垂直離着陸大型爆撃機 「ザ・キーシ�供廖�2-1）
設定
アジラビア砂漠でのモーデン軍の残党が使用していたのがオレワナKP-61ザ･キーシ�兇如∩芦鵑離魯ぅ疋テ瑛諭△海譴盖譽蹈轡船Д鷏海�払い下げたものを買い取ったものだと思われる。先代であるKo-42hザ･キーシはタンデムローターの輸送ヘリであったが、この機体は推進機にジェットエンジンを搭載した輸送機であり、多数の兵員と大量の爆弾を運ぶことができる。
大型機体でありながら、その離着陸の方法として４基のエンジンによる垂直離着陸を採用しており、武器を持たないこの機体を正規軍との戦闘に使用するにあたって、そのジェット噴射を用いて戦った。
攻撃
発狂前アジラビア（ン）兵放出
発狂後
バズーカ兵砲撃
ジェット噴射
解説
両端のジェット噴射口にある程度攻撃すると、ボーナス点が入る。発狂前はアジラビア（ン）兵が近づかせすぎないようにすればよい。問題は発狂後。ジェットはザ･キーシ�兇凌燭鹵羶寝爾砲い譴侈簑蠅覆い�、馴れないとバズーカに当たり易いかも知れない。無理せず鬼避けをすること。
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2007年03月01日(木) 00:08:46 Modified by ID:cwUF/alO1w