クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

名前：梢(探索者の妹・ルルブ教授ベース)
能力値（略
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[技能]
図書館：60％(25+35)　説得：50％(15+35)
値切り：32％(5+27)　他の言語<英語>：20％(1+19)
考古学：45％(1+44)　歴史：60％(20+40)
芸術<映画知識>：70％(5+65)　鞭：25％(5+20)　乗馬：15％(5+10)
写真術：35％(10+25)
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[プロフィール]
探索者の妹で、高校生、梢です※探索者の年齢によっては高校生ではなくなります
得意分野は歴史で更に遺跡などが好きなため、
考古学の知識も普通に比べ高いです。しかし、それ以外の知識は・・・
趣味は映画鑑賞で色んな映画を見ています、鞭や乗馬も映画の影響でちょっとだけ齧っています
一度映像を取ろうとしましたが、センスがないので諦めました。

[プロフィール2](私、僕、俺)は――です(だ)
私はアクション映画が好きです。
私はインディ・ジョーンズが好きです
私は馬の中でもポニーが好きです
私はブドウジュースが好きです
私はお化けが少し苦手です
私は勉強が嫌いです

初めまして、こーばすと申します。
先日オンセ4回目を終えたばかりの初心者で恐縮ではございますが
ソロで自発的に動けるようになりたく応募させて頂きました。

○能力値について
SIZとPOWのみ入替を行いました。

○持ち物について
外科医の基礎を習得しているため、
有事の際に「道具がないから助けられなかった」ということのないよう
医療道具を持ち歩いているという設定を考えています。
お酒は万一の消毒用ですが、他に使えそうな場面があれば使うかもしれません。

○プロフィールについて
プロフ２が難しかったのですが、このような内容でよろしいでしょうか？
内気で、臆病で、友人を助けられなかったことを今でも引きずっていて
自己否定に走っているような人間…という…イメージです。
あと生物学者の兄はフレーバー程度の要素です。
兄は先日初めてロストしたPCでして、今回はEDUも高かったため
その身内として作成をしました。
家族構成は探索者で決めても構わないとのことでしたので記載させて頂きました。
妹の代わりに兄か、または兄と妹の三人兄弟という構成はいかがでしょうか？

以上です。
何か問題点ございましたらお手数をおかけして恐縮ですが
ご指摘頂けましたら幸いです。
よろしくお願い致します。

『ロストPCの兄と家族構成について』
私もよく探索者同士が家族という設定をしているので、家族が探索者設定は大丈夫です。
今シナリオ、作中に探索者の家族が出てきます。それを踏まえて何点か質問を
・兄を出すか？
この場合、兄は神話事件と遭遇していない生存している状態となります。（勿論ロストPCが復活したという訳ではありません
兄を出した場合KPが兄のRPすることになるので、それを踏まえて兄を登場させたいか考えてください
KPが自分の探索者のRP？！いやだ！と言う場合は妹が登場します
もしOKの場合、兄のプロフィを貰えるとKPもRPがしやすくなるので助かります

『ちょっとした注意点』
プロフィ2、道具、数値の入れ替えは大丈夫です。
卓によっては道具のメスはNG、ダイス値が違うステータス入れ替えはNGの場合もあるのでご注意ください。
以前使っていた探索者の家族、ということなので普通の新規に比べ愛着があると思いますので、次の点については注意してください
【予想だにしないロスト、設定の付与があります】
これだけは念願に置いといてください

３点ございます。
１．兄プロフ詳細
　　キャラシに記載していたプロフに加筆修正したもの

２．口調について
　　あまり気にしないのでKPにお任せしようかとも思いましたが
　　指定をした方がKPが楽かもしれないと思い…
　　兄弟でこんな会話をしていそう、というサンプルつけてみました。
　　お好きなように変えて頂いて全く問題ございません

３．兄の研究内容について
　　必要ないかもしれませんが簡単に記載だけしておきます。

[１．兄プロフィール]
名前:氷川　鏡史郎（ひかわ　きょうしろう）　年齢:45歳
私立大学教授。専門は生命理工学。
主に生物の進化と遺伝子解析について研究している学者。
知識豊富でルックスも整っているが、異常に研究熱心で学内では変人として有名。
しかし彼の論文は学会からの評価が高く「氷川メソッド」として多くの学者に支持されている。
研究のことばかり頭にあるせいか、基本的に他人の心の機微には鈍感。
よく空気を読めず助手の御護君に怒られているが、本人に悪気はない。
そのため論文のように時間をかけて論理的に相手を納得させるのは得意だが
咄嗟の嘘や値切りといった会話術は大の苦手である。
変人であると自他共に認めるに関わらず意外と学生から人気があるのは、
彼の嘘を吐けない不器用さや穏やかな気質によるものと思われる。
友人は少ないが、その数少ない友人をとても大切にしている。
また研究とは別にフィールドワークを重要視しており
いつ新種の生物を見つけてもいいように常に採集セットを持ち歩いている。
フィールドワークには危険が伴うため、万一に備え応急手当の心得もある。

[２．兄の口調について]
一人称は「私」
弟のことは「ユキ」(単純に「雪史郎」が変換しにくそうなので。お任せします)

兄弟会話サンプル
「兄さん、大学内でもあの採集セットを持ち歩いているの？」
「もちろんだとも。いつどこに新たな発見があるかわからないからね」
「…学会にも？」
「知識を追い求める者、いついかなる場合にも備えるべきだと私は思うがね」
「助手さんは何も言わないの？」
「持ち物に関しては特に…まあ…たまに別件で叱られてしまうが…困ったものだよ」
「鏡史郎兄さんは空気読めないからね。助手さんの心中お察し申し上げるよ」
「ははは…それはユキの専売特許だから仕方がないな。それに私はこのままが気楽さ」
「……周りは全く気楽じゃないけどね」

[３．兄の研究について]
氷川鏡史郎の研究は、建前は遺伝子解析と組換え技術の医療応用だが
実際はもう少し冒涜的である。
彼は種の進化を促す因子について研究している。
それもこれまで多くの生物が辿ってきたような緩やかな進化ではなく
種全体を、極めて短期間で強制的に進化させる転写因子を求めている。
（例えば、数週間のうちに人類全てが海中に棲めるようになるなど）
彼はあくまでも人類のためになる研究であると信じているが、
狂気を孕んでいる自覚はあるらしく、この話を知るのは
研究チームのごくごく一部と弟のみである。