名前:寺島 柚彦(テラジマユズヒコ)性別:男性 職業:私立探偵(2010) 年齢:32歳 PL:トェイ
STR:12(+1) DEX:12 INT:16 アイデア:80
CON:8 APP:8 POW:15(+1) 幸 運:75(+5)
SIZ:16 SAN:81 EDU:21 知 識:99
H P:12 M P:15(+1) 回避:24 ダメージボーナス:1d4
――――
[技能](職業技能点:420 個人技能点:160)
[職業技能]
目星:85%(25+60)図書館:87%(25+60+2)追跡:55%(10+45)
言いくるめ:85%(25+60)心理学:75%(5+70)法律:50%(5+45)
[職業選択技能]
聞き耳:96%(25+60+11)
[個人技能]
武道組み技(柔道):80%(1+74+5) 組み付き:88%(25+60+3)回避:50%(24+26)
クトゥルフ神話18%(0+0+18) 隠す23%(15+0+7)運転技能22%(20+0+2)
――――
[持ち物]
・武器
特に無し
・防具
フード付き民族衣装(フレーバー)
・所持品
黒皮の鞄 携帯 ライター 手帳 万年筆 デジタルカメラ
財布 黒皮の手袋 お茶(ペットボトル)
[プロフィール]
オフィス街に探偵事務所を構える私立探偵。厳しい親の元に生まれながら名門学校入学。
小学生、中学生、高校生と勉学に励み、本人の才能もあり並ならぬ知恵と教養を養う。
その合間に二足で歩き始めた頃から柔道を学び、恵まれた体躯を育み天性の柔術を身に付ける。
しかし最近は肺に病を患い、柔道で培った身体能力が著しく落ちている。
技術だけは衰える事はなく、並の荒事なら対処出来る様子。
類稀な知識に恵まれながら小説や漫画などを読み漁っている内に「探偵」という職業に強い憧れを持ち、
親の猛烈な反対を受けながら私立探偵として開業。
今となってはそんな自分を後悔している、売れない探偵32歳。
自分を信頼してくれている少数の顧客相手だけで何とか食い扶持を繋いでいる状態であった。
遭遇
【シュブ=ニグラスに祝福されしもの】【シアエガ】【吸血鬼】【シアエガの落とし子】【シアエガの落とし子(人間形態)】【星の精】【忌まわしき狩人】
呪文
<呪文>
術者発動時に半径10mの場所から光を消す。
発動にSAN1D3減少。MP1消費ごとに10秒の継続。
この呪文は夜,可能な限り光のないときにかけねばならず。SIZ8以上の生贄が必要となる.
発動に1MP。1D3のSAN消失ごとに成功確率が10%上昇する。
人間を生贄に捧げるなら、それは受け入れられ成功の確率は20%上がる。
魔術:烙印の刻印/抹消
魔力を付した聖金具を呪文と共に三日間熱し、皮膚に三時間押し当てる。
その際に、行使者はMPを1d6消費する。その後、対象とPOW対抗を行う。
成功した場合、その者に烙印を植え付ける。
コメントをかく