのだが、由来が全く不明だ。
ドイツ製であることは英語?でそう書いてあるのでわかるがメーカー不詳、時代も分からず、ぐぐったところでなにもかわらない。
そもそも、フォトグラファー意識が高そうな雰囲気のドイツで、このタイプのストラップは流行っているのだろうか、主流はどんなんだろ。

まあ『意識が高い』で言うと欧米全体がそうで、とくにアメリカ製は信頼できそうな雰囲気がある予感みたいに想像されるかもしれないたぶん。
ただ英語のショッピンングサイトとか行き方わかんないし、やっぱり日本の店で探すのが速い。
つーわけで、今後狙うとしたらキャノンの旧いストラップかな、と思う。


 ↑これだこれこれ

って話かわるけど、f:1.4の明るいレンズは便利で、撮りたいときにすぐ撮れるのはいいけど、かように被写界深度が異常に狭い。
背景ボケならまだ納得だが、カメラという同一の世界の中でもう格差が生じているという哲学的状況に。
何言ってるんだか自分でもわからんが。

まーだから先週買ったEOS-10Dでの高感度撮影はむっちゃ便利だよ! ということなんだけど。
ノイズが出るが一万円で買った中古だから許すというか、ブログ写真なら問題ない。
絞ってピントを合わせられるメリットの方が大きい。


とまあえっと、ストラップの話でした



●2014.2.8 うは、ホントに降ってやがる!

雪ですね。
残念ながら。

午後に撮影しよかと思ったけど雪かきで手一杯。
つか雪かきしてるのにそばから積もるし。


十枚くらい撮影し、カメラはカバンに入れて置いといたんだけど、寒さで露ついてたり。
まあ一眼レフは頑丈だから、多少の雨風雪どうってことないんだけどね。
デジタルEOSは昔のよりタフネスっぽいし。


まだ降ってるのかな、風が強いみたいで寒風ではないから逆に雪が溶けそうなもんだけど、明日はどうなる。
せめて自転車で撮影に行きたいんですけど。

ページが長くなってきたので、次へ移動。
次はabout-14.2-2となります。
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