話題 | ボイス |
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プロフィール | ラ・クロワ学苑3年 頼城紫暮。この血をもって 君の指揮に応えよう。気をもむことはない。なにせ頼城紫暮は 頼れる男だ。 |
自分の話題1 | 我が頼城グループは23の企業から成る。まとめあげている父を 尊敬してやまないよ。 |
自分の話題2 | 周囲の目を気にし 理想を諦めてはならない。正しさに理由が必要ならば 俺を頼れ。すべての綺麗ごとを現実に変えてやろう。 |
自分の話題3 | 富や名声よりも 人との繋がりを大切にしている。人の気持ちを買うことは 出来ないからな。 |
朝の話題1 | 寝坊や遅刻をしたことは無いな。何せ毎晩 朝が来るのを楽しみにしているからな。 |
朝の話題2 | ここは 朝から賑やかだな。こういう非日常の日々こそ いつかきっといい思い出になるのだろう。 |
朝の話題3 | 毎朝 身だしなみには留意している。当然 美しくある方が心地いいからな。 |
昼の話題1 | 指揮官くん。皆でランチなど どうかな。昼食の時間はくだけたコミュニケーションに適している。 |
昼の話題2 | 学苑の廊下で柊に声をかけようとすると すぐ逃げられてしまう。フフ…反抗期というやつかな。困ったものだ。 |
昼の話題3 | 最近は電子で本を読むことが多いな。かさばらないし 持ち運びに便利でね。効率とは美しいものだ。 |
夜の話題1 | 敬が言っていたのだが プリンと醤油を一緒に食べると ウニの味がするというのは本当か?フム 検証の必要があるな。 |
夜の話題2 | 特に用も無いが 自然と談話室に足が向いてしまう。あそこは誰かしらいるからな。話し相手を探すのに うってつけだ。 |
夜の話題3 | 食事をすれば大抵の人柄がわかる。マナーには相手の癖が出やすいからな。 |
深夜の話題1 | 全く…また矢後が廊下で寝ていたぞ。ああいうのが不良の間で流行っているのか? |
深夜の話題2 | フフ まだ起きていたのか?なに 俺もこの仕事が終わったら寝るとしよう。 |
深夜の話題3 | 眠れないのなら 少し俺に付き合わないか。なに 考えをまとめるのに話し相手を探していたところでな。 |
生活の話題1 | 移動は車が殆どだ。子供の頃から世話になっている運転手がいる。それに公共機関だと仕事がしづらくてね。 |
生活の話題2 | ははは、頭の体操になるパズル……をもらったのだが、思ったより小賢しい!おのれ! |
生活の話題3 | インスタントコーヒーの技術革新は目覚ましいものがあるな。ドリップに比べると味は劣るが 気になるほどでもない。 |
指揮官へのいたわり1 | やあ だいぶお疲れのようだな。君は休みたまえ。その責任がある。 |
指揮官へのいたわり2 | そう自己卑下をするべきではない。必要なら俺が朝まで誉めてやろう。 |
指揮官へのいたわり3 | 気を張ってばかりでは疲れてしまうだろう。たまには人に寄りかかることも大事だ。見てみろ!ここに頼れる男 頼城紫暮がいるのだぞ! |
仲間の話題1 | 初めて会った頃の柊は 今よりもっと手がつけられなかった。ここまで長かったからな。最早息子のような感覚だ。 |
仲間の話題2 | 巡は稀有なやつだ。出自も 育ちもな。ただ あいつの優れているところは決して遺伝子ではない。巡自身が乗り越えてきた道にある。 |
仲間の話題3 | 宗一郎は優れたヒーローだな。なにせ落ち着きがある。鈍感力 と言うべきなのかもしれんがな。 |
他校の話題1 | 崖縁とラ・クロワは 共に血性強化の思想を持つが 手法がまるで違う。どちらが優れているかは これからの歴史が証明するはずだ。 |
他校の話題2 | 白星は確かに優れたヒーローが多いが 個々の才能によるところが大きい。だから教育の整備が甘い。革新をしなければ すぐに後進に抜かれるぞ。 |
他校の話題3 | 風雲児か…風雲児とはいずれ全面戦争をせねばならんな。ラ・クロワの校舎の壁面に究極にダサい四字熟語を書き逃げることは尊重すべき価値観という美辞の域を超えた侵害行為なのでな。 |
他校の話題4 | 愛教学院か…何かを信じるという行為は本来、何もおかしな事ではない。人間誰しも弱さを抱えているものだ。この頼城紫暮以外はな。 |