show tables;
テーブル一覧を表示CREATE TABLE データベース名.テーブル名 (カラム名_1 カラムのデータ型_1, カラム名_2 カラムのデータ型_2, ...) ENGINE = INNODB;
テーブルの作成(非Currentデータベース) (もし、INNODBが指定出来ない場合はNDB)CREATE TABLE テーブル名 (カラム名_1 カラムのデータ型_1, カラム名_2 カラムのデータ型_2, ...) ENGINE = INNODB;
テーブルの作成(Currentデータベース) (もし、INNODBが指定出来ない場合はNDB)ALTER TABLE テーブル名 RENAME [TO] 新テーブル名;
テーブル名の変更
DESC テーブル名
DESCRIBE テーブル名
SHOW COLUMNS FROM テーブル名
SHOW COLUMNS FROM テーブル名 FROM データベース名
SHOW COLUMNS FROM テーブル名 LIKE 'パターン'
SHOW COLUMNS FROM テーブル名 FROM データベース名 LIKE 'パターン'
ALTER TABLE テーブル名 ADD (カラム名 データ型 制約);
DESCRIBE テーブル名
SHOW COLUMNS FROM テーブル名
SHOW COLUMNS FROM テーブル名 FROM データベース名
SHOW COLUMNS FROM テーブル名 LIKE 'パターン'
SHOW COLUMNS FROM テーブル名 FROM データベース名 LIKE 'パターン'
カラム一覧を表示INSERT INTO データベース名.テーブル名 (カラム名_1, カラム名_2, ...) VALUES (値_1, 値_2, ...);
テーブルにデータを追加(非Current)ALTER TABLE テーブル名 ADD COLUMN カラム名 データ型 制約;
ALTER TABLE テーブル名 ADD (カラム名 データ型 制約);
既存のテーブルに新しいカラムを追加する。新しい列の挿入箇所はFIRSTやAFTER句で指定することが出来ます。ALTER TABLE テーブル名 CHANGE COLUMN 既存のカラム名 新しいカラム名 データ型 制約;
既存の列の構造の(列名、型、制約)3点を変更ALTER TABLE テーブル名 MODIFY COLUMN 既存のカラム名 新しいデータ型 制約;
列名を変更せずに既存のカラムのデータ型・制約を変更ALTER TABLE テーブル名 DROP COLUMN 対象のカラム名;
既存のカラムの削除ALTER TABLE テーブル名 CHARSET=文字コード;
テーブルで使用する文字コードの変更SELECT カラム名_1, カラム名_2, ... FROM テーブル名.データベース名;
テーブルに格納されているデータを取得。全カラムのデータを取得する場合は「*」を指定。SELECT カラム名_1, カラム名_2, ... FROM テーブル名 LIMIT 取得行数;
SELECT文でデータを取得する時に、取得するデータの行数の上限を設定するSELECT カラム名_1, カラム名_2, ... FROM テーブル名 LIMIT オフセット値, 取得行数;
SELECT文でデータを取得する時に、「取得するデータの行数の上限」と「取得を開始するデータの位置」を設定するUPDATE データベース名.テーブル名 SET カラム名_1 = 値, カラム名_2 = 値, ... WHERE 条件式;
指定のデータベース内にある指定のテーブルに対し、指定したカラムに新しい値を設定DELETE FROM データベース名.テーブル名 WHERE 条件式;
指定のテーブルに含まれるデータを削除します。どのデータを削除するのかはWHERE句を使って指定します。WHERE句は省略可能ですが、その場合はテーブル内の全てのデータが削除されます。
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