最終更新:ID:Jycojwa07A 2017年10月26日(木) 18:50:36履歴
基本ルールブック、2010(学生探索者の創造に則ったCSは不可)、2015(特徴は1つまで。2つ以上ある継続探索者のCSはどれか1つを選んでいただきます。奇妙な探索者たちは不採用)
〈回避〉は最低限持っていたほうがいいでしょう。
〈目星〉〈聞き耳〉も振る機会があります。
〈戦闘技能〉〈ナイフ〉も振ることがありますが、持っていなくても問題はありません。どちらかというと積極的な提案が役に立つでしょう。
他にも提案次第で振ることのできる技能はあります。
〈目星〉〈聞き耳〉も振る機会があります。
〈戦闘技能〉〈ナイフ〉も振ることがありますが、持っていなくても問題はありません。どちらかというと積極的な提案が役に立つでしょう。
他にも提案次第で振ることのできる技能はあります。
一括振りなおしは何度でも可能です。
・能力値の入れ替え(1回まで)
・ほかの能力への3ポイントの移動(3回まで)
例:STR13 POW5 →STR10 POW8
を認めます。詳しくはルールブックP45を参照して下さい。
また特別な作成方法として、
・100ポイントのステータスへの自由な振り分け
も認めます。ただしこの方法で作成した探索者は他卓では認められない場合もありますので、継続する場合はその時のKP様に許可を得るようにしてください。
SIZ、INTは8以上、EDUは6以上、その他は3以上になるようにしてください。またEDUは21以下、EDU以外は18以下になるようにしてください。
・能力値の入れ替え(1回まで)
・ほかの能力への3ポイントの移動(3回まで)
例:STR13 POW5 →STR10 POW8
を認めます。詳しくはルールブックP45を参照して下さい。
また特別な作成方法として、
・100ポイントのステータスへの自由な振り分け
も認めます。ただしこの方法で作成した探索者は他卓では認められない場合もありますので、継続する場合はその時のKP様に許可を得るようにしてください。
SIZ、INTは8以上、EDUは6以上、その他は3以上になるようにしてください。またEDUは21以下、EDU以外は18以下になるようにしてください。
・AFの持ち込みは不可です。
・呪文はルールブックあるいはキーパーコンパニオン記載のものであれば許可します。記載ページをお書き添えください。実際に使用される場合はKPが不慣れですので処理に手間取ることをご了承ください。
・卓をまたいでの恐怖への慣れはありません。遭遇神話生物は記載しないでください。
・オフセ、ロスト救済(復活)卓経由は不可とします。茶番卓、SAN回復卓での技能成長・SAN回復を得たPCも不可です。
・呪文はルールブックあるいはキーパーコンパニオン記載のものであれば許可します。記載ページをお書き添えください。実際に使用される場合はKPが不慣れですので処理に手間取ることをご了承ください。
・卓をまたいでの恐怖への慣れはありません。遭遇神話生物は記載しないでください。
・オフセ、ロスト救済(復活)卓経由は不可とします。茶番卓、SAN回復卓での技能成長・SAN回復を得たPCも不可です。
クトゥルフ2015には選択ルールとして、特記・特徴があります。
特記は職業に合わせたボーナスを与えるものであり、特徴は探索者に個性(ときに利益や不利益)をもたらすものです。当卓ではこの卓に限り、希望者にはルールブック・2010ベースの探索者にも特記・特徴を付与します。希望の旨はCS提出時にお書き添えください。
特記は職業に合わせたボーナスを与えるものであり、特徴は探索者に個性(ときに利益や不利益)をもたらすものです。当卓ではこの卓に限り、希望者にはルールブック・2010ベースの探索者にも特記・特徴を付与します。希望の旨はCS提出時にお書き添えください。
技能値の上限は特に設けません。継続探索者の場合も同様です。
ベース職業と実際の職業があまりに乖離している場合は差し替え、プロフでの補完をお願いします。
ベースとして犯罪者・狂信者を選ぶことも可です。ただしプレイに不安を覚えるようなCSはKP判断で弾かせていただきます。
ベース職業と実際の職業があまりに乖離している場合は差し替え、プロフでの補完をお願いします。
ベースとして犯罪者・狂信者を選ぶことも可です。ただしプレイに不安を覚えるようなCSはKP判断で弾かせていただきます。
初めましてあるいはこんにちは、かびたまごです。
今回回すのは少々特殊なソロクローズドシナリオです。有名なシナリオなのでプレイ済みの方も多いかもしれません。
ご存知ない方はこの機会に触れられてみてはいかがでしょう。程よいスリルを味わうことが出来ると思います。
今回回すのは少々特殊なソロクローズドシナリオです。有名なシナリオなのでプレイ済みの方も多いかもしれません。
ご存知ない方はこの機会に触れられてみてはいかがでしょう。程よいスリルを味わうことが出来ると思います。
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