オルタナティヴ
最終更新：
ryushiagureia 2018年06月18日(月) 00:46:21履歴
基本情報
使用技
第一形態:通常攻撃、必殺剣、レーザー、カウンター、全体攻撃
第二形態:力ため、英雄の翼、ダブルドライブ、浄化の波動、凍結光線、ホーリーボルト、自己修復、グランドショック、英雄剣
第三形態:トライシャイニング、タイダルウェイブ、疾風の舞、夢葬乱舞、時空歪曲、裁きの炎、英雄の翼・滅、真必殺剣、英雄の一撃
出現場所
オーバード研究所
解説
手帳の「データ」より。
科学者キクが英雄の「代替品」として作った最高傑作であり、オーバード研究所の真のボス。
キク戦までに大きなダメージを受けているとやや勝利は難しいかもしれない。
このボスは3つの形態に分かれているので、一つずつ解説しよう。
第一形態
このときはまだ未完成。そこまで脅威となる行動はしてこない上に、行動回数はたったの1回。
「必殺剣」はやや威力が高い物理攻撃だが、物理属性なので耐性がつけやすく、本体の攻撃力も大したことはないので耐えられるだろう。
キク戦までに受けたダメージはここで回復しておこう。
第二形態
戦闘開始から数ターン経つと完成し、第二形態となる。ここからは相手の攻撃が激化する。
全体攻撃が多いので、フレアに「フレイムウォール」を使わせるのが得策だろう。
脅威となるのはリセット効果のある聖属性全体魔法「浄化の波動」だろうか。
また、「凍結光線」によってフレアが凍ってしまうのも痛い。耐性をつけておこう。
ランダム4回ダメージの土属性特殊技「グランドショック」も集中すると危険。
相手が使う技の属性が多いのでフレアには全属性耐性がつく装備をつけておきたい。
半分程度HPを減らすと第三形態に移行する。
第三形態
通常の覚醒同様、HPが全回復する。
技もより強力なものに変化し、対処が難しくなる。
「夢葬乱舞」は4回攻撃する闇属性の技で、低確率で眠りと即死の追加効果が発動する。眠りはまだしも、即死は非常に危険。
「トライシャイニング」は光属性の特殊技で、ランダム3回ダメージ。魔力ダウンのおまけつき。
「疾風の舞」は先制行動する風属性の3回攻撃技。フレアの敏捷性によってはフレイムウォール発動前に行動するので注意。
「英雄の翼・滅」は第二形態の「英雄の翼」の強化版。威力が上がり、防御ダウンの効果も相変わらずついている。
「真必殺剣」は威力をそのままに、即死効果が追加。即死耐性がないと悲惨なことになるかもしれない。
「英雄の一撃」は光属性の全体攻撃。クリティカルがそこそこ発生する。
耐性を無視する「英雄の翼・滅」や「夢葬乱舞」あたりに気をつけて戦いたい。
即死による事故が起こっても大丈夫なように復活薬を多めに買っておこう。復活薬がないと復活魔法を覚えたキャラが倒されたときに状況が厳しくなる。
戦うにあたっては全属性耐性をつけておきたいところだが、絞るならば最低限光属性耐性と即死耐性がほしい。
なかなか手強いボスだがこの後はさらに敵が強くなるので心してかかろう。
| 敵キャラ名 | オルタナティヴ |
| HP | 27500 |
| Lv | 110 |
| 覚醒有無 | ○(2) |
| 行動回数 | 1→3→4 |
| 弱点属性 | 氷・闇・硬い |
| 耐性 | 物理・炎・雷・光・水・土 |
| ドロップアイテム | ★5アクアマリン |
| ドロップ武器 | ★5英雄の槍 |
| ドロップ防具 | ★5純白の鈴 |
| 経験値 | 67500 |
| 獲得G | 6750 |
使用技
第一形態:通常攻撃、必殺剣、レーザー、カウンター、全体攻撃
第二形態:力ため、英雄の翼、ダブルドライブ、浄化の波動、凍結光線、ホーリーボルト、自己修復、グランドショック、英雄剣
第三形態:トライシャイニング、タイダルウェイブ、疾風の舞、夢葬乱舞、時空歪曲、裁きの炎、英雄の翼・滅、真必殺剣、英雄の一撃
出現場所
オーバード研究所
解説
手帳の「データ」より。
科学者キクによって作り出された最高傑作。
「代替品」という意味の名を持つ。
本来は対オーバード用の兵器だが対人、
対魔物でもかなりの戦力になる。
破壊ユニット「英雄の翼」は脅威。
他にもエネルギーで作り出した剣「必殺剣」、
翼を変形させ剣状にして切り裂く「英雄剣」などを
搭載し破壊力抜群。
様々なロボットの機構が活用されており、
もし最初から完成した状態だったらかつてない
強敵だったに違いない。
「代替品」という意味の名を持つ。
本来は対オーバード用の兵器だが対人、
対魔物でもかなりの戦力になる。
破壊ユニット「英雄の翼」は脅威。
他にもエネルギーで作り出した剣「必殺剣」、
翼を変形させ剣状にして切り裂く「英雄剣」などを
搭載し破壊力抜群。
様々なロボットの機構が活用されており、
もし最初から完成した状態だったらかつてない
強敵だったに違いない。
科学者キクが英雄の「代替品」として作った最高傑作であり、オーバード研究所の真のボス。
キク戦までに大きなダメージを受けているとやや勝利は難しいかもしれない。
このボスは3つの形態に分かれているので、一つずつ解説しよう。
第一形態
このときはまだ未完成。そこまで脅威となる行動はしてこない上に、行動回数はたったの1回。
「必殺剣」はやや威力が高い物理攻撃だが、物理属性なので耐性がつけやすく、本体の攻撃力も大したことはないので耐えられるだろう。
キク戦までに受けたダメージはここで回復しておこう。
第二形態
戦闘開始から数ターン経つと完成し、第二形態となる。ここからは相手の攻撃が激化する。
全体攻撃が多いので、フレアに「フレイムウォール」を使わせるのが得策だろう。
脅威となるのはリセット効果のある聖属性全体魔法「浄化の波動」だろうか。
また、「凍結光線」によってフレアが凍ってしまうのも痛い。耐性をつけておこう。
ランダム4回ダメージの土属性特殊技「グランドショック」も集中すると危険。
相手が使う技の属性が多いのでフレアには全属性耐性がつく装備をつけておきたい。
半分程度HPを減らすと第三形態に移行する。
第三形態
通常の覚醒同様、HPが全回復する。
技もより強力なものに変化し、対処が難しくなる。
「夢葬乱舞」は4回攻撃する闇属性の技で、低確率で眠りと即死の追加効果が発動する。眠りはまだしも、即死は非常に危険。
「トライシャイニング」は光属性の特殊技で、ランダム3回ダメージ。魔力ダウンのおまけつき。
「疾風の舞」は先制行動する風属性の3回攻撃技。フレアの敏捷性によってはフレイムウォール発動前に行動するので注意。
「英雄の翼・滅」は第二形態の「英雄の翼」の強化版。威力が上がり、防御ダウンの効果も相変わらずついている。
「真必殺剣」は威力をそのままに、即死効果が追加。即死耐性がないと悲惨なことになるかもしれない。
「英雄の一撃」は光属性の全体攻撃。クリティカルがそこそこ発生する。
耐性を無視する「英雄の翼・滅」や「夢葬乱舞」あたりに気をつけて戦いたい。
即死による事故が起こっても大丈夫なように復活薬を多めに買っておこう。復活薬がないと復活魔法を覚えたキャラが倒されたときに状況が厳しくなる。
戦うにあたっては全属性耐性をつけておきたいところだが、絞るならば最低限光属性耐性と即死耐性がほしい。
なかなか手強いボスだがこの後はさらに敵が強くなるので心してかかろう。
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