グリプス戦役の足跡
最終更新：ID:pGhRIQELyA 2016年07月22日(金) 18:22:08履歴
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１スレ目 
| 12月4日 （542〜） | 『ティターンズ』設立。 |
| 予算追加 （91〜） | 『クロノス』の活躍により多数のスポンサーと契約。予算Ｌｖ６上昇。 正規部隊Ｌｖ８に上昇。特殊部隊Ｌｖ６に上昇。諜報部隊Ｌｖ８に上昇。 正規部隊、諜報部隊が一定のレベルに到達したことでイベント発生。 |
| UC0084年1月 正規部隊イベント （134〜） | ティターンズのＭＳ開発にテストチームの手が足りないためクロノス正規部隊を参加させて計画を進行させる。 人手の都合でユーゼス博士、フリット博士、詠技術中尉から２人の開発しか手伝ことができない。 貴方は詠とフリットに部隊を貸し与える。２人の着手している開発計画は以下の通りである。 詠：次期主力量産MSの監修（ムーバブルフレーム・新装甲の技術開発）、巨大戦艦の開発監修 フリット博士：R-EXAMの開発（三号作戦）、それに伴うTRシリーズの開発監修、強制戦闘マシーンとその護衛MSの開発（プロジェクト・セイレーネ） |
| 同月 | 貴方、ユーゼス博士の『ＮＴーＲによる強化人間の完全管制』の実験に協力する。 デラーズ紛争の後に入院していたユウキが無事退院する。 |
| 同月 (563〜) | ティターンズ、グリプスでＭＳ・戦艦の工廠が順調に整っていく。戦艦「アレクサンドリア級」はすでに４隻竣工する。以後、毎年４隻ずつ増えていく予定。 クロノス、部隊での『艦隊保有数』に大きく制限されているため大隊を運用できる超弩級戦艦「ドゴス・ギア」の製造を開始する。また、地上用に「ガルダ級」を確保する。 |
| 世界情勢 (547〜) | 連邦議会、ティターンズの活躍もありジャミトフを擁する『親ティターンズ派』の政党が過半数以上の議席を確保する。 内閣もまた親ティターンズ派の議員で固められる。 これによりジャミトフは立法と行政を抑えたことになりティターンズに有利な法律を作り放題になる。 ティターンズ、議会からの働き掛けだけでなく、他にもジャミトフが総裁を務める『大陸復興公社』、『インターナショナル国債管理公社』から自身の権限により出資させティターンズの予算も十二分に確保した。これらのこともあり急速に勢力を拡大させる。 |
| 2月 （585〜） | 咲夜、貴方とアチャ子の間の子供の世話役を要望し、これを聞き届けられる。 【諜報部隊イベント】、反連邦組織『エゥーゴ』への調査を開始。ティターンズの内部監査をする。 |
| 同月 (620〜) | フリット博士、コンペイトウにて「ＴＲ計画」を隠れ蓑に「三号作戦」と「プロジェクト・セイレーネ」を開始する |
| 6月17日 （768〜） | 連邦政府、各サイド再結成が完了。地球圏の現状維持を発表する。これ以降、コロニーの再建設や外惑星への開発は急速に減速していく。 ジャミトフ、旧体制に依存していた官僚たちが徐々に粛清していく。 |
| 6月 （899〜） | アナハイム・エレクトロニクス、ジャミトフ政権に入ってから軍需産業の受注を切られ、政府との癒着も剥がされて追いつめられる。 |
| 8月7日 （850〜） | ティターンズ、詠のつてで招聘した技術者ビタン夫婦が参加する。岡部・倫太郎・ビダン技術大尉、牧瀬・紅莉栖・ビダン技術中尉が加入する。 |
２スレ目
| 6月 （13〜） | ＡＥ＆エゥーゴ、ティターンズの横暴にスペースノイドの不満が溜まるまで待つ方針をとる。更識から提供された新素材『ガンダニウムγ』を使い新型ＭＳ『リック・ディアス』を開発させる。 |
| 12月 （136〜） | 貴方、久々にグラーフの実家に帰宅する。グラーフに家族全員をサイド５へ移住するように頼む。 |
| UC0085年1月 （342〜） | 『クロノス』みほ中尉がＭＳテストチーム『Ｔ３部隊』ガレット中尉と模擬戦を行う。 |
| 2月 （200〜） | ティターンズ最高幹部会議、治安維持の成果をだし市民からの一定の支持と政府からの予算を獲得する。 ティターンズへの参加を希望する者も定員以上だが、指揮をとる左官以上からの参加は思うように得られなかった。 ティターンズ『実戦部隊』の風紀が乱れが目立ち始める。 『反地球連邦政府組織』の活動が活発になり今後も増えていく予想が立てられた。これを支援している『エゥーゴ』の動きも目につき始めた。 |
| 同月 （406〜） | 貴方、『クロノス』対エース部隊の演習に立ち会う。新しく入ってきた強化人間ギンガ中尉とジャンヌ中尉の不安定さが目立った。 |
| 同月 (429〜) | クロノス、幹部連絡会を開く。連絡事項の確認を行う。 最近、活発なエゥーゴの情報の共有を行う。判明しているのは以下の通りである。 指導者はさとり准将。新型ＭＳ開発。地上で活発な反連邦政府組織「カラバ」との繋がり、また元ＷＢ隊ハヤト・コバヤシのカラバへの参加。それぞれの主なスポンサー「ＡＥ」、「ルオ商会」で２社の重役が親子関係である。 |
| 情勢（450） | エゥーゴの支援もあり反政府運動が活発していく。連邦軍では組織の性質故に対処が遅れてしまい鎮圧ができないでいた。 |
| 4月 （451〜） | 連邦政府、反地球連邦政府運動の対応に苦悩した地球連邦政府は『ティターンズの権限』に対する修正法案を通し、ティターンズに鎮圧を要請した。 『地球連邦政府』という大義名分を得たティターンズは、すぐさま部隊を展開し、次々と反連邦分子を取り押さえた。しかし、兵士の中に『スペースノイド』全体を反乱分子と捉え、過激な弾圧を起こす。これにより、コロニー居住者への不信感に根差すことになる。 |
| 7月27日 （584〜） | ティターンズ、政府からサイド１・３０バンチコロニーのデモの鎮圧の要請を受ける。 |
| 7月31日 (655〜) | 貴方、バスク大佐が独断で３０バンチへの鎮圧にＧ３ガスを使用することを察知。コロニー住民虐殺を阻止するためにコンペイトウのクロノス第２ＭＳ中隊とＴ３部隊を送る。 【作戦目的：5ターン以内にコロニーへの毒ガスを阻止せよ】※戦果3/5で達成 戦績：○△△○× 戦果：２（作戦失敗） ペナルティ：西住みほ戦死 クロノスがＴ３部隊の戦艦を借りてティターンズの部隊に追いつき戦闘に入る、こちらはＴＲシリーズを使っていたが物量差は覆らず苦しい戦いになった。第２中隊隊長みほ中尉は敵エースとの戦闘になるが力及ばず撃破される。指揮官を失ったクロノスは撤退、コロニーへのガス注入を防ぐことができなかった。みほ中尉戦死。 |
| 同日 | ティターンズはサイド１・３０バンチコロニーにＧ３ガスを注入、1500万人の住民を虐殺という連邦政府史上、最大の暴挙へと出た。連邦政府はこれ黙認せざるを得なかったが『地球連邦政府でさえ、ティターンズには逆らえない』と増長を更に高める結果になった。この事件を機にスペースノイドはティターンズの横暴に怒りを露わにし、敵の『軍事行動』を招くことになる。 |
３スレ目
| 幕間 （41〜） | ティターンズ、３０バンチ事件によりティターンズの権勢をバスクが握ることになる。反政府デモのおこるコロニーだけでなく近隣のコロニーにも部隊を派遣し、関係者と思われる者を見境なく検挙していく。ティターンズのエスカレートしていく行動のフォローに参謀長と軍務尚書奔走し、３長官による権力の分散が形骸化する。 ティターンズの横暴により連邦政府への悪感情がティターンズへと移り変わっていく。 |
| UC0086年 (48〜) | アクシズが『アステロイドベルト』を抜け地球圏へ向かう。 |
| 同年 (54〜) | 貴方、極秘裏に開発していた「ドゴス・ギア」が７０％まで完成。ドゴス・ギア級２番艦の製造を開始する。 バスクが権勢の勢いに乗じて『次世代ガンダム開発計画』の引き渡しを要求、貴方はこれを受け移譲する。すでに「ムーバブル・フレーム」の開発とデータ取りは済んでいるため、損失は『ガンダムＭｋ−２』の利権を取られただけにとどめる。 しかし、引き渡しの際の引継ぎや手配ミスが重なった結果、 86年中旬には開発完了予定だったガンダムＭｋ−２は約半年まで遅れることになる。 |
| 同年 （75〜） | ティターンズ、対エゥーゴの戦略を以下の通りに決定する。 ・エゥーゴの軍事行動を地球へと誘発。 ・グリプス・ルナ�供Ε璽瀬鵑量腓砲茲詼姫劵薀ぅ鵑侶狙�。 ・月への武力制圧。 貴方はエゥーゴの戦力がティターンズと同等以上と見積もりを立てる。戦略に則り時間を稼ぎ、その間にティターンズが『地球連邦軍』を使えるようにする法案を通して圧倒的な物量差でエゥーゴを殲滅する方針となった。 貴方、『アクシズ』に潜伏させたクロノス隊員とコンタクトが取れたこと、アクシズの地球圏到達時期、エゥーゴとアクシズが繋がっている可能性をジャミトフへと報告する。 |
| 同年 （111〜） | オーガスタ基地、アチャ子の心身ともに芳しくなく長くは生きられないようだ。その娘『人工ニュータイプ２号』イリヤはアチャ子以上の資質を見せたことが確認される。 |
| 同年 （142〜） | キル子がエゥーゴのスポンサー更識と戦前交渉を行う。地上での拠点『ジャブロー』、地上での輸送機『ガルダ級』、『ガンダムＭｋ−２強奪に必要な情報』を対価にエゥーゴの地上への侵攻の約束を取り付ける。 |
| UC0087年 3月2日 (217〜) | エゥーゴ、＜ガンダム強奪作戦＞を実行する。サイド７『グリプス』でテスト中の「ガンダムＭｋ−２」の情報を得たエゥーゴはこれを奪取しようとする。グラハム・エーカーが２名の部下を率いて潜入する。民間人「向井拓海・ビダン」の協力もありガンダムを２機奪取することに成功する。 ティターンズは内外にヘイトを稼ぎすぎたせいもあり駐留する連邦軍が悪く強奪部隊を取り逃がす。敵母艦「アーガマ」の想定外のコース取りにより見失う。 連邦軍、ルナツーの探査網が所属不明艦アーガマを補足する。しかし、ガンダム強奪の情報が秘匿されていたこともありサラミス1隻だけでこれにあたった。停船命令をだすが戦争状態のエゥーゴがこれを聞くはずもなく戦闘になった。 |
| 3月3日 （338〜） | ティターンズ、バスク大佐は政敵である貴方やキル子に隙を与えないためガンダム奪還になりふり構わなかった。強奪部隊に協力した拓海の母親を人質に取り降伏を迫った。拓海が独断で母親の入れられたカプセルの救出に向かうが要求を飲まなかったとして処刑される。 その後、拓海は捕らえられるがティターンズに見切りをつけた姫柊・エマ・雪菜中尉の計らいで父と共にエゥーゴへと逃げのびる。しかし、父は投降したとみせかけてリック・ディアスを強奪。ティターンズへと戻る途中の戦闘で撃墜される。雪菜中尉が離脱。ビダン夫妻が死亡する。 |
| 3月25日 （394） | ティターンズ、アレクサンドリアとサラミス級2隻がグラナダに到着。アナハイムがティターンズへガンダリウムγ製MSマラサイを譲渡する。グラナダで補給の申請をするアレクサンドリアであったが、その隙にサラミス級を一隻奪取されてしまう。ジャマイカン少佐は直ぐに、グラナダの退去を通達。エゥーゴとグラナダの挟み撃ちを回避した。 |
| 幕間 (397〜) | 貴方、フリット博士の『プロジェクト・セイレーネ』がほぼ完成する。護衛ＭＳ２機と大型ＭＡを受領する。フリット博士からＭＡに搭載されているサイコミュによる洗脳装置「システム・セイレーン」のためのＮＴを要求されるが貴方はこれを拒否し、逆にシステムの凍結を命じる。 貴方は「システム・セイレーン」は勝利をもたらすが他者の心を操る責任を機械にゆだねること、人類が自らの行いに何も学ばず無責任になることを良しとしなかった。 そんな貴方にフリット博士は厳しく糾弾する。「ＯＴ不要論を唱えるＮＴは人類の行いの罪はすべてをＯＴにあると結論付け自分たちＯＴを必ず淘汰する、ＯＴが生き残るには『システム・セイレーン』でＮＴを殲滅するしたない。」と。 デラーズ紛争でユウキが起こした奇跡にＮＴとの共存の可能性をみた貴方はフリット博士と意見が平行線をたどる。フリット博士はＮＴを信じることができず「システム・セイレーン」の凍結の命令を受けた翌日、彼は逃亡した。 |
| 4月 (577〜) | クロノス、フリット博士が大型ＭＡ『テラ・スノーオ』を持ち出し逃亡した。博士の亡命を阻止するためこれを追撃する。 【モーゼス博士の亡命阻止 難易度：☆☆☆】※戦果３／５で任務達成 戦果：○△◎○ 戦績：８（ユウキのアビリティにより戦果が倍に・任務達成） 貴方は受領した新型ＭＳのテストも兼ねて対エース部隊のみでテラ・スノーオを攻撃する。パイロットではないフリット博士はオートに切り替え全身の火砲で迎え撃つ。しかし、クロノストップエースのハイデマリーとユウキの前では効果は薄く撃墜されるのは時間の問題だった。そこでフリットは最低出力しか出せないが「システム・セイレーン」を起動させ起死回生を図る。マインドコントロールはできないが周囲のジオン残党や海賊のＭＳ程度なら操ることが可能で、この物量を利用した疑似オールレンジ攻撃で逃亡の時間が稼げるかに見えた。しかし、２人のエースの連携の前に打ち砕かれテラ・スノーオは撃墜される。フリット・モーゼス・アスノ戦死。 |
| 4月29日 (706〜) | 木星エネルギー輸送船ジュピトリスが地球圏へと帰還する。地球連邦政府はジュピトリス帰還をもって惑星開発計画の規模縮小を発表した。 この苦境を乗り切るためテラフォーマーは『木星帝国』を樹立する。 |
| 5月1日 (709) | ティターンズ、巡洋艦『アレクサンドリア』はアーガマがグラナダではなく、隣の月都市であるアンマンに潜伏していたことを突き止める.。指揮官であるジャマイカンはミサイルでアーガマの頭を抑えたところをＭＳで破壊しようとするが、アーガマのＭＳ隊の抵抗により失敗する。 アーガマはジャブロー攻略戦に参加するためエゥーゴの月軌道艦隊と合流する。 |
| 5月 (715〜) | シロッコ、ティターンズとクロノスに接触を図る。 ティターンズ、グラナダからエゥーゴの艦隊がしたことを察知したバスク大佐は、自身も艦隊を率いてその迎撃に出る為、艦隊の編成を始めた。なお、クロノスからの援護要請は断った模様。 |
| 同月 （748〜） | 貴方、シロッコと会談を行う。クロノス入りをシロッコは望むが、これに貴方は苦慮した。ジュピトリス製ＴＭＳ、高いＮＴ能力と頭脳、会ったこともない貴方達の理想への理解、政敵バスクの後釜とメリットが多くあった。しかし、貴方はこの同格の天才を御しきれる自信がなかった。もしも、牙をむかれたらバスク以上に厄介なことになるのは目に見えていた。 悩んだ結果、貴方はシロッコの思惑に乗りクロノス入りを承認する。パプテマス・シロッコ、龍驤がクロノスに加入。 |
| 5月3日 (895〜) | シロッコ、エゥーゴの旗艦「アーガマ」を捕捉しメッサーラで単独出撃する。避難船であるテンプテーションを囮にして、ガンダムMk-�供ι桓阿噺鮴錣垢襦� |
| 5月11日 (897〜) | シロッコ、貴方からの命令でジャブローへ降下する艦隊への奇襲攻撃を行う。メッサーラの大推力を利用した奇襲でサラミス級巡洋艦を一隻撃沈。さらに、ジム�兇鮨�機撃破とリック・ディアスの片手を手土産に取るといった戦果を挙げる。 |
| エゥーゴ、＜ジャブロー攻略作戦＞を実行。用意周到に準備したエゥーゴに対して火急で用意したティターンズでは大気圏突入を防げる道理もなかった。しかし、シロッコの攻撃により編隊のキーの一つである雪菜のリックディアスの損傷し大気圏突入を断念する。これによりエゥーゴの突入部隊の１／３が編隊の完了に遅れてしまった。 ジャブロー降下後はジャブローをあっさり奪取する。これは、本部機能移転に伴い、引っ越し中のジャブローには迎撃能力がなかったためである。しかし、連邦軍が自ら仕掛けた2基の時限核爆弾によってジャブローが自爆する。捕虜から情報を得たエゥーゴは辛くも脱出に成功する。 | |
| 同日 （904〜） | クロノス、地上を担当するガルダ級『メロゥド』からエゥーゴ、ティターンズ両組織のＭＳがジャブローに降下するのを確認。 メロゥドの部隊はジャブローを無抵抗で与える采配に不審を募らせる。その後、ジャブローで巨大な核爆発を観測された報告を受ける。 |
| （942〜） | 貴方、シロッコからの報告でエゥーゴのＭＳに使われている新素材『ガンダリウムγ』が『アクシズ』のＭＳでも使われていることが発覚する。２勢力の繋がりをはっきりさせるため、潜入させていた諜報員を呼び戻すことを決定する。 シナプス艦長からの緊急入電でジャブローで核が使われたことを知る。実行犯を探し出すため諜報部隊を動かす。 |
| 世情 (963〜) | ジャブローに起こった核爆発によりアマゾンの森林が破壊され、地表の生態系は大きなダメージを被ってしまう。 この凶行をティターンズは情報操作を行いエゥーゴによるものと報道した。これにより、アースノイドにおけるエゥーゴの評価は最悪なモノへとなった。 |
| 5月17日 （966〜） | ティターンズ、最高幹部会議を開く。貴方は『ジャブローで核を使用させたのはバスク』という証拠をすべてそろえて会議で糾弾、バスクの退陣を迫る。バスクが応じるわけもなく貴方は幹部会の参加者の多数決を取る。 バスクの退陣にほとんどが賛成、ティターンズからの追放が決定される。 なお、メディアに圧力をかけたキル子の処遇については一旦保留となった。 |
グリプス戦役は続く
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