最終更新: siropiro25 2021年08月29日(日) 13:02:12履歴
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駅番号:B02
京都市南区西九条蔵王町にある高架駅で特急以外の種別列車が停車。ホームは相対式2面2線構造で有効長は6両。乗り場は2階部・改札口は1階部に存在している。駅構内には自動販売機がある程度だが、構外は京都市の中心近くという事で飲食店や商業施設が点在しており十分な食料調達が出来る。ちなみに、名前の通りだが、同駅は東寺の最寄り駅であり、西大寺方から出てすぐのところで塔を見る事が出来る。
〈1番線ホーム〉
現在準備中ですm(__)m
〈2番線ホーム〉
駅番号:B03
京都市南区西九条柳の内町にある高架駅で普通列車のみ停車。ホームは島式1面2線構造で有効長は6両。乗り場は2階部・改札口は1階部に存在している。駅構内には自動販売機がある程度だが、構外は京都市の中心近くという事で飲食店や商業施設が点在しており十分な食料調達が出来る。
〈1・2番線ホーム〉
駅番号:B04
京都市伏見区竹田向代町川町にある高架駅で普通列車のみ停車。乗り場が位置している区域は、上下待避線(下り:2番線・上り:3番線)とそれらを挟み込む上下通過線(下り:1番線・上り:4番線)で構成されており、待避線部分には島式ホーム(2・3番乗り場)がある。有効長は6両。本線・待避線は駅構内で左手へカーブする形となる。乗り場は2階部・改札口は1階部に存在している。駅構内には自動販売機がある程度だが、構外は飲食店や商業施設が幾らか点在しており食料調達は可能である。
〈2・3番線ホーム〉
駅番号:B18
京都府京田辺市三山木高飛にある高架駅で普通列車のみが停車。ホームは相対式2面2線構造。同志社大学の開校日に関連した宮津行急行および新田辺行普通列車の運転に考慮して、有効長は6両分が確保されている。ホームは2階部・改札口は一階部に存在。構内には自動販売機がある程度だが、構外は国道65および22号線寄りにコンビニが点在している。
〈1番線ホーム〉〈2番線ホーム〉
現在準備中ですm(__)m
駅番号:B22
京都府木津川市吐師高樋にある地上駅で普通列車のみが停車。西側丘陵地の木津川台住宅地オープンに伴って1994年9月21日に開業した、現京都線では最も新しい駅である。ホームは相対式2面2線構造。通常、新田辺以南における普通列車両数は4両だが、有効長は6両分が確保されている。実際、1997年の地球温暖化防止京都会議中に京都国際会館からの普通列車折り返し駅が高の原まで延長された際は、当該普通列車が有効長4両対応だった普通停車駅(=狛田・山田川および当時の興戸)を通過した一方で同駅は停車した。橋上駅舎を有しており、改札はそこに一か所存在する。構内には自動販売機がある程度。構外は国道22号線寄りに行けばコンビニやハーベス食品専門館がある。
〈1番線ホーム〉〈2番線ホーム〉
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駅番号:B25
奈良市山陵町宮の前にある地上駅で普通列車のみが停車。ホームは相対式2面2線構造で、構内はS字形状の中間地点でおよそ直線状に存在している。新田辺以南における通常普通列車の最大両数が4両であるのに対し、同駅の有効長は6両分が確保されているが、これは同駅が最寄りとなる奈良競輪場で奈良競輪が開催される際に急行列車が臨時停車するため。地上部のホームに対して、改札は地下に一か所設けられている。改札はそこに一か所存在する。構内には自動販売機がある程度。周辺が宅地帯なので、駅に直近する区域ではあまり食料調達が望めないが、同駅と大和西大寺は比較的近距離に位置しており、西大寺方に歩いていくと食料調達は可能である。
〈1番線ホーム〉
〈2番線ホーム〉
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駅番号:B26
近鉄京都線北側の終着駅で営業全列車が停車、ここで近鉄橿原線および奈良線に接続する。特急および急行列車の大半は同駅から奈良・橿原(さらに平端から天理)線へ直通運転を実施。線内折り返しだと同駅止めとなる普通列車も一部時間帯では多くが橿原線へ直通する。同駅では橿原線・京都線・奈良線の営業列車が見られる他、橿原線に沿う形で南側には車庫が併設されており、奈良・橿原神宮前・天理方からはそこから入出庫を行う回送列車も見る事ができる。ホームは島式構造の3面5線で、有効長は奈良線の最長両数に合わせて10両。4番線および5番線ホームは同一線を左右で共有する形となっている。駅構内にはエキナカ施設「Time's Place Saidaiji」やコンビニ・パン屋等が存在しており、ここだけでも十分に食料調達が可能だが、駅外でも「ならファミリー」や近商ストアが近くにあってランチやディナーさえも十二分に可能である。動いている・止まっているに関わらず、手軽に豊富な列車を撮影したいならかなりオススメできる駅。
※奈良線側[大阪難波・奈良ホーム端/奈良線列車・奈良方引き上げ線停車列車対象]はこちら(別リンク)
※橿原線側[橿原神宮前方ホーム端/橿原線列車・西大寺検車区入出庫列車対象]はこちら(別リンク)
〈1・2番線ホーム〉
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〈3・4番線ホーム〉
〈4・5番線ホーム〉
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このページでは近鉄京都線における駅撮り撮影場を紹介しています。
紹介している撮影可能駅は以下の通りです。(2021年8月現在)
ご覧になりたい撮影区間のリンクをクリックすると、このページ内の紹介位置まで移動します。
【京都-新田辺】
東寺〜上鳥羽口
【興戸-大和西大寺】
三山木・木津川台・平城・大和西大寺
駅名からアクセスされる場合は下記にある駅名一覧表組み込みのリンクからどうぞ。
近鉄京都線 駅間撮りに関してはこちら(別ページへ移動します)
その他線区・鉄道の撮影場に関してはMenuBar参照(別ページへ移動します)
※最新の内容追加(2018年7月):平城
項目内容は随時更新中。
紹介している撮影可能駅は以下の通りです。(2021年8月現在)
ご覧になりたい撮影区間のリンクをクリックすると、このページ内の紹介位置まで移動します。
【京都-新田辺】
東寺〜上鳥羽口
【興戸-大和西大寺】
三山木・木津川台・平城・大和西大寺
駅名からアクセスされる場合は下記にある駅名一覧表組み込みのリンクからどうぞ。
近鉄京都線 駅間撮りに関してはこちら(別ページへ移動します)
その他線区・鉄道の撮影場に関してはMenuBar参照(別ページへ移動します)
※最新の内容追加(2018年7月):平城
項目内容は随時更新中。
近鉄京都線の駅名一覧です。ご覧になりたい撮影駅のリンクをクリックすると、このページ内の紹介位置まで移動します。
※補足
・表記は駅名(駅番号)
★紹介位置での記入例
★公式側と非公式側
※このページでは特急車を基準とした[公式側・非公式側]の区分を採用
※補足
・表記は駅名(駅番号)
下り→ | |||||||
京都(B01) | 竹田(B05) | 伏見(B06) | 近鉄丹波橋(B07) | 桃山御陵前(B08) | |||
向島(B09) | 小倉(B10) | 伊勢田(B11) | 大久保(B12) | 久津川(B13) | 寺田(B14) | 富野荘(B15) | 新田辺(B16) |
興戸(B17) | 近鉄宮津(B19) | 狛田(B20) | 新祝園(B21) | 山田川(B23) | 高の原(B24) | ||
←上り |
★紹介位置での記入例
上り | ←上り列車を被写体としている場合は"上り"の文字と赤色表示/下り列車を被写体としている場合は"下り"の文字と青色表示 停車中ないし留置中の列車を被写体としている場合は"停車"の文字と橙色表示 撮影場紹介文(数行程度) |
※このページでは特急車を基準とした[公式側・非公式側]の区分を採用
↑京都↑ | ||
公式側 | 車両 | 非公式側 |
↓大和西大寺↓ |
近鉄京都線は[京都-大和西大寺]間を結ぶ全長34.6kmの路線で、日本有数の観光都市である京都市と奈良市を結びます。全体の駅数は26で、奈良市側の起点である大和西大寺では橿原&奈良線と、途中駅の竹田では相互直通運転を実施している京都市営地下鉄烏丸線と接続。他にも、京都市側の起点である京都では東海道新幹線・JR西日本京都線・琵琶湖線・嵯峨野山陰線・奈良線と、途中駅の近鉄丹波橋では京阪電鉄本線と、同じく途中駅の新祝園ではJR西日本学研都市線と連絡・乗り換えが可能となっています。観光都市である京都へ向かう路線という事で他線からの直通列車も多く、通勤路線としてのみならず観光路線としての性格も有していると言えます。列車は、奈良市から京都府に入る区間では比較的緑が多い区間を走るものの、その他の区間では開けた田園地帯や宅地帯・都市部を走行。営業で同線を往来する車両種は特急型車両およびWC無しの通勤型車両・相互直通の京都市営地下鉄車両で、特急車・一般用通勤車共に一列車あたりの基本両数は4両および6両となっています。
東寺 〜とうじ〜 |
京都市南区西九条蔵王町にある高架駅で特急以外の種別列車が停車。ホームは相対式2面2線構造で有効長は6両。乗り場は2階部・改札口は1階部に存在している。駅構内には自動販売機がある程度だが、構外は京都市の中心近くという事で飲食店や商業施設が点在しており十分な食料調達が出来る。ちなみに、名前の通りだが、同駅は東寺の最寄り駅であり、西大寺方から出てすぐのところで塔を見る事が出来る。
〈1番線ホーム〉
現在準備中ですm(__)m
〈2番線ホーム〉
下り | 京都方ホーム端寄りから下り列車を望遠で撮影。前面・側面が共に順光となるのは午後。レンズは80〜180mmあたりで調節といったところか。最短2両から最長6両まで収める事が可能である。2番線に列車が進入している際は十分に気を付ける事。 |
駅名一覧はこちら(このページの上部へ移動します)
十条 〜じゅうじょう〜 |
京都市南区西九条柳の内町にある高架駅で普通列車のみ停車。ホームは島式1面2線構造で有効長は6両。乗り場は2階部・改札口は1階部に存在している。駅構内には自動販売機がある程度だが、構外は京都市の中心近くという事で飲食店や商業施設が点在しており十分な食料調達が出来る。
〈1・2番線ホーム〉
下り | 京都方ホーム端から下り列車を望遠で撮影。前面・側面が共に順光となるのは午後。レンズは450〜500mmあたりで調節といったところ。最短2両から最長6両まで収める事が可能である。進入してくる列車には十分気を付ける事。 |
駅名一覧はこちら(このページの上部へ移動します)
上鳥羽口 〜かみとばぐち〜 |
京都市伏見区竹田向代町川町にある高架駅で普通列車のみ停車。乗り場が位置している区域は、上下待避線(下り:2番線・上り:3番線)とそれらを挟み込む上下通過線(下り:1番線・上り:4番線)で構成されており、待避線部分には島式ホーム(2・3番乗り場)がある。有効長は6両。本線・待避線は駅構内で左手へカーブする形となる。乗り場は2階部・改札口は1階部に存在している。駅構内には自動販売機がある程度だが、構外は飲食店や商業施設が幾らか点在しており食料調達は可能である。
〈2・3番線ホーム〉
下り | 京都方ホーム端から下り列車を望遠で撮影。前面・側面が共に順光となるのは午後。レンズは50〜80mmあたりで調節といったところ。最短2両から最長6両まで収める事が可能である。発着してくる列車には十分気を付ける事。 | |
下り | 京都方ホーム端寄りから下り列車を望遠で撮影。前面が順光となるのは午後。面縦構図でレンズは450〜500mmあたりで調節といったところ。 |
駅名一覧はこちら(このページの上部へ移動します)
三山木 〜みやまき〜 |
京都府京田辺市三山木高飛にある高架駅で普通列車のみが停車。ホームは相対式2面2線構造。同志社大学の開校日に関連した宮津行急行および新田辺行普通列車の運転に考慮して、有効長は6両分が確保されている。ホームは2階部・改札口は一階部に存在。構内には自動販売機がある程度だが、構外は国道65および22号線寄りにコンビニが点在している。
〈1番線ホーム〉〈2番線ホーム〉
現在準備中ですm(__)m
駅名一覧はこちら(このページの上部へ移動します)
木津川台 〜きづがわだい〜 |
京都府木津川市吐師高樋にある地上駅で普通列車のみが停車。西側丘陵地の木津川台住宅地オープンに伴って1994年9月21日に開業した、現京都線では最も新しい駅である。ホームは相対式2面2線構造。通常、新田辺以南における普通列車両数は4両だが、有効長は6両分が確保されている。実際、1997年の地球温暖化防止京都会議中に京都国際会館からの普通列車折り返し駅が高の原まで延長された際は、当該普通列車が有効長4両対応だった普通停車駅(=狛田・山田川および当時の興戸)を通過した一方で同駅は停車した。橋上駅舎を有しており、改札はそこに一か所存在する。構内には自動販売機がある程度。構外は国道22号線寄りに行けばコンビニやハーベス食品専門館がある。
〈1番線ホーム〉〈2番線ホーム〉
現在準備中ですm(__)m
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平城 〜へいじょう〜 |
奈良市山陵町宮の前にある地上駅で普通列車のみが停車。ホームは相対式2面2線構造で、構内はS字形状の中間地点でおよそ直線状に存在している。新田辺以南における通常普通列車の最大両数が4両であるのに対し、同駅の有効長は6両分が確保されているが、これは同駅が最寄りとなる奈良競輪場で奈良競輪が開催される際に急行列車が臨時停車するため。地上部のホームに対して、改札は地下に一か所設けられている。改札はそこに一か所存在する。構内には自動販売機がある程度。周辺が宅地帯なので、駅に直近する区域ではあまり食料調達が望めないが、同駅と大和西大寺は比較的近距離に位置しており、西大寺方に歩いていくと食料調達は可能である。
〈1番線ホーム〉
下り | 京都方ホーム端から1番線へ進入する下り列車をコンデジで撮影。前面・側面が共に順光となるのは午後と思われる。レンズは70〜100mm程度で調節といったところか。編成を収めるとなると3両辺りが限界。 |
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大和西大寺 〜やまとさいだいじ〜 |
近鉄京都線北側の終着駅で営業全列車が停車、ここで近鉄橿原線および奈良線に接続する。特急および急行列車の大半は同駅から奈良・橿原(さらに平端から天理)線へ直通運転を実施。線内折り返しだと同駅止めとなる普通列車も一部時間帯では多くが橿原線へ直通する。同駅では橿原線・京都線・奈良線の営業列車が見られる他、橿原線に沿う形で南側には車庫が併設されており、奈良・橿原神宮前・天理方からはそこから入出庫を行う回送列車も見る事ができる。ホームは島式構造の3面5線で、有効長は奈良線の最長両数に合わせて10両。4番線および5番線ホームは同一線を左右で共有する形となっている。駅構内にはエキナカ施設「Time's Place Saidaiji」やコンビニ・パン屋等が存在しており、ここだけでも十分に食料調達が可能だが、駅外でも「ならファミリー」や近商ストアが近くにあってランチやディナーさえも十二分に可能である。動いている・止まっているに関わらず、手軽に豊富な列車を撮影したいならかなりオススメできる駅。
※奈良線側[大阪難波・奈良ホーム端/奈良線列車・奈良方引き上げ線停車列車対象]はこちら(別リンク)
※橿原線側[橿原神宮前方ホーム端/橿原線列車・西大寺検車区入出庫列車対象]はこちら(別リンク)
〈1・2番線ホーム〉
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〈3・4番線ホーム〉
下り | 京都方ホーム端より1番線へ進入する下り列車を望遠で撮影。前面・側面が共に順光となるのは午前。レンズは50〜70mm程度で調節といったところか。最短2両から最長6両まで収める事が可能である。 |
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