最終更新:ID:92mPucGZHg 2017年05月15日(月) 00:03:28履歴
『強者を前にする』
生き延びてしまった。
戦いしか無い世界。仲間、化物にもなれず、襲い来る者達。
あそこから生き残った。
しかし、何も変わりはしない。俺は生まれた時から外来の難民、戦うことだけを望まれ、戦いによって生き残ってきた。
これまでの戦いを経て、気づいたことがある。
強き者、馬を駆る異邦人。強き者、人ならざる魚人。強き者、死なぬ者。強き者・・・侵略者!
侵略者はいつだって、弱き者達を襲い、全てを奪う。
剣と呼ばれた私はいつだって、彼らの前に立った。
弱き者、奪われる者。弱き者、犯される者。弱き者、殺される者。弱き者・・・力なき者!
迫害される者はいつだって、力なくそれを受け入れるしかない者達だ。
剣と呼ばれた私はいつだって、彼らの前に立った。
剣の正面には、侵略者。剣の根本には、迫害される者。
そこが戦場。私の立つべき場所。
何も変わりはしない。
私はいつだって、死ぬまで、ここにいる。
生き延びてしまった。
戦いしか無い世界。仲間、化物にもなれず、襲い来る者達。
あそこから生き残った。
しかし、何も変わりはしない。俺は生まれた時から外来の難民、戦うことだけを望まれ、戦いによって生き残ってきた。
これまでの戦いを経て、気づいたことがある。
強き者、馬を駆る異邦人。強き者、人ならざる魚人。強き者、死なぬ者。強き者・・・侵略者!
侵略者はいつだって、弱き者達を襲い、全てを奪う。
剣と呼ばれた私はいつだって、彼らの前に立った。
弱き者、奪われる者。弱き者、犯される者。弱き者、殺される者。弱き者・・・力なき者!
迫害される者はいつだって、力なくそれを受け入れるしかない者達だ。
剣と呼ばれた私はいつだって、彼らの前に立った。
剣の正面には、侵略者。剣の根本には、迫害される者。
そこが戦場。私の立つべき場所。
何も変わりはしない。
私はいつだって、死ぬまで、ここにいる。
『3人に勝てるわけないだろ! in狂気の山脈』
「ぬぅぅわぁぁぁん! やっと帰れたもう!」
「帰れた・・・」
「何百年もすげぇキツかったゾ」
「でも帰れたんスね。おまたせ、世界」
「あ、おい待てい。といっても、ここは何処だゾ」
「えっ・・・やめてくれよ・・・」
「何かすげぇ寒いゾ・・・寒くない?」
「えっ、これは・・・何か一面雪景色なんですけど・・・寒いですね、これは寒い」
「あっ、ふーん・・・道理でねぇ・・・あのさぁ・・・」
「これはどこだかわかんねえなぁ・・・お前どう?」
「知るわけねぇダルルォ!?」
「はえ〜すっごい絶望感。なんてこったよ」
「あれから結構歩いたが・・・オイ、冷えてるか〜?」
「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。死がすっげぇ近くなってる、はっきり分かんだね」
「あ、アレ・・・多分洞窟だと思うんですけど」
「ああ〜いいっすね〜。じゃけん全力で行きましょうね〜」
「おっ、そうだな」
「はーい、よーいスタート」
「入って、どうぞ」
「はえ〜、中はすっごい大きい・・・もう安心ですね」
「嘘つけ絶対危険だゾ。何か変な生き物の死体があるゾ」
「ホラ、見ろよ見ろよ」
「やだよ。・・・何で見る必要なんかあるんですか」
「イソギンチャク? 植物? これもうわかんねぇな」
「あとここさぁ・・・奥・・・あんだけど、見に行かない?」
「あ、そっかぁ行きてえなぁ」
「そんなことしなくていいから」
「大丈夫だって安心しろよ〜。ほらいくどー」
「そうだよ。見てないでこっち来て、お前も入ってみろよ」
「だから怖ぇっつってんじゃねえかよ・・・・ダメみたいですね・・・しょうがないね」
「ぬぅぅわぁぁぁん! やっと帰れたもう!」
「帰れた・・・」
「何百年もすげぇキツかったゾ」
「でも帰れたんスね。おまたせ、世界」
「あ、おい待てい。といっても、ここは何処だゾ」
「えっ・・・やめてくれよ・・・」
「何かすげぇ寒いゾ・・・寒くない?」
「えっ、これは・・・何か一面雪景色なんですけど・・・寒いですね、これは寒い」
「あっ、ふーん・・・道理でねぇ・・・あのさぁ・・・」
「これはどこだかわかんねえなぁ・・・お前どう?」
「知るわけねぇダルルォ!?」
「はえ〜すっごい絶望感。なんてこったよ」
「あれから結構歩いたが・・・オイ、冷えてるか〜?」
「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。死がすっげぇ近くなってる、はっきり分かんだね」
「あ、アレ・・・多分洞窟だと思うんですけど」
「ああ〜いいっすね〜。じゃけん全力で行きましょうね〜」
「おっ、そうだな」
「はーい、よーいスタート」
「入って、どうぞ」
「はえ〜、中はすっごい大きい・・・もう安心ですね」
「嘘つけ絶対危険だゾ。何か変な生き物の死体があるゾ」
「ホラ、見ろよ見ろよ」
「やだよ。・・・何で見る必要なんかあるんですか」
「イソギンチャク? 植物? これもうわかんねぇな」
「あとここさぁ・・・奥・・・あんだけど、見に行かない?」
「あ、そっかぁ行きてえなぁ」
「そんなことしなくていいから」
「大丈夫だって安心しろよ〜。ほらいくどー」
「そうだよ。見てないでこっち来て、お前も入ってみろよ」
「だから怖ぇっつってんじゃねえかよ・・・・ダメみたいですね・・・しょうがないね」
『偽りの関係、旅の果て』
モリグナの9人の魔女、アルシンダ。
私の旅の始まりは、逆さアンクのアルドゥアン、彼との出会いからだった。
故郷を出て、海を渡ったばかりの15の小娘。ひ弱な魔女。
そんな私を彼は殺さず、手の甲の印にも深く言及せずに、見逃した。
そんな彼を私は慕い、彼の旅の目的にも深く言及せずに、彼の後を追う。
・・・愚かだった。見逃してくれた彼の情けを、分かっていなかった。
彼と、その仲間との付かず離れずの旅。魔女と、魔女殺しの者達との、偽りの旅。
火の熱さと鉄の冷たさ、人の強さと人の弱さ、この世界の美しさと醜さ。過酷な旅の中で多くのものを見せられた、見せてくれた。
何度も死を予感したが、それでも楽しかった。旅の中で、私は彼らのために力を使うことに喜びを感じていた。
数年の旅を経て、彼らは海を渡った。私の故郷へと。
私はこの地に留まることを選び、一人での旅。
私は分かってなかった。愚かだった。私が見逃されたから、故郷の姉妹らが彼らの手にかかるはずはないと思い込んでいたのだ。
彼とのあるべきでなかった協力関係、偽りの信頼は、一族の死を予感させないほどに私の目を曇らせていた。
結果は、私の親族は死んだ。私達の生き方や術を邪教のものと認めたアルドゥアンの、あの手によって。
私と彼との関係は、あるべき形に成った。
本来の関係に戻り、命の奪い合った。そして彼の首は落ちた。
戦いの果てに残ったのは、例えようもない孤独感だけだった。
私は彼の首を持ち去ろうとした。孤独を埋めようとした。
そんな私を、彼はリンボの果てに送り込んだ。ここから出たければその力を使えと彼は言って、私はここから出るためと死力を尽くした。
私達の関係は、奇しくも以前の関係に戻った。偽りの関係に。
私は何度も敗北の泥を舐め、そして人生の幕を、自らの指で閉じた。
だが・・・
そして・・・
ようやく・・・還ってきた。故郷へ。
肉体を失った私には、この吹雪すら心地良い。
雪に足跡も残さず、私は白い夜の森を歩いていく。
彼も今頃、故郷に還っているのだろうか。この偽りの関係は、まだ続くのだろうか。
そんなことを考えながら、ゆっくりと私は、闇に溶けていった。
モリグナの9人の魔女、アルシンダ。
私の旅の始まりは、逆さアンクのアルドゥアン、彼との出会いからだった。
故郷を出て、海を渡ったばかりの15の小娘。ひ弱な魔女。
そんな私を彼は殺さず、手の甲の印にも深く言及せずに、見逃した。
そんな彼を私は慕い、彼の旅の目的にも深く言及せずに、彼の後を追う。
・・・愚かだった。見逃してくれた彼の情けを、分かっていなかった。
彼と、その仲間との付かず離れずの旅。魔女と、魔女殺しの者達との、偽りの旅。
火の熱さと鉄の冷たさ、人の強さと人の弱さ、この世界の美しさと醜さ。過酷な旅の中で多くのものを見せられた、見せてくれた。
何度も死を予感したが、それでも楽しかった。旅の中で、私は彼らのために力を使うことに喜びを感じていた。
数年の旅を経て、彼らは海を渡った。私の故郷へと。
私はこの地に留まることを選び、一人での旅。
私は分かってなかった。愚かだった。私が見逃されたから、故郷の姉妹らが彼らの手にかかるはずはないと思い込んでいたのだ。
彼とのあるべきでなかった協力関係、偽りの信頼は、一族の死を予感させないほどに私の目を曇らせていた。
結果は、私の親族は死んだ。私達の生き方や術を邪教のものと認めたアルドゥアンの、あの手によって。
私と彼との関係は、あるべき形に成った。
本来の関係に戻り、命の奪い合った。そして彼の首は落ちた。
戦いの果てに残ったのは、例えようもない孤独感だけだった。
私は彼の首を持ち去ろうとした。孤独を埋めようとした。
そんな私を、彼はリンボの果てに送り込んだ。ここから出たければその力を使えと彼は言って、私はここから出るためと死力を尽くした。
私達の関係は、奇しくも以前の関係に戻った。偽りの関係に。
私は何度も敗北の泥を舐め、そして人生の幕を、自らの指で閉じた。
だが・・・
そして・・・
ようやく・・・還ってきた。故郷へ。
肉体を失った私には、この吹雪すら心地良い。
雪に足跡も残さず、私は白い夜の森を歩いていく。
彼も今頃、故郷に還っているのだろうか。この偽りの関係は、まだ続くのだろうか。
そんなことを考えながら、ゆっくりと私は、闇に溶けていった。
ニャンニャン・アミの裏手に位置する、2階建ての上にその入り口が開かれているとあるバー(BAR)。
控えめに洒落のある店内とスキンヘッドのバーテンダーの黒き装いが、見る者を魅惑ある大人の気持ちにさせてしまう。
優雅で洒落たバーマンが向ける視線の先、扉の迎え鈴が鳴らすその先に歴戦の「うら若き退役軍人」が佇んでいた。
元軍人だったロシア人の彼女は慣れた足取りでバーカウンターの席に座り、バーマンは顧客の顔を見てとある紙片を手元に仕込んだ。
彼女は流暢でしかも馴れているようにこの地の母国語で口を開き、
「…ストリチナヤのエリート、ストレートで。」
「かしこまりました。」
暫くバーマンが常連客をもてなす為のウォッカをショットグラスに注ぐ間、彼女は思案していた。
思えばアミに頼まれたあの品物を博物館まで運び、歴史とその真偽を確かめた後に然るべきところで置いてもらうはずだった。
「(…これがまさか、古い時代のヨーロッパの異世界に飛ばされるなんてね……。ん、これは…)」
滑らかに置かれたウォッカグラスへ視線を移す。グラスを手に取り"底にある"折りたたまれた紙を懐にしまう。
きっと"依頼に関する揉め事"の仕事内容に違いない。そう思いながら、ストリチナヤの香りを喉で嗜む。
……あれから数日が経った。東雲と刈雄や猫宮たちは元気に過ごしているんだろうか?
二年前の夢の中で出会ったあの人たちとはあれから連絡が無いが、アイツらの事はアイツらで元気にやってるだろう。
今回出会ったメンツはある意味で動ける人たちだった。オレが心配しなくたってピンピンしてるかもしれない。
からんころん。
「……。(ふと、グラスと共に右手をかざす。)」
今は消えた魔女の証だった印。アルシンダは何を思ってオレに託したのだろう。オレには生まれ故郷が無い。
セドリックにゴドフロア…二人が陽に照らされていたあの姿がちょっとまぶしくて、守りたいものがあって、ちょっと羨ましい。
……たまにはウリヤノフスクの教会のシスターと子供たちに顔でも見せてくるか……
「(報酬は後払いでな、)…アルシンダ。」
まだ来ていない彼らとは別に、心の中でアルシンダと杯を交わす。
控えめに洒落のある店内とスキンヘッドのバーテンダーの黒き装いが、見る者を魅惑ある大人の気持ちにさせてしまう。
優雅で洒落たバーマンが向ける視線の先、扉の迎え鈴が鳴らすその先に歴戦の「うら若き退役軍人」が佇んでいた。
元軍人だったロシア人の彼女は慣れた足取りでバーカウンターの席に座り、バーマンは顧客の顔を見てとある紙片を手元に仕込んだ。
彼女は流暢でしかも馴れているようにこの地の母国語で口を開き、
「…ストリチナヤのエリート、ストレートで。」
「かしこまりました。」
暫くバーマンが常連客をもてなす為のウォッカをショットグラスに注ぐ間、彼女は思案していた。
思えばアミに頼まれたあの品物を博物館まで運び、歴史とその真偽を確かめた後に然るべきところで置いてもらうはずだった。
「(…これがまさか、古い時代のヨーロッパの異世界に飛ばされるなんてね……。ん、これは…)」
滑らかに置かれたウォッカグラスへ視線を移す。グラスを手に取り"底にある"折りたたまれた紙を懐にしまう。
きっと"依頼に関する揉め事"の仕事内容に違いない。そう思いながら、ストリチナヤの香りを喉で嗜む。
……あれから数日が経った。東雲と刈雄や猫宮たちは元気に過ごしているんだろうか?
二年前の夢の中で出会ったあの人たちとはあれから連絡が無いが、アイツらの事はアイツらで元気にやってるだろう。
今回出会ったメンツはある意味で動ける人たちだった。オレが心配しなくたってピンピンしてるかもしれない。
からんころん。
「……。(ふと、グラスと共に右手をかざす。)」
今は消えた魔女の証だった印。アルシンダは何を思ってオレに託したのだろう。オレには生まれ故郷が無い。
セドリックにゴドフロア…二人が陽に照らされていたあの姿がちょっとまぶしくて、守りたいものがあって、ちょっと羨ましい。
……たまにはウリヤノフスクの教会のシスターと子供たちに顔でも見せてくるか……
「(報酬は後払いでな、)…アルシンダ。」
まだ来ていない彼らとは別に、心の中でアルシンダと杯を交わす。
最後まで楽しませていただけました!
あの古い感じの雰囲気が見事に自分の感情が引っ張られ、久しぶりにPCが勝手に動いていた感覚に襲われました……
ではまたどこかで! さらばさらば!
あの古い感じの雰囲気が見事に自分の感情が引っ張られ、久しぶりにPCが勝手に動いていた感覚に襲われました……
ではまたどこかで! さらばさらば!
「だから刈雄さん、そうやって持つものじゃないんですよ」
「え?」
「いや、だから。さすまたっていうのは両手で持って、先っちょのU字型のところで相手を壁だの床だのに押さえつける道具であって……っていうかなんでそんな高く掲げてるんですか?」
「そりゃあお前投げるに決まってるだろう」
「槍じゃないんですよ。投げたらどうやって押さえつけるんですか?あの、ホントこのままだと研修終わらないんで。さすまたの使い方ぐらいすぐ覚えましょう」
「押さえつけなくてもいいだろう。刺さるんだぞ?」
「刺さりません」
「いや、でも本当投げると楽なんだぞ」
「さすまたで戦うことを放棄してるだけです」
「待て。それ以上はやめろ」
「現代シナリオで復活呪文持ってるからって喜び勇んで参加したら想像以上にガチ戦闘特化のメンツに囲まれたからってさすまたに依存してただけです」
「おい黙れ」
「復活持ってるからってマウント取れると思ったんですか」
「ヤメテ」
「目星とか振ってるときに一人だけ成功してドヤ顔してましたけどそれ戦闘に特化できてないってことですからね」
「すみません真面目にさすまた使います。だからもう一回講習用ビデオ流してください」
「さすまた掲げるのをまずやめてください」
「アッハイ……」
「………でもやっぱり一回ぐらいは復活を人に使いたいんだけど」
「復活ってなんですか?バカなこと言ってないで研修続けますよ先輩」
「あんだけ言及しといて今更一般人ぶるなよお前」
「え?」
「いや、だから。さすまたっていうのは両手で持って、先っちょのU字型のところで相手を壁だの床だのに押さえつける道具であって……っていうかなんでそんな高く掲げてるんですか?」
「そりゃあお前投げるに決まってるだろう」
「槍じゃないんですよ。投げたらどうやって押さえつけるんですか?あの、ホントこのままだと研修終わらないんで。さすまたの使い方ぐらいすぐ覚えましょう」
「押さえつけなくてもいいだろう。刺さるんだぞ?」
「刺さりません」
「いや、でも本当投げると楽なんだぞ」
「さすまたで戦うことを放棄してるだけです」
「待て。それ以上はやめろ」
「現代シナリオで復活呪文持ってるからって喜び勇んで参加したら想像以上にガチ戦闘特化のメンツに囲まれたからってさすまたに依存してただけです」
「おい黙れ」
「復活持ってるからってマウント取れると思ったんですか」
「ヤメテ」
「目星とか振ってるときに一人だけ成功してドヤ顔してましたけどそれ戦闘に特化できてないってことですからね」
「すみません真面目にさすまた使います。だからもう一回講習用ビデオ流してください」
「さすまた掲げるのをまずやめてください」
「アッハイ……」
「………でもやっぱり一回ぐらいは復活を人に使いたいんだけど」
「復活ってなんですか?バカなこと言ってないで研修続けますよ先輩」
「あんだけ言及しといて今更一般人ぶるなよお前」
なあ、どうすんだよこれなあオイ!活躍の場がよお、無かったんだよなあ継続にしたせいでよおなあ!
復活を役に立つ形で使ってみたかったんでセッション中誰か死なないかなと祈ってた罰でしょうか。ひたすらオガーオガー言いながらさすまたぶん投げてるだけのキャラになってしまった……なんだこいつ………中年だし…………
こいつもしかして相当使いどころが限られてるPCかもしれないぜ?次の参加は多分新規での参加になると思います。では!
復活を役に立つ形で使ってみたかったんでセッション中誰か死なないかなと祈ってた罰でしょうか。ひたすらオガーオガー言いながらさすまたぶん投げてるだけのキャラになってしまった……なんだこいつ………中年だし…………
こいつもしかして相当使いどころが限られてるPCかもしれないぜ?次の参加は多分新規での参加になると思います。では!
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