冥王
最終更新：
ryushiagureia 2019年03月07日(木) 00:05:00履歴
基本情報
使用技
デモンズウェイブ、霊界の衣、カースフィールド、カオスストーム、冥府の裁き
出現場所
冥府
解説
Crisis Chronicle Iの裏ボス。
全滅後、もしくは常闇の城の奥から行ける冥府にて戦うことができる。
初回は相手のレベルが1であり、楽勝…と思うかもしれないが、油断は禁物である。
その理由は以下の使用技の詳細を見れば理解できるだろう。
「デモンズウェイブ」は高確率で猛毒・眠り・混乱を付与する技。単純に厄介すぎる技である。
「霊界の衣」は自分をゴースト化する技。他の技に比べればだいぶマシである。
「カースフィールド」は全体高確率呪い&低確率即死。
「カオスストーム」は高威力全体特殊技で、火傷・凍結・麻痺を中確率で付加する。
このように状態異常のオンパレードであり、耐性が無い状態ではあっという間に動けなくされ、猛毒や呪いで死を待つことになる。
よって、状態異常耐性をつけるまでは挑まない方が賢明だろう。
しかし、初戦や2戦目は状態異常耐性さえあればごり押しで突破することも可能だが、3戦目は相当きつい。
まず、3戦目は「冥府の裁き」が追加されるが、これは一定確率で闇属性の9999ダメージを与える技。
即死ではなくあくまでもダメージなので即死耐性では防ぐことができない。闇属性耐性があれば耐えられないこともないが…
そして、圧倒的な属性耐性・状態異常耐性。全属性のダメージを10％まで軽減し、状態異常はステータスダウン以外無効である。
HP45000というのはLv150にしては高くない数字だが、なかなか削りにくい。
3戦目は「霊界の衣」を一度しか使ってこないのでゴースト化を解除した後は状態異常耐性を高めたフレアに庇わせ、
他のメンバーは最強の攻撃を叩き込んでやるといい。ただし闇属性は吸収するので使わないようにしよう。
「アルティメット」のような無属性技は軽減されないのでおすすめだ。
防御面では当然状態異常耐性が重要だ。「★5純白の鈴」など全状態異常に耐性がつく装備を用意しよう。
追憶の遺跡の強ボス以上に手強いので、しっかり準備を整えてから戦おう。
| 敵キャラ名 | 冥王 |
| HP | 450→9000→45000 |
| Lv | 1→50→150 |
| 覚醒有無 | × |
| 行動回数 | 3 |
| 弱点属性 | なし |
| 耐性 | 全て(闇は吸収) |
| ドロップアイテム | ★4金貨→★4超級復活薬セット→★5魔晶塊 |
| ドロップ武器 | ★6魔剣アストロイヤ(3回目のみ) |
| ドロップ防具 | ★5不死の衣(確定) |
| 経験値 | 10→5000→500000 |
| 獲得G | 10→5000→50000 |
使用技
デモンズウェイブ、霊界の衣、カースフィールド、カオスストーム、冥府の裁き
出現場所
冥府
解説
Crisis Chronicle Iの裏ボス。
全滅後、もしくは常闇の城の奥から行ける冥府にて戦うことができる。
初回は相手のレベルが1であり、楽勝…と思うかもしれないが、油断は禁物である。
その理由は以下の使用技の詳細を見れば理解できるだろう。
「デモンズウェイブ」は高確率で猛毒・眠り・混乱を付与する技。単純に厄介すぎる技である。
「霊界の衣」は自分をゴースト化する技。他の技に比べればだいぶマシである。
「カースフィールド」は全体高確率呪い&低確率即死。
「カオスストーム」は高威力全体特殊技で、火傷・凍結・麻痺を中確率で付加する。
このように状態異常のオンパレードであり、耐性が無い状態ではあっという間に動けなくされ、猛毒や呪いで死を待つことになる。
よって、状態異常耐性をつけるまでは挑まない方が賢明だろう。
しかし、初戦や2戦目は状態異常耐性さえあればごり押しで突破することも可能だが、3戦目は相当きつい。
まず、3戦目は「冥府の裁き」が追加されるが、これは一定確率で闇属性の9999ダメージを与える技。
即死ではなくあくまでもダメージなので即死耐性では防ぐことができない。闇属性耐性があれば耐えられないこともないが…
そして、圧倒的な属性耐性・状態異常耐性。全属性のダメージを10％まで軽減し、状態異常はステータスダウン以外無効である。
HP45000というのはLv150にしては高くない数字だが、なかなか削りにくい。
3戦目は「霊界の衣」を一度しか使ってこないのでゴースト化を解除した後は状態異常耐性を高めたフレアに庇わせ、
他のメンバーは最強の攻撃を叩き込んでやるといい。ただし闇属性は吸収するので使わないようにしよう。
「アルティメット」のような無属性技は軽減されないのでおすすめだ。
防御面では当然状態異常耐性が重要だ。「★5純白の鈴」など全状態異常に耐性がつく装備を用意しよう。
追憶の遺跡の強ボス以上に手強いので、しっかり準備を整えてから戦おう。
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