ダークソウル2の世界観にまつわる情報
最終更新: rion_246 2014年05月25日(日) 16:34:39履歴
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↓それだ!!
ジャーリー=シレルタの変装で不死の呪いを隠すために秘密裏に追放されたあとついて来たアルバと幸せに暮らした的な妄想をしてるのは俺だけじゃないはず。
ここからは想像だけど、不死の呪いを受けたシレルタが不死者として追放或いは投獄される事を憂いたアルバ(又は周囲の人間)がそれを病と偽り隠し、アルバが不死の呪いを解く為の方法を探しに旅へ出たんじゃないかな。で、呪いを解く方法が見つかる前にその嘘がバレてシレルタは不死者の烙印を押され、聖女と祭り上げていたにも拘らず不死者とわかったらアッサリと掌を返した国をアルバが見限った。(騎士の位を捨てた)ジャーリーはアルバと生涯を共にしたが、あくまで「協力者」という関係であった事と、シレルタが病没した描写が無い事を合わせて考えると、その後のアルバはもしかしたらシレルタと共にあったのかもね。投獄されたなら間違いなく助けに行くだろうし、追放されたなら追いかけるだろうから。
自分もシレルタの病=不死の呪い説を押すかな。アルバはシレルタの病を癒す方法が見つけられなかった事から騎士の位を捨てているけど、単なる不治の病であれば主体的な責任は主治医が負うべきで、いくら責任を感じても騎士の位を捨てるほどの事では無い様に思う。個人へ忠誠を捧げる事はあっても、「騎士の位」自体は国への忠誠を持って叙勲される地位だし。
アルバは聖女シレルタの病を治そうと奔走したが見つからなかった、という事はシレルタの病とは不死の呪いだったのか?あの世界は割と病に強そうなアイテムはたくさんありそう(エリザベスの秘薬、女神の祝福、毒苔玉など)だからそれでも治らなかったのは不死の呪いだったんじゃないかなと思ったり。
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↓それだ!!
ジャーリー=シレルタの変装で不死の呪いを隠すために秘密裏に追放されたあとついて来たアルバと幸せに暮らした的な妄想をしてるのは俺だけじゃないはず。
ここからは想像だけど、不死の呪いを受けたシレルタが不死者として追放或いは投獄される事を憂いたアルバ(又は
周囲の人間)がそれを病と偽り隠し、アルバが不死の呪いを解く為の方法を探しに旅へ出たんじゃないかな。
で、呪いを解く方法が見つかる前にその嘘がバレてシレルタは不死者の烙印を押され、聖女と祭り上げていたにも拘
らず不死者とわかったらアッサリと掌を返した国をアルバが見限った。(騎士の位を捨てた)
ジャーリーはアルバと生涯を共にしたが、あくまで「協力者」という関係であった事と、シレルタが病没した描写が
無い事を合わせて考えると、その後のアルバはもしかしたらシレルタと共にあったのかもね。
投獄されたなら間違いなく助けに行くだろうし、追放されたなら追いかけるだろうから。
自分もシレルタの病=不死の呪い説を押すかな。
アルバはシレルタの病を癒す方法が見つけられなかった事から騎士の位を捨てているけど、単なる不治の病であれば
主体的な責任は主治医が負うべきで、いくら責任を感じても騎士の位を捨てるほどの事では無い様に思う。
個人へ忠誠を捧げる事はあっても、「騎士の位」自体は国への忠誠を持って叙勲される地位だし。
アルバは聖女シレルタの病を治そうと奔走したが見つからなかった、という事はシレルタの病とは不死の呪いだったのか?
あの世界は割と病に強そうなアイテムはたくさんありそう(エリザベスの秘薬、女神の祝福、毒苔玉など)だからそれでも治らなかったのは不死の呪いだったんじゃないかなと思ったり。