東鉄・肥後急グループのホームページです。内容は殆ど架空ですのでご注意ください。

ここでは東鉄・肥後急管内の公営鉄道・バスを紹介しています。

有田市交通公団

有田市と東鉄が出費し経営している交通公団です。
地下鉄2路線(空港線・長井線)(3線目を建設中)とバス路線を展開しております。
地下鉄の運行・管理は東鉄が行っており、
施設と車両を公団が所有する上下分離方式を採用しています。
地下鉄車両

空港線2020形 6連1本在籍(6連11本投入予定)

空港線2000形 6連11本在籍

長井線3000形 5連9本在籍

長井線4000形 5連2本在籍

東浜市交通局

東浜市・高崎町にバス路線と地下鉄4路線を展開する東浜市の交通部門です。
1号線(桜山)が肥後急と直通運転を行っています。
地下鉄車両
桜山線1000形

桜山線1200形登場当初

桜山線1200形

桜山線1400形
市営バス車両
いすゞ・キュービックノンステップ

いすゞ・エルガミオ

滝澤市交通局

滝澤市に地下鉄1路線とバス路線を展開する滝澤市の交通部門です。
東鉄・TR・眠鉄が東鉄とTRを経由して乗り入れます。
地下鉄車両

滝央線20000系1次車 機器更新車 6連2本在籍

滝央線20000系2次車 6連12本在籍

滝央線20000系2次車 地下鉄開通40周年記念ラッピング

滝央線25000系 6連1本在籍

過去の車両(地下鉄)

滝央線20000系1次車(機器未更新車)

15000系 未更新車 

滝央線15000系 機器更新車 


10000系
市営バス車両

いすゞ・キュービックノンステップ

三菱ふそう 新エアロスター

荒城もくりび鉄道

2007年に東鉄が廃止を決めていた東鉄塩園線を
沿線の荒城市・塩園町・荒城高原村・地元銀行などが出費して設立された第3セクター鉄道です。
車両は東鉄が塩園線時代に使用していた10形を譲り受け、キハ300系として活躍し、
週末などにはSLを走らせたりするなど非常に活発な企画・運営を行う鉄道です。
車両

キハ300系 一般色 2連5本在籍

キハ350系 1連1本在籍

キハ300系観光列車 ふるさとれいん 2連1本在籍

AMR0形 AMR1(地元高校デザイン車) AMR2(一般色)

大箕電鉄

1999年に肥後急が廃止を決めていた大箕線を、
沿線の大箕市・桜座市・新野町・地元銀行などが出費して設立された第3セクター鉄道です。
車両は肥後急から10形1本と1000形5本を改造の上譲り受け、現在も使用しています。
また、1000形(元10形)は当初は予備車扱いでしたが、現在はその貴重さから日曜祝日を中心に臨時快速として運転されています。
車両
1000形(元肥後急10形4扉車)

2000形(元肥後急1000形)

足川鉄道

東鉄が建設を中止し、当時の東鉄足川線の未成区間となっていた足川〜高徳・足川空港間を開通させるべく
東鉄と県、地元自治体、銀行が出費して設立された第3セクター鉄道です。
1988年に開通し、東鉄から継承した水巻湖畔口駅と足川駅までの既存開通区間と
国際的観光地足川の中心駅である、足川駅から足川空港駅までの空港線
足川〜高徳間の新規開業区間を運営しています。
東鉄特急「あしかわ」「かぐや」号などの重要な特急街道として機能し直通列車も走ります。
車両

ASR2500系 6連1本 4連1本在籍

学園高速鉄道

東雲台の学園都市開発に伴い1978年に東鉄と県、地元自治体、学園都市開発機構・銀行が出費して設立された第3セクター鉄道です。
1978年に東雲台(現:東雲台学園都市)〜水泉(現:学研水泉)間を開業させ、
1993年に人工島である東雲台学園都市住宅地区の完成に伴い、
残る学研水泉〜東雲台住宅センター間を開通させました。
開業当時は大きな赤字でしたが学園都市開発が成功し、さらに東鉄の有田中央までの直通が実現すると
沿線人口は増加し現在も学生を中心に多くの利用が見られます。
車両

1000系 6連4本在籍

N100系 6連7本在籍

N1300系 6連1本在籍(高架化工事に伴う予備車・東鉄N1300系N1302Fをリース)

過去の車両(学園高速)

100系 (1978~2018)


103系(1992~2008)尺束より103系1000番台を譲り受け改造、学園都市線内限定で運用

雲山開発鉄道

中野台・雲山町のニュータウン開発に伴い1986年に肥後急と地元自治体、住宅・都市整備公団、銀行が出費して設立された第3セクター鉄道です。
1990年に中野台駅までを開業させ、1992年に雲山まで全通しました。
開業当初から現在まで肥後急と直通運転を行っており、車両も肥後急の車両とほぼ同一設計で製造されています。
車両


100形肥後急塗装(1990~1995)肥後急1000形のリース車 6編成リースされたものの結局雲山開発塗装に塗り替えられたのは2編成のみだった。

100形雲山開発塗装(1990~1995)

1000形(1992~)肥後急3000形とほぼ同一設計

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

※現在 ユーザーID保持者 のみがコメント投稿可能な設定になっています。

メンバーのみ編集できます