最終更新:ID:pGhRIQELyA 2016年10月15日(土) 23:32:11履歴
,ィ  ̄ ̄ , // _ \ / i_/ ∧ \ ヽ / i{ < .> }i―‐‐、 ', / ,,..,__}ヽ ∨ ./ {__ \ ', / /~¨ ̄乂 \/ ノ ̄¨ ヽ \ ( j{ `¨´ \ ヽ `'<_」-―――…………―- _, \ .ノ {i、ニニニニニニニニニ=―‐〕コ ゝー ´ {i<\ニニニニニニニニニニニニニ>'{ミヽ」 ハ ¨i{\ニニニニニ,.ィッ⌒iヾ〉、 ,イ_ {V! `゙`¨¨7 i ̄/ヽ`ー一''´ヾ !!/_} i} i { ヽ / } i ,′  ̄ リ〉 i{ 大佐が、私にもう一度その使命を頂けるのであれば ヽム ノ i} {i 、_ /i´ ノ,′ ゝi / \{ }/ \ / /¨ / 私は、大佐の元で働いても良いと思っている j{ {i _`¨´ __,、 } i{ .r‐' {il l `  ̄ ̄ i 」i この歳になって、一々上に頭を下げなくて済むのは良いものです |iハ i i ̄ / j{ 」 ヽ{ | /ィ゙ j{ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ j{L___ ゝ _ / / .j{ | ―――その気持ちはよくわかります | j{ixixixixixixiニニニニ_____,ム ゝ_________________,ノ j{ixixixixixixi|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|「i:i:i}ixi}: _,,..イ{xixixixixixixi|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i}ixi}i: ,,..,< ̄――‐‐`'<xixixixi|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i}ixi}il :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧s。`'<ix」!:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:i:i}ixi}ム___ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:=―`'<i:i:i:i:iTi:i:i>'’i:i:i:i:i:i:i:≧s。._  ̄V/ー――――――‐‐、i:i:i:i:i:i:i:i:i:>}i }i:i:i:彡'´ ̄i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>
- 地球連邦軍『改革派→クロノス』所属、階級は『大佐→少佐』。
- ガルダ級『メロゥド』艦長、クロノス地上部隊の指揮を執る。
- 歴戦の艦長で物事の本質を理解して物をいう人物。
- 軍人としての使命は「市民を守りること」と良心をもった職業軍人。
- UC0083年10月7日:ペガサス級7番艦アルビオンでAE社フォン・ブラウン工場から『GP01』『GP02』を受領。ガンダム2機の重力下試験のためオーストラリア・トリトン基地に向かう。
- 10月14日:サカヅキ中将よりGP02奪還の命を受け、補充要員「不死身の第4小隊」を受けアフリカへ針路を進める。
- 10月23日:公国軍残党のキンバライド基地にて戦闘、GP02にはHLVで宇宙に逃げられる。アルビオンもGP02を追って宇宙へと上がる。
- 10月31日:シーマ艦隊と交戦。
- 11月3日:フォン・ブラウンに補給のため立ち寄る。吹雪、叢雲を十分に休めるように第4小隊に釘を刺す。
- 11月8日:ワイアット提督旗艦「バーミンガム」がシーマ艦隊と接近するのを察知、救援のためMS部隊を送る。戦死したサウス・バニング大尉の補填として作戦行動中の艦長特権として、ベイト中尉と吹雪少尉を1階級昇進させる。
- 11月10日:観艦式までにGP02奪還が間に合わず、ガンダム奪還任務は失敗で終わる。
- デラーズ紛争後:GP02奪還任務の失敗により大佐→少佐と2階級降格。貴方から『クロノス』へのスカウトを受ける。軍人としての使命をまっとうできることを理由にこれに応じる。吹雪、叢雲と共にクロノス入りする。
- UC0085年2月:クロノス幹部会議に参加。情報の共有と反政府デモの鎮圧に駆り出されることが予想された。
- UC0087年5月11日:ジャブローへ降下するエゥーゴの部隊を観測。貴方の真意を知らないためジャブローをエゥーゴに占領させると地球全土が戦火に広がることに危機感を抱く。直後にジャブローで核爆発が起こったことを知り貴方へ報告する。汚染空域で取り残された友軍の救助を3時間行う。
- 5月:ジャブローを脱出したエゥーゴの部隊を追撃する。途中、宇宙での<ティターンズ内紛>で損失した『クロノス』の戦力の補充のためリエラとギンガを宇宙へ上げることになり、戦力に不安があるため追撃の中止を決定。オーガスタ基地は帰還後、リエラ、ギンガ両名を宇宙へ上げる際にユーゼスが無茶なにテストも行おうとしたため中止を訴えたが却下される。
- 10月22日:反政府組織との戦闘を終えてオーガスタ基地へと帰還する。貴方の見えない所でイスカンダルが部下を拉致しようとするのを防いだ。貴方からアムロを筆頭としたWB隊クルーが補充要員で配備されることを聞く。
- 11月2日:キリマンジャロ基地からの増援要請を自身の権限を利用して受諾。他の部隊の対応が遅い中、『クロノス』だけが迅速に行動した。
- 11月3日:<キリマンジャロ防衛戦>に参加。
- 11月4日:貴方にキリマンジャロ防衛戦の報告。そこでイリヤを投入したことに対して苦言を漏らす。
コメントをかく