貴方「安価で宇宙世紀を生き残る」

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0スレ目(グリプス戦役編9スレ目)

2月29日
(229〜)
貴方、アナハイムと交渉。エゥーゴに加担したことで軍事産業を担保に賠償金を要求。アナハイム会長鷲巣巌はティターンズがかつて買ったジオンの技術の片割れを欲していることを察して軍事産業を売りに出す。
3月1日
(275〜)
ジャミトフ、連邦政府首相選挙において演説中にテロリストによる銃撃が発生。そこで、重症を負うが一命を取り留める。意識を取り戻した後、幹部達をキリマンジャロ基地へと緊急招集する。
貴方、アナハイムとの交渉中にジャミトフの凶報を受けキリマンジャロ基地へ全力で馳せ参じる。
3月3日
(296〜)
貴方、キリマンジャロ基地へ一番に到着。ジャミトフから『ティターンズ総帥』を継承する。これまでの功績により少将へ昇進。
ジャミトフは幹部達に後任を貴方に託したことをつたえると静かに息を引き取った。
ティターンズ、貴方が『総帥』と『総帥本部総長』を兼任する。また、連邦軍宇宙艦隊をティターンズが吸収。
ジャミトフ・ハイマン死亡。
3月10日
(338〜)
地球連邦政府『首相』に貴方の実父『ヨブ・トリューニヒト』が就任。
打算のみでついてきた親ティターンズの議員を取りまとめ、ジャミトフと180度違う『アースノイド至上主義』のスローガンを打ち立てる。
情勢トリューニヒトが編成した内閣が予算を一気に変更。軍事費を削り、政府の特権たる項目が跳ね上がるように予算の割合を占められた。
アナハイム、新政権になり再び癒着が強固になり息を吹き返す。『ジム3』をロールアウトし、ジム2を近代化改修することで利益を出した。また、政府との密約で次期主力量産MS開発が通ることが確定。
4月1日
(387〜)
ティターンズ、軍事予算を削られつつ残党狩りや反連邦政府の鎮圧に駆り出される。首相トリューニヒトはティターンズの目的に気付いており、特権を手放さないためにティターンズに無茶な要求をして排除しようとしている。貴方はこれに耐えつつ、裏で戦争の準備を整えようと画策する。
5月1日
(387〜)
クロノス、第3大隊に配属されたアンチョビ大尉と最年少で少佐になった元市長ナナイ・ルリ・ミゲルが乗艦する『ネェルアーガマ』が『サイド1』『シャングリラ』へ寄港する。
5月3日
(433〜)
クロノス、ルリは貴方の親書を『サイド1』『スウィート・ウォーター市長』「張・維新」に届ける。
ティターンズ、シロッコ隊は『サイド2』方面の残党を殲滅する。
シロッコユーゼス博士とルリから提案された新技術『サイコフレーム』について検討。これの応用でフレームや装甲に電子機器や回路を混ぜることで超高性能MSの小型化が可能になる。
貴方、『サイド3首長』ヘスティア・ハバロと会談を重ねる。
5月
(509〜)
クロノス、シャングリラの少女「モードレッド・アーシタ」が『クロノス』のMSを盗み出そうとするがセキュリティの高さからMSを動かすことが叶わず現行犯逮捕される。
ルリはモードレッドがニュータイプであると確信し『クロノス』へ勧誘する。銃殺刑の所を罪を不問として雇用するといった破格の待遇にモードレッドは折れ『クロノス』入りを決定する。
モードレッド・アーシタが加入。モードレッドの妹リリィ・アーシタも同行する。
7月
(597〜)
クロノス、ネェル・アーガマがジュピトリスに到着。
ティターンズ、最高幹部会議を開催。連邦政府からの下期予算が上期の半分と通達される。地上部隊と宇宙艦隊を切り捨てても維持が不可能でスポンサーからの援助も限界で半年で破綻する所まで追い込まれた。
政府が地球市民の支持を得ている中で不用意に動いても支援も得られず逆賊となってティターンズ崩壊が確定するため状況が変わるまで待つ方針に決定。
トリューニヒトは軍の最高幕僚と折衝を重ねて、ティターンズを取り除いた後に連邦軍の権威を取り戻す調整をしている。
情報_地上下記の勢力がそれぞれの地域で強い影響力を持つ。
ティターンズ→北アメリカ・東アフリカ
イスカンダル→西アジア・東アジア
連邦軍→ヨーロッパ・オセアニア・西アフリカ
南アメリカは使用不能。イスカンダルが勢力圏を自分の国のように軍を差配する。東アジアの有力なホンコンがイスカンダルを裏で支援している。オセアニアにヤン・ウェンリー准将が存在する。
情報_宇宙宇宙艦隊は現状ティターンズに従っている。ただし、ルナツーのグリーヴァス将軍は恭順を拒んでいる。また、ルナツーに核が貯蔵されている。
貴方は各コロニーへ『反政府運動の黙認』と『コロニーの後ろ盾になる』旨の親書を送る。
各コロニーはそれぞれサイド2・3・7が『恭順』、サイド1・4・6が『反発』、サイド5が『中立』の態度を示している。
8月
(646〜)
連邦政府の予算修正案が可決される。その内容は、連邦政府の高官達に得するばかりとなり、逆に各コロニーへの負担が一方的になるばかりであった。
次第にコロニー住民の不満が増して反感が政府に向くが、政府は『ティターンズ』がすぐに鎮圧すると考えて、それらに関心を持たなかった。
12月25日
(678〜)
ダカールで反連邦政府デモを行ったデモ隊に向けて連邦軍が発砲。虐殺を行った連邦軍のMSはティターンズによって撃破されたがコクピットを打ち抜かれたため死体が残らず身元の特定はできなかった。しかし、MSの機種やフライトレコーダー、通信記録と整備兵の証言から『連邦軍』による犯行と立証された。
その後、政府は会見を開き今回の件への関与を否定するが説明した議員の言動が支離滅裂だったため市民達の疑念は強まった。
情勢
(709〜)
各コロニーで反連邦政府デモが激化していく。政府はティターンズに鎮圧を要請するがティターンズはこれを無視。
サイド3とサイド5以外の全てのサイドで反連邦政府運動が勃発。政府は連邦軍に鎮圧を要請した。
UC0089年
1月3日
(715〜)
ティターンズ、サイド1へ向かう連邦軍鎮圧部隊の艦隊を攻撃し撃破する。
貴方が地球連邦政府に対して宣戦布告する。

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