クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

月永　流夜(つきなが　りゅうや)(♂) 　 年齢：17歳
職業：高校生(2015デザイナー)　　　PL：紅遠
STR: 09　　DEX:09　 INT:16　　　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON: 07　 APP:17 　POW:17　　　幸 運:85
SIZ: 08　 SAN:82 　EDU:11　　　知 識:55
H P: 08　　M P:17　回避:18 　 　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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特徴1:2-8　芸術的才能
稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。
任意の芸術１つにINTx3(48)%を加える(芸術<文学>に48%)
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[技能]（職業技能点:280 個人技能点:160）POWx10 EDUx10
[職業技能]
目星:62%(25+35+成長2)　　　 図書館:75%(25+50)
言いくるめ:73%(5+65+成長3)　芸術<文学>:86%(5+27+48+成長6)
心理学：25%(5+20)
[職業選択技能]
オカルト:74%(5+68+成長1)　　ソード:50%(20+15+個人15)
[個人技能]
聞き耳:60%(25+35)　　　　　応急手当:74%(30+40+成長4)
芸術<歌唱>:25%(5+20)　　　 回避:69%(18+50+成長1)
[成長技能]
クトゥルフ神話:3%(3)　　　 博物学:13%(10+3)
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[持ち物]
・武 器
・防 具
・持ち物
古ぼけた家族写真、櫻の栞、ファンタジーの本
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[プロフィール]
中学生の様に小柄で病弱で破天荒な高校１年生。8/23生まれの乙女座。
本来は３年生の年齢だが、１年ほど前まで、生まれつきの難病に悩まされており
教育機関には満足に通えていなかった為、キッチリ１年生からの開始だ。

とある街の総合病院で、重病患者病棟の魔王として長年君臨し続けていた。
５歳の頃から病院の一室が彼の古巣であり、大概の看護師や医師以上に、総合病院の内部に詳しい古株の大先輩。
12年間も入院し続ける難病にも拘わらず、1日に1度は病室を脱走し、看護師の人を駆り出させる。
すぐに身体の限界が来て喘息の様な呼吸になるのに大声で歌ったり、本や紙芝居の朗読会。
ある時は勝手に医師の手当手伝い(覚えた為無駄に手際が良い)、花見や紅葉狩りの大決行。
まあ、ありとあらゆる好き勝手をしていた為、今でも病院では顔を知らない人は新入りという程に影響力がドデカい。

それで元気かと言われると、海外での大手術を行わなければ成人まではまず持たないと云われており
本人も心の中では、外を歩く事も、走るという行為や好きな物を食べる事も、鏡一枚向こうの世界だと諦観していたが
意志の産物かあるいは奇跡の賜物か。しかし治ることはないと思われていたその病は無事癒えるに至っている。

幼い頃からの心の支えは本と空想の世界だった。特にハッピーエンドで終わるファンタジー小説が良い。
体力が続く限り、草原を走り抜けて、ランタンを手に洞窟を潜り込んで、未知の神秘を目に焼き付けて、行きついた街の祭りを楽しんで。
外を知らない空の下を自由に行ける足と体力が羨ましい。時には怪物や悪人を相手に、剣で殺し合い、勝利を掴むのも考えるだけで心が躍る。
人並みの恋もして、世界を広げて、沢山人と出会う。
生存確認だ。ただの文字や絵が綴られただけの紙切れを捲るだけで、生の実感を空想する事が出来る。
終わりは正直どうでもいい。その物語に生きる人々が、生きるべき人生を生き抜けるハッピーエンドなら。

唐突にポン、と与えられた生と自由に対する戸惑いも強いし
これから何をして生きていけばいいのだろう、とそんな現実に悩まされる事もある。
不安と恐怖を押し込めていた分、泣き言や弱音も沢山いう事になりそうだが...

とりあえず、楽しく生きてみよう。
出来たら沢山の人に覚えてもらえるような。
出来たら物語の主人公みたいに強くて格好良くて明るくて優しく。
何回も夢をみた、普通の男の子として、学校への道を今日も歩く。

愛洲　月(あいす　つき) 性別:女　職業 :大学生(2015アニマルセラピスト)
年齢 :19　PL:直人
STR:9　　DEX:17　　INT:16　アイデア:80
CON:12　　APP:13　　POW:16　　幸 運:80
SIZ:8　　SAN:74　　EDU:13　　知 識:65
H P:10　　M P:16　　回避: 28　　ダメージボーナス: +0
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俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。
< 回避 > の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である
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[技能](職業技能点:290個人技能点:160)
[職業技能]
聞き耳:70％(25+45) 精神分析:76％(1+69+6) 心理学:85％(5+75+5)
博物学:56％(10+46)
[職業選択技能]
図書館:83％(25+55+3)
[個人技能]
説得:70％(15+55) 日本刀:99％(15+65+19)累計127％ 歴史:68％(20+40+8)
[成長等の技能]
回避:90％(34+51+5)
目星：39（25+0+14）　応急手当36％
薬学：11%(5+0+6)　ソード：35%(15+0+20)
日本語74％ 神話：6％　太刀：20％
ドーム：7％
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[持ち物]
・武器

・防具

・所持品
[財布、スマホ、ペンライト、鈴、充電器、学生証
日本刀、救急セット、手帳、ボールペン、飴、マシュマロ]

[プロフィール]
最高の剣術家。そんな時代錯誤甚だしい夢を本気で命をかけて目指す少女。
明るくマイペースなお馬鹿であり、黒いマフラー夏でも愛用する変わり者。
大学で心理学や相手の精神状態を知ることを中心に学んでおり、それすらも剣術に組み込んでいる。
兎にも角にも剣術と言うものに貪欲で、学ぶことに余念はない。
もちろん、剣術についての歴史などについても彼女は詳しく調べている。
義理人情を愛するものの、その死生観は独特で全て剣に起因するのは、過去の剣術家たちの影響かもしれない。
剣鬼。
見る人が見れば、彼女はそう見えるかもしれない。

追加プロフ
最高の剣術家。
それは、彼女の幼い頃からの夢。
変わらない、変えることができない夢。
元々は、ただ剣を振ることが楽しかった。幼い心が望むまま剣を走らせれば、同年代には負けることなど無かった。
しかし、周囲の大人たちは口を揃えた。
「女の子なのだから」
「生き急いではダメよ？」
彼女には、その言葉が理解できなかった。なぜ、女の子が剣を振ってはいけないのか。
なぜ、剣術に命を注いではいけないのか。
程なくして彼女は、それを思い知る。
彼女は体格にも筋力にも恵まれなかった。
刀を振るう速さはあっても、身長が足りず相手よりも腕が短いため、一撃が当たらない。
大人たちは知っていた。
彼女は剣術の才能にこそ恵まれたが、体格には恵まれていないことを。
その差は、年齢が上がれば上がるほどそれは顕著になっていった。
だが、その現実を知っても、彼女は折れることはなかった。
最高の剣術家、それは強さにあらず
ただ、その技を炉火純青させる。
体が足りぬならば、心技で補う。
技を磨き、心を育てるために彼女は全てを捨てない道を選ぶ。友も幸せも、人生を謳歌するべく。
「全てを切り捨てて進んだ剣のなんと薄いことか、最高ならば全てを抱えて進んで見せる。我が剣の重さを見よ」と。

それこそが、剣の真髄なのかもしれない。
彼女の剣はそれ以来、急激な伸びを見せている。
そう、あの日あの人に彼と共に師事した時のように。
彼女の壮絶な鍛錬は、ただ思い出の鈴と彼と合わせて買った、正反対の色の黒いマフラーのみが見てきている。

そして、彼女は信じていた。同じ師に習い最強と最高という差こそあれ近い頂きを目指す彼が自身同様に夢を追いかけ続けているのだと。
だが、二年前にかけられた言葉にまだ17であった彼女の心は締め付けられた。
何故、彼がそんなことを言うのか、理解できなかった。恐らくは、そのまま宗雪へと相談に行ったかもしれない。そして、学んだ事だろう。
自身が夢を見続けられているのがどれだけ幸福な事なのかと。夢は変わっていくものなのだと。
もしかしたら、その時に20になったら酒を酌み交わそうと、宗雪と約束したかもしれない。彼女は、それが果たせるのを楽しみにしている。

彼女は１つだけ矛盾を抱えている。
それは、剣術は所詮生きていくための術であるにもかかわらず、そのために友情や生活の充実をさせてしまっていること。
彼女の生き方は、全てを捨て去って生きる剣鬼と正反対であるが、その実は薄い紙でしか遮られていない。
その紙が消えた時、彼女が剣鬼に堕ちるか、また別な何かに変わるかは、分からない。

「夢は変わるもの。でも、捨てていいものではない！！」
呪文：動物を魅了する

羽佐葉　ゆかな(はさば　ゆかな)　性別:女性　年齢:21歳
職業:大学生（2015芸術家ベース）　母国語:日本語　PL:クロスグリ
STR:13　　DEX:15　　INT:12　　ｱｲﾃﾞｱ:60
CON:13　　APP:13（14-特徴1）　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:9　　SAN:60/99　EDU:15　　知 識:75
H P:11　　M P:12　　db:+-0　回避：30％
合計：102
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[特徴]目つきが悪いDiceBot : (1D6+1D10) → 4[4]+1[1] → 5
知り合い以外には怖がられる。ＡＰＰ-1、信用-10
[特記]
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[技能](職業技能点:EDU*10+DEX*10=300　個人技能点:120)
[職業技能]
説得：50％（15+35）　製作（鉄細工）：66％（5+61）　心理学：80％（5+75）
目星：70％（25+45）
[職業選択技能]
生物学：45％（1+44）歴史：60％（20+40）
[個人技能]
回避：50％（30+20）　日本刀：70％（10+60）　図書館：35％（25+10）
聞き耳：55％（25+30）
[特徴技能]
％（+）

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[装備]
【武器】
なし
【防具】
和服
【所持品】
ガマ口財布　スマホ　筆記用具　ハンカチ　ポケットティッシュ　
スケッチブック　巻尺　定規　紙やすり　皮手袋　チップハンマー（鉄細工用の小さなハンマー、非武器）
ペーバーナイフ（非武器）
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[プロフィール]
　いつも和服を慎ましく着こなしている、さる芸術大学に通っている小柄な女性。鉄を溶接したり、廃材を加工
したりといった鉄細工を使った芸術品を細々と作っている。勉学には至って真面目であり、動物をモチーフにした
工芸品を作るために生物の骨格や種類等を詳しく把握していたり、文化の発展に鉄とは切っても切り離せない関係に
あることから史学も史学性顔負けのレベルで脳内に叩き込んでいる。
　非常に無口で、その何を考えているか分からないようなジットリとした目も合間ってか、初めて会う人をやや警戒
させてしまう傾向にあるが、その実は−勉強に現れているように−好奇心旺盛で、また人懐っこい。無口な口が開かれる
と小柄な身長も相まって年齢よりも幼く無邪気な印象を与える。ただし、無口なその裏で人の心をしっかりと観察をして
いるため、誰に対しても人懐っこいわけでは無い。懐いた人間には、その後ろをテクテクとついていったり、袖をちょん
ちょんと引っ張ったりする。また、人の心を「色」に例える、少し不思議な人柄でもある。
　好物はおあげさん。幼い頃にきつねうどんを注文し、おあげさんだけを食べて「ごちそうさま」をしてしまった時に
両親に怒られたことは、今でもちょっぴり反省している。また、以外と思われる事は多いようだが、昔さる流派にて
居合道を学んでいた。今でも朝練はかかさずに行っているため、衰えはない。

　

小舘　桐子(こだち　きりこ) 性別:女　職業:高校生(2015警察官)　
年齢:17　PL:そういうアレ
STR:14　　DEX:14　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:11　　APP:14　　POW:12　幸 運:60
SIZ:11　 SAN:93/93　 EDU:11　知 識:55
H P:11　 M P:12　　回避:28　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
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特徴:強固な意志[1-6]　現在SANに+5
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[技能](職業技能点:250(EDU,STR*10)　個人技能点:130)
[職業技能]
聞き耳:86％(25+45+16)　心理学:77％(5+65+7)
説得:61％(15+45+1)　目星:75％(25+40+10)
[職業選択技能]
日本刀:73％(15+55+3)
[個人技能]
居合:49％(1+40+8)　応急手当:70％(30+35+5)
回避:58％(28+30)　図書館:51％(25+25+1)
[成長技能]
医学:10％(5+0+5)　クトゥルフ神話:6％(0+6)　組みつき:40％(25+0+15)　
芸術(クラリネット):10％(5+0+5)　芸術(女子力):6％(5+0+1)　拳銃:24％(20+0+4)
登攀:42％(40+0+2)　生物学:4％(1+0+3)　歴史:24％(20+0+4)
応急手当+5　聞き耳+16　心理学+7　説得+1　日本刀+3　居合+8　目星+10　図書館+1
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[持ち物]
・武器
[竹刀や木刀(自宅)]
・防具
[主にジャージ]
・所持品
[ケータイ、財布、生徒手帳、救急箱]

[プロフィール]
風紀委員を務めるややカタブツな高校生。
昼間は校内に異常がないか感覚を研ぎ澄ませて見回り、放課後は鍛錬に励む。
実家は道場を営んでおり、剣術のほか居合術の心得もすこしある。
日々肉体的なものはもちろん精神面での鍛錬もかかさず、年上相手でも物怖じしない。
物怖じはしないが敬語で毅然と対応する、根っからの体育会系気質である。
たゆまぬ訓練と瞑想で手に入れた目力は、ささいな動揺も見逃さないだろう。
見てくれは悪くないが、常に鉢巻きを締め気合の入った目つきをしていること、
化粧や服装に無頓着であることなどから言い寄られることは少ない。
もし物好きが寄ってきたら、居合術の要領で繰り出される目にもとまらぬビンタで
追い返してしまう。というか実際に一度やってもめごとになった。
カタブツのわりに、洒落を言うことが好き。性知識は小学生レベルである。
本当は銃が専門であったが、平和な世の中には似合わないとして剣術を始めたと本人は言う。
もちろんただ言っているだけである。
彼女の朝は大葉から始まる。日に20枚の大葉を平らげるさまは圧巻である。
騎士と呼ばれたこともあったが、自身のあまりのふがいなさにいま一度考え直す。
自分を許せるようになるまで騎士は一時休業中。証は押し入れの奥で眠っている。

猪島　豊久（いしま　とよひさ）(性別:♂)
職業:冒険家（2015冒険家教授ベース）　年齢:28　PL:FOGGYSKY
STR:12　　DEX:11　　INT:13　　アイデア:65
CON:18　　APP:10　　POW:14　　幸運:70
SIZ:16　　SAN:70　　EDU:13　　知識:65
HP:17　 　MP:14　　回避:22　ダメージボーナス:+1D4
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[技能]（職業技能点:310（EDU*10+CON*10）個人技能点:130）
[職業技能:310]
図書館:70％(25+45)　説得:70％(15+55)
応急手当:70％(30+40)　登攀:70％(40+30)
[職業選択技能]
生物学:71％(1+70) オカルト:75％(5+70)
[個人技能:130]
目星:60％(25+35)　日本刀:75％(特50+25)
回避:67％(22+45)　聞き耳:50％(25+25)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
身分証、財布、スマホ、タオル、地図

[プロフィール]
アクション俳優の男性が本職だが、実質冒険家。
居合の大御所に師事して学んだ殺陣は一流だが、演技については大根役者。
細かいことはがはははは、と一笑する快男児であり、
ファンからは演技より人柄が魅力とされる。

九州の生まれであり、子供のころは野生児であったため、
木登りが得意で、野草や野鳥などについても詳しい。
なお、好物は肉。目の前で見せびらかされると、肉置いてけと叫ぶ。

オカルト話が好きであり、しょっちゅう旅行をしており、
ある意味冒険家のような特番を組まれることもある。
村を開墾したり、野生の獣と戦わされたり、
テレビ局も割と彼に対しては遠慮がない。
野宿に慣れているすさまじくタフな人物でもあり、
意外と雑学などに詳しかったりする。

日野 菜乃花(ひの なのか) 性別:女　職業:高校教師(2015大学教授) 年齢:28 PL:しいな
STR:11　　DEX:13　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:11　　APP:13　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:15　SAN:64/81　EDU:16　知 識:80
H P:13　　M P:14　　回避:26　　db:+1d4
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[技能](職業技能点:320　個人技能点:160)
[職業技能]
説得：80％(15+65)　図書館：82％(25+55+[2])　
値切り：51％(5+46)　ほかの言語<英語>：30％(1+29)
[職業選択技能]
医学：73％(5+65+[3])　歴史：80％(20+60)
[個人技能]
日本刀：85％(15+65+[5]) 目星：74％(25+45+[4])
聞き耳：75％(25+50)
[成長技能]
オカルト：8％(5+3)　心理学：7％(5+2) 回避：69％(65*+4)
クトゥルフ神話：18％
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特徴：俊敏*　<回避>の基本成功率は[DEX*5]である。
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[持ち物]
・武器

・防具

・所持品
腕時計、スマートフォン、モバイルバッテリー、財布(免許証)、ハンカチ、
ポケットティッシュ、手帳、筆記用具、水筒(緑茶)、手鏡、ライター、
デジタルカメラ、簡易救急セット、簪袋、眼鏡
[プロフィール]
東京で高校教師をしている女性。剣道部の顧問。
幼い頃通っていた私塾から先生に憧れ、教師の道へと進んだ。
歴史に強く興味を持ち、大学では医学の歴史について特に熱心に研究していた。
そのため高校の担当科目は地歴・公民である。
授業は目で楽しく、話で面白く！を心掛けており、
生徒に分かりやすい資料や参考書を書店や図書館でよく探している。
趣味は剣術。縁あって鞍馬一刀流の師範にお世話になって以来、日々欠かさず鍛錬を行っている。
他にも、古物鑑賞、帰省して神社巡りなどしている。
生徒の前では気を抜かず、弱音も吐かないけれど
本当は怖いものは苦手で、泣き虫で、ドジである。
物音に敏感で、気になるものは目でも追ってしまうため
怖いものに対しては、知りたいという知識欲と、恐怖心で揺れている。
教師という仕事に誇りを持っており、生徒の近くで相談にのったり、
一緒に笑っている時間がとても好きである。