はぐれメタル

私はとある国の王妃。
普段は夫のためにきちんと身分に会う振る舞いをしている。
そんな私はとある秘密を持っている。
王妃という立場が息苦しくて息抜きを…と思って行ったことが私に秘密を作らせた。
だから最初はほんの出来心だったといいたい。
少し…ほんの少し解放感を味わいたいというかそんな感じだった。
こんな私の持つ秘密…それは夜中に外にいくこと。
はじめはお城をこっそり出て夜の外の空気を味わってただけだった。
そんなことをしているある日、夜といっても肌寒くもなく少し暖かい気温だったため私は少し草原でうたた寝をした。
その時私は夢を見た。夫とエッチなことをする夢だ。
新婚とは言わないが、結婚して一年ぐらいでわたしたち夫婦は王家のものとなり夫は王として忙しくなった。
そのため夜の行いが少なくなった。
だからそういう夢を見たのは多少なりとも願望があったと思う。
そして目を覚ますと私はハグレメタルを手に持ち股間へとすり付けていた。
どうやら私が寝ていた場所はハグレメタルの集会所だったらしくその一匹を無意識のうちに捕まえて自慰をしていたらしい。
最初は驚き手を放そうとしたが、スライムとは違う固さに私は少し期待をしてしまった。
はじめはさきっぽの角を布ごしにさすっただけだった。
その時ハグレメタルの角が動き私の布を破り濡れた穴を刺激した。
体はそんな単純な動きにも反応を示し、私は淡い期待をいだきながらゆっくりと入れた。
すると暴れるように角が私のなかで動いた。
そして私はその時からこの草原に入り浸るようになった。
ハグレメタルもわかるのか、最近は私からでなくハグレメタルから攻めてくるようにもなった、

これが誰にも言えない私の秘密。
どんなプレイかは…またいつかの機会に。
2008年12月27日(土) 21:16:15 Modified by test66test




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