由比ガ浜
最終更新：ID:5Dklo3vr7Q 2020年01月05日(日) 18:05:05履歴
由比ガ浜◆HkjppP4ant（現ベホマ◆J7LqMyZowH）のチンパったログ一覧
http://ruru-jinro.net/log5/log408196.html
11A
クマさん・霊能
初日狂人特攻が村人に刺さりスキップ進行
2日目夜に役職は噛めずに村人を噛んでしまい、3日目に真狂狼―真の狂人と霊能のライン切れの形になる
当然村人は占い騙りの狂人を吊ることを進言するが、霊能の由比ガ浜はこれを拒否、狼狙いの決め打ちを断行することとなる
これについては、狼を吊れれば次の日からグレーの狼を狙えるというメリットと
狂人だとしても吊るして1手待つことによって占い結果を増やせるメリットを捨ててしまうデメリットがある
結果論で言えば、狼を見事に吊りギャンブルに成功
村を勝ちに大きく近づけた
しかしながら問題は4日目…
せっかく狼の占い騙りを吊るしたのに、結局狂人の占い騙りを偶数で処理してしまう
では3日目のギャンブルの意味はなんだったのだろうか？
確かに最初はグレーを指定した由比ガ浜、それに対して文句を言ったのは村人であったが霊結果も見せないのではその文句がでるのもしょうがないところである
6人で狂人を吊る意味の無さは理解できなかったのだろうか？
それとも真狼狼でも見たのだろうか？
結局狂人の占い騙りを吊るすのならば素直に3日目に吊っておけばよかっただろうに
http://ruru-jinro.net/log4/log372798.html
12B
ジュリエット・狂人
1-1の真―真、さらには3日目2死体発生となんともかんとも村ゲーの始まり
しかしながらこの村、第一犠牲者は狩人だった
3日目に狼を吊ったものの、4日目朝に占い師が死んで流れは一転する
6人の4日目は村を吊ってしまい、4人の最終日で半PPとなった
ここで潜伏狂人の由比ガ浜は狂人COせずに非狼と思うほうに投票をした
村と狼が2票ずつの同票となり、最終的に由比ガ浜が票をずらし、結果村勝ちとなった
この場面の最適解としては、狂人COして霊能に投票を宣言する…
というかそもそも偶数進行だったのだから6人の時点で狂人COして噛まれを回避しつつ、村が猿であるならそれで吊ってもらっても構わなかったはずだ
と、ゲーム中のチンパリ具合としてはやや地味ではあるが、注目してほしいのは感想戦で
これだけ自分の役割をこなせてないのに、狼に責任転嫁する発言を繰り替えす始末
由比ガ浜の人間性が垣間見れるチンパンログである
https://ruru-jinro.net/log5/log417319.html
12B
ターニャ・村人
2-1、真狂-真で始まった村
初日の占い文は狂人はキチンと位置情報書き、真占いは占い文無し
ここで主に村陣営が「占い文がなかったら、呪殺が出た時どうするんだ」「メディスン（真占い）が真でも信用差があるから今（初日）吊って狐盾すればいい」などと真占いを責める形となった
結果、初日の投票は人外陣営の3票＋村陣営ターニャ（由比ガ浜）・因幡てゐ（狐盾原理主義）の5票で真占いは吊れた
その後は狂人が狐を囲い、楽な位置に入った狐の一方狼は4日目に1匹吊られてLW、更に4日目夜に狐を補足したものの5日目に指定を喰らってそのまま吊られた
この短絡的な制裁吊りは、観戦からも叩かれることになったが
真占いを偽だと誘導しつつも真占いに投票しなかったじゅんな（なる様）
真占いを吊るように誘導し、実際に真占いに投票したが感想戦で謝罪した因幡てゐ（狐盾原理主義）
よりも
真占いを吊るように誘導し、実際に真占いに投票した上、感想戦で観戦を煽ったり狩人に責任転嫁した由比ガ浜に叱責は集中した
上記のチンパンログと同様に、失敗を受け入れることができない由比ガ浜の幼稚な人間性がわかるログである
https://ruru-jinro.net/log5/log481798.html
12B・ポピー
村人
真狼狐‐真で始まった村
グレランで狂人吊り→〇噛み→占い3択で真吊り→グレーの狩り噛み→占い二択で狼吊り
で、狐が信用勝ちした状態で6人の夜を迎える
ここで狼は狐の真偽はついていなかったが、狐の占い騙りを噛んで平和が出る（仮にここで噛み抜けても、2縄でその占い視点で2グレーなので間に合わない噛みだったのだが）
ここで普通は狩人がいるかどうか確認して、平和がどこで出たのかを確認するものであるが由比ガ浜時代から通算500戦を超えてるにもかかわらずそんな基本すらできなかった
ましてや、残った占い師視点の狐候補を罵倒に近い殴りを入れ続け、吊れたことに満足していたらしい
最終日LWは狐の告発を行ったが、占い騙り狐の内訳上の狐候補を6人の日に吊ってることもあり受け入れず狼を吊って狐が勝った
もちろん感想戦では村を説得できなかった狼が悪いと自分のミスを認めることはできなかった
http://ruru-jinro.net/log5/log408196.html
11A
クマさん・霊能
初日狂人特攻が村人に刺さりスキップ進行
2日目夜に役職は噛めずに村人を噛んでしまい、3日目に真狂狼―真の狂人と霊能のライン切れの形になる
当然村人は占い騙りの狂人を吊ることを進言するが、霊能の由比ガ浜はこれを拒否、狼狙いの決め打ちを断行することとなる
これについては、狼を吊れれば次の日からグレーの狼を狙えるというメリットと
狂人だとしても吊るして1手待つことによって占い結果を増やせるメリットを捨ててしまうデメリットがある
結果論で言えば、狼を見事に吊りギャンブルに成功
村を勝ちに大きく近づけた
しかしながら問題は4日目…
せっかく狼の占い騙りを吊るしたのに、結局狂人の占い騙りを偶数で処理してしまう
では3日目のギャンブルの意味はなんだったのだろうか？
確かに最初はグレーを指定した由比ガ浜、それに対して文句を言ったのは村人であったが霊結果も見せないのではその文句がでるのもしょうがないところである
6人で狂人を吊る意味の無さは理解できなかったのだろうか？
それとも真狼狼でも見たのだろうか？
結局狂人の占い騙りを吊るすのならば素直に3日目に吊っておけばよかっただろうに
http://ruru-jinro.net/log4/log372798.html
12B
ジュリエット・狂人
1-1の真―真、さらには3日目2死体発生となんともかんとも村ゲーの始まり
しかしながらこの村、第一犠牲者は狩人だった
3日目に狼を吊ったものの、4日目朝に占い師が死んで流れは一転する
6人の4日目は村を吊ってしまい、4人の最終日で半PPとなった
ここで潜伏狂人の由比ガ浜は狂人COせずに非狼と思うほうに投票をした
村と狼が2票ずつの同票となり、最終的に由比ガ浜が票をずらし、結果村勝ちとなった
この場面の最適解としては、狂人COして霊能に投票を宣言する…
というかそもそも偶数進行だったのだから6人の時点で狂人COして噛まれを回避しつつ、村が猿であるならそれで吊ってもらっても構わなかったはずだ
と、ゲーム中のチンパリ具合としてはやや地味ではあるが、注目してほしいのは感想戦で
これだけ自分の役割をこなせてないのに、狼に責任転嫁する発言を繰り替えす始末
由比ガ浜の人間性が垣間見れるチンパンログである
https://ruru-jinro.net/log5/log417319.html
12B
ターニャ・村人
2-1、真狂-真で始まった村
初日の占い文は狂人はキチンと位置情報書き、真占いは占い文無し
ここで主に村陣営が「占い文がなかったら、呪殺が出た時どうするんだ」「メディスン（真占い）が真でも信用差があるから今（初日）吊って狐盾すればいい」などと真占いを責める形となった
結果、初日の投票は人外陣営の3票＋村陣営ターニャ（由比ガ浜）・因幡てゐ（狐盾原理主義）の5票で真占いは吊れた
その後は狂人が狐を囲い、楽な位置に入った狐の一方狼は4日目に1匹吊られてLW、更に4日目夜に狐を補足したものの5日目に指定を喰らってそのまま吊られた
この短絡的な制裁吊りは、観戦からも叩かれることになったが
真占いを偽だと誘導しつつも真占いに投票しなかったじゅんな（なる様）
真占いを吊るように誘導し、実際に真占いに投票したが感想戦で謝罪した因幡てゐ（狐盾原理主義）
よりも
真占いを吊るように誘導し、実際に真占いに投票した上、感想戦で観戦を煽ったり狩人に責任転嫁した由比ガ浜に叱責は集中した
上記のチンパンログと同様に、失敗を受け入れることができない由比ガ浜の幼稚な人間性がわかるログである
https://ruru-jinro.net/log5/log481798.html
12B・ポピー
村人
真狼狐‐真で始まった村
グレランで狂人吊り→〇噛み→占い3択で真吊り→グレーの狩り噛み→占い二択で狼吊り
で、狐が信用勝ちした状態で6人の夜を迎える
ここで狼は狐の真偽はついていなかったが、狐の占い騙りを噛んで平和が出る（仮にここで噛み抜けても、2縄でその占い視点で2グレーなので間に合わない噛みだったのだが）
ここで普通は狩人がいるかどうか確認して、平和がどこで出たのかを確認するものであるが由比ガ浜時代から通算500戦を超えてるにもかかわらずそんな基本すらできなかった
ましてや、残った占い師視点の狐候補を罵倒に近い殴りを入れ続け、吊れたことに満足していたらしい
最終日LWは狐の告発を行ったが、占い騙り狐の内訳上の狐候補を6人の日に吊ってることもあり受け入れず狼を吊って狐が勝った
もちろん感想戦では村を説得できなかった狼が悪いと自分のミスを認めることはできなかった
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