最終更新: azumaya_higokyu 2018年07月27日(金) 02:32:35履歴
ここでは肥後急所属車のイラストを紹介しております。
戦後、復興が進み急激に増える利用客に対応するため、1955年から1968年にかけて製造された20m級の電車です。
2扉車、4扉車が製造され、2扉車は延命改造や車体更新を受けて3扉になり現在も活躍していますが、近く引退する予定です。
2扉車(1955~1987)
原型延命車(1984~2018)
原型延命車VVVF試験車(1986~2014)
4扉車(1957~1991)
車体更新車(1978~2020引退予定)
910形(架線検測・救援車)(1987~)
920形(軌道検測・救援車)(2005~)
2扉車、4扉車が製造され、2扉車は延命改造や車体更新を受けて3扉になり現在も活躍していますが、近く引退する予定です。
駆動方式 | 最高運転速度 | 制御装置 | |
吊り掛け車 | 吊り掛け駆動 | 95km | 抵抗制御 |
VVVF試作・910形 | 中空軸平行カルダン駆動 | 100km | GTO素子VVVFインバータ制御(三菱電機) |
920形 | TD平行カルダン駆動方式 | 100km | IGBT素子VVVFインバータ制御(東洋電機製造) |
原型延命車(1984~2018)
原型延命車VVVF試験車(1986~2014)
4扉車(1957~1991)
車体更新車(1978~2020引退予定)
910形(架線検測・救援車)(1987~)
920形(軌道検測・救援車)(2005~)
当時、大半が客車運行だった準急・急行から客車を淘汰するために1972年~1992年にかけて製造された20m級の電車です。ブルーバードの愛称で親しまれています。
20年近く製造されたため、製造年ごとに結構違いがあります。現在も大半の車両が現役で活躍しています。
また、一般車の予備という一面もあり、ダイヤ乱れが発生した際や検査で車両が足りなくなった場合などは急行以下の無料種別に入ることがあります。
初期車原型(1972~1999)
初期車簡易更新車(1991~)
初期車99大規模更新車(1999~)
中期車(1980~)
中期車更新車(2016~)
後期車(1988~)
20年近く製造されたため、製造年ごとに結構違いがあります。現在も大半の車両が現役で活躍しています。
また、一般車の予備という一面もあり、ダイヤ乱れが発生した際や検査で車両が足りなくなった場合などは急行以下の無料種別に入ることがあります。
駆動方式 | 最高運転速度 | 制御装置 | |
一般 | 中空軸平行カルダン駆動 | 120km | 抵抗制御 |
中戦車更新 | TD平行カルダン駆動方式 | 120km | IGBT素子VVVFインバータ制御(三菱電機) |
初期車簡易更新車(1991~)
初期車99大規模更新車(1999~)
中期車(1980~)
中期車更新車(2016~)
後期車(1988~)
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