話題 | ボイス |
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プロフィール | ラ・クロワ学苑、2年の斎樹巡。頭脳仕事なら役に立てるが、肉体労働は専門外だ。以上、ご理解頂けたなら、握手をしよう。 |
自分の話題1 | 知略を紡ぐのは嫌いじゃない。必要があれば、俺に言ってくれ。 |
自分の話題2 | 見た目の通りさ。俺はヒーローなんてガラじゃないんだ。ただ、人生にはある程度、そういう無駄が必要らしい。 |
自分の話題3 | 医学は当然、魔法じゃない。だからこの頭痛も、すぐに止むことはない。やれやれ、クソだな。 |
朝の話題1 | 俺の身長だと、ちょうどいいサイズの制服がなかったからオーダーしたんだ。そしたら、俺用にデザイン画まで起こされた。そこまでしろとは言ってないんだがな。 |
朝の話題2 | 制服など脱ぎ捨てて、ずっと白衣でいられたら、どれだけいいかと思うよ。 |
朝の話題3 | ふわ……なんだ、俺にだって眠い時くらいあるさ。 |
昼の話題1 | オムレツやオムライスはよく頼むが、別に好きって訳じゃない。目に入るんだよ、卵の黄色が。 |
昼の話題2 | はぁ…この間イーターと対峙した時、多少動きすぎたらしい。体が痛んで集中できないな、クソッ。 |
昼の話題3 | 気まぐれに哲学書を読むとおもしろい。考え方のおもちゃ箱だ。探求心があるというのは、羨ましいことでもあるがな。 |
夜の話題1 | 柊の宿題を見てやってるんだが、まるでやる気が見られない。あいつ…。 |
夜の話題2 | 散歩に行ってくる。夜風を浴びると、頭が冴えるんだ。 |
夜の話題3 | ん? …ああ、息抜きにバイオリンを弾いていた。静かな夜は、いつもより音色が柔らかく響く。 |
深夜の話題1 | 医療に携わる身…だからこそ、霊の存在を否定し切れない。なんだ、怖いのか? |
深夜の話題2 | まだ眠くない。…今、「だから身長が伸びないんだ」とか思ったんじゃないだろうな。骨端線の議論、するか? |
深夜の話題3 | どこかから浅桐の笑い声が聞こえてきて眠れなくなった。……うるさい。 |
生活の話題1 | どんなに忙しくても、湯船には浸かった方がいい。血行の巡りを良くすることは、睡眠中の体力回復速度に直結する。 |
生活の話題2 | じゃんけんは傾向だ。対象の初手を分析すればいい。それでもまぁ、負ける時は負けるがな。はは……理不尽だ。 |
生活の話題3 | 資料室の蔵書には全て目を通した。ま、そこそこの暇つぶしにはなったよ。 |
指揮官へのいたわり1 | うまく眠れないのか? それなら、全部諦めて食堂に来るといい。ノンカフェインの紅茶を淹れてやる。 |
指揮官へのいたわり2 | はは、だいぶ疲れているようだな。奇遇なことに俺も徹夜明けだ。膝を貸してくれ、すぐ寝る。……冗談だ。真に受けないでくれ。 |
指揮官へのいたわり3 | 頭が働かないのなら、思いきってホットチョコレートでも飲め。カロリー? 気にしてどうする。 |
仲間の話題1 | 頼城は、昔からずっとあの感じだ。主義主張が、一度でも揺れたことがない。ハハ、俺とは大違いだ。 |
仲間の話題2 | 柊はたまに手に負えなくなるが、コツを掴めば扱いは比較的容易い。俺のことを年下扱いするのだけ何度言っても聞かないがな。 |
仲間の話題3 | 御鷹とは、話が合う。あいつの方がだいぶ真面目でお人好しみたいだがな。 |
他校の話題1 | 白星の人間は確かに優秀だが、歪さも目立つ。…と、ラ・クロワの人間が言うことではないかな。 |
他校の話題2 | 崖縁の技術力は確かに評判だが、俺は疑問だ。人体を科学で捉えることなんて、不可能なんだ。 |
他校の話題3 | 風雲児の連中は面白いな。退屈しないという意味だ。能力も興味深い。一度、頭を開かせてほしいね。 |
他校の話題4 | 愛教学院か…興味はあるな。独自の宗教観に基づく教育。成長にどう影響があるのだろうか。 |