ミリル【アークザラッド】
最終更新：ID:oJ7D/B48UA 2013年01月26日(土) 20:20:30履歴
登場作品基本データ 
作品名：アークザラッド
制作：Bee Train
放送：1999年4月5日 - 1999年10月11日
登場話数：12,13話
制作：Bee Train
放送：1999年4月5日 - 1999年10月11日
登場話数：12,13話
生体ユニットデータ
◇呼称：ミリル
◇通称：ミリル
◇年齢：
◇声優：藤枝成子
◇その他：
◇通称：ミリル
◇年齢：
◇声優：藤枝成子
◇その他：
取込主データ
◇呼称：聖母のカプセル
◇通称：聖母のカプセル
◇取込ませたキャラ：秘密機関「白い家」
◇その他：
◇通称：聖母のカプセル
◇取込ませたキャラ：秘密機関「白い家」
◇その他：
シュチュエーション
生体ユニットとなった理由
キメラ製造計画に必要な、人間をキメラ化させる「キメラの卵」を作り出すための生体装置としてミリルは改造されてしまった。
聖母のカプセルに収められた、ミリルの卵子をもとにキメラを作り出していた。
聖母のカプセルに収められた、ミリルの卵子をもとにキメラを作り出していた。
取込まれるまでの経過
幼いころ、「白い家」で主人公エルクと共に被験体として暮らしていたが、友人がキメラに改造されるのを目撃し逃亡するが果たせず、エルクのみを逃がし自身は捕まってしまう。
その後、キメラたちを産み出す母体「聖母」に改造された。改造されたミリルは聖母のカプセルに全裸で収められており、両肘から先は触手状にさせられており、両膝から先も触手状になっておりその先に房のようなものに繋がっており、そこから卵子（キメラの卵）を排出していた。
その後、キメラたちを産み出す母体「聖母」に改造された。改造されたミリルは聖母のカプセルに全裸で収められており、両肘から先は触手状にさせられており、両膝から先も触手状になっておりその先に房のようなものに繋がっており、そこから卵子（キメラの卵）を排出していた。
取込まれてからの経過
数年後、白い家を襲撃したエルクらによって発見される。エルクと再会したミリルは精神が幼い頃のままに留まり、エルクが帰ってくるのを長い間待ち続けていた。（肉体は歳相応に成長はしていた）
最後は、助けることができない事を悟ったエルクの手で逝く。
最後は、助けることができない事を悟ったエルクの手で逝く。
備考・考察・その他
物語の後半、ヒロインのリーザも新たな聖母としての手術を受けることとなる（ただし失敗するが）。その際、身体に埋め込まれたのが聖母の核であった。このことからミリルも同様に、聖母の核を埋め込まれる改造手術を受けたと考えられる。
※トラウマ製造機としても有名であり、確認する際は多少のエロ・グロを覚悟してください。
※トラウマ製造機としても有名であり、確認する際は多少のエロ・グロを覚悟してください。
視聴情報
全巻DVD発売中
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