紅蓮 （くノ一乱風帖）
最終更新：
akuyakusuki 2016年04月27日(水) 23:13:50履歴
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キャラクター名 
No.417 紅蓮
登場作品基本情報
｢くノ一乱風帖｣
マンガ
山本賢冶／ワニマガジン社（ヤングヒップ）／2001年 上下２巻
登場シーン詳細情報
マンガ
上巻第1話「精房丹」より、下巻１１話「使者」まで
ただし、その死体（皮）は16話「血方輪」まで活用されている
ただし、その死体（皮）は16話「血方輪」まで活用されている
外見
ストレートの黒髪のロングヘアー、なぜか触角のように左右に髪がはねている。
着物を着用しているがうわっぱりを着崩して着用。
着物を着用しているがうわっぱりを着崩して着用。
概要
ヤマケンがかねてより尊敬していたという山田風太郎風に描いてみたエログロ忍法帖。
わずか一万石の大名でありながら天下を狙う巻島は、贄ヶ谷五人衆という怪しい忍者を雇い、他の大名に秘伝の強い常習性のあるドラック「精房丹」を売りさばき、味方につけようと企んでいた。
紅蓮は贄ヶ谷五人衆の紅一点であり、エロ蛇使いで頭目の鯖目軍記の愛人というベタな悪役である。
「苦痛に耐えることは出来ても、快感には人は耐えられぬもの」
という考え方の持ち主で、捕らえた相手を蛇を使って快感にいざない、情報を得たり、倒したりするという戦い方をする。
幕府隠密・伊賀乙女衆との戦いをこの技で優位に進めていたが、伊賀乙女衆の援軍として突然現れた柳生十兵衛に降伏勧告を受ける。
当然のように紅蓮はこれを拒否したが、次の瞬間頭の先から真っ二つにされてしまい死亡した。
死後、その死体は伊賀乙女衆の一人「お伽羅」の「屍袖の術」に使用されて、中身をかきだされて潜入に再利用されてしまった。
わずか一万石の大名でありながら天下を狙う巻島は、贄ヶ谷五人衆という怪しい忍者を雇い、他の大名に秘伝の強い常習性のあるドラック「精房丹」を売りさばき、味方につけようと企んでいた。
紅蓮は贄ヶ谷五人衆の紅一点であり、エロ蛇使いで頭目の鯖目軍記の愛人というベタな悪役である。
「苦痛に耐えることは出来ても、快感には人は耐えられぬもの」
という考え方の持ち主で、捕らえた相手を蛇を使って快感にいざない、情報を得たり、倒したりするという戦い方をする。
幕府隠密・伊賀乙女衆との戦いをこの技で優位に進めていたが、伊賀乙女衆の援軍として突然現れた柳生十兵衛に降伏勧告を受ける。
当然のように紅蓮はこれを拒否したが、次の瞬間頭の先から真っ二つにされてしまい死亡した。
死後、その死体は伊賀乙女衆の一人「お伽羅」の「屍袖の術」に使用されて、中身をかきだされて潜入に再利用されてしまった。
見どころなど
他の贄ヶ谷五人衆は怪物ぞろいの中、美女に描かれているものの、その最後は脳天から真っ二つというすさまじいものでした。
しかも死後に死体を再利用されてしまいます。
紅蓮の皮を被ったお伽羅は、紅蓮が鯖目の愛人であることを知らずに城に潜入、巻島にＳＥＸを強要された挙句正体がばれてしまいますが、見た目紅蓮でのＳＥＸシーンがあります。
しかも死後に死体を再利用されてしまいます。
紅蓮の皮を被ったお伽羅は、紅蓮が鯖目の愛人であることを知らずに城に潜入、巻島にＳＥＸを強要された挙句正体がばれてしまいますが、見た目紅蓮でのＳＥＸシーンがあります。
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その他
幕府側の乙女衆（5人）も最終的には全滅しますのでリョナ好きの方にもオススメです。
関連項目
タグ
akujojoho
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