最終更新:ID:yCOClOMZng 2013年06月12日(水) 16:59:28履歴
DX.5-047 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 流水の鼓動 | 2100 | ||||
タイリョク | 800 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【40】 | 【20】 | 【10】 | |
れんけいスキル | ストロング | みず | パワーファイター | |||
スペシャルパワー | アース | 発動したレンジャーは発動ラウンドのダリンルーレットが全て最大値と同数値になる。 | ||||
備考 | 五刀流ブルースラッシュやゴーカイブルーのゴーカイチェンジで先駆けて登場していたギンガマンのパワーファイターがGRで登場。ヒッサツは2100と中々高く、(それでも同弾GRギンガマンの中では最低。)特命弾までは800とブルー戦士の中で最高のタイリョク持ちだったが、現在はキョウリュウブルーに抜かれている。また、パワーファイターらしくダリンは末尾に10を含み、合計は250と低め。逆に言えばアースが発動した場合の恩恵は非常に大きく、他のメンバーよりもスペシャルパワーの効果が高いとも言える。れんけいスキルの組みづらさが惜しいところだが、同じくゴリラをパートナーとするパワーファイター、特命1弾GRブルーバスターと組ませれば2つのスキルを連携でき、お互いに不安定なAPを解消できるSPを持つ&2人だけで合計1500の体力を確保できるのでお勧め。ガブリンチョ弾以降はヒッサツがGRギンガマンの中で一番低いのは相変わらずなものの、コウゲキは必殺がこちらより高いGRギンガピンクより高く読み替えられた。更に中段スキルがソードに読み替えられたためスキルを連携できる仲間が増え、同じく高タイリョクブルーのブルーバスターとスキルを完全一致させられるようになった。アースが使えなくなりAPを補強する手段をなくし、攻防もインフレ化が進んだ為このカードの立場は危うくなったが、まだまだブルー戦隊の体力要因として使えるだろう。 |
トクメイ.1-033 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | 流水の鼓動 | 1900 | ||||
タイリョク | 650 | |||||
ダリンルーレット | 【80】 | 【70】 | 【30】 | 【10】 | 【10】 | |
れんけいスキル | ストロング | ソード | こんじょう | |||
スペシャルパワー | アース | 発動したレンジャーは発動ラウンドのダリンルーレットが全て最大値と同数値になる。 | ||||
備考 | 特命1弾にてNで再録。やはりパワーファイターの宿命かAPが悲惨なことになっているが、最大80とはいえアースが発動した時の恩恵は大きく活路はある。それでも他のレンジャーや技カードで補っていく必要があるだろう。Nながら高いタイリョクを持ち、「こんじょう」もあるためしぶとく戦っていける。同じくパワーファイターであるDX4弾ブラックバイソンと組ませるといいだろう(しかも彼ならダリンの4面が50以上と安定しているのでルーレットバトルの事故を防げる)。ガオVS戦隊群がりで同弾ガオブラックと組ませるのも悪くない。 |
登場作品:星獣戦隊ギンガマン
変身前:ゴウキ(演:照英)
友情に熱く涙もろい22歳の水の戦士。料理の腕は一流で劇中で度々披露している。逞しい体で力自慢。心優しく、そして見返りを求めない性格が憧れの鈴子先生の心を掴み、その時は感動のあまり失神した。変身前は鞭を武器とする他、怪力を活かしての戦法や水のアースで押し流す「流水の鼓動」を駆使して戦うが、性格ゆえに人に向けてアースを撃てない。第2話でギンガの森が水没する事に未練を感じさせたり、続く第3話で星の花を求めて立ち寄ったりする故郷への思い入れの強さも見せた。
2001年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に「力の戦士」を代表して登場した。相変わらずの心優しさと熱さを見せる。
パートナー星獣はギンガリラ。
ダイスオーにはDX2弾からゴーカイブルーのゴーカイチェンジで先行登場し、DX3弾では必殺技の五刀流ブルースラッシュにも登場し、さらにDX4弾のゴーカイチェンジラッシュでの登場を得て、ついにDX5弾にてプレイアブルキャラとして参戦。
余談だが、ギンガブルーの声を当てたのはダイスオー実況やゴリサキ・バナナの声を演じた玄田氏では無いかと疑問が持たれている。(声が厳つい為か、玄田氏である可能性が高い。)
変身前:ゴウキ(演:照英)
友情に熱く涙もろい22歳の水の戦士。料理の腕は一流で劇中で度々披露している。逞しい体で力自慢。心優しく、そして見返りを求めない性格が憧れの鈴子先生の心を掴み、その時は感動のあまり失神した。変身前は鞭を武器とする他、怪力を活かしての戦法や水のアースで押し流す「流水の鼓動」を駆使して戦うが、性格ゆえに人に向けてアースを撃てない。第2話でギンガの森が水没する事に未練を感じさせたり、続く第3話で星の花を求めて立ち寄ったりする故郷への思い入れの強さも見せた。
2001年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に「力の戦士」を代表して登場した。相変わらずの心優しさと熱さを見せる。
パートナー星獣はギンガリラ。
ダイスオーにはDX2弾からゴーカイブルーのゴーカイチェンジで先行登場し、DX3弾では必殺技の五刀流ブルースラッシュにも登場し、さらにDX4弾のゴーカイチェンジラッシュでの登場を得て、ついにDX5弾にてプレイアブルキャラとして参戦。
余談だが、ギンガブルーの声を当てたのはダイスオー実況やゴリサキ・バナナの声を演じた玄田氏では無いかと疑問が持たれている。(声が厳つい為か、玄田氏である可能性が高い。)
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