最終更新:ID:HzroceY7gQ 2021年10月10日(日) 16:19:51履歴
なるべく更新
目次
ここではレベル別に講座をしていきたいと思います
練習場所は同じくフリープレイがおすすめ。
まずはボールを壁に向かって斜めに上げてみましょう。
そして壁にボールが登りきったところでボールに下から触ります。
そしたらボールが壁から離れるので壁空中で取りましょう。
この壁空中のときにボールの下から当てることが出来ればちょっとだけ上に浮きます。
壁空中によって上に浮いたボールを更にもう一回空中で触れればエアドリブルになります。
ゴールキーパーをしている時はボールの動きだけでなく、体当たりを仕掛けようとしている敵がいないかにも注意しましょう。
飛んで取るのが理想ですが、ジャンプして高さを合わせてぶつかるだけでも大分変わってきます。
ブーストを切っても光が出ている状態は1秒程続くので、光が出たらブーストを止め、消えたら再びブーストするようにしましょう。
尚、最高速度に達してさえいればブースト中でなくても敵を破壊できます。
破壊すれば僅かな時間ではありますが隙を作れますし、相手を驚かせて集中力を乱す効果も得られます。
力が拮抗している時などは特に有効です。
ただしぶつかろうとして無闇に敵を追い回しているとディフェンスがお留守になってしまうので、タイミングには注意しましょう。
当てられなくても、スカっても攻めを覚えましょう。
味方のボールに合わせられないのに、ガチで得点を狙ってくるシュートを止めるのは至難の業です。
自軍のゴール前よりも、相手のゴール前でこぼれ球を確実に得点するところから覚えるとコツも掴みやすくなるでしょう。
カットやブロックをしたとしても、成功したボールの勢いが弱くなります。
結果として相手への絶好のパスにもなり、敵はここぞと言わんばかりにシュートを狙ってくるでしょう。
バウンドして向かってきたボールを防ぐ時などを除き、不必要に高く飛ばないように注意しましょう。
言い換えれば、敵のスタート位置を見れば味方のスタート位置も分かるということです。
自分がボールに近い位置なら取りに行き、遠い位置なら最初の蹴りでゴールにボールが飛んできた時に備えて下がりましょう。
味方の位置と行動には注意し、全員が攻めているようであれば自分が守りに移りましょう。
例えばシュートを打ち込もうとしているなら自分はやや後ろに下がって失敗した時の保険となり、ボールを運んでいるなら自分は敵の妨害を優先すると有利に戦えます。
直接シュートを打ち込むのが困難でも、なるべく正面に近い位置に蹴り飛ばすよう心がけましょう。
入らなかったとしても、味方が代わりにシュートしてくれる可能性が生まれます。
敵はブースト満タン・自軍はブースト枯渇状態になってしまっては折角ゴール前で陣取っていても意味を成しません。
もしも、味方の誰かがブロックをしチャンスを作っても攻めに転じるにも距離がある為に敵にボールを奪われる可能性もあり得ます。
ゴール付近であっても明らかに外れそうなボールは無視し、本当に狙いの定まったシュートに備えるか、味方がキーパー担当の交代に来たことを確認した上で反撃に出る方が堅実です。
ボールはなるべく空中で返しましょう。
目次
ここではレベル別に講座をしていきたいと思います
アクセル、バック、ジャンプ、ドリフト、ブーストと一通りの操作を行えるようにしよう
「トレーニングモードのチュートリアル⇒ベーシック」で基本的なことを学べるからやってみよう
「トレーニングモードのチュートリアル⇒ベーシック」で基本的なことを学べるからやってみよう
チュートリアル上級ではダブルジャンプや前加速などの覚えると便利な内容が学習できます。
また、中盤あたりから必須テクの空の飛び方(エアリアル)も練習できるため非常におすすめです。
また、中盤あたりから必須テクの空の飛び方(エアリアル)も練習できるため非常におすすめです。
練習場所はフリープレイの初期配置の浮いてるボールがおすすめだ。
ボールに当てたときゴールに入れることができる位置に移動したらボールにそのまま当たって(回転なしという意味)
ボールを浮かせてみよう。ボールが浮いたらすぐダブルジャンプをすればボールに吸い付くように飛べることがあるので、あとはブーストを使って調整してあげればエアドリブルが出来る。最初は上手くいかないかもしれないがダブルジャンプさえちゃんと入っていればブーストで飛ばなくてもエアドリブルしてるような見た目になるのでそれが成功するまで何度でも挑戦してみよう。
ボールに当てたときゴールに入れることができる位置に移動したらボールにそのまま当たって(回転なしという意味)
ボールを浮かせてみよう。ボールが浮いたらすぐダブルジャンプをすればボールに吸い付くように飛べることがあるので、あとはブーストを使って調整してあげればエアドリブルが出来る。最初は上手くいかないかもしれないがダブルジャンプさえちゃんと入っていればブーストで飛ばなくてもエアドリブルしてるような見た目になるのでそれが成功するまで何度でも挑戦してみよう。
練習場所は同じくフリープレイがおすすめ。
まずはボールを壁に向かって斜めに上げてみましょう。
そして壁にボールが登りきったところでボールに下から触ります。
そしたらボールが壁から離れるので壁空中で取りましょう。
この壁空中のときにボールの下から当てることが出来ればちょっとだけ上に浮きます。
壁空中によって上に浮いたボールを更にもう一回空中で触れればエアドリブルになります。
- なるべく止まらないこと。
ゴールキーパーをしている時はボールの動きだけでなく、体当たりを仕掛けようとしている敵がいないかにも注意しましょう。
- ボールの前で待たないこと。
飛んで取るのが理想ですが、ジャンプして高さを合わせてぶつかるだけでも大分変わってきます。
- ブーストを無駄遣いしないこと。
ブーストを切っても光が出ている状態は1秒程続くので、光が出たらブーストを止め、消えたら再びブーストするようにしましょう。
尚、最高速度に達してさえいればブースト中でなくても敵を破壊できます。
- マシンの破壊をうまく使うこと。
破壊すれば僅かな時間ではありますが隙を作れますし、相手を驚かせて集中力を乱す効果も得られます。
力が拮抗している時などは特に有効です。
ただしぶつかろうとして無闇に敵を追い回しているとディフェンスがお留守になってしまうので、タイミングには注意しましょう。
- 初心者は必ず攻めから覚えること。
当てられなくても、スカっても攻めを覚えましょう。
味方のボールに合わせられないのに、ガチで得点を狙ってくるシュートを止めるのは至難の業です。
自軍のゴール前よりも、相手のゴール前でこぼれ球を確実に得点するところから覚えるとコツも掴みやすくなるでしょう。
- 守る時は立ち止まらないのが理想。
カットやブロックをしたとしても、成功したボールの勢いが弱くなります。
結果として相手への絶好のパスにもなり、敵はここぞと言わんばかりにシュートを狙ってくるでしょう。
- なるべくボールから離れないこと。
- エアリアルや壁蹴りをする時は注意すること。
バウンドして向かってきたボールを防ぐ時などを除き、不必要に高く飛ばないように注意しましょう。
- キックオフ時の位置に応じて最初の行動を変えること。
言い換えれば、敵のスタート位置を見れば味方のスタート位置も分かるということです。
自分がボールに近い位置なら取りに行き、遠い位置なら最初の蹴りでゴールにボールが飛んできた時に備えて下がりましょう。
- 自陣に誰もいない状態を作らないこと。
味方の位置と行動には注意し、全員が攻めているようであれば自分が守りに移りましょう。
- チームプレイを心掛けること。
例えばシュートを打ち込もうとしているなら自分はやや後ろに下がって失敗した時の保険となり、ボールを運んでいるなら自分は敵の妨害を優先すると有利に戦えます。
- フィールドの角にボールがあっても取り敢えず蹴ること。
直接シュートを打ち込むのが困難でも、なるべく正面に近い位置に蹴り飛ばすよう心がけましょう。
入らなかったとしても、味方が代わりにシュートしてくれる可能性が生まれます。
- 相手にボールが渡っても直ぐに全員でゴール前に固まらない。
敵はブースト満タン・自軍はブースト枯渇状態になってしまっては折角ゴール前で陣取っていても意味を成しません。
もしも、味方の誰かがブロックをしチャンスを作っても攻めに転じるにも距離がある為に敵にボールを奪われる可能性もあり得ます。
- ディフェンス時は本当に打ち返す必要があるかも考えること。
ゴール付近であっても明らかに外れそうなボールは無視し、本当に狙いの定まったシュートに備えるか、味方がキーパー担当の交代に来たことを確認した上で反撃に出る方が堅実です。
- 最初のパワーアップはすぐに使うな!
スパイク | ボールを操作するパワーアップの中では一番制御が効く。 敵がボールを執拗に追いまわしている時はスパイクを使おうとしている可能性が高いので、すぐに妨害の準備をしよう。 |
フリーザー | ボールを固定することで狙いやすくすることが出来る。但しそれは敵も同じなので、使いどころを間違えると敵にチャンスを与えてしまう。 ボールが地面にある時だとすぐに蹴られて無効化されやすいので、空中にある時が狙い目か。 |
スワッパー | ボールの近くの敵と入れ替わってボールに近寄ったり、敵のシュートを中断させたりできる。 スパイクを使おうとしている敵に使う場合ボールを取った後ではなく、取る寸前に使った方がいい。手放させても、ボールが自陣のゴールに向かっていれば防御が間に合わない可能性が高いからだ。 ゴールキーパーの妨害にも使えるが、丁度味方がシュートしている最中でないとゴール前に戻られてしまう。 |
パワーヒッター | ボールを強く跳ね飛ばせるので敵のパワーアップの射程外にボールをはじき出せるのが頼もしい。 触れた敵を破壊することも可能で、破壊すると相手のアイテムを失わせることも出来る。効果時間も長いので扱いやすい。 |
グラッピングフック | 発動すればボールにほぼ確実に当たるので、ディフェンスにおいては最強の存在と言っても過言ではない。 シュートにも使えるが、ボールが勢いよく離れている時に使うと糸が切れてしまう点には注意。 |
マグネット | ボールを複雑に跳ねさせながらドリブル出来るが、他のパワーアップを使われるとあっけなくボールを奪われてしまう。真っすぐゴールに向かうのではなく、パワーアップの使いどころを迷わせる工夫が必要。 |
トルネード | |
パンチ | ボールを強くシュートするパワーアップ、ボールとゴールが直線上に重なったタイミングで使用すると高確率でゴールできる。 |
ブーツ | 恐らく一番使いどころが難しいパワーアップ。 |
吸盤 | |
強制ブースト |
- ボールの下で待つな!
- 着地する前にボールを敵に蹴られ、失敗する可能性がある。
- 防衛に成功しても、敵陣に送り返しにくい。
- 味方が一か所に集まり、自陣全体の防衛が危うくなる恐れがある。
ボールはなるべく空中で返しましょう。
このページへのコメント
ロールっなんやねん。フリップだろ(笑)なんかgoogle翻訳で翻訳したみたいな文だな(笑)
ロールとフリップは明確に違います。
ロールは、空中にある車体を自由に回転させることができます。
これを使うことで、空中でボールを触った後に地面や壁にタイヤをくっつけて次の行動を早くすることができます。
フリップは、ジャンプボタンを二回押して回転させる、いわゆるドッチのことを言います。
ロールに関しては、キーコンフィグで右ロールや左ロールというボタンがありますので、ぜひ確認してみてください。
めちゃめちゃ分かりやすかったです。ありがとうございました!
パワーショットが打てません
自ゴールからパワーショットを頑張るのですが相手ゴールに届くほどのパワーが出せず結果的に相手にパスを出す程度になってしまいます
逆に自分が守備の時はゴールに迫る勢いのパワーショットが来てオーバーヘッドになり直接入るか、入らずともゴール上跳ね返って相手有利なセンターボールになることが多々あります
コツが知りたいですね
パワーショットを打つ時には3つのことを意識しないといけないと思います。
1つ目はボールがバウンドした直後に打つこと、
2つ目はボールを車体の先端で打つこと、
3つ目は車のスピードが早いことです。
2つ目の事を意識する方法として一番簡単なのは、ボールを打つ時にバックフリップをして打ってみてください。
うまく先端に当たっていればバックフリップをしても強い球が打てます。
感覚としてはボールに車を当てる直後にフリップするイメージです。
また、自陣から強い球を打つ時には、スピードに乗った状態で車体の先端で打つ事を意識してみてください。
転がっている球ならばジャンプしないで打つと大きなクリアボールになります。
強い球が打てるようになるとロケットリーグがより面白く感じてくるので頑張って練習してみてください。
文章がヘタすぎるw
ドリフト走行のチュートリアルクリア出来ん
出来てんのに何が悪いの
あなたが出来ていると思っているだけなのでは?