なるべく更新

目次

ここではレベル別に講座をしていきたいと思います

買ってすぐの方向け

まずは操作方法を覚えるところから始めよう

 アクセル、バック、ジャンプ、ドリフト、ブーストと一通りの操作を行えるようにしよう
 「トレーニングモードのチュートリアル⇒ベーシック」で基本的なことを学べるからやってみよう

チュートリアルベーシックの内容

チュートリアル ベーシック

ルーキーレベル(Lv0〜9)

まずはチュートリアルの上級をやってみよう

チュートリアル上級ではダブルジャンプや前加速などの覚えると便利な内容が学習できます。
また、中盤あたりから必須テクの空の飛び方(エアリアル)も練習できるため非常におすすめです。

チュートリアル上級の内容

上級チュートリアルトレーニングにようこそ!

チュートリアル 上級

前ドッジ(前回転)で加速しながら移動する技を身につけよう

空中に浮いたボールが落ちて来る瞬間を狙って弾けるようにする着地狩りを覚えよう

ロードホッグレベル(Lv10〜19)

開幕のスタートダッシュの走り方をいくつか覚えよう

ここが運命の分かれ道、空中(エアリアル)か壁打ちのどちらかを覚えよう

ブーストジャンキーレベル(Lv20〜29)

壁打ちを覚えた方は空中を、空中を覚えた方は壁打ちを覚えて両方できるようにしよう


タイトルの通り、
やり方は前の講座にある「空中」と「壁の打ちかた」のほうを見よう。

マックスドリフターレベル(Lv30〜39)

もし空中でまっすぐにしか飛べなければ調整空中を覚えよう

ボールを頭の上に乗せる技術を見につけよう(ドリブル)

スーパーソニックスペシャリストレベル(Lv40〜49)

壁空中を覚えよう

最速ジャンプを覚えよう

アルティメットロードウォーリアレベル(Lv50〜59)

エアドリブルを覚えよう


自分はまだエアドリブルを使いこなせてないが一応やり方だけでも書いておこうと思う。

エアドリブルは地上からと壁からの2種類ありそれぞれやり方が異なる。
まずは地上から
地上のエアドリブル
練習場所はフリープレイの初期配置の浮いてるボールがおすすめだ。
ボールに当てたときゴールに入れることができる位置に移動したらボールにそのまま当たって(回転なしという意味)
ボールを浮かせてみよう。ボールが浮いたらすぐダブルジャンプをすればボールに吸い付くように飛べることがあるので、あとはブーストを使って調整してあげればエアドリブルが出来る。最初は上手くいかないかもしれないがダブルジャンプさえちゃんと入っていればブーストで飛ばなくてもエアドリブルしてるような見た目になるのでそれが成功するまで何度でも挑戦してみよう。
壁のエアドリブル

練習場所は同じくフリープレイがおすすめ。
まずはボールを壁に向かって斜めに上げてみましょう。
そして壁にボールが登りきったところでボールに下から触ります。
そしたらボールが壁から離れるので壁空中で取りましょう。
この壁空中のときにボールの下から当てることが出来ればちょっとだけ上に浮きます。
壁空中によって上に浮いたボールを更にもう一回空中で触れればエアドリブルになります。

フリースタイルを覚えよう

全レベル共通事項

立ち回り(共通)

  • なるべく止まらないこと。
止まっていると動きを読まれやすくなり、体当たりを喰らうリスクが高まります。
ゴールキーパーをしている時はボールの動きだけでなく、体当たりを仕掛けようとしている敵がいないかにも注意しましょう。
  • ボールの前で待たないこと。
初心者にありがちですが、ボールの弾みが収まってから蹴ろうとすると大概先に取られます。
飛んで取るのが理想ですが、ジャンプして高さを合わせてぶつかるだけでも大分変わってきます。
  • ブーストを無駄遣いしないこと。
タイヤの後ろから紫色の光が出ている時は最高速度に達しており、それ以上はブーストしても速くなりません。
ブーストを切っても光が出ている状態は1秒程続くので、光が出たらブーストを止め、消えたら再びブーストするようにしましょう。
尚、最高速度に達してさえいればブースト中でなくても敵を破壊できます。
  • マシンの破壊をうまく使うこと。
偶然衝突してBOOM!となることがありますが、単なるネタだけではなく戦略の鍵になることもあります。
破壊すれば僅かな時間ではありますが隙を作れますし、相手を驚かせて集中力を乱す効果も得られます。
力が拮抗している時などは特に有効です。
ただしぶつかろうとして無闇に敵を追い回しているとディフェンスがお留守になってしまうので、タイミングには注意しましょう。
  • 初心者は必ず攻めから覚えること。
ボールに当てられない!し、戦力にならないからゴール前で・・・と、思うかもしれませんが、全くの逆です。
当てられなくても、スカっても攻めを覚えましょう。
味方のボールに合わせられないのに、ガチで得点を狙ってくるシュートを止めるのは至難の業です。
自軍のゴール前よりも、相手のゴール前でこぼれ球を確実に得点するところから覚えるとコツも掴みやすくなるでしょう。
  • 守る時は立ち止まらないのが理想。
・ゴール前で止まるのは厳禁です。
カットやブロックをしたとしても、成功したボールの勢いが弱くなります。
結果として相手への絶好のパスにもなり、敵はここぞと言わんばかりにシュートを狙ってくるでしょう。

立ち回り(1vs1)

  • なるべくボールから離れないこと。
自分でオフェンスもディフェンスもしなければならないので、不必要にボールから距離を取らないようにしましょう。
  • エアリアルや壁蹴りをする時は注意すること。
これらの技は集団戦では敵の妨害を受けにくくしつつボールを運ぶのに役立ちますが、単独では受け取ってくれる味方がいないので、メリットが少ないです。また、外すと非常に大きな隙が生まれてしまいます。
バウンドして向かってきたボールを防ぐ時などを除き、不必要に高く飛ばないように注意しましょう。

立ち回り(2vs2以上)

  • キックオフ時の位置に応じて最初の行動を変えること。
それぞれのプレイヤーの位置は毎回ランダムに決まりますが、必ず敵と味方の配置は点対称になっています。
言い換えれば、敵のスタート位置を見れば味方のスタート位置も分かるということです。
自分がボールに近い位置なら取りに行き、遠い位置なら最初の蹴りでゴールにボールが飛んできた時に備えて下がりましょう。
  • 自陣に誰もいない状態を作らないこと。
敵はその瞬間を待っています。ボールの最高速度は車より速いので、ゴール前が無人の時にボールが勢い良く飛び込んで来れば守ることはほぼ不可能になります。
味方の位置と行動には注意し、全員が攻めているようであれば自分が守りに移りましょう。
  • チームプレイを心掛けること。
味方が何をしようとしているかを考え、自分の行動に反映させましょう。
例えばシュートを打ち込もうとしているなら自分はやや後ろに下がって失敗した時の保険となり、ボールを運んでいるなら自分は敵の妨害を優先すると有利に戦えます。
  • フィールドの角にボールがあっても取り敢えず蹴ること。
角にボールがある時に蹴らずに待機していることがありますが、それは敵に形勢を立て直す猶予を与えることになります。
直接シュートを打ち込むのが困難でも、なるべく正面に近い位置に蹴り飛ばすよう心がけましょう。
入らなかったとしても、味方が代わりにシュートしてくれる可能性が生まれます。
  • 相手にボールが渡っても直ぐに全員でゴール前に固まらない。
全員でゴール前に陣取る=敵にブースト回復とシュートのチャンスを与えるということになります。
敵はブースト満タン・自軍はブースト枯渇状態になってしまっては折角ゴール前で陣取っていても意味を成しません。
もしも、味方の誰かがブロックをしチャンスを作っても攻めに転じるにも距離がある為に敵にボールを奪われる可能性もあり得ます。
  • ディフェンス時は本当に打ち返す必要があるかも考えること。
当然敵のシュートも失敗することがあります。しかし元々外れているボールをゴールキーパーが蹴り飛ばすと飛び出してからゴール正面に戻るまでの時間が隙となり、続けざまに蹴られて得点を入れられる可能性が生じてしまいます。
ゴール付近であっても明らかに外れそうなボールは無視し、本当に狙いの定まったシュートに備えるか、味方がキーパー担当の交代に来たことを確認した上で反撃に出る方が堅実です。

エクストラモードの攻略

放置やアイテム狩りの対象になりやすかった為か、特殊なゲームモードはアップデートでプライベートマッチを除きコンペティティヴ限定になりました。

ランブル

  • 最初のパワーアップはすぐに使うな!
入手までのカウントダウンが終わった直後にパワーアップを使うプレイヤーが多く見られますが、これは味方全員が10秒間再び丸腰になる恐れがあるので得策とは言えません。むしろ敵がパワーアップを使った後に自分が使うのが効果的です。相手が前述のよくある行動を取っていれば、妨害を受けにくい状態で技を仕掛けることが出来ます。
パワーアップの考察
スパイクボールを操作するパワーアップの中では一番制御が効く。
敵がボールを執拗に追いまわしている時はスパイクを使おうとしている可能性が高いので、すぐに妨害の準備をしよう。
フリーザーボールを固定することで狙いやすくすることが出来る。但しそれは敵も同じなので、使いどころを間違えると敵にチャンスを与えてしまう。
ボールが地面にある時だとすぐに蹴られて無効化されやすいので、空中にある時が狙い目か。
スワッパーボールの近くの敵と入れ替わってボールに近寄ったり、敵のシュートを中断させたりできる。
スパイクを使おうとしている敵に使う場合ボールを取った後ではなく、取る寸前に使った方がいい。手放させても、ボールが自陣のゴールに向かっていれば防御が間に合わない可能性が高いからだ。
ゴールキーパーの妨害にも使えるが、丁度味方がシュートしている最中でないとゴール前に戻られてしまう。
パワーヒッターボールを強く跳ね飛ばせるので敵のパワーアップの射程外にボールをはじき出せるのが頼もしい。
触れた敵を破壊することも可能で、破壊すると相手のアイテムを失わせることも出来る。効果時間も長いので扱いやすい。
グラッピングフック発動すればボールにほぼ確実に当たるので、ディフェンスにおいては最強の存在と言っても過言ではない。
シュートにも使えるが、ボールが勢いよく離れている時に使うと糸が切れてしまう点には注意。
マグネットボールを複雑に跳ねさせながらドリブル出来るが、他のパワーアップを使われるとあっけなくボールを奪われてしまう。真っすぐゴールに向かうのではなく、パワーアップの使いどころを迷わせる工夫が必要。
トルネード
パンチボールを強くシュートするパワーアップ、ボールとゴールが直線上に重なったタイミングで使用すると高確率でゴールできる。
ブーツ恐らく一番使いどころが難しいパワーアップ。
吸盤
強制ブースト

ドロップショット

  • ボールの下で待つな!
高く跳ねたボールの落下に備えて下で待つプレイヤーがいますが、はっきり言ってしまえば一番の愚策です。横方向の移動が大きい時以外やってはいけません。下で待機すると以下のようなデメリットが生じます。
  1. 着地する前にボールを敵に蹴られ、失敗する可能性がある。
  2. 防衛に成功しても、敵陣に送り返しにくい。
  3. 味方が一か所に集まり、自陣全体の防衛が危うくなる恐れがある。
特に最後の項目の状態は通常ルールにおける自陣に誰もいない状態のようなものです。
ボールはなるべく空中で返しましょう。

フープス

スノーデイ

未分類

素早く方向転換する方法を覚えよう

高レベルのプレイヤー同士の戦いだと、ディフェンスのためにゴールに戻った際、パワースライドで向きを変えても間に合わない場合が増える。
そこで次のような方向転換を行うとパワースライドする場合より素早く向きを変えられる。
1.1回ジャンプして車体を上に向ける
2.バレルロールで180°回転する
3.車体を倒して着地
一見手順が複雑で時間がかかりそうだが、地面を滑る時間を省略できるのでかなり早くディフェンスの姿勢を取れる。
ただしジャンプ中は制御がほとんど効かないという短所もあるので、状況に応じてこの方法とパワースライドを使い分けよう。

このページへのコメント

ロールっなんやねん。フリップだろ(笑)なんかgoogle翻訳で翻訳したみたいな文だな(笑)

0
Posted by 名無し(ID:e24/ao1anA) 2022年04月29日(金) 13:42:17 返信数(1) 返信

ロールとフリップは明確に違います。

ロールは、空中にある車体を自由に回転させることができます。
これを使うことで、空中でボールを触った後に地面や壁にタイヤをくっつけて次の行動を早くすることができます。

フリップは、ジャンプボタンを二回押して回転させる、いわゆるドッチのことを言います。

ロールに関しては、キーコンフィグで右ロールや左ロールというボタンがありますので、ぜひ確認してみてください。

1
Posted by 名無し(ID:tXFpXkpogg) 2022年07月26日(火) 10:40:24

めちゃめちゃ分かりやすかったです。ありがとうございました!

0
Posted by ななしぃ 2021年01月30日(土) 02:24:33 返信

パワーショットが打てません
自ゴールからパワーショットを頑張るのですが相手ゴールに届くほどのパワーが出せず結果的に相手にパスを出す程度になってしまいます
逆に自分が守備の時はゴールに迫る勢いのパワーショットが来てオーバーヘッドになり直接入るか、入らずともゴール上跳ね返って相手有利なセンターボールになることが多々あります
コツが知りたいですね

0
Posted by 名無し(ID:NHtNbhgUDw) 2020年08月31日(月) 21:29:12 返信数(1) 返信

パワーショットを打つ時には3つのことを意識しないといけないと思います。
1つ目はボールがバウンドした直後に打つこと、
2つ目はボールを車体の先端で打つこと、
3つ目は車のスピードが早いことです。

2つ目の事を意識する方法として一番簡単なのは、ボールを打つ時にバックフリップをして打ってみてください。
うまく先端に当たっていればバックフリップをしても強い球が打てます。
感覚としてはボールに車を当てる直後にフリップするイメージです。

また、自陣から強い球を打つ時には、スピードに乗った状態で車体の先端で打つ事を意識してみてください。
転がっている球ならばジャンプしないで打つと大きなクリアボールになります。

強い球が打てるようになるとロケットリーグがより面白く感じてくるので頑張って練習してみてください。

2
Posted by 名無し(ID:tXFpXkpogg) 2020年10月23日(金) 16:48:48

文章がヘタすぎるw

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Posted by 名無し(ID:Dr+/4clacA) 2020年02月12日(水) 16:06:35 返信

ドリフト走行のチュートリアルクリア出来ん
出来てんのに何が悪いの

5
Posted by ななし 2018年08月06日(月) 16:49:41 返信数(1) 返信

あなたが出来ていると思っているだけなのでは?

0
Posted by 名無し(ID:r15VZg5Ddg) 2022年03月09日(水) 12:57:46

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