ファンタスティックバタフライ(キューティーハニーF)
最終更新：
akuyakusuki 2021年05月09日(日) 22:31:47履歴
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「私はお前を完全に抹殺するためにシスタージル様から遣わされたパンサークローの美しき刺客…ファンタスティックバタフライよ！」
キャラクター名 
No.686 ファンタスティックバタフライ
登場作品基本情報
｢キューティーハニーF｣
アニメ
東映動画／1997年
登場シーン詳細情報
アニメ
第10話「必殺技敗れる！？ハニー決死の激闘」
外見
全身が体毛で被われた女怪人。頭からは攻撃用の触覚、腕からは飛行や幻惑攻撃に使う羽が生えている。
CV
富沢美智恵
概要
いわずと知れた、永井豪原作の変身美少女モノの傑作。前作「キューティーハニー」を女の子向けにリメイクしたもので前番組の「美少女戦士セーラームーン」を踏襲した変身ヒロインアニメとなっており、少女マンガの要素が多いのが特徴。
ファンタスティックバタフライは第10話で登場した女怪人。宝石店に現れては羽の模様を使った幻惑攻撃で警備員を無力化し、部下のザコ戦闘員(男)に強盗をさせていた(実利よりもハニーをおびき寄せるための罠)。
まんまとハニーをおびき出すと触覚攻撃で動きを止めた後、毒燐粉でハニーを失明に追い込むという活躍を見せる。
さらにハニーブーメランはおろか必殺技のハニーライトニングフレアすら通じず、ハニーを絶体絶命のピンチに追い込む。
しかし例の間男…もとい早見青児に消火器を後頭部から投げ付けられ、怯んだ隙にハニーを取り逃がしてしまう。
今度こそハニーを抹殺するために、再び銀行強盗を開始。
そしてやはり駆け付けたハニーだが、失明によってまともな戦闘のできない彼女に苦戦する理由はなく、圧倒する。
今度こそトドメを…と思いきやまたしても現れたお邪魔虫…もとい早見青児に走行中のバイクをぶつけられ、肩車の状態で乗りかかられる。
そして攻撃手段であり、毒の解毒剤でもある触覚の一本をもぎ取られてしまう。
視力の回復したハニーに果敢に残った触覚での突進攻撃を繰り出すも、回避されるとちょうどハニーの後ろにあった水道管を刺し貫いてしまい、水浸しになってしまう。
攻撃手段も回避手段も失われ、翼をもがれたも同然の彼女にハニーは容赦なく必殺技ハニーライトニングフレアを食らわせる。
おっぱいを「F」の字に切り裂かれ、しばらくは体を震わせながらも耐えていたが、傷口が発光し出すと目を見開きながら仰け反る。
絶叫を上げながらも何とか踏み止まっていたが、ついには耐え切れなくなり、まるで絶頂を迎えたかのように全身をピンと伸ばしながらビクビクと痙攣。
そして崩れ落ちながら胸の傷口から噴き出した光の奔流に包み込まれて消滅した。
ファンタスティックバタフライは第10話で登場した女怪人。宝石店に現れては羽の模様を使った幻惑攻撃で警備員を無力化し、部下のザコ戦闘員(男)に強盗をさせていた(実利よりもハニーをおびき寄せるための罠)。
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まんまとハニーをおびき出すと触覚攻撃で動きを止めた後、毒燐粉でハニーを失明に追い込むという活躍を見せる。
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さらにハニーブーメランはおろか必殺技のハニーライトニングフレアすら通じず、ハニーを絶体絶命のピンチに追い込む。
しかし例の間男…もとい早見青児に消火器を後頭部から投げ付けられ、怯んだ隙にハニーを取り逃がしてしまう。
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今度こそハニーを抹殺するために、再び銀行強盗を開始。
そしてやはり駆け付けたハニーだが、失明によってまともな戦闘のできない彼女に苦戦する理由はなく、圧倒する。
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今度こそトドメを…と思いきやまたしても現れたお邪魔虫…もとい早見青児に走行中のバイクをぶつけられ、肩車の状態で乗りかかられる。
そして攻撃手段であり、毒の解毒剤でもある触覚の一本をもぎ取られてしまう。
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視力の回復したハニーに果敢に残った触覚での突進攻撃を繰り出すも、回避されるとちょうどハニーの後ろにあった水道管を刺し貫いてしまい、水浸しになってしまう。
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攻撃手段も回避手段も失われ、翼をもがれたも同然の彼女にハニーは容赦なく必殺技ハニーライトニングフレアを食らわせる。
おっぱいを「F」の字に切り裂かれ、しばらくは体を震わせながらも耐えていたが、傷口が発光し出すと目を見開きながら仰け反る。
絶叫を上げながらも何とか踏み止まっていたが、ついには耐え切れなくなり、まるで絶頂を迎えたかのように全身をピンと伸ばしながらビクビクと痙攣。
そして崩れ落ちながら胸の傷口から噴き出した光の奔流に包み込まれて消滅した。
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見どころなど
パンサークロー怪人としては比較的整った顔立ちの美人で、スタイルも非常にバツグン、全裸に体毛が生えているだけという非常にエロティックなお姿。
倒され方や悲鳴に至るまで、最高のパンサークロー怪人です。
ドイツ語版もあり、こちらの方が必殺技を食らって苦しみながらも耐えている時の喘ぎ声や仰け反ってからの死の恐怖に怯える息遣い、断末魔の絶叫が映像にマッチしていて個人的にはお気に入りです。
ちなみに、演じた富沢氏は前番組のセーラームーンシリーズでセーラー戦士を演じていたため、マジックアイズクローと同様に本放送当時は一部ファンで話題になった模様。
倒され方や悲鳴に至るまで、最高のパンサークロー怪人です。
ドイツ語版もあり、こちらの方が必殺技を食らって苦しみながらも耐えている時の喘ぎ声や仰け反ってからの死の恐怖に怯える息遣い、断末魔の絶叫が映像にマッチしていて個人的にはお気に入りです。
ちなみに、演じた富沢氏は前番組のセーラームーンシリーズでセーラー戦士を演じていたため、マジックアイズクローと同様に本放送当時は一部ファンで話題になった模様。
タグ
akujojoho
このページへのコメント
ハニーが悶え苦しむ喘ぎ声最高
ローズクローも欲しいとこっすねえ
マジックアイズクロー同様、前番組（セーラームーン）のヒロインが女怪人になったやつですね。
ドイツ語版興味があります。
丁度管理人様の雑記で断末魔特集がありましたが、
海外の吹き替えというのは気にしてなかったので調べてみると面白いかもしれませんね。
いやー、女怪人って本っ当にいいものですねえ。
身体が濡れて力が出ないファンタスティックバタフライの姿は実に実にリビドーをくすぐられます。
下手におっぱい等が見える描写よりよほどエロティックだと思いますね。