クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

三上　優　性別男 職業:探偵 年齢22 PLクロボウ　振りなおし0回
STR:14　　DEX:11　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60
CON:14　　APP:11　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:16　SAN:65　EDU:18　知 識:90
H P:15　　M P:13　回避：22　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1D4
[技能：360]20
目星：80％　　回避：70％　パンチ：70％
言いくるめ：70％　鍵開け：63％　聞き耳:60％
図書館：60％　　運転：50％　オカルト15％
[趣味技能：120]
応急手当：80％　武道（龍可流）：50％　　組み付き46％
持ち物：ボールペン、手帳、キーピック、財布、携帯電話、免許書
プロフィール：栗原探偵事務所に所属する新人探偵　大学出　
　　　　　　　　平凡に暮らしてきたが友人の事故死に立ち会ったせいか自己流で応急手当を学んだ
　　　　　　　　背が高く運動神経も勉学もできる方だが、やるきにならないとその能力を発揮できない　
　　　　　　　　小さい頃にボクシングを習っていたためパンチ技能があり探偵として役にたてている
　　　　　　　　父親、母親は健在で父親が昔、武道をやってたため中学生の頃に父親がひったくり犯を捕まえたことで
　　　　　　　　武道に興味を持った優が父親にねだりマーシャルアーツと組み付きを持つ
　　　　　　　　オカルトは母親の趣味を多少聞きかじった程度　　　

桜 晴美 性別♀ 職業 大学生（2010の商店主をベースに作る) 年齢 21歳　PL:犬毛　振り直し0回
STR:7　　DEX:9　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:13　　APP:12　POW:10　　幸 運:50
SIZ:12　　SAN:50　EDU:15　知 識:75
H P:13　　M P:10　　回避:18　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（基本技能点:EDU*20 趣味技能点:INT*10）
[基本技能]
聞き耳：(25+50)75％　言いくるめ：(5+50)55％　心理学：(5+75)80％
運転(犬ぞり)：（20+50）70％　博物学：（10+75）85％　
[趣味技能]
目星：(25+50)75％ ：　図書館：(25+40)65％　
製作（罠）：（5+50）55％　生物学（1+20）21％
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
リュック
携帯電話、財布、運転免許証、筆記用具、メモ帳、迷子ペットの捜索チラシ、
ノートパソコン、USBメモリ
シベリアンハスキー6体（基本的にはあまり探索に参加させるつもりはないが
家で飼っている）セッションで遠出するようなら友人に世話を頼みます。
針金、ピアノ線、ワイヤー、麻袋、大型のタモ網
[プロフィール]

　大学3年生でもともと動物好きが高じてペットショップにてアルバイトをしている。
自身は経済学部の学生だが大学の授業に全くと言って良いほど出席していない。
　さらにペットショップのアルバイトにのめり込むうちに野良犬や野良猫などが存在
している事は許せないという考えを持つようになり、勝手にそう言ったペットたちの
里親探しなどもやるようにしている。故に保健所では顔を覚えられいる。
　また、同時に野良犬、野良猫を見つけたら身元確認などを行い、時には強引に捕まえる
為に、目星でそう言ったのを探したり、罠作りも覚えた。
　またペットショップでは配送サービスの際に犬ぞりを使って宣伝効果をさせるという事
を提案し、何故かそれが通ってしまったので自身が飼っている犬をそり犬として引かせ、
配送があれば人々から奇異の目で見られる。また、野良犬たちの情報をいち早く手に入れる
為に図書館などのネットを使っての情報検索も得意である。
　そして心理学はペットショップに訪れた人たちがきちんとペットを飼ってくれるかどうか
見極める為、またそういう所はしっかりしていそうな客には言いくるめでペットを売りつけ
たりする。
　基本的にはペットショップに居るのだがバイトの人手が足りているとペットショップを追
い出されて、そういう時の場合大体は探偵事務所に行き、ペット探しの依頼などが
来ていないか確認している。ほとんど慈善事業みたいにペット探しの依頼があれば助手とし
て関わろうとする。それ以外の時は気まぐれで雑用を行う時もあるが、自分の事ばかりやっ
ている事が多い。
　就職活動もしなければいけないかもしれないのだがペットショップにそのまま雇われれば
良いなーとは思っている。

不破威　夜風來(ふぁあい　やふらい)　職業：SIT(ベース：警官)　年齢：28歳　性別：男性
STR:13　 DEX:14　　INT:15　　アイデア:75
CON:11　 APP:8　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:12　 SAN:75　　EDU:17　　知 識:85
H P:12　 M P:15 回避:70 ダメージボーナス:1d4

[技能]（職業技能点:340 個人技能点:150）
[職業技能]
心理学：65(5+60)　言いくるめ：75(5+70)
拳銃：65(20+45)　信用：50(10+40)
目星：65(25+40)　聞き耳：60(25+35)　追跡：60(10+50)
[個人技能]
回避：70(30+40)　武道(立ち技系)：81(1+80)　こぶし：80(50+30)

[持ち物]
・武器
ベレッタM92F＋弾倉２
・防具
なし
・所持品
手錠×３、携帯、手帳、身分証、ハンカチ、ティッシュ

[プロフィール]
SIT(刑事部特殊部隊）第一分隊に所属する警察官
元々捜査１係及び３係に所属しており、そのころに栗原探偵事務所と懇意になった。
いつでも現場に駆けつけられるよう、常に拳銃は持ち歩いているが、それ以外で彼を特殊部隊員と認識するのは困難である。
今回は休暇中（呼び出されれば休暇も何もないが）に事件に巻き込まれることとなる。