ゼシカ×エイト 629@Part8

ポルトリンクを出発して船着場で宿をとることにした。
パーティーに女性が入ったのでさすがに一部屋というわけにもいかないので
ゼシカだけは別の部屋で寝てもらうことにした。
その日の夜、急に強い衝撃を受けて目を覚ますと別の部屋で寝ているはずのゼシカが
目の前に立っていた。下着姿に鞭というあられもない姿で。
「なっ、何だよ…こんな夜中に。」
「何って、男と女が真夜中にすることといえば決まってるじゃない。」
そういうとゼシカはエイトの上にのしかかってきた。
必死で抵抗するが体が動かない。どうやら体が麻痺してしまっているようだ。
「うふふ、しびれ打ちってほんとに便利ね。」
「ちょっとまって、僕には好きな人が…」
言い終わる前にゼシカは僕の唇に自分の唇を押し付けてきた。
更にゼシカは僕の顔に手で挟んで口をこじ開け下を絡ませてきた。
そういった経験がまったくないエイトはパニックになってしまった。
「んー!!んんん!」
ゼシカはキスを堪能し終えると、今度は体をずらしてエイトのズボンに手をかけた。
そそり立つエイトの巨大なペニスが勢いよく飛び出す。
「うふふ、かわいい顔していいモノもってるのね。」
ゼシカは何のためらいもなくペニスを口で含んだ。尿道を刺激され、サオをあまがみされ、カリや亀頭を嘗め回されて、ウブなエイトはすぐに限界を迎えた。
「ごめん出ちゃう!離れて!」
でもゼシカは口を離さなかった。
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
ゼシカはエイトの精液を全部飲み干してしまった。それでも若いエイトのペニスは少しも萎えていない。
「うふふ、まだまだ夜は長いんだからたっぷり楽しませてあげる。」
「まずいよ、もうすぐヤンガスが起きちゃうよ。」
「大丈夫、あの状態じゃドラゴンがおたけびあげても起きないわ。」
横を見ると、酔っ払って帰ってきて大きないびきをかいてヤンガスが寝ていた。
ヤンガスに助けは求められそうにない。

フェラチオの次にゼシカはパイズリを始めた。
エイトの巨大なペニスもゼシカの巨乳にスッポリ包まれてしまった。
「どう?エイト、気持ちいい?こんなに大きなオッパイのパイズリなんて。多分もう経験できないわよ。」
「ああ、ゼシカ気持ちいいよ。僕のあそこがとけちゃいそうだ。」
「うふふ、好きなときにイっていいのよ。また全部飲んであげる。」
「ああ、ごめんイっちゃう!イっちゃうよぉ!」
ゼシカがペニスを咥える前にエイトは果ててしまいすべてゼシカの顔にかかってしまう。
「もう!早すぎよ、もうちょっとがんばってくれなきゃ。でもまだ元気だから許してあげる。」
そういうとゼシカは体を起こして、自分のアソコにペニスをあてがった。
「だめだゼシカ!それだけは勘弁して!僕、初めてはあの人にって決めてるんだ。だからやめてくれー!」
ゼシカは一瞬とまったが、一気に腰を落として腰を落とした。
「あああぁん!」
「うわああああ!!」
ゼシカのあそこからエイトのペニスを伝って鮮血が垂れてくる。
「ゼシカ、もしかして君も初めてなの?」
ゼシカは痛さのせいか涙を流していたが、すぐに腰を上下に動かし始めた。
ゼシカの中はその肉体からは想像もできないくらい狭く、きつく締め付けてきた。
腰を振るたびにその巨乳が揺れて、エイトは更に興奮してしまう。
しびれ打ちの効果も切れたのか、体が自由に動くようになったエイトは自分も腰を動かした。
「ああん!いいわ、エイトもっとしてぇ!私の膣内でもっと暴れてぇ!」
ゼシカは快感を貪ろうと、前後左右にめちゃくちゃ腰を動かしはじめた。
「ゼシカ!ゼシカ!ゼシカ!僕もう…ダメ…」
「ああんもっと、もっと強くぅ!」
エイトはさみだれ突きの要領で激しく腰を動かした。ゼシカのGスポットに当たったらしく、ゼシカはよりいっそう強い喘ぎ声をあげた。
「あああああぁぁ、あああああん!イクーイクー!ダメェエエエエエ!!!」
「ごめんゼシカ!中に出ちゃう!!!!!」
二人同時にイッた後、ゼシカはエイトの体に倒れこみ二人で息を荒げていた。
「ごめんなさい、姫様、ごめんなさい…」
エイトはその場にいない、ミーティアに心から詫びていた。

「エイトごめんね、こんな形になっちゃて。」
ゼシカはエイトの胸に顔をうずめながら謝った。
エイトは初めてを奪われたショックで声をかけることができないでいた。
「もしかしたら、私これから死ぬのかもしれない、そう思うといてもたってもいられなくて。それに…」
ひときわ強くエイトにしがみついてこう語った。
「オバケいかと戦ってるエイトが、すごく兄さんにそっくりだったから…」
次の日そのまま寝入ってしまった二人だったが、ヤンガスは何も気づかないで二度寝していたので、ばれずに済んだ。

でも、エイトのミーティア姫への後ろめたさはまだ残っていた。
2008年12月27日(土) 07:06:45 Modified by test66test




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