今までの足跡
最終更新：ID:pGhRIQELyA 2016年04月15日(金) 23:25:07履歴
- 戦闘時の判定(成功：○ 失敗：△ クリ：◎ ファンブル：× 特殊：！ 撃墜判定:？)
０スレ目 
１スレ目
| 3月26日 （7〜） | 最高幕僚会議に出席。 ユーゼス博士が加入し、貴方が『NT-R（ニュータイプ・レコンキスタ）』を身につける。 同日、BAR『阿知賀』にてテストを行いエルランの裏切りを知る。ジオンのスパイ、新子憧が加入。 |
| 4月30日 （132〜） | ユーゼスから北米攻略を依頼される。 参謀会議に出席。鞠也、アルベルト、ノエル、月、クロコダイルらと知り合う。 ジャミトフ派会合に出席。ジャミトフ派のバスク、織斑、ジャマイカン、ガディと知り合い、ジャミトフから参謀本部での情報収集を依頼される。 |
| 5月14日 （396〜） | 貴方の正規部隊にゼンガー・ゾンボルト中尉、柊シノア軍曹が加入。 グラーフが同期に睨まれていることが発覚。 |
| 5月21日 （467〜） | ジオン軍、＜トライデント・ジャベリン作戦＞発動。アレキサンドリア、エルサレムが制圧され、連邦軍は撤退。 大西洋艦隊は水陸両用MSによる奇襲により壊滅的被害を受けベルファストまで撤退。 ノエル少佐が捕虜となり、クロコダイル中佐が戦死。 |
| 5月22日 （485〜） | 地球に対して補給するジオンの部隊を迎撃するため、連邦宇宙軍は＜ヘリオン作戦＞を開始。 3日に渡る激戦の末、連邦軍は大打撃を与えられ、以降は降下部隊の妨害作戦は中止となる。 |
| 6月1日 （493〜） | 貴方の諜報部隊に十六夜咲夜中尉が加入。 ユーゼス博士からフラナガン機関のニュータイプ利用の情報をキャッチ。 |
| 同月 （553〜） | ジオン軍が＜「赤」作戦＞を開始。対空攻撃の用意を怠ったジオン軍は連邦軍の空輸作戦の前に敗北し、中国大陸へと撤退。 この頃からジオンの地球侵攻は停滞。補給の維持が難しくなり始める。 |
| 7月10日 （565〜） | 貴方の正規部隊に相良宗介伍長、マルセイユ少尉、西住みほ伍長が加入。 新型の61式戦車も大量に配備される。 |
| 7月11日 （643〜） | 貴方が＜オーガスタ基地攻略作戦＞を開始。ザク3機と戦闘になる。(難易度：☆☆☆) 戦績：×？○○！ 戦果１０ ボーナス：修理中のザクを鹵獲。 自軍に半数以上の被害が出たがザク3機を撃破。オーガスタ基地を奪還する。作戦の妨害をした部隊の『改革派』千斗いすずを拘束。 |
| 7月17日 (813〜) | 『オーガスタ研究所』、『MS戦技教導隊』を設立。先の功績によりオーガスタ基地司令になり、部隊予算もLv2上昇。 ジャミトフから今回の戦争に対する考えを聞かされる。 千斗いすずを尋問した結果、先の妨害が『DIO』によるものとわかった。 |
| 8月10日 (910〜) | 戦技教導隊に陸戦型ガンダムが2機、陸戦型ジムが1機配備される。これを機に部隊名を『クロノス』に改名する。 |
２スレ目
| 8月 (21〜) | ジオン公国政府が「ジオン公国軍の戦力は開戦当初の状態にまで復旧」と発表。 地球連邦軍は、太平洋艦隊を集結しハワイへと侵攻するも結果は惨敗。 |
| 8月10日 (113〜) | 貴方の特殊部隊にゾルフ・Ｊ・キンブリー中尉が加入。 『技術開発局』のライダー技術大尉からの『V作戦』のデータを見返りに依頼『ガンダム開発計画セカンドロット』を受諾する。 出向としてライダー技術大尉が加入。これにより今後壊滅的に忙しくなる。 |
| 9月2日 (283〜) | ドズル・ザビの嫡子にミネバ・ザビが生まれる |
| 9月 (290〜) | ルナツーの人事変更。保守派アムンゼン中将が退任し、改革派ハイアット大将が就任。 |
| 9月15日 (291〜) | 『強襲揚陸艦』ホワイトベースがジャブローからサイド7へと向う ルナツーがシーマ・ガラハウ中佐率いる海兵隊に奇襲攻撃を受けるものの制圧には至らずこれを退ける |
| 9月16日 (297〜) | 『V作戦』を察知したシャア・アズナブル少佐率いる特殊部隊がサイド7に侵入。組み立て中のMSを破壊される。 ホワイトベースはジオン軍の襲撃により民間人と新兵しかいない状態でルナツーへ発進する。 一般人の少年アムロ・レイがRX-78-2『ガンダム』を駆り、サイド7を襲撃したザク2機とシャア少佐の追撃を撃退する。 |
| 9月18日 (312〜) | 『改革派』宇宙軍がホワイトベースをルナツーに封印する。 これをジャブロー参謀会議にて命令違反、MS開発の独占に走ったとして彼らを他派閥が糾弾する。 |
| 9月18日から数日後 (415〜) | ホワイトベースがジオンのルナツーへの潜入工作によってできた隙をついてルナツーを脱出する。 ジオンの追撃を受けるが無事に撃退する。しかし、この戦闘でジャブローではなく北米へと降りることを余儀なくされる。 |
| 9月23日 (537〜) | ホワイトベースがガルマ・ザビ旗下の部隊と交戦、これを撃退する。 貴方はジオンからの亡命者の援護に力を入れる。モーゼス博士加入。（外伝ルートへ） 彼から『EXAM』、『ニュータイプ研究』、『アクトザク』の情報を受け取る |
| 10月1日 (693〜) | 連邦宇宙軍は＜カクタス作戦＞を展開。地球軌道上のジオン軍の補給路を破壊を試みるも失敗に終わるが、この作戦でルナツーで開発したMS部隊がムサイの撃沈に成功した。 北米でホワイトベース隊に1度目の補給。レビル将軍からの辞令により、ホワイトベース隊を軍へ正式に編入する。 |
| 10月3日 (699〜) | 陸戦型ガンダムを使いEXAM搭載型MS RX-79BD-1『ブルーディステニー1号機 』が完成する。 特殊部隊がジオン兵を誘拐してくる。 |
| 10月4日 (765) | ザビ家の末弟であるガルマ・ザビがホワイトベース隊の攻撃により戦死する。 |
| 10月6日 (765) | ガルマ・ザビの国葬が行われる。ギレン・ザビは演説で戦意高揚をはかる。 |
| 同日 (769〜) | ガンダムセカンドロットG-04、G-05トライアルテストへ移行。ジムの改修機であるジムコマンドが11月前に可能段階になる。 正規部隊による『重力戦線におけるMS運用論』、『連邦軍MS運用ドクトリン』の構築が完成。 特殊部隊が扇動したエッシェンバッハのクーデターは失敗。エッシェンバッハ親子は死亡。特殊部隊用MS『ジム・ナイトシーカー』 を配備する。 情報部隊から『DIO』の疑いがある『改革派』グレイブ・ディオ・ブランドー准将 の名前を知る |
| 10月7日 (820〜) | ジャミトフにこれまでの成果と『新型OS』の開発、『改革派』の新戦略兵器『ソーラ・システム』を報告。 『オデッサ作戦』へ正規部隊を貸し出さないことを決定。 |
| 同日 (936〜) | ジャミトフ閥の士官達から貴方の歓迎会に誘われる。 |
３スレ目
| 10月初旬 (83) | オデッサ作戦の準備が水面下で行われる。各方面軍から部隊を集結。ワルシャワに作戦本部を実施。陽動作戦を開始する。 |
| 10月6日 (14〜) | 北大西洋に向かうホワイトベースに対して、『青い巨星』ランバ・ラル率いる『ガルマ仇討ち部隊』が地球へ降下・追撃を実施。 |
| 10月8日 (22) | 極東方面東南アジア戦線にてシロー・アマダがコジマ大隊旗下のMS08小隊隊長に赴任。 ジオン公国軍 ラサ秘密基地にアイナ・サハリンが到着。『アプラス計画』が本格稼働する。 |
| 同日 (23〜) | 貴方、『中立派』華琳少佐と陸戦型ガンダム譲渡の取引を持ち掛ける。水中型MSの開発とジオン軍の情報を見返りに交渉成立する。 取引で起こったトラブルを黙認する代わりに、『オデッサ作戦』で織斑中佐の部隊に対して支援することを取り付ける。 |
| 同日 (84〜) | トライアルテスト中のガンダムの不備、問題点が発覚する。ユーゼス、モーゼス博士両名とライダー技術大尉によりこれを解決する。 |
| 10月9日 (19) | ホワイトベース隊、2度目の補給。 |
| 10月中旬 (92) | 『ジム・コマンド』と『ジム・スナイパー�供戮了邵邉，�ロールアウトされる。 |
| 10月16日 (96) | ジオン軍、ザク改（ザクII最終生産タイプ：MS-06Z）・ブラウ・ブロ（MAN-03）の開発を開始。 |
| 10月26日 (96) | ジオン軍、先行量産型のゲルググ24機をエースパイロットで編成されたキマイラ隊に配備した。 |
| 10月28日 (98〜) | エルラン中将のジオンへオデッサ作戦決行日の内通を知る。数日後、新子憧行方不明に。クロノス特殊部隊の関与は不明。 |
| 10月30日 (96) | ジオン軍潜水母艦『マッドアングラー』を配備。マッドアングラー隊結成、指揮官にシャア・アズナブル大佐が就任。 |
| 11月1日 (172〜) | 北米『中央南部』荒野地帯で『第20機械化混成部隊<スレイブ・レイス>』と接触。 |
| 11月3日 (298) | アムロ・レイがホワイトベースを脱走するも幼馴染のフラウ・ボウにより発見される。 ランバ・ラルの部隊がフラウ・ボウを追跡し、ホワイトベースを発見。再度戦闘となる。脱走したアムロ・レイが戦線を復帰。ランバ・ラルのグフと一騎打ちの末、グフを大破させる。 |
| 11月5日 (299) | ランバ・ラル、待機中のホワイトベースに白兵戦を仕掛けるも作戦は失敗。ランバ・ラル死亡。待機していた部隊も特攻するが全滅する。ホワイトベース乗組員のリュウ・ホセイ曹長も戦死した |
| 11月6日 (300〜) | オデッサの増援に『黒い三連星』が派遣される。補給中のホワイトベースを強襲。 ガンダムで応戦するが黒い三連星の連携に苦戦をする。辛くも勝利し黒い三連星のマッシュを撃破。その際、援護に入ったミディアが撃墜、搭乗していた本田未央中尉が戦死。 |
| 同日 (313〜) | 貴方、エルラン中将の逮捕に動く。特殊部隊にオデッサで使用される核ミサイルの無効化を指示する 匿名の情報提供により、エルラン中将が内通していることを察知、情報管理局がエルラン中将を逮捕した。 罪状は『連邦軍に対するスパイ行為』『大量殺戮兵器の黙認』である。 |
| 11月7日 (448〜) | ＜オデッサ作戦＞が開始される。連邦は圧倒的物量で攻め立てた。ジオンはミノフスキー粒子下による制限・硬直状態・多数の陽動作戦により防衛に必要な戦力を確保できなかった物量差は兵員数が約8倍、火砲は約3倍であった。 ガンダム、黒い三連星と交戦、ガイア、オルテガ両名を撃破。 地球方面軍総司令であるマ・クベ司令が南極条約違反である『核』の使用を盾にしてレビル将軍へ降伏勧告を実施する。レビル将軍はこれを無視して全軍を前進させる。 アムロ・レイ、ガンダムで投下された核ミサイルの雷管を切り無効化に成功。 |
| 同日 (451〜) | 爆弾解体中に、シノン軍曹が銃を奪い乱射。特殊部隊に被害が及ぶ。その隙を突いてシノン軍曹が核ミサイルを搭載した戦闘機にパイロットを乗せ発進させた。 特殊部隊はキンブリー中尉、四楓院夜一少尉を残して全滅。 |
| 同日 (564) | オデッサ作戦終了。連邦軍の勝利で終わる。地球方面軍司令マ・クベはザンジバルと共に宇宙へと脱出。地球には、多くのジオン将兵が取り残され、それぞれ東南アジア・アフリカ・北米へと散らばる事になる。これが後に数十年続く連邦の終わらないゲリラ狩りとなる。 |
| 同日 (464〜) | オーガスタ基地で起動実験中の『EXAM』搭載機が暴走、正規部隊は半滅。施設も半壊。重軽症者多数。相良宗介伍長が全治１ヶ月。テストパイロットは死亡と多大な被害が出た。 |
| 同日 (483〜) | オーガスタ基地『緊急会議』でEXAMの研究の続行と『強化人間計画』は承認する。 シノンに都合よく動くように吹き込み核ミサイルの発射阻止に失敗したキンブリーの処分は現状維持。 シノン軍曹が連邦軍に寝返ることを決めて貴方の部隊に加入。 |
| 11月10日 (586〜) | オーガスタ基地で『第11独立機械化混成部隊』（モルモット隊）の受け入れが完了。 連邦政府から『G-04はニュータイプ専用MSに変更せよ』と仕様変更を言い渡される。貴方達のデスマーチが始まる。 |
| 同日 (688) | 『ビンソン計画』による宇宙艦隊再編はルナツー側が完了する 。『宇宙艦隊検閲官』であるグリーン・ワイアット中将はルナツー近海で観艦式を挙げる。 連邦艦隊がオデッサより発進した公国軍資源輸送艦隊を襲撃し、物資を強奪。 |
| 11月11日 (691〜) | 『チョバム・アーマー』『全天周囲モニター』を取り入れた『ニュータイプ専用MSの開発』を開始。完成は11月末。 ジャミトフ閥は地上のジオン掃討を貴方、ジャミトフ、バスクの3名、宇宙の決戦を織斑、ガディ、ジャマイカンの3名が担当になる。『クロノス』正規部隊が織斑中佐に貸し出される。 さとり准将の『独立機動軍』に開発したガンダム2機を配備に協力する取引をする。見返りに『独立機動部隊』の枠を用意、『予算』の工面、戦後編成される『コロニー迎撃用の特別艦隊司令官』への推薦。 |
| 11月11日(766〜) | オーガスタ研究所初の強化人間『ユウキ』が加入。強化人間計画の適性検査の目安とコンプライアンスを策定する。 |
| 辞令 | 『正規部隊』は宇宙の織斑中佐の部隊に入り反攻作戦に参加する。また、作戦実行までその部隊の教導をする。 『諜報部隊』は『北米奪還作戦』に向けてジオン軍の『キャリフォルニアベース』に潜入、敵戦力・行動予定など持てうる限りの情報を収集する。 |
| 11月14日 (922) | 連邦軍、グラナダ基地への奇襲攻撃。 |
| 11月15日 (922) | 連邦軍、ソロモン海域及びサイド1暗礁宙域を強行偵察を実施。 |
| 11月17日 (849〜) | 連邦軍がジオンの勢力圏を2/3から半分まで押し返す。 最高幕僚会議から提案された『星一号作戦』は地球連邦政府で可決。その内のソロモン攻略戦『チェンバロ作戦』を12月24日に決行が決まる。『北米』、『アフリカ』掃討戦の概要が固まった。 ノエル・ヴァーミリオン少佐が海軍に保護される。 ジャミトフと腹を割って話した。ジャミトフと杯を交わし『親子』になった。※ティターンズルート解放 |
| 11月17日以降 (927〜) | ジオン軍、東南アジア方面に撤退したユーリ・ケラーネ少将が変死を遂げる。これにより、欧州から東南アジアに指揮系統の乱れが生じる。連邦軍、この隙をついて北アフリカ反攻作戦『ベルベット作戦』を実行。予定作戦期間の半分で作戦を成功させる。 同時期に、東南アジアとの補給ラインが失われたことによりオーストラリアのジオン軍は孤立。 連邦軍は、オーストラリア奪還作戦を発動する。南米とインド洋からの挟撃により、瞬く間にオーストラリアの基地は奪還する。 |
| 11月26日 (935〜) | 貴方、オーガスタ基地でNT専用MS『ガンダムNT-1』が組み立て完了。ジャブローへ輸送前に基地をサイクロプス隊とEXAM搭載機イフリート改率いる部隊が南北から挟撃される。 |
４スレ目
| 11月18日 (403) | ホワイトベース隊がベルファスト基地へ入港する。しかし、マッドアングラー隊の襲撃により、ホワイトベースにスパイが潜入。 |
| 11月26日 (19〜) | ＜オーガスタ基地防衛戦＞任務1【北の敵部隊を撃退せよ】 戦績：！ 戦果：10 ボーナス：フリット博士生存 『モルモット隊』のハイデマリー少尉が駆るジム・コマンドと貴方の指揮により戦いは優位に進むがジェレミア中尉が乗るEXAM搭載機イフリート改に追いつめられる。貴方の挑発で時間稼ぎをしている間にハイデマリー少尉は『ブルーディスティニー2号機』への乗り換えを済ませてイフリート改を撃破する。 |
| 同日 | 任務2【サイクロプス隊を撃退せよ】 戦績：△！ 戦果：10 ボーナス：技術革新によりEXAMの暴走のリスクを抑えて45％まで制御可能になる。 『NT-1』輸送のミディアを『サイクロプス隊』が強襲する。特殊部隊で迎撃に出るがMS戦の錬度の差から苦戦を強いられる。ここで強化人間ユウキ投入、始めは精神が不安定なところをみせるが安定させた後は敵を圧倒してNTの戦闘能力の高さを示した。この隙にミディアは離陸し無事ジャブローへと送られた。この戦闘で『サイクロプス隊』アンディが戦死。 |
| 11月27日 (362〜) | クロノスの『正規部隊』と『諜報部隊』を拡張する。『正規部隊』へハイデマリー少尉が加入。 先の襲撃は連邦側からのスパイの手引きによるものと見た貴方はこれを一斉に検挙する。スパイが『DIO』から送られた事、『EXAM』のデータが盗まれた事がわかった。 貴方は再発を防ぐため極秘裏に『内部監査室』を用意、ウーノ少尉が加入。 |
| 同日 (403) | ホワイトベース隊が、連邦軍本部ジャブローに入港したが、シャア・アズナブル大佐麾下のマッド・アングラー隊が、宇宙艦艇ドックの出入口を捕捉した。 |
| 11月28日 (408) | シャア・アズナブル大佐からの情報により、ジオン公国軍が最後の攻勢に出る。キャリフォルニアベースから連邦軍本部ジャブローの攻撃準備を進める。 貴方はこの情報を潜入させていた咲夜から得る。 |
| 11月29日 (414〜) | ジオン軍の動きを察知したジャミトフ閥はこの迎撃の準備をする。 |
| 11月30日 (464〜) | ジオン軍が＜ジャブローへの降下作戦＞を開始。連邦軍本部ジャブローに対する断片的な情報しか持たないまま作戦を決行、結果戦力が全く足らず作戦は失敗に終わる。 多くのMSが撃墜されたことにより、キャリフォルニアベースの防御力は著しく低下することになる。 |
| 同日 | 貴方は『正規部隊』の指揮を執り防衛に参加、部隊錬度の高さを再確認する。 地上で『スレイブレイス』隊と謎のMSの戦闘に介入、彼の部隊を援護する。 【所属不明機を撃退せよ】 戦績：○！ 戦果：10 ボーナス：謎のMSを回収 『EXAM』に類する力を使うMSであったが『EXAM』を部隊での使用と『電磁ロッド』により被害なく鎮圧した。 『スレイブレイス』に命の保証する代わりにクロノス『特殊部隊』へ参加する条件を飲ませる。志々雄真実、沖田総司、司波達也が加入。 |
| 12月1日 (744〜) | 『スレイブレイス』の創設者『DIO』ことグレイブ・ディオ・ブランドー准将と鹵獲したMS に使われていた『HADES』の情報を得る。DIOが『スレイブレイス』と『HADES』で行っていた汚職をコリニー中将に報告して失脚させる。 諜報部隊の扇動によりキャリフォルニアベースで『抗戦派』と『撤退派』の２つの派閥に割れる。これにより北米奪還作戦のめどがつく。 |
| 同日 (866〜) | 『連邦軍最高幕僚会議』でこの戦争を穏便に終わらせるか、殲滅するかで会議が荒れる。これをレビル将軍が一喝し穏便に早期決着で話がまとまる。 |
| 12月2日 (882) | 最高幕僚会議はホワイトベースに単艦での陽動行動をさせることを決定した。「ホワイトベース」及びその艦載機と乗組員を、連邦軍第２連合艦隊所属の第13独立戦隊として編入させる。 ホワイトベースで空いているガンダムのパイロットはカイ・シデン伍長になる。ガンダムNT-1の専属整備主任としてライダー大尉が同行する。 連邦軍は『星一号作戦』の察知を未然に防ぐため他の部隊にも陽動を向かわせる、その部隊の中にさとり・フォーラ旗下の第十六独立戦隊も存在した。 |
| 同日 （891〜） | 貴方、ジャミトフ・ハイマン大佐より北米方面総司令の代理を承った。 作戦会議を開くが各師団長のヴィクトーリア大佐、グリーヴァス中将達と貴方の間で若さと階級差が理由で摩擦が生じるが貴方は特に気にしなかった。 貴方は、ヴィクトーリアとグリーヴァスを両翼に展開して『敵の襲撃に備え、その場で待機。』と指示をだす。 |
| 12月4日 （920〜） | 貴方は＜キャリフォルニアベース攻略戦＞を開始する。 貴方は戦が始まる前から部隊を少しずつオーガスタ基地から空輸、ジャブローから海上輸送でアラスカ基地に極秘裏に部隊を集結させる。そして南方で待機させた2個の師団を囮にして北のアラスカ基地から南下して奇襲作戦を執った。 ジオン軍は『撤退派』を打ち上げて心理的隙間が生じ、戦力が減ったタイミングで奇襲を受けた。貴方はハイデマリー大尉率いるMS部隊の速攻により敵本部を制圧、欺瞞情報を流して敵部隊を南へと逃走させた。 結果、貴方の師団は損害軽微でキャリフォルニアベースは手に入れることに成功した。作戦成功により予算Lvが2アップ。 南の2個師団は作戦開始からわずか数十分で逃走してきた敵部隊と遭遇、奇襲される形になりヴィクトーリア大佐が負傷するなどの被害が出た。 |
５スレ目
| 12月3日 (320) | ホワイトベース隊がシャアが指揮するザンジバルと交戦。MA【ビグロ】を撃破する。 |
| 12月4日 (320〜) | ホワイトベース隊がキャメルパトロール艦隊と交戦。これを撃破する。 サイド6に着いたアムロ・レイがサイド7で死亡したと思われた父『テム・レイ』と再会。しかし、彼は酸素欠乏症により変わり果てた姿になっていた。父の姿に落胆した帰りの途中でジオンのNT兵士『雷』に出会う。この出会いによりアムロ・レイのニュータイプとしての能力は更に高まる事になる。 |
| 12月5日 (366〜) | サイド6から出港したホワイトベースを待ち伏せしていた『コンスコン』の艦隊が襲撃。しかし、アムロ・レイの活躍により。12機のリックドムを『2分』で撃墜。残り30秒で艦隊を殲滅した。 別の宙域ではヤン・ウェンリー中佐が率いる『サラブレッド』隊がジオン軍のパトロール艦隊と交戦、チベ級重巡洋艦1隻、ムサイ級軽巡洋艦2隻を基幹とする艦隊と交戦し、撃破する。 |
| 同日 (411〜) | 連邦軍、地上軍は総司令官ジーン・コリニー中将の指揮の元、アフリカに残るジオンの掃討戦を開始した。この作戦に参加した軍勢は、45個師団以上に上り彼我の戦力差は1:20と圧倒的であった 。 貴方もジャミトフの指揮する師団に合流してこれに参加、キンブリーが潜入して手にしたジオンの隠し基地を虱潰しに落としていく。 |
| 12月7日 （25〜） | 制圧したキャリフォルニアベースの視察にジャミトフとバスクを呼ぶ。視察の最中に捕虜の処遇を巡ってバスクと険悪な雰囲気になる。そのやりとりのなか貴方は地球と人類に対する答えは時間をかけてでも見極めるべきと心に決める。 |
| 同日 (376〜) | ライダーから送られてきたコンスコン艦隊との戦闘映像をみた貴方達はNTが人類の可能性以上に兵器としての可能性を示していることに危機感を覚えた。 |
| 12月 (205〜) | 正規部隊イベント、貴方はユーゼスとフリットに『ユウキ専用ガンダム』『NT-X NRX-003 ネティクス』の開発をさせる。これにより連邦軍の１０年先を進むジオンの技術の受け入れができると政府にアピールに成功。結果、戦後の予算とニュータイプ研究所の本部の地位を獲得する。 諜報部隊イベント、諜報部隊と特殊部隊を『ア・バオア・クー』へと向かわせる。 |
| 12月半ば (418) | キリマンジャロ基地の攻略・打ち上げ施設の占領を持って、公国軍のアフリカ残存兵力はほぼ壊滅した。多くの将兵が宇宙へと向かう中、ジャミトフ大佐はキリマンジャロ基地に司令部を残し、ジオン残党狩りを部下に命じる。 |
| 12月 (421〜) | イーサン・ライヤー大佐がラサにある公国軍秘密基地に対して攻略作戦を開始する。地球連邦軍が優位に作戦を進めるが、ジオン軍は秘密兵器『アプラサス�掘戮鯏蠧�し、数的不利を覆した。 結果はアプサラス�靴魴眥討垢襪�、極東方面司令官のイーサン・ライヤー大佐が戦死。臨時司令官として、コジマ中佐が引き継いで、中国・東アジア方面からジオン軍を掃討することに成功した。しかし、保守派であったイーサン・ライヤー大佐が戦死したことで、東アジアの軍事利権は改革派のものとなってしまった。 |
| 12月15日 (427〜) | 貴方、身柄を保護していたノエル少佐をNT-Rを使い部下に引き込む。 オーストラリアでジオン軍の宇宙への脱出作戦『月への階段』作戦が実行された。オーストラリア方面軍に駐在していた華琳少佐の手により、HLVの撃破に成功した。しかし、HLVは囮で本命は多くの部隊をアフリカへと逃がすことであった。 |
| 12月19日 (474〜) | サイド6政府首長ラングは、中立地帯に関わらず戦闘を起こしたジオン公国を激しく非難し領宙内のジオン公国船舶に対し強制退去勧告。以後、サイド6は連邦政府と安全保障条約締結した。 |
| 12月20日 (478) | サイド6からジオンが退去したことによりルナツーへの監視の目が弱くなったことを好機とみて第三連合艦隊がルナツーから発進する。第三艦隊のワッケイン他、第五艦隊と第九艦隊がソロモンへの陽動へ向かう。ホワイトベースは、参謀本部の要請により、第三艦隊に合流した。 |
| 12月22日 (481) | マクファティ・ティアンム大将麾下の連邦軍第２連合艦隊が発進。宇宙要塞ソロモン攻略のためルナツーを出港サイド１の残骸に隠れ、好機を伺うために、じっと待ち続けるのであった。 |
| 12月23日 (484〜) | クロノス諜報部隊が学徒兵動員と3バンチコロニー『マハル』強制疎開の情報を得る。疎開の理由は不明。 |
| 12月24日 (496〜) | 連邦軍、宇宙要塞ソロモン攻略作戦＜チェンバロ作戦＞を開始する。ソロモンの総指揮を執るのはジオン宇宙攻撃軍司令のドズル・ザビ中将であった。 連邦軍はパブリグ突撃艇のビーム攪乱幕の散布する。これにより迎撃ライン上の対空防衛網を軒並み無効化させることに成功した。ここで各艦隊は、MS部隊を発進。迎撃ライン上に存在する敵MS部隊に対して、白兵戦を挑む。 |
| 同日 18:50 | 地球連邦軍は秘密兵器『ソーラ・システム』を照射。一射目でソロモンの対空防衛網を沈黙させる。続けて２射目で宇宙攻撃軍の主力艦隊が壊滅する。ソロモンの対空防衛網と主力艦隊の壊滅は、ジオン軍の敗北を決定つけるものだった。 |
| 同日 20:40 | ドズル・ザビ中将はソロモンの放棄を決定。自身はMA-08『ビグザム』に搭乗して、殿を引き受ける。残存した敵MS部隊は、ビグザムに集結。第二連合艦隊へ特攻を敢行した。第二連合艦隊はすべての直掩機が要塞に突入いたためこの攻撃を耐えることができず第2連合艦隊旗艦『タイタン』が轟沈、第二艦隊も壊滅的被害を蒙る。 |
| 同日 21:10 | ホワイトベース隊のスレッガー・ロウ中尉、「ビグ・ザム」に特攻をかけ戦死する。これによりビームを無効化するバリア＜Iフィールド＞を沈黙させる。5分後、ガンダム・チームの攻撃により、ビグ・ザムは撃墜。ドズル・ザビ中将が戦死した。 |
| その後、ソロモンの要塞攻略は完了。しかし、ドズルの殿によりジオン軍の予備戦力の部隊のほとんどが撤退を完了させた。 連邦軍はティアンム大将、マリオ大佐が戦死する。 | |
| 同日 | クロノス正規部隊は第2連合艦隊『第9艦隊』副指令織斑中佐の下でチェンバロ作戦に参加する。第9艦隊は第3、5艦隊とともに迎撃ラインで敵を引き付けることになる。クロノスはソーラ・レイ照射までの15分間の白兵戦でその力を存分にだしエース級の働きをみせた。ソーラ・レイ2射後はビグザムに襲われている第二連合艦隊の援軍として直掩機を伴い赴く。到着後はビグザムと随伴したMS部隊と交戦、ビグザムと敵MSの分断に成功するが敵の抵抗が想定以上に厳しく第二連合艦隊の援護には間に合わなかった。 |
| 12月25日 （567） | ジオン軍、ソロモン宙域に残存していた部隊もドロス級超大型空母2番艦「ドロワ」を先頭にソロモン宙域から離脱。宇宙攻撃軍302哨戒中隊隊長アナベル・ガトー大尉が味方艦隊離脱を援護する。単機で連邦軍艦船8隻撃沈の大戦果を起こし、連邦軍から「ソロモンの悪夢」という異名で恐れられる。 |
| 12月26日 (692〜) | ホワイトベースが残党掃討の任務のため暗礁宙域へ向かう。そこでチベ級巡洋艦を発見。アムロ曹長は、NT-1で出撃。テキサスコロニーにてシャアの赤いゲルググとギャンを撃破する。サイコミュのテストの為にテキサスコロニーに身を隠していたシャアのザンジバルは急ぎコロニーを後にする。その際の戦闘により、ワッケイン司令の乗るマゼランが撃沈。ワッケイン司令が戦死する。 レビル将軍率いる第1連合艦隊がソロモンへと入港する。レビルはアルベルト准将に壊滅的な被害を受けた第二連合艦隊を第三連合艦隊と統合、再編を指示する。 |
| 12月27日 （700〜） | ソロモンで哨戒中の艦艇が次々と撃沈する事件が起きる。 ジオン、木星からシャリア・プル大尉が帰還。シャア大佐率いる部隊へ派遣される。MA『ブラウ・ブロ』に搭乗してホワイトベース隊へと強襲するが返り討ちにあう。 |
| 12月29日 （735〜） | 連邦軍、『星一号作戦』最終段階を発令、レビル将軍は他の連合艦隊を２手に分けて最終目標を告げず、自身が指揮する艦隊を先行発進させる。これは第２連合艦隊の再編にあたり派閥争いが発生したためである。結果的に２手に別れる艦隊はさとり准将とグリーヴァス将軍が指揮を執る。 |
| 12月30日 （774〜） | 目標に先行したホワイトベース隊はシャア大佐率いるザンジバルと交戦する。戦闘中にアムロ・レイと雷、2人の優れたニュータイプが交信する。交信中に棒立ちだったNT-1への攻撃を雷のエルメスが庇う、雷はこの攻撃で戦死。双方に被害が激しかったがこの戦闘は連邦の勝利で終わる。 |
| 同日 （751〜） | 貴方、特殊部隊『レイス』の隊長「志々雄真実」が失踪、隊長代理を「司波達也」にする。『レイス』に『ア・バオア・クー』に潜入した「咲夜」の回収を命じる。 |
| 同日 19:30 （822〜） | 『レイス』は咲夜の回収するため『ア・バオア・クー』に潜入、しかし咲夜はこれを拒否する。咲夜は不完全だがコロニーレーザー『ソーラ・レイ』の情報を『レイス』に託す。 |
| 同日 20:20 （828〜） | ア・バオア・クーからデギン座乗艦であるグワジン級グレート・デギンより直接通信で、レビル座乗艦であるマゼラン級フェーベへと和平交渉の通信が為された。また、グラナダではジオン公国首相ダルシア・バハロが秘密裏にサイド6を経由して連邦政府との折衝に成功した。 |
| 同日 21:00 （832〜） | グレートデギンが和平交渉をするためレビル艦隊の旗艦「フェーベ」に接舷する。 貴方、咲夜がア・バオア・クーに指示を無視して残ったこととコロニーレーザーの情報が重なり狼狽えて回りに喚き散らす。コロニーレーザーに対する有効な行動は思い浮かばず。 ジオン軍と反政府組織が結託して、ケニア空港を占拠し旅客機を丸ごと人質にとる事件が発生。現場の指揮をバスク中佐に任せ『クロノス』特殊部隊を彼の指揮下に入らせる。 |
| 同日 21:05 （849〜） | ギレン・ザビが『ソーラ・レイ』を和平交渉の場に向けて発射。これにより連邦軍の主力艦隊は総戦力の1/3を失った。連邦軍は『ソーラ・レイ』の絶大な威力に加えて、指揮が乱れている中総大将を失ったこともあり大混乱になる。 レビル将軍、デギン公王が死亡。 |
| 同日 22:00 （862〜） | 地球連邦政府の政治家も『ソーラ・レイ』の発射に混乱を極める。このたびのことを緊急事態の特例として文民統制を放棄、軍の全権を軍に移譲することを『最高幕僚会議』に通達。 貴方はアフリカのジオン討伐の任を解かれ、参謀本部へ出向し情報収集に当たる。 |
| 12月31日 00:00 （873〜） | 連邦宇宙軍の上層部が暴走して、ジャブローからの指示を待たずに「星一号作戦」の強行を決定した。 |
| 同日 11:10 （879） | 連邦軍は残存艦隊を完了する。ただし、指揮系統はバラバラのままなため『ア・バオア・クー』のNフィールドで陽動して、その隙に反対のSフィールドの部隊が要塞にとりつくといった簡単な作戦を取られた。 |
６スレ目
| 同日 13:20 （19〜） | 『ア・バオア・クー攻防戦』が始まった。残存艦隊は、第1〜3大隊にまとめられる。グリーヴァス将軍が『第2・３大隊司令』を務めてNフィールドで囮役を、アルベルト准将が『第1大隊司令』を務めてSフィールドから要塞へ突入した。 作戦開始後、Fラインを突破した第2･3大隊はNフィールドに侵入。パブリグ突撃艇にビーム攪乱幕を使用して、ソロモン同様に要塞の無力化を計ったが、ギレン・ザビはそれを読み切り、ミサイルを発射して無効化した。 |
| 同日 17:05 （48〜） | ビーム攪乱幕による要塞の無効化を断念した連邦軍は、艦隊の突入とMSによる突入を決行。Nフィールドの各艦隊がＭＳを発進させる中『クロノス正規部隊』は戦場の状況に応じた役割を担うため待機。 Nフィールドにドロス級空母「ドロス」、Sフィールドにドロス級空母「ドロワ」がそれぞれ配備されており連邦軍は大いに苦戦した。 |
| 同日 18:05 （51〜） | ドロスの防衛により苦戦する第9艦隊はクロノス正規部隊を投入し、ドロスの防衛部隊の戦力低下を命令する 。 クロノスはドロス防衛隊を順次撃破していく。しかし、ドロスに近づくにつれて錬度の高いパイロットに苦戦しその突進力が低下していった。 |
| 同日 18:30 （60） | 独断で出撃したヴィクトーリア大佐の第8艦隊がNフィールドに到着、戦力が拮抗状態になり戦局は泥沼化する。 |
| 同日 18;45 （63〜） | マゼラン級『ルザル』を旗艦とした第１大隊がSフィールドに侵攻した。Nフィールドに戦力が集中し過ぎたジオン軍は、要塞を守るMS部隊の一部とシャア大佐の『ジオング』を出撃させる。Sフィールドに出撃したジオングは短時間で『ルザル』を含めた戦艦4隻、ＭＳ18機を落とす戦果を挙げる。 第1艦隊司令の衝撃のアルベルト准将が戦死する。 |
| 同日 20;00 （66〜） | 『最高幕僚会議』では連邦政府から『星一号作戦』の成否などに関して強く追及を受けていた。事実確認ができてない情勢下にありながらも、軍上層部はジオンが一枚岩ではなく、戦争を平和的に解決する歩み寄りは確かなものと感じていた。 |
| 同日 21:30 （80〜） | ジオン軍、キシリア・ザビ少将がクーデターを起こし総司令官ギレン・ザビを誅殺する。ア・バオア・クーの中央司令室で起きたこの事件により司令室にいた全ての者達の手を止める。これにより中央司令室の機能が30秒止まる。 連邦軍、グリーヴァス将軍は第2大隊全軍をドロスに突撃させて、その隙に第3大隊がア・バオア・クーへ突入する作戦にでる。ジオンのクーデターに助けられた形ではあるがドロスを撃沈させる。これによりNフィールドで戦闘中の多くのMSは帰る場所を失った。 Nフィールドの傷ついたMSがドロワを頼るがこれによりドロワの部隊に混乱が生じる。その隙を第1大隊は見逃さずドロワへ突撃、撃沈させることに成功する。 |
| 同日 22:00 （96〜） | アムロ・レイはシャアのジオングと交戦に入る。ジオングのオールレンジ攻撃をもろに受けるがNT-1のチョバムアーマーのおかげでこれをしのぎ肉迫してガトリングを斉射、両腕と胴体を破壊する。ジオングのコクピットが胴体にあると勘違いして油断したアムロにシャアはジオングヘッドで奇襲を試みる。それを察知したライダーはコアブースターをジオングヘッドに体当たりさせる。ライダー技術大尉、シャア・アズナブル大佐が戦死する。 |
| 同日 22:15 （128〜） | 『クロノス正規部隊』、母艦の『セラフ』が航行不能になる。 |
| 同日 22:35 （125） | 連邦軍、Sフィールドの最後の1個大隊がア・バオア・クーに取りつき、要塞内部に突入した。 |
| 同日 23:20 （152〜） | ジオン軍、キシリア・ザビをジオン軍『ダイクン派』が射殺する。『ダイクンの娘』である元ＷＢ隊更識楯無がダイクン派の旗頭になる。 |
| 同日 23:55 （160〜） | 連邦軍、ア・バオア・クーに取りついた陸戦部隊が司令部を占拠、ア・バオア・クーを占領する。 ア・バオア・クーの占領・ザビ家の戦死を聞いたジオンの高官達は、急遽臨時政府を立てる。 月面都市『アンマン』へ着陸したジオン公国の首相ダルシア・ハバロは連邦政府との終戦協定を実施する為、予備折衝に成功した。 |
| 同日 （173〜） | 咲夜、『デラーズ大佐』の部隊に合流しようとした兵士アチャ子軍曹を捕虜にする。 |
| 同日 （536〜） | アフリカ、ケニア空港でジオン残党と反連邦組織による立てこもり事件が発生。軍部高官の家族を含めた乗客が人質に取られるが、現場で指揮を執ったバスク中佐はこれを無視した強行策をとり事態を解決する。しかし、人質は犠牲になりさとり准将の家族の姿も見られた。後にこの件の裁判がおこるがバスクに対するお咎めは特になかった。今回の件でさとりとジャミトフの間には埋められない溝ができるのであった。 |
| UC0080年 1月1日 （167） | 連邦軍、ア・バオア・クーを占領したが戦力がほんの一握りのため、サイド3本国かグラナダを制圧するのは不可能と判断した軍上層部は、連邦政府に経戦不可能であると報告。連邦政府もそれを受諾し、ジオンとの終戦協定を結ぶことを決定した。 |
| 1月3日 （190〜） | グラーフによる貴方の一年戦争の総評。 貴方、グラーフにプロポーズをする。 |
| 同日 （327） | グラナダにて『休戦協定』が結ばれる。こうして、全人口の半分以上が失われた一年戦争が終わりを告げた。 |
| 1月 （566〜） | 『サイド3』コロニーの1つ「グローブ」にて駐留する連邦軍がグローブの市民に対して虐殺を行った。これは連邦と共和国の話し合いにより『抵抗するジオン兵と共謀したグローブ市民の暴走を鎮圧』として、事実は闇に葬られた。 |
| 1月 （583〜） | 月面都市グラナダにて、連邦政府とジオン共和国臨時政府の間で『終戦協定』を正式調印した。 終戦協定である『グラナダ条約』の内容は大きく分けて3つとなる。 1つは、ジオン共和国の承認と連邦への帰属。２つは、戦争責任の不問と賠償請求権の放棄。3つ目に、共和国の治安維持に要する最小限の軍備の許可であった。 |
| 1月 （595〜） | ジオン共和国、ジオニック社が競売に掛ける。これに連邦政府と『アナハイム』が競合する。双方が天井知らずに張ることを予期した共和国はジオニックの部門、技術を均等に分断してそれぞれに買収させた。 結果、共和国はとてつもない資産を得て、それを使いいち早く復興を成し遂げた。 |
| 人事更新＿貴方陣営 （614〜） | ほとんどが宇宙軍へ転属 貴方：少佐→中佐。グラーフ：貴方との結婚をきっかけに退役。ノエル：除隊処分を免除、ジャミトフ派へ編入。 ゼンガー：中尉→大尉、ハンナ：少尉→中尉、宗介：伍長→軍曹、みほ：伍長→軍曹、ハイデマリー：大尉→少佐、 咲夜：中尉→大尉、ウーノ：中尉→大尉、 キンブリー:中尉→大尉、シノン：ジオンからの亡命が認められ、正式に連邦軍在籍になる、司波達也:希望によりオーガスタ研究所へと入社、シノアと夜一は昇進を辞退 |
| 人事更新＿保守派 | コリニー：中将→大将、宇宙軍参謀総長に就任。ジャミトフ：大佐→准将。千冬中佐→大佐。バスク：中佐→大佐。ジャマイカン：大尉→少佐。ガディ大尉→少佐。ジャミトフ閥の士官は宇宙軍に転属。 ワイアット：中将→大将、月：大佐→少将、ワイアット派へ編入、ワイアット閥主席幕僚、コンペイトウ鎮守府の司令官に就任。 さとり：昇進はなし、月軌道艦隊の司令に配属。ヤン：中佐→大佐。鞠也：少佐→中佐、月軌道艦隊に配属。 |
| 人事更新＿改革派＆中立派 | サカズキ：少将→中将。 グリーヴァス：昇進は辞退、ルナツー総司令官に就任。ヴィクトーリア：大佐→准将、最高幕僚会議の一員になる。華琳：少佐→中佐→大佐。 |
| 幕間 （648〜） | オーガスタ研究所が正式な研究機関になる。総責任者に貴方、所長にユーゼス博士、主任にフリット博士が任命される。 ユーゼス博士、NT-Rを応用した遠隔からの強化人間の完全管制の研究に着手（完成は6年以上後）。 フリット博士、EXAMのさらなる研究のため『R-EXAM（レクザム）計画』を推進、これを受理される。 |
| 3月 （826〜） | 宇宙からクロノス正規部隊と咲夜が帰還する。命令違反した咲夜の処罰はこれまでの功績を考慮して不問とした。 咲夜が捕まえてきた兵士アチャ子からジオン残党の情報を手に入れる。その後、アチャ子にニュータイプの素質が見られたためユーゼス博士の下に送られる。 |
| 4月 （659〜） | 『アデレート』で行われた戦勝パーティーにグラーフとユウキを伴い参加する。グラーフに地球連邦政府の『腐敗した政治家』の実態を説明する。貴方の実父「ヨブ・トリューニヒト議員」と会話する。 |
| 6月 （855〜） | 連邦軍、アフリカ戦線における公国軍残党の武装解除を公式発表。しかし実際には地下へ潜伏、または、ゲリラ化した公国軍残党部隊が相当数に上る。宇宙では各コロニーへ輸送される物資を強奪する『海賊』が発生するようになる。 連邦軍は政府が軍縮を進めたせいで部隊の再編が間に合わずジオン残党に対して常に後手に回ることになる。 |
| 9月 （864〜） | 新たにオーガスタ基地司令としてムスカ少将が着任する。だが指揮権・決定権は貴方が持ったままである。 貴方、軍や政府高官の汚職を集めた情報『Ｌファイル』を所持していることが発覚。 コロニー落としなどの脅威への対策として、地球周回軌道内域を防衛する『地球軌道艦隊』が設立される。貴方は第２地球軌道艦隊司令官に就任する。第１艦隊はバスク大佐、第３艦隊はサカズキ中将、第４艦隊はヤン大佐がそれぞれ司令官を務める。 |
| 情勢 (879〜) | 連邦政府、一年戦争で破壊されたインフラの回復のため企業への『特例』と『増税』復興させた。連邦に属するコロニーも増税の対象であり、払う税の種類が多いコロニー市民は多大であった。サイド3とサイド6以外のコロニーはほぼ壊滅状態の上、自力での復興が不可能であったが支払われた税金はほとんどが『地球の公共事業』に使われた。このように復興しないコロニーで重税を強いる連邦政府の圧政に不満を募らせる。水面下で各サイドに点在する反地球連邦組織が活動を始めていた。 |
| UC0081年 3月 （920〜） | RGM-79N『ジム・カスタム』の試験飛行中にムスカ少将から＜水天の涙作戦＞を展開中のジオン残党の討伐を頼まれる。 |
デラーズ紛争へと続く
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