マナー的禁止事項
最終更新:ID:haPtZyV4SA 2018年09月15日(土) 21:58:37履歴
- 放置
自分で海に入りましょう。満員時じゃなくても今使ってるキャラを
他に使いたい人がいるかもしれませんので
用もないのに長時間放置したままにするのは避けるようにしましょう。
- 軍行動無視
みんなの力を合わせて相手軍を倒すことが本筋です。
(個人戦がやりたい人のために、無所属が用意されています)
軍に入ったからには指揮官の指示は絶対遵守。
内容が分からない場合は味方に聞きましょう。
- クレクレ君
より良質な武器・防具が欲しい気持ちは分かりますが、
少数の個人が良質なアイテムを大量に収集することが、必ずしも軍の利益に繋がるとは限りません。
自分から仲間に装備をねだるのは武器が無いときくらいにしておきましょう。
なお必要に応じて支給品を貰うことは一向に問題ありません。
占領軍による拠点(食料庫)攻め
在野の軍のプレイヤーは食料庫でおにぎりを拾わないと回復できません。
おにぎりを使った回復は手間と時間がかかり、毒おにぎりを掴む恐れもあります。
一方、占領軍のプレイヤーは診療所で入手できる注射器で迅速に体力の回復を行えます。
占領軍は在野の軍に比べてきわめて有利な状況にあるのです。
仮に占領軍が診療所のみならず食料庫も勢力下においてしまうと、在野の軍は回復の手段を失い、急激に衰退してしまいます。
占領軍は拠点攻めを行えば、在野の軍を弱らせ、診療所を奪われる危険を減らす”メリット”は得られるでしょう。
しかし板ロワの醍醐味は軍団同士の直接対決――戦争であるので、戦争を抑止するとゲームの面白みが喪われます。また、在野の軍のプレイヤーが減ったら取得できる占領ポイントも減ってしまいます。
以上のような事情から板ロワではほとんどの軍が”占領軍による食料庫攻め”を自重しています。
つまり、食料庫攻めはルールでは禁止されていないということです。
在野の軍は食料庫攻めの被害にあっても占領軍に中止を強要できません。知恵を絞って不利な状況を切り抜けましょう。
占領軍は在野の軍に文句を言われても食料庫攻めを中止する義務は生じません。ただし恨みを買うかもしれません。
食料庫攻めを続けると、他軍に同盟を拒絶されたり、診療所をめぐる攻防で第三勢力に便乗攻撃されたり、自軍の拠点が報復の拠点攻めの被害に遭うなど様々な”デメリット”が現れてくるでしょう。
紳士協定は紳士協定を順守しない相手には適用されないのです。
便乗攻撃
戦争中の診療所に攻撃側・防衛側ではない第三の勢力(無所属も含む)が乗り込んで、〆数を稼ぐ行為です。
やはりルールでは禁止されていません。
しかし大変嫌われますし、最優先で便乗を始末する軍が多いので、行うときは覚悟しましょう。
軍の掛け持ち
少なくない数のプレイヤーが二つ以上の軍を掛け持ちしているようです。
特に所属する軍に拘らないプレイヤーは「浮遊」と呼ばれ、勝ち馬乗りも厭わない姿勢が非難の対象になるときがあります。
しかし軍の掛け持ちはルールでは全く禁止されていませんし、それを非難する行為はむしろ不当です。
ただし軍の乗り換え制限時間は必ず順守し、ある軍に在籍しているときに得た情報を別の軍に持ち出さないでください。さもないと絶対禁止事項にあるスパイの疑いをかけられる恐れがあります。
在野の軍のプレイヤーは食料庫でおにぎりを拾わないと回復できません。
おにぎりを使った回復は手間と時間がかかり、毒おにぎりを掴む恐れもあります。
一方、占領軍のプレイヤーは診療所で入手できる注射器で迅速に体力の回復を行えます。
占領軍は在野の軍に比べてきわめて有利な状況にあるのです。
仮に占領軍が診療所のみならず食料庫も勢力下においてしまうと、在野の軍は回復の手段を失い、急激に衰退してしまいます。
占領軍は拠点攻めを行えば、在野の軍を弱らせ、診療所を奪われる危険を減らす”メリット”は得られるでしょう。
しかし板ロワの醍醐味は軍団同士の直接対決――戦争であるので、戦争を抑止するとゲームの面白みが喪われます。また、在野の軍のプレイヤーが減ったら取得できる占領ポイントも減ってしまいます。
以上のような事情から板ロワではほとんどの軍が”占領軍による食料庫攻め”を自重しています。
つまり、食料庫攻めはルールでは禁止されていないということです。
在野の軍は食料庫攻めの被害にあっても占領軍に中止を強要できません。知恵を絞って不利な状況を切り抜けましょう。
占領軍は在野の軍に文句を言われても食料庫攻めを中止する義務は生じません。ただし恨みを買うかもしれません。
食料庫攻めを続けると、他軍に同盟を拒絶されたり、診療所をめぐる攻防で第三勢力に便乗攻撃されたり、自軍の拠点が報復の拠点攻めの被害に遭うなど様々な”デメリット”が現れてくるでしょう。
紳士協定は紳士協定を順守しない相手には適用されないのです。
便乗攻撃
戦争中の診療所に攻撃側・防衛側ではない第三の勢力(無所属も含む)が乗り込んで、〆数を稼ぐ行為です。
やはりルールでは禁止されていません。
しかし大変嫌われますし、最優先で便乗を始末する軍が多いので、行うときは覚悟しましょう。
軍の掛け持ち
少なくない数のプレイヤーが二つ以上の軍を掛け持ちしているようです。
特に所属する軍に拘らないプレイヤーは「浮遊」と呼ばれ、勝ち馬乗りも厭わない姿勢が非難の対象になるときがあります。
しかし軍の掛け持ちはルールでは全く禁止されていませんし、それを非難する行為はむしろ不当です。
ただし軍の乗り換え制限時間は必ず順守し、ある軍に在籍しているときに得た情報を別の軍に持ち出さないでください。さもないと絶対禁止事項にあるスパイの疑いをかけられる恐れがあります。
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