天本 陽大(あまもと ようだい) 性別♂ 職業探偵(2010私立探偵ベース) 年齢23 PL:銀鮭
STR:13 DEX:5 INT:10 アイデア:50
CON:12(9+3) APP:15 POW:14 幸 運:70
SIZ:13 SAN:69(70-1) EDU:17 知 識:85
H P:13 M P:14 回避:10 ダメージボーナス:+1d4
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[技能](職業技能点:340 個人技能点:100)
[職業技能]
目星:87%(25+40+22) 心理学:55%(5+55) 図書館:75%(25+50)
言いくるめ:55%(5+50) 追跡:60%(10+50) 鍵開け:55%(1+50+4)
[職業選択技能]
聞き耳:83%(25+50+8)
[個人技能]
回避:69%(10+50+9) 精神分析:33%(1+30+2) 応急手当:59%(30+20+9)
[成長]
値切り:6%(5+1)目星:87%(65+22)精神分析:33%(31+2)
オカルト:16%(5+11) 鍵開け:55%(51+4) 医学:2%(5-3)
クトゥルフ神話技能:10% 水泳:26%(25+1) 聞き耳:83%(75+8)
日本刀:27%(15+12) 回避:69%(60+9) 応急手当:59%(50+9) 拳:60%(50+10)
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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――
財布、学術書、新聞紙、名刺、スマホ、ハンカチ、包帯、バッグ、ミントガム
メモ張、筆記用具、精神安定剤、ピッキングツール
[遭遇]
無形の落とし子、ティンダロスの猟犬、ニャル様(人間)、ディープワン
ダゴン、クトゥルフの星の落とし子、ショゴス、グール、ミ=ゴ、ウルム・アト=タウィル
グラーキの従者、グラーキ、幽霊
[不定の狂気]
健忘症・・・4か月 完治済み
強迫観念・・・20時間 完治済み
心因性障害(足が動かなかくなる)・・・100時間 残り40時間
激しい恐怖症・・・2ヶ月 完治済み
[プロフィール]
私立探偵。
大学卒業後、アルバイトで働いてた探偵事務所から独立する形で自分で探偵事務所を開くも
依頼は全然来ず、半ば町の便利屋として認識されつつある。
探偵としての腕は下積み時代から鍛えてきたのでそこそこ
探偵事務所開いてからは子供の遊び相手や老人の話し相手を良くしているので
トークスキルや多少の手当、相手を落ち着かせる技術もちょっとだけある。
性格は残念でふざけてばかりいるが芯は通すタイプ。
足を怪我していて走れないが周りには無駄な心配させないよう隠している。
習得呪文+AF
[習得呪文]
・ニャル様との接触
・ナイハーゴの葬送歌(NYHARGO DIRGE)(“キーパーコンパニオン”より)
《復活》の呪文の修正版で、実体のあるアンデッド(骸骨、ゾンビ、吸血鬼、グラーキの従者)を破壊するために使われる。
使い手は12マジックポイントと1d6正気度ポイントをコストとして消費し、不気味な単調の詠唱を行う。
アンデッドが抵抗表でPOW対POWのロールに敗れるなら、即座に塵になる。
[AF]
・ミニショゴスのホルマリン漬け・・・SIZ1のショゴス、それだけ
・ミ=ゴの塵・・・飲むとなんかかっこよさげな事がしたくなる!
・とある湖で拾ったナイフ・・・MPが1点分込められてる、また以下の呪文が込められており触れることで習得可能
タグ=クラトゥアの逆角度 (“Ramsey Campbell's Goatswood and Less Pleasant Places 妙訳版”より)
古代エジプトの司祭達によって示されたように、これはグラーキが初めて地球に到来した方法であると考えられてきました。
この呪文はかけるために1D20ポイントの正気度と3ポイントのPOWを消費します。
実際には高度に数学的な呪文なので、INTが18以下の者がこれを試みる事は出来ません。
呪文をかけると、グラーキの属する次元とこの次元との間に門が開かれます。
門が開いた場合、我々の世界に棲むグラーキの部分がその完全な存在と結合され、我々の世界に対してさらに強い影響力を働かせる事が可能になるのです。
この呪文はまた、存在している門を閉じるために使用する事も出来ます。
その際に必要となるPOW及び失われる正気度は、門を開く場合と同じです。
経歴
地元の祭りに参加、異空間に閉じ込められるも無事に生還
気づいたら異空間に閉じ込められるも無事に生還、魔術的な病魔に打ち勝ち体力が増えた。
息抜きで観光船に乗ったが怪異に巻き込まれ目の前で親しげに話した人物を殺され発狂、健忘症にかかり忘れたが最近思いだした。
未知なる食材を求めて洞窟へ、怪異に巻き込まれ色々発狂するが何とか生還、またこれ以来動揺すると足が動かなくなる。
電車での帰り道に怪異に遭遇、勇敢な化け物の助けもあって何とか生還。塵は回収した。事務所は赤牟市に引っ越したらしい。
とある洞窟で異空間に飛ばされ怪異に遭遇、憎めない教授の助けで帰還。
メイドから屋敷の地下の探索を頼まれる。素人ながら刀を振り回した。
皆で湖にキャンプしに行くも、怪異に巻き込まる。色々なものを犠牲にして自分達だけ生還。
アンデットというかゾンビを激しく嫌悪するようになるが何とか克服
依頼を受け屋敷を探索、その後ある犠牲者の最期の依頼を受け、無事に生還。
仲間とともに温泉旅行へ行き陰謀に巻き込まれ解決しようとして特攻、なんとか生還。
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