全国行脚絵巻

【岩手編】

【迷ひ家】の探索

  • 【鎌鼬】と、【鞍馬天狗の眷属】が居るらしい
    最近数打ちの方々が【鞍馬天狗の眷属】を見かけるようになった
  • 一日目昼、山でインコマンと鉢合わせになった所へ、【木端天狗】が現れ、追い返された
    • 【迷ひ家】と天狗が守っている場所は、別の場所である
  • 二日目昼、【インコマン】とともに【木端天狗】を撃破。
    天狗が守っている場所に潜入し、【襟立衣】から【魔王尊の欠片】の撃破を依頼される
    • 【魔王尊の欠片】を4日目夜までに仲間を集めて撃破しよう
      【鎌鼬に決して事態を露見させてはいけない】
      誘う仲間は【ぬらりひょん(やる夫)の Lv ±1〜3】
      悪鬼は、敵に乗っ取られる可能性があり誘わないほうが良い
      撃破後、【襟立衣】から【マヨヒガ】に案内してもらえる
    • 四日目朝、【キィ】さんと【紅玉】に協力を頼み、魔王尊の欠片を撃破した。
      【襟立衣】から、【マヨイガ】への行きかた、【鞍馬天狗】の居場所を聞いた。
      • 古井戸で【きっぷ】(手形)を二つに折ればマヨイガへ行ける
      • 【鞍馬天狗】は【北海道】にいる

【迷ひ家】編

  • 五日目昼、【マヨイガ】へ
    • 【マヨイガ】は龍脈の龍氣を利用した大きな結界のようなもので、中に居る悪鬼の食人衝動の【抑制】と霊力の【充足】を行ってくれる。
      【龍脈】は【悪鬼を嫌う】筈だが、何故か【マヨイガの龍脈のみが悪鬼を受け入れている】。
    • 【鎌鼬】から稽古をつけてもらった。
      後に『断空鎌鼬』を習得した。
    • 【インコマン】が【大蜈蚣】を引き連れ、迷ひ家内に【潜入】している。
      空孤からの命令が『鎌鼬との交渉』
      【狂骨】が【さとり】を偽って出した命令が『迷ひ家内の”勾玉”を取って来い』となっている。
    • 五日目夜、【インコマン】が【鎌鼬】から【天子魔】という名縛りを受けた。
      • 【勾玉】は、三種の神器の「八尺瓊勾玉」であった。
        奪いに来た【狂骨】との戦闘の最中、インコマンが【勾玉】を飲み込み、【天子魔:インコマン】に変身した
    • 六日目、【狂骨】に【清姫】の名縛りを与えた。

【第二次人造鬼計画】

  • 一日目夜、【バートリィ】さんに相談した。
    【荒覇吐】の方に【バートリィ】さんから追求してくれる
  • 【蔵人】さんが調査しているようだ
  • 【魔王尊の欠片】の欠片
    • 【魔王尊の欠片】の欠片の一つは【狂骨】、もう一つは【荒覇吐】にわたった
    • 【清姫】が魔王尊の欠片を取り込んでいる。
    • 【迷ひ家】を襲撃したのは【魔王尊の欠片】を使った【人造鬼】であり、【壺切御剣】と【荒覇吐】が【黒に限りなく近い灰色】である。

人物について

  • 【備後三原守家正家】【タマムシ エリカ】
    • 【狂骨】と接触しており、悪鬼側の真相暴露を見返りに、回収した【魔王尊の欠片】の一つを【狂骨】に、もう一つを【荒脛巾】に渡している
    • やる夫に【発信機】を取り付け、【迷ひ家】の位置を【狂骨】に伝えた。
    • 【狂骨】の鬼斬拠点襲撃の際、中立の立場を取った。現在、昏倒状態である。
  • 【当麻友則】【連紅玉】
    • 【新速神鳴】に先代【当麻友則】が救われ、恩を感じている
    • 【インコマン】、【襟立衣】の話を聞き、剣冑衆に対する認識が変化し、迷いが生じた
    • 「剣冑衆が隠していることはある、どうするかは自分で決めろ」と話した
      • 【紅玉】は、「知りたい」と、答えを出した
  • 月詠、ソーマ
    • 月詠は完全に悪鬼側に行ったらしい。ソーマは、返答保留。

行動記録

岩手

一日目

二日目

三日目

四日目

五日目

六日目

七日目

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