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なんかabout-14.8からの続き




●2014.8.17 はじめてiPhone買って



まづiPod touchにくらべて重く大きいのはちょい残念。
かわりに電池の容量が倍くらいあるっぽいのは助かる。
これならコンデジの代わりとして不足はない感じで。 ビデオ撮影したらどうだか分からないけど。

一番の狙い目だったカメラは、さすが優れもの。
まあ7年前のニコンコンデジでも同等の絵は撮れるけど、常時身につける端末なので、買い物しに東京や横浜行ったさいに何気の撮影ができる。
事前に『今日はコンデジもっていこ』というのが必要ないわけで。

夜でもキレイに写るんでそこもありがたい。


また単にカメラ目的で買い替えたんだけど、それにとどまらず。
iPod touch4より性能が高い分、快適になったこと、最新のiOSが便利なことが非常に嬉しい限り。

さらに、これまであまり意識してなかった不具合の数々が浮き彫りに。
iPod touch4は軽い分電池の減りが速いとか、周囲のWi-Fiを拾うとものすごい勢いで画面が明滅するとか、けっこう問題があった。

気にせず使っていたけど。

ほかにも多々あって、例えばニコニコ動画をAppleTVで観る方法がないとか、Gyao!をAppleTVで観るとiPod touchがスリープと同時に視聴も止まったり、その後ゲームをすると音声が消えたり、とにかく色んな問題がiPhoneに換えるだけで解決した。


なんかやや失敗したけど、iPhoneでiPod touchを撮影。
つかとにかく動作が軽いのがありがたい。
これまでは日本語入力とか重いので、例えばiPod touchからtweetするとかあまりなかったし。 evernoteも起動が遅くて遅くて困ったものだった。
それらがかなり改善されているが、まあ爆速にはほど遠い。

まわりにiPhone5系を使っている人たちがいるんで分かるが、4sだとまだやや重い感じ。
まあ個人的には無問題で、そもそも電話はガラケーだし。

あとは内蔵スピーカーの音がかなりいいけど、これなんか実力を発揮する機会がないんでないか。
携帯端末でコンテンツ視聴とか昔の夢だったけど、現実にはそんなんあまり観ないし。

何度も書いたけど、街中とかでスマホにガッツリ食いついているのは大人でも子供でもカッコ悪い、と思っているし。


さっきコンビニ前で撮影。
こんだけ撮れればもう満足、コンデジいらない。

なんかネット書き込みによるとあんがい流行っているらしいiPhoneをiPod touchにして使う手段。
これでいろいろ恩恵あったという話だけど、前から心配してたことは当たった。

写真が10倍近い2メガ以上になったため、アップロードに時間がかかる。
撮った写真はDropboxのカメラアップロード機能を利用し、こうしてブログ写真にしたりするんだけど、他にも保存用としてiPhotoにも繋いである。

とはいえ思ったほど時間がかからないのは、やはりiPhone本体の処理能力も関係してるっぽい。
Webブラウズがレンダリング処理能力の向上で同じ回線でも速いように、なんか影響があるのかも。



●いろいろ悩んだが

ややスマートなiPhoneケース、ごついケース、悩んだがけっきょくは頑丈ケース所望なんで予算の範囲内でみっつよっつ選択、そこからふるい落としてふたつに絞ってどーしよーかなーみたいな感じで、まあこれまで欲しくても買えなかった大げさタイプを選んだ次第。



わずか三年で主力商品の戦列を離れたiPhone4sだが、それゆえにオプションの中古は半額が当たり前みたい。
さすがAmazon、使えるな。

Amazonには偽物も多く出回っているそうで、まあそーゆうのはレビューみれば何となく分かるような感じか。 今回の商品は大丈夫かと思う。

合金バンパーを頑丈ガラスでサンドしたiPhone4s、ホントはケースなんて要らないのだろうが、手触りの問題とかもあるし。
iPod touchを使う以前からどうもケースは必需品みたいになっている。

Palmのケースはでかいけどいいものだったな。

 

まあ使う機会がなかったのは残念。


●頑丈デジカメは欲しかった

ここ数年、各社から競うように出ている頑丈系デジカメ。
あれ欲しかったんだよね、別にアウトドア人間ではないが『落としても平気』という安心感は何物にも(最新のスペックとか軽量とか)代え難い要素。
ま、とくべつ粗忽者でもないからあまり心配することもないが、現実に機材を落としたこともあるんで慎重にはなる。


余談ながら今年はじめ買ったEOS-10Dはキャノンの本格一眼レフで、そういった頑丈性能は備えてあるので助かった。
雨でも気に病むことはない、という感じに。

でもってiPhoneやAndroid、スマートフォン用に頑丈ケースが売っているため、それ買えば頑丈デジカメと同じになるのかと感心した。
とは言うものの、防水まで範疇に入れると取り扱いが面倒になるんで、まあ日常的な落下に備えるくらいで。

レビューなどでよく聞く話がスマホ落としてアスファルトの路面をザーッと滑っていった、というエピソード。
そんなときに頑丈ケースつけてると確かに心強いかも。


●余談

例によって例のごとく待ち受け画面はこれ。


もう10年近くなるのかな、スマートブレイン社っぽいやつ。
途中、高解像度にするためPhotoshopElementsでレタッチし、滑らかにしたりした。

それにしても一眼レフはさすがにうまく撮れるな。
iPhoneでも慣れるとうまく写るようになるのか今後課題。


●追伸
なんか今、試したら。


こんなに近く寄って撮影できるんださすがオートフォーカス。
まーiPod touch4だとパンフォーカスだったしね・・・。
もう何年も前から携帯電話カメラとかこのレベルだったのに、自分だけ持ってなかった的な感じで。
使わないもの買ってもしょうがないからだけど、カメラ目的、あるいはiPhoneをiPod touchとして使うから今回触れる機会があっただけ。

まわりはみんな最新スマホだからいいなーとは思ってた。
TwitterやLINEみたいにリアルタイムでつながる的なのは別に欲しくないというか逆に要らんみたいな感じなんで、これで自分に必要なのは7割揃った感じ。

●追追伸

あとはスキャナー系アプリもとにかく軽く、キレイに撮れるため今後は『使える』。
まあ今は遊んでいるだけだけど。


よく知らないスキャナアプリ使ってるけど、これってevernoteでもできるのかな。
つか画像をリサイズして書き出しとかevernoteでできるのかな。
使ってるアプリのことぜんぜん知らないという新たな(以前からだけど)問題が。



●2014.8.17 自分メモ










ホントはGriffin Survivor for iPhone 4が欲しいんだけど、未だ中古でもヤフオクでも高いという。
かなりでかくなるが、Palm m100などを使っていた自分にはどうということは・・・多少ある。

しかしGriffin Survivor対衝撃テスト動画は、何度も蹴ったり投げたり無茶しとんなー。
広告代理店の人なのか、これ以上の宣伝はないね。
でも動画にあるように、カメラの使い勝手がいまひとつなのが唯一の弱点か。

つかAmazonポチった後でいろいろ検証しても無駄なんだけど。
例によって例のごとく、ブツは月曜日に出荷される模様。

到着まで数日ありそうだし、百円均一のケースを探すか。

ちなみにタンクケースとゆうのが有名っぽいが、選ばなかった。


前面の液晶部分にシャッターガラガラみたいに保護するスゴいヤツだが、そのシャッター動作大丈夫か? と誰でも思うだろう。
そこは背面を大きく開けて、もし詰まっても後ろから押し出せるようにしてあるみたい。
だがいくらなんでもこれは大げさだ。
Griffin Survivorのほうがまともに見えるくらい。 まあ必要な人は必要なんだろうね。



Amazonポチったのはこちら↑

こうしてみると最大公約数なんだなと思えてくる。
じゅうぶん、大げさなんだけどタンクケースとかに比べるとね。



●2014.8.18 ちなみにiPod touch4は

いまはこうなってる。


まあFINAL FANTASY IVぐらいなら無問題で動くので、ゲーム専用でもいいが、そんなヒマあるかな。




●2014.8.18 軽く撮影してきた


買い物ついでに、等々力に。
デジタルカメラとしての性能はもう満足なんだけど、具体的なところも知りたいし、試しておきたい。

なんかHDR機能があるのに驚いたが、これって一眼レフ関連だとあまり聞かないよな。 まあ本来的じゃないんだろうね。
でも風景写真などには非常に好都合。


ご覧のとおり白抜けする空がちゃんと写ったりする。
場面が単純であるほど効果的らしく、まあ瞬時に三枚くらいのオートブランケット的な画像を合成するのだから、無理は禁物なのではないかと。
じっさい針葉樹を見上げて撮影したものはかなり不自然で、どうも自動で切り抜きして切り貼りしているっぽい痕跡があるような。


昔の着色写真絵はがきみたいに、分離が不自然みたいな。
それはともかく、HDRはここ一番に使う機能みたい。 つか普段から使うと一度の撮影でふたつファイルができるのでライブラリが混雑する。
撮影そのものに、これといった負担はとくに感じない。

カメラ性能を見極めるみたいな目的もあったけど、やはり苦手な色があるらしい。


セルシェーダーみたいに無理な着色になっている花。
赤系等はやっぱ難しいのか、露出の関係か。

でもセミの脱け殻とか余裕で撮れたし、やっぱiPhoneはコンデジがわりとして優秀だ。
なにより素早く撮れるし。




●百円均一にて4点

防水ケース、ストラップ、必要ないとは思うがケーブル予備、そしてハードケース。


ケースはあんがいぴったしだった。
ぶっちゃけiPhone4系は背面がガラスであることが気がかりで、アップルが出すからにはじゅうぶんな強度だとわかっているが保護したいみたいな感じ。 だから背面をちょいとカバーするものがあれば安物でもじゅうぶんなんだけど、カッコつかないのでやはりちゃんとしたケースは必要。
あとは手触り、テーブルに置いたときのゴト音が柔らかくなればという意味合いもあってケースというかカバーが欲しい感じ。

ちなみに前面の液晶保護シートは必要ないと考えている。
アップルは背面装甲に使うくらいガラス強度に自信があるようで、ならば前面の保護シートなど要らぬだろうと。

とまあそんなわけで。

iPhoneケースに関してはAmazon発注した本命が今週には届くんでそれまで百円均一で代替。
それにしても、注文したファントムケースだっけ?
あれストラップ穴ないようだけど、どうしたものかな。
ドリルで穴開けるか。


●けっきょくゴム輪にした

せっかくストラップ買ったけど、どうも長くてアレなんで自作のゴム輪ストラップに。
ニコンのコンデジなどにも同様のを造ってつけたところ自分の中でたいへん好評を博したので常套手段となりつつある。


端子への取り付け部品そのものは最初のiPod touch2といっしょに買ったヤツで、たしかシリコンストラップがついてたけど首にかけるような長さなので切り捨て、以来いろんなヒモやストラップを付け替えている。


こうしてゴム輪つけることで、いろんな御利益があるが、なぜか普及する気配はない。

まづゴムなんで伸縮自在、すぐにパッと手にかけられる。
でもって多少の摩擦はあるんでホールドしやすい。
さらにビシッと揃えたヒモ製ストラップが多い中、このゴム輪は丸い形状なので手がすぐ入る。(ココ重要)
ある意味、リングストラップとおなじだが人差し指とかだけではなく、揃えた指が入るので簡単。 また小指薬指中指入れて人差し指で押さえれば、iPhone落とす心配はほとんどないかと。 まあ言うてもゴムなんで、何度もいうように伸縮自在、どのように使うかはその時の気分次第か。
他にも単なるゴムひもで、軽くてしなやかなためiPhoneに当たってカチカチ鳴ることもない。

いいことずくめなんだけど実際の使用感は実はもっといい感じ。
この長さのゴム輪だと指を揃えてその先にiPhoneがちょこんと乗る位置で軽くテンションがかかる。
それは指でゆるく押さえる程度の力なんだけど、結果iPhoneが非常に落ちにくい。


ちょっと手が汚いんで今回はイラストで。
この状態で軽くホールドされていて、傾けてもあんがい落ちる気配なく、またずり落としてもストラップひっかけてるのでストレスを感じない。
さらにこの図でわかるとおり、親指の自由度が高い。
自分が試したら画面の右上はちょっと遠いようだったが、器用な人なら完全に自由自在かと。

最初にゴム輪ストラップ作ったのはXacti向けだったっけ。
あまりにも素早く撮影できるのでお気に入りなのだが、先述したとおり店頭では売ってないのが不思議。
Amazon探せばあるのだろうか。

できれば、小汚い自作よりもちゃんとしたの買いたいのだが。



●2014.8.20 ケース、トド居た

ファントムケースが届いた。

いやーメール便ってスゴいな、留守でも届く。



これって本来、50ドルつまり5千円はする代物だそうで、さすがに質感が良い。
つうことは単純に考えて頑丈ケースの定番、Griffin Survivorと同等なのかそうなのか。

さっそくバリバリとアンボックスして装着、おもったほどかさばらないし、すげえいい感じ。
たいして防水性能はないと思うが、ちょっと雨が降ったくらいなら問題なさそ。
前面が透明プラスティックというツーピース構造なんで。

ちょっとだけiPhoneが大きくなるので、そのぶん重量拡散で軽く感じる。
ボタン類の操作もさすが問題なさげ。 まあ音量ロックのとこフタが入らないけど、後でカッターで削れば大丈夫かと。
最終手段として切り取ってもかまわない。



Griffin Survivorをもし手に入れたら、防水性能はあきらめてカメラフラップは切り取ろうかと思ってたくらいで、割り切りがある。
落としたときの破損確率が見た感じ十分の一になる、それで満足。
だからもしこのファントムケースでも下部のDock端子カバーが邪魔になれば、切り取るかもしれない。

弱点はストラップ穴がないこと。
iPhoneをカバーするケースだけど、iPhoneの最大弱点、ストラップがつけられない点はカバーしないんだ。

しかし色のあんばいがなんとも良さげ、いやむしろ最高。
このへん実は、日本(の、携帯端末関連業者)はまだまだ及ばないと考えている。
こんないい感じの色、日本(の、携帯端末関連業者)に出せるのかと。

液晶保護シートつけないことにしたと前に言ったが、このファントムケースは透明前面カバー込みとなってるので仕方ない。
ただ保護シートつけないというのは単純にiPhone4以降の頑丈さを信じている、というだけの話であって、ガラスの感触が好きなわけではない。 むしろもっと柔らかい手触りがいいので、今回のファントムケースでいえば無問題。 そもそも保護シートのなにが問題って、面倒くさいこと、それに尽きる。
プラカバーなら面倒ないし、手触りも良さげだし、とにかく何もかもいい感じ。

まーポケット入れるとやや抵抗あるというか、今まで見たいにスルッと取り出せないけどそこはそれ、『落としにくくなった』と前向きポジティブシンキングとしておこう。



●追伸

いま百円均一のDockコネクタ挿し込んだら問題なかった。
が、モバイルバッテリーをつけたら、ちょっとうまくいかん。 たぶんフタの弾力でバッテリーのコネクタを外しにかかるのでわと想像。
まあ別なの買うか解決法探すか、今後の課題。
それにiPhoneの内蔵バッテリは体感上、これまで使ってたiPod touchの倍はあるので大丈夫かなと。



●2014.8.21 ケース付けて持ち歩いた


繰り返しになるけどいい感じだなコレ。
中古のiPhone4sにCase-Mateとゆう会社のPhantom Case。
Griffin Survivorほど有名じゃないけど無名でもないらしいメーカーみたい。

じっさいその質感は高く、それも長持ちしそうな雰囲気がある。
モノによってはすぐヘタレたり色が落ちたりみたいな不安感が、このファントムケースにはほとんどない。


操作に関しては画面の上下とかタッチしにくいという人もいるが、慣れの問題かなと思う。 逆に指が内ヘリに当たればそこが画面上端みたいに認識できるようになれば、テキストから目を離さず操作できるようになるかも。
なんせ頑丈ケースの類いなんで、デカくて困るかもというのも杞憂だった。
よく考えたらviserなど、PalmOS機もこのファントムケース付きiPhoneと同じくらい大きくて重かったが、問題なく持ち歩いていた。

ロックスイッチのカバーがハマらないのは前に言った通り、今後の課題として。
ストラップなくても摩擦係数が大きくて持ちやすいのであまり困らないかも。

そして頑丈であることの安心感はハンパない。
まだカメラとか試してないが、まあホールドしやすいんだから、以前より撮りにくいなんてことはまづないかなと。

とまあそんな話。



●2014.8.26 なんか書き込もうと思ったけど

ページ縦長になってきたっぽいので次に移動します。
次のページはabout-14.8-3となる予定。
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