エビス（ゴエモン）
最終更新：
corelifeunit 2010年12月03日(金) 02:41:51履歴
登場作品基本データ 
作品名：ゴエモン
作者名：津島直人
登場巻数・話数：第３巻
作者名：津島直人
登場巻数・話数：第３巻
生体ユニットデータ
◇呼称：エビス
◇通称：エビス
◇年齢：
◇その他：
◇通称：エビス
◇年齢：
◇その他：
取込主データ
◇呼称：メカ妖魔
◇通称：メカ妖魔
◇取込ませたキャラ：アマクサ
◇その他：
◇通称：メカ妖魔
◇取込ませたキャラ：アマクサ
◇その他：
シュチュエーション
生体ユニットとなった理由
人の持つ負の感情と、それを増幅するメカ妖魔が一つになるときアマクサは最強の力を手に入れる。
人の弱き心が妖力を引出す核となるため、拒絶の心を持ったエビスが最強の素体として、アマクサの手により、メカ妖魔に取込まれることとなった。
人の弱き心が妖力を引出す核となるため、拒絶の心を持ったエビスが最強の素体として、アマクサの手により、メカ妖魔に取込まれることとなった。
取込まれるまでの経過
アマクサにより本拠地の逆さ城にさらわれたエビス。力がなく守られてばかりいる自分を嫌悪し、ゴエモンを拒絶する心を利用されメカ妖魔の素体となってしまう。
取込まれる際に、エビスの服は四散し、全裸となる。メカ妖魔の胸部の十字架のようなオブジェに手と足を取込まれており、エビスの胸の前には鎖で繋がれた錠前のようなものがあり拘束されていた。
取込まれる際に、エビスの服は四散し、全裸となる。メカ妖魔の胸部の十字架のようなオブジェに手と足を取込まれており、エビスの胸の前には鎖で繋がれた錠前のようなものがあり拘束されていた。
取込まれてからの経過
ゴエモン達の決死の攻撃と説得により、エビスがアマクサの力を押さえ込み、ゴエモンが十字架へと一撃を加える。
その後、ゴエモンの説得によりエビスは心を開き、拘束していた錠前は砕け、エビスは解放されることとなった。
その後、ゴエモンの説得によりエビスは心を開き、拘束していた錠前は砕け、エビスは解放されることとなった。
備考・考察・その他
掲載誌・出版社
ボンボンコミックス・講談社
劇中描写
nakky_1
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