ま〜も
My Chemical Romance
まいけみかるろまんすアメリカ・ニュージャージー出身のロックバンド。2007年1月現在メンバーの戸島花がハマっている。
2006年10月に発売されたシングル「Welcome To The Black Parade」のPVでの衣装が「ほねほねワルツ」の衣装に似ていると戸島がFC会員向けブログにて言及した。
前田敦子
まえだあつこ1991年7月10日(平成3)
158/76/55/80
千葉
A型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「あっちゃん」。AKB48においてはエース的存在であり、高橋みなみと双璧とされている。おしゃべりが大好きで汗っかき。開演前には緊張でお腹が痛くなるとのこと。やや鼻にかかったボーカルが印象的であり、「涙のCHERRY」ではメイン、その他の楽曲においても重要なパートを担当することが多い。
テレビ等のメディアに登場する際も最前に必ず位置し、司会をつとめるお笑い芸人等にイジられる役回りである。
「テレビ電話の電源を入れない3人」のうちの1人と言われている。
マクドナルド新宿コマ劇場前店
川崎希のサインがあった。増田有華
ますだゆか1991年8月3日(平成3)
162/82/58/83
大阪
B型
AKB48のメンバーの一人。チームKに所属する。ニックネーム・呼び名は「ゆか」「チロ」。一部のファンからは「ボンバー」と呼ばれている。その安定した歌唱力には定評があり、自己紹介MCにおける「大阪魂炸裂」「たこ焼きめっちゃ好きやねん!」はすっかりおなじみ。河西智美がホットケーキミックス等で作るたこ焼きは認めていない。
FC会員向けブログには必ず自分の写メを掲載しており、ファンには大評判である。
増山加弥乃
ますやまかやの1994年2月10日(平成6)
142/65/56/70
東京
A型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「かや」「かやぴー」「かやの姫」。1stステージ当初は自己紹介MCにおいて「えっと…あっと・…なんだっけ?」等と言いながら周りのメンバーに助けを求めるトークが微笑ましかったが、最近ではそれも少なくなり「ちょっとだけオトナになったようだ…」とファンを感慨深くさせている。
元「イマジンミュージカルスクール」所属。2003年「アニー」のストリートチルドレン役を始め、AKB48に所属する前までは毎年ミュージカルに出演していた程、歌とダンスに定評があった。
1stステージ時の髪型は後ろがぎざぎざに分けた二つ結び+触角。
2ndステージ時の髪型はポニーテール+触角。
2ndシングル「スカート、ひらり」のCDのケース内側の写真を撮影している。ロケ現場にあった「A」「K」「B」「48」の形のものを撮影。「B」には自分の足が写っている。
マックスハート
大江朝美が以前よりパワーアップしていることを言いたい時に使う言葉。テレビアニメ「ふたりはプリキュア」の続編「ふたりはプリキュア マックスハート」が語源。
松原夏海
まつばらなつみ1990年6月19日(平成2)
159/76/58/83
福岡
B型
AKB48のメンバーの一人。チームKに所属する。ニックネーム・呼び名は「なつみ」。自己紹介MCにおける「あなたの心の住人になりたい」はすっかりお馴染みであり、チームKにおいては増田有華とともにその安定した歌唱力に定評がある。
マイブームは、さくらんぼや梅干の「食べた果物の種を植えること」とのことで、その後の経過が期待されるところである。また、同じチームKメンバーの小林香菜と仲がよく、MCでも一緒に遊びに行った話を頻繁にしている。
インターネット百科事典として知られるWikipedia(ウィキペディア)ではメンバー個人の項目としては最も詳細に書かれている。(松原夏海(Wikipedia))
松本
秋葉原48劇場のスタッフの一人。優男。いい男。まみこ
- 高井麻巳子のこと。AKB48プロデューサー秋元康の配偶者。元おニャン子クラブ。秋元氏が彼女と結婚したために、多くのアイドルファンが氏に対して悪印象を持っていると言われている。AKB48の初動が鈍かった原因の一つとされる。
- Hot Fantasy ODAIBAのイベントの際の司会の名前。
三島
秋葉原48劇場のスタッフの一人。「悪い方のアンパンマン」と呼ばれている。ノッシノッシと歩く。三竹占い
テレビ朝日において毎週水曜深夜0:45〜1:15に放送されているバラエティ番組。出演者はさまぁ〜ず、松嶋尚美(オセロ白い方)。AKB48は告知コーナーに登場している。オフィシャルサイトでは、「制服で告知」というコーナーに登場しており、フジロックや松任谷由実のライブを紹介している。MIX
札幌発。みっちー
星野みちるのニックネーム。密着!AKB48
講談社が刊行した写真集。劇場でサイン付のものが売られた。1,800円(税別)。ミーティング
「やんちゃ」が過ぎたファンを劇場支配人戸賀崎氏が事務室に呼び、今後について話し合うこと。大抵ネガティブな結果になる。峯岸みなみ
みねぎしみなみ1992年11月15日(平成4)
157/77/60/80
東京
B型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「みぃちゃん」「ミネギシ」。自他ともに認めるAKB48のNo.1ダンサーであり、ヒップホップダンスの経験を生かした非常にキレのあるダンスを披露、圧倒的な存在感を示し、客席を魅了する。
しかしMC等では年齢相応の幼っぽさも見え隠れし、そのギャップも魅力であるとされる。一部のファンからは「ツンデレ」と言われたことがある。
また、彼女のファンには「M体質」が多いとのウワサがある。
MIHO
みほ浦野一美のニックネーム。
サインも「MIHO」と書いているので初心者にわかりづらいと言われる。
由来は将来有名になって「徹子の部屋」に出た時に話す予定。
宮澤佐江
みやざわさえ1990年8月13日(平成2)
164/80/59/84
東京
?型
AKB48のメンバーの一人。チームKに所属する。ニックネーム・呼び名は「さえ」。自己紹介MCにおいては「チームKの元気の源」と自称し、そのダイナミックなステージングは魅力的といわれる。また長身・ショート等からも女子からモテそうなルックスであり、事実女性ファンからの支持も厚い。秋元才加とのコンビはチームKとしてのカラーそのものと言われている。
ミューコミ
ニッポン放送で毎週月〜木曜深夜0:00〜1:00に放送されている、「音楽と漫画とラジオ」がキーワードのバラエティ番組。AKB48はゲストとして時々登場する。未来の扉
作詞:秋元康作曲:太田美和彦
編曲:藤田哲也
めーたん
大堀恵のニックネーム。メジャーデビュー
AKB48が目標としていたもの。当初「メジャーデビュー」が具体的内容は明らかにされてなかったが、結局、「日本レコード協会加盟のレコード会社(レーベル)と契約する」というありきたりなことだった。Memories
SPECIAL EDITION AKB48 「Memories」/宇佐美友紀収録時間:30分/¥2,500(消費税込み)
発売日2006年6月26日
第一期生、宇佐美友紀の卒業DVD。
オーディションから、卒業までの記録映像をはじめ、スペシャルインタビュー、オフショットが収録されている。
モッシュ
主にオールスタンディングのライヴ等において、観客が客席で激しく動き回り、身体をぶつけ合ったり、押しくら饅頭をするような行為。パンク・コア系のライヴ等でよく見られる。秋葉原48劇場においては禁止行為の一つ。モップ
1stステージにおけるアンコール直前に、ステージにちらかった紙ふぶきなどをモップを持ったスタッフが掃除する際に「モップ!モップ!」とコールがかかる。また、これをきっかけにアンコールのためのコールが始まる。2006年6月4日のUDXのイベントの際は戸賀崎氏がモップを持ってアンコール前にステージに登場した。
元制服
1990年代半ばにカルト的人気を博したアイドル「制服向上委員会(SKi)」の元ファンのこと。ミニコミ誌を発行したり、早くからインターネットで情報発信するなどサブカルに深く傾倒し、当時のアイドルファン文化をリードした。現在、AKB48のファンにも多く存在する。「ケチャ」の命名者、「今来たばっかり〜」の発言者、「客席で流しそうめん」の実行者、「PD」の提唱者、「ロマンス」の原型の布教者、「アイドルイベントでバルサン」の扇動者などを輩出。現在のアイドルヲタに少なからず影響を与えている。
なお、制服向上委員会は2006年12月をもって活動休止の予定だったが、今後も形態を変えて存続していくこととなり、失笑を買っている。
本谷有希子
もとやゆきこ「劇団本谷有希子」の主宰。
ニッポン放送の人気番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティとして2005年4月〜2006年3月まで出演していた。2006年2月にAKB48が出演するコーナーがあったが、あっけなく終了した。
モノ
プレゼントのこと。奥真奈美が自己紹介の際に「お手紙とモノをもらいました」と言ってしまったことに起因する。
2007年02月15日(木) 10:07:27 Modified by akbpedia