オタクの事件簿2ちゃんねる生活板「オタクが嫌い、気持ち悪い」スレッドをまとめる場所です。その他、DQN化するオタクに関する事件をまとめています。

声投稿サイトで大人気だった横江容疑者
横江と同居する声優志望の姉を心配した妹を虐待死させた
声優志望女性が“過激SMプレイ”で別人のように…茨城女子大生衰弱死事件の意外な内幕ttp://wjn.jp/article/detail/4538265/より引用 茨城女子大生衰弱死事件 監禁でカネと体をむしり取った“SM地獄” そのアパートは男にとって“凌辱の城”だった。茨城県龍ヶ崎市のアパートで、私立大3年生の中島千佳さん(20)が衰弱死した事件で、1月22日に竜ヶ崎署は主犯の横江直人容疑者(23)を殺人罪で逮捕。暴行を傍観していた 千佳さんの姉の中島由起 (22)、派遣会社員の鈴木夕(43)両容疑者も逮捕したが、事件の一因が性的支配にあったことが判明したのだ。もともとこの事件の端緒となったのは、千佳さんの姉・由紀と横江両容疑者が知り合った ことからだった。地元紙記者がこう語る。 「横江と由紀は、'09年秋に音声専門投稿サイトで知り合った。ここではヒット曲やアニメ、 お笑いのモノマネが投稿されており、モノマネの上手い横江はこのサイトの人気者だったのです。由紀は当時から声優志望で、親しくなった横江に『声優をやるなら東京だ』と促され、大学卒業後の昨年6月に上京。龍ヶ崎市に2LDKのアパートを借りたが、その部屋に横江が住み付くようになったのです」ところが間もなくこの部屋に、横江容疑者と出会い系サイトで知り合ったという鈴木夕容疑者が 同居。お互いを、サイト内のハンドルネームで呼び合う奇妙な共同生活が始まったのだ。3人はこのアパートを舞台に、淫らな性生活を繰り広げたのである。 「近所の人の話では、共同生活を始めた時から横江らは3Pにふけっていたという。また別の住人は、身体をしばく音と共に女性たちのよがり声を聞いたという。宅配便のスタッフも、ガウンを羽織った女性が荷物を取りに出てきた奥で、女性が手足を 縛られていた姿を目撃しており、2人の女性は異常な性行為に支配されていたと見られているのです」(前出・地元紙記者) (中略)実際、派遣社員として働く鈴木容疑者の給料と、由起容疑者の実家からの仕送りは、全て横江容疑者が取り上げ、生活費に充てていたというのだ。千佳さんは、大阪の私大に通っていたが、昨年8月に上京。この異常な生活下にある姉を心配して、そのまま龍ヶ崎のアパートに居ついたのである。「千佳さんは、熱湯をかけられたり、殴る蹴るの暴行を横江から受けていたが、これが激しいSMプレイの延長だったのか、従順に従わなかった故の暴行なのかが判然としない。 そのため、千佳さんの姉や横江の詳細な供述を待たなければならないのです」(捜査関係者)
茨城の女子大生衰弱死 保護責任者遺棄罪で男起訴 姉らは処分保留ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110212/crm11021217580016-n1.htmより引用 茨城県龍ケ崎市のアパートで大学生の中島千佳さん=当時(20)=が衰弱死し、同居の男女3人が殺人容疑で逮捕された事件で、水戸地検は12日、保護責任者遺棄致死罪で無職、横江直人容疑者(23)を起訴した。千佳さんの姉(22)ら女性2人は処分保留で釈放した。起訴内容は、昨年10月14日ごろから、千佳さんに手錠をかけて外出できなくして暴行。女性2人と共謀し、起き上がれなくなった千佳さんに治療を受けさせず死亡させたとしている。捜査関係者によると、昨年8月に加わった千佳さんを含め4人で同居。横江被告は姉らのように従わない千佳さんに対し、模造刀で突いたり、背中に熱湯をかけたりする暴行を繰り返し、食事も数日に1度しか与えなかったという。
(日刊ゲンダイ2011年1月24日掲載)より引用 ●まるで連合赤軍リンチ事件の異常心理  被害者、千佳さんは昨年8月、姉の由起に呼ばれて大阪から龍ケ崎のアパートに行った。9月に予定していた海外への短期留学もキャンセルし、大学にも休学届を出している。ところが1カ月もすると、9月半ばから日常的に暴行を受けるようになった。体にはやけどの痕もあり、熱湯をかけられたとみられている。 「暴行の動機は不明ですが、気になるのは横江が供述した“(千佳さんの)言うことを聞かない態度に腹が立った”という言葉。横江が千佳さんに性的関係を迫り、拒否された怒りから暴行が始まったのではないか。不思議なのは千佳さんが監禁されてるわけでもないのに逃げなかったこと。県警は監禁に近い心理状態に追い詰められたとみており、横江が“逃げたらおまえを殺す”とか“姉を殺す”と脅していた可能性がある。横江は身長184センチの大男だから怖くて逃げられなかったのでしょう。3日に千佳さんの遺体が見つかった際、由起は県警に“妹と2人暮らし”と説明し、横江と鈴木の存在を隠していた。横江に“しゃべるな”と脅されていたのかもしれません」(前出の事情通)アパートの一室はかつての連合赤軍リンチ事件のような異常心理に満ちていたのだろうか。
茨城・女性衰弱死 奇妙な生活のきっかけは「声サイト」2011.1.28 ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110128/crm11012816570084-n1.htmより引用 その鍵は横江容疑者の「声」で、捜査関係者は「3容疑者ともネット上の『音声投稿サイト』が接点になった」と話す。横江と鈴木両容疑者は6年程前、横江と由起両容疑者は一昨年秋ごろから同サイトで知り合い、なかでも横江と由起両容疑者は会員数十数万人の大手音声投稿サイトを介して交流。横江容疑者はここで人気投稿者(=人気部員)としてあがめられ、多くのファンを抱えていたという。この聞き慣れないサイトはどういうものなのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏が解説する。「ヒット曲や人気アニメのセリフのものまねなどを投稿するサイトで、2年ぐらい前から広がった。会員登録すれば自分の声を投稿でき、アニメファンや声優ファン、声優志望者が数多く集まっています」ものまね以外でもユーザーが「愛してる」「大丈夫。怖くない」など特定のフレーズをお題として投げ、それに別のユーザーが自身の声で応えるコーナーなどもある。サイトは複数存在し、そのなかの1つにアクセスしてみると、艶っぽい女性の声やコワモテの男の“お題”に応える声が続々。興味がない人にとっては正直、理解しがたい世界だ。ユーザー同士が意気投合してオフ会(=実際に会い交流すること)に発展するケースも少なくないようで、「エロゲームやエロアニメを好む男女も多いことから、通常の出会い系よりも性的関係に進む心理障壁が低い」と井上氏。IT関係者は「『投稿』を隠れみのにした(悪質な)『出会い系』サイトもある。(龍ケ崎のような)事件が起きてもおかしくない」と明かす。横江容疑者のファンだった由起容疑者は、大阪の大学を卒業後の昨年6月、鈴木容疑者と同居中の横江容疑者に誘われ、生活を開始。姉を心配した千佳さんもほどなく加わった。捜査関係者は、横江容疑者らが千佳さんを心理的に支配できず、殴る蹴る、熱湯をかけるなどして死亡させたとみて厳しく追及している。


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※ こちらは抜粋です。全ての事件についてはオタク事件用語集または左のメニューの年表からどうぞ。 
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