最終更新: yabuki1101 2011年06月05日(日) 12:16:22履歴
葛葉家は「御庭番筆頭」として高柳家に仕えてきた一族である。
高柳道現の命令により慎の恋人を演じつつ彼の「魔」を監視していたが、そのうち本当に慎に惹かれていく。
周囲には慎の性的玩具と見なされていたが、実際には手は出されていないらしい。
真夜を愛する慎を想い、互いに惹かれ始めていた光臣と真夜の仲を裂くため、光臣を誘惑して強引に肉体関係を持った(光臣に慎の本性を伝えるためでもある)。
眼鏡っ娘データベース
最終更新: yabuki1101 2011年06月05日(日) 12:16:22履歴
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