ディラン・カスバート氏率いる気鋭のゲーム制作会社Q-GamesがSCE JAPAN Stadioとタッグを組んで放つ期待のPS4新作タイトル「The Tomorrow children(トゥモローチルドレン)」。このWikiでは、攻略情報および最新情報を同志たちに共有していく。

取扱説明書(ベータ版)
  • はじめに〜以下の内容は、2016年1月21日〜24日の間に行われたクローズドベータテスト時の内容です。製品版では変更している可能性があります。あらかじめご了承ください。
  • 世界観〜ある科学研究機関で開発した装置が暴走してしまい、世界中の人々の肉体と意識が「ボイド」と呼ばれる大地となって地表を覆ってしまった。しかし、人類は希望を無くしたわけではなかった。ボイドに溶けてしまった人間の一部がマトリョーシカに姿を変えて地表に現れることを発見し、またそれを元に戻す技術を開発した。そして、自分たちの代わりにボイド上で救出活動を行う「プロジェクションクローン」を作りだし、世界の再建をこの生命体に託した。-公式サイトより-
  • 「ゲーム開始時の流れ」タイトル画面から「NEW GAME」を選択後、チュートリアルステージに移動しよう。チュートリアルステージでは、このゲームの基本となるプレイを学ぶことができる。ステージ内に設置されている「テレビ」に近づき、流れてくる映像の指示に従ってゲームを進行しよう。プレイに迷ったときは、近くにあるテレビに近づき、再度映像を確認しよう。チュートリアルステージのノルマをクリアした後は、ステージ内に「駅」が現れる。駅の中に入ることで、「町」に移動することができる。町に到着した後は、チュートリアルステージで取得した「個人住居建設許可証」を使用することで、任意の場所に「個人住居」を建てることが可能になる。
  • 「同志に望まれる労働について」同志のみんなには、重大な任務がある。それは、人類の繁栄を取り戻すことである。多くの人間が暮らすためには、「施設や設備」を建設して町を発展させなければならない。そして、施設や設備を増やすには、「資源」が必要だ。ボイドの上に定期的に出現する「島」から資源を採掘し、持ち帰ろう。ただし、町は常に「イズベルグ」と呼ばれる怪獣に狙われている。町を守るため、さまざまな武器を手に取り戦おう。そしてなにより、町の人口を増やすことを忘れずに。人類の未来は君たち同志の働きにかかっている。
  • 「住居の建設」には、「個人住居建設許可証」が必要。「個人住居」を建設した町には優先して入れるようになり、町の選挙に参加できるようになる。「個人住居建設許可証」を手に持った状態で任意の場所に個人住居を建てることができる。ただし、ひとつの町で建設できる個人住居の数には制限がある。「タウンホール」にメタルを入れることで、「タウンホール」のレベルが上がり、建設できる個人住居の数を増やすことができる。
  • 「労働監査局」では、労働者それぞれの評価に応じた「配給券」が手に入る。配給券とはお金のようなもので、「ツール補給所」でツールなどと交換することができる。
  • 「資源の採掘」町の施設や設備を工作・修理するためには「資源」が必要。ボイドに現れる。「島」へ行き、資源を集めよう。ピッケルなどのツールを使って資源を収集することができる。収集した資源を町に持ち帰り、「資源置き場」に搬入することで町の資源になり、施設や設備の工作・修理に利用できるようになる。資源は一定時間暗闇に放置されると消滅してしまうので気を付けよう。
  • 「施設の工作」町を発展させるには、さまざまな「施設」が必要になってくる。「万能工作台」で施設を作ろう。万能工作台では、その時町にある資源量で建設できる施設を選択できる。作りたい施設を選択後、パズルをクリアすると施設の看板ができあがる。看板を建てたい場所へ運び、施設を建設しよう。
  • 「人民の復活」島で手に入れたマトリョーシカを「人形変換機」を使って人民へと変換すると、町の人口を増やすことができる。人口が増えると、建設できる施設が増え、町をさらに発展させられるようになる。
  • 「イズベルグへの攻撃」「イズベルグ」に攻撃されると町の施設が破壊されてしまう。すぐに攻撃して倒してしまおう。個人の武器ツールのほか、「イズベルグ迎撃用砲台」や「ホバータンク」も攻撃に使用できる。なお、「イズベルグ迎撃用砲台」で攻撃するには、「イズベルグ迎撃用砲弾」が必要。イズベルグ迎撃用砲弾は、「駐在所」を建設すると、「万能工作台」で作成できるようになる。
  • 「施設の修理」イズベルグの攻撃などによって破損した施設を修理しよう。破損した施設に近づいて[○ボタン]を押し、表示される矢印の方向に[方向キー]や[左/右スティック]を操作すると修理されていく。
  • 「発電」町の施設は電力で動いている。蓄電量がなくなると、ほとんどの施設は利用できなくなってしまう。円滑な町の運営のために発電機で発電しよう。発電するには、「人力発電機」に近づいて[○ボタン]を押し、赤いラインを[R2ボタン]で操作して枠内に収めよう。また、「火力発電機」を万能工作台で作成すると、自動的に発電してくれるようになる。なお、この火力発電機は一見してとても便利な施設に思えるが、資源の「石炭」を利用して発電する点には注意が必要である。
  • 「公共交通機関の使用」町には、誰でも使える移動手段として、以下の公共交通機関がある。「バス」町のバス停と島のバス停を結ぶバス。荷台に資源などを載せることも可能。「地下鉄」駅から乗車して、ほかの町へ移動できる。
  • 「同志とのコミュニケーション」[R1ボタン]を押すとジェスチャーメニューが表示される。ジェスチャーを選択すると、身振りによってほかの同志たちにアピールすることができる。「いいね」「悪いね」のジェスチャーを行うと、そばにいる同志に好評価または悪評価をつけることができる。「いいね」「悪いね」は、労働監査局での評価に影響する。
  • 「通報」[L2ボタン]で主観カメラに切り替えているときに[△ボタン]を押すと、プレイ中に発見した問題のあるプレイヤーやオブジェクトをゲーム管理者に通報することができる。
  • 「さいごに」同志たちよ、まじめに労働することは大いにけっこうだが、ゲームは自由にプレイするのがいちばんである。そのときの気分によってプレイするのが精神衛生上、おススメだと思われる。リアルではストレスフルな生活を強いられているかもだから。では、ベータテストに参加した同志も参加できなかった同志も、発売後にゲームの中で会える日を楽しみにしています

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