主人公×ビアンカ等 45@Part14

ミルドラースも倒し世界に平和がやってきた。
アベルとビアンカもグランバニア城に戻り改めて平和なグランバニア。

レックスとタバサも16歳になり年頃になる。
アベルもビアンカも石化していたため、子供達の年齢にしてみればまだまだ若い。

となると当然夜の日課もあるということで・・・

旅の途中は悶々とした気分は自慰で鎮めていた分、
アベルは今までの分を取り戻すかのような激しいセックスをしている。

奴隷時代にヘンリーに自慰を教わり、女奴隷と筆おろしはしていたものの、
サラボナでの結婚初夜はうまく出来なかった。
なんとかアルカパでうまく行き妊娠したわけだが、
今のアベルは以前とは違いとても激しいセックスをし、ビアンカはいつも
朝まで起きることができないほどだ。

今晩もアベルとビアンカは激しく交わる。

「ああんっアベルっ・・もっと・・もっとぉ〜」

ビアンカは卑猥な声を出し喘ぐ。
アベルはパパス譲りの巨大な一物でさらに激しくビアンカを責めあげる。

そんな夫婦の営みを覗いているのは・・

二人の息子、レックスだ。
ズボンと下着を脱ぎ去りまだ皮が剥けきっていないペニスをしごきあげる。

「はぁはぁ・・お父さんとお母さん、今日もあんなにセックスしちゃって・・
 ボクもはやくセックスしたいな。。」

    • と前王の娘であるドリスのことを思い浮かべながらペニスをしごきあげ果ててしまう。
「うっイクっ・・」
白濁液と吐き出し処理をしてから自分の寝室へと戻ろうとすると・・

その一部始終をドリスは見ていた。

「レックス〜今何してたの?」

「ドリス・・いやっその・・お父さんに用事があって・・でも寝てたんだ」

「ふ〜ん・・じゃあなんでレックスのここは大きくなってるのかしら?」

としどろもどろしているレックスの隙をつきズボンと下着を一気に剥ぎ取ってしまう。

たちまち勃起したレックスの皮かむりのペニスがあらわになる。

「くすっかわいい。勇者のくせに皮かぶってるんだ」

この言葉にレックスは顔を真っ赤にしてしまう。

「王様たちを覗いてたのバラされたくなかったら、ちょっと私の部屋来なさいよ」

ドリスの部屋へ移動中、城の屋上を見たドリスは「星を見ながらやるってのも
いいわね」
と言い出し屋上へと向かう。ここはいつも兵士が見張りをしているが、今はサ
ボっているのかいないようだ。
「ラッキー♪また兵士いないわ。王様達のセックスでも覗いてるんだわ」

アベル達はセックスする際、かなりの無防備である。窓も開け放したまま。
ドアも鍵をせず。いかにも見せ付けているように。

屋上についたドリスと下半身を怒張させ露出したままのレックス。

「こんな小さいのじゃ私満足できないの・・バイキルト!」
ドリスはおもむろに呪文を唱える。

普通は攻撃力アップだが、ドリスは体ではなくレックスのペニスだけに向け
唱える。

みるみるうちにレックスのペニスは巨大化していく。

片手では握れないほどの太さ、握りこぶし2つでも足りないほどの長さ。
被っていた皮も足りないほど剥け上がり、カリもドリスの握りこぶしくらいある。
精力も同時に増し、レックスは興奮で我を忘れてしまいそうになっている。
先走りもダラダラと水のように垂らしている。

「そうよ、こんなのじゃなきゃ・・レックスはやくきて・・」

その言葉に我を忘れたレックスは精力のせいでいつものレックスではなく、
ドリスを押し倒しすぐ挿入しようとする。

しかしレックスは童貞で穴の位置がわからない!

ドリスが手を添え導く。

経験豊富なのかアベルを超えるほどのレックスの巨大なペニスは楽々とドリス
の中へと入っていく。

レックスは激しくピストン!

「んっ・・いいわよ、レックス・・もっと・・もっと激しく・・ああっ!」

その言葉にレックスはさらに欲情し、挿入したままドリスを持ち上げドリスと
向き合うようになる。

ドリスも自分で腰を激しく動かす!

「ああんっ奥まで来るっ!!ああっ・・いい!!」

レックスも激しく動か・・・そうとしたがそこはまだ子供。

バイキルトの効果が切れ、その途端ドリスの中で果ててしまう。

「なによ・・もうイッたの?子供はダメね・・」

子供では考えられないほどの精力を使ってしまったレックスはその場に倒れこ
む。

そしてドリスのとった行動は・・

「そこの兵士!こっちいらっしゃい!!」ドリスは叫ぶ。すると壁の陰から兵士が現れる。ピピンだ。
「あなた覗いてたでしょ。知ってるのよ。しかもオナニーまでしちゃって。」

見れば兵士のズボンの股間は大きな染みを作り精子の臭いをさせている。

「どうせ、王様達のセックスや私たちのセックスを覗いて、しごくわけにいかないから兵士服の上から
いじってイッたんでしょ?」

「・・・・・・・」兵士は黙り込む。勤務中にサボっていたことがバレれば優しいグランバニア王とはいえ懲戒処分となる。

「黙っててあげるから私の言うとおりにしなさい。」
「な、なんでもします!何をすればいいですか!?」
「脱ぎなさい」
「えっ・・」思わず声が出る。
「なんでもするって言ったでしょ?さあ早く!」ピピンは黙って脱ぐ。
裸になったピピン。しかしペニスは大きく勃起している。しかもレックスのと
は違いアベルほどではないが息を飲むほどの巨根である。
兵士はみな禁欲である。そのため13歳で兵士に志願し厳しい訓練を受け、
16歳で兵士に入隊するわけだが、13歳からオナニー、セックスなどの行為をすることはまずなく、
包茎が多く自然に剥けた露茎はほとんどいない。したがってペニスも小さく、ほぼ童貞である。

しかしピピンはアベルとともに冒険をした。兵士になった16歳から。そこで無類の女好きと化し、行
く先々の町で風俗に通い、勃起を知り射精を知り・・オナニーを知り、セックスを知り・・・育ち盛り
のペニスは急成長し巨根となったわけだ。

そんな巨根ピピンを見てドリスは、「そうよ・・ペニスといえばこのくらいのじゃなきゃ・・王様のが
一番だけど、王様はビアンカ王妃にものだもんね・・ピピンので我慢しなきゃ。レックスのじゃ足りな
いわ」

ドリスはピピンのペニスにしゃぶりつく。「ああっ・・いけません、ドリス様・・!」
「なんでもするって言ったでしょ!これからずっと私の性奴隷になりなさい!」
ピピンを押し倒し騎乗位でピピンを犯すドリス。

しかしピピンにヤリチン心に火がついたのか、今度はピピンがドリスを犯しだす!!
「ああ〜ん!!!、あっあっ・・!! いいよぉ〜・・!!!」
城内に響き渡ってるのではと思うほどの大きな声で喘ぐドリス。
風俗通いで身につけたセックス技を繰り出すピピン。

最後は冒険後溜まりに溜まっていた精子をドリスの顔にたっぷりと顔射!
いつも風俗でやっているように射精した途端、ピピンは自分の立場を思い出す
「!!!  ・・・すみません!ドリス様!!!!」
「はぁはぁ・・明日もこの時間に私のところに来なさいね・・来なかったらバラすから」
こうしてピピンはドリスの性奴隷と化す。。
同じ時間、もう1人のアベルの子供、タバサは・・・

「はぁはぁ・・これでいいんでしょ?おじさま・・」
「タバサ・・上手だよ・・また上手になったね」

なんとタバサはオジロンのペニスをフェラチオしている!
「ありがとう、おじさま・・私もお父さんとお母さんみたいにエッチなことしたかったから・・
でもレックスとは兄妹だから出来ないもんね・・だからおじさまに喜んでもらいたいから頑張ったの!」

「タバサはけなげな子だね・・どれ、もっと舌でペロペロしてごらん」

コンコン、がちゃ

「オジロン様、ちょっとご相談があって・・」とノックの意味なくはいってきたのは・・

召使のサンチョだ。

「オジロン様、ドリス様のお見合いの件ですが・・」と写真から目をあげたサンチョ

「この方ではドリスさ・・・・・って、えええええっ!?タ、タバサ様!?なにやってるんですか!!」

「たンチョ・・モもめんね、たンチョでもモったんだけど、たンチョのモチンチンは小さいってレッもスが言ってたから・・」

とオジロンのペニスをしゃぶりながらタバサが言う。

確かにサンチョのペニスは包茎で小さい。おまけに太っているので股間にちろっとついている程度。
アベルやレックスは一緒にお風呂に入っているので知っているのだ。

「そ、そんなこと・・」タバサの口づかいを見ながらサンチョは言う。

「サンチョさん!ノックしてすぐあけるなんて・・・・あなたもタバサにしてもらいたいんでしょ・・・?」

「そんな・・」しかしその言葉とは裏腹にサンチョの股間は盛り上がっている。

「タバサ、新しいエッチな練習だ!サンチョさんをここに連れてきて私と2人一緒にしゃぶってくれるかい?」
「オジロン様、タバサ様にむかって呼び捨てなんて・・」

「いいのよ、サンチョ。おじさま、わかりました」タバサはすぐに動きサンチョを連れて来る。
「サンチョ、ぬがしてあげるね」
「い、いけません、タバサさ・・」

言い終わる前にタバサはサンチョのズボンとステテコパンツをずらす。
片手で握れてしまうほどの小さい包茎ペニスだが勃起している。
タバサはサンチョのペニスを口に含む。
サンチョは今までに体験したことない気持ちよさに思わず声が出る
「はぅ・・はぅぅぅ・・」

タバサは一旦口から離し、サンチョの包皮を一気に剥き上げる。
「あああっ」
サンチョは我慢汁を一気に出す。
またタバサは口に含みフェラチオをする。

「タバサ・・片方の手が止まっているぞ、わしのも舐めておくれ・・」
「ごめんなさい、おじさま」
タバサはサンチョのペニスをしごき、オジロンのペニスをフェラチオする。

しばらく繰り返しているとこういう刺激に慣れていないサンチョはあっという間に頂点に達してしまい、タバサがサンチョの精液を口で受け、飲み込む。

そのタバサのいやらしさにオジロンもサンチョが来る前からしていたためタバサに顔射して果てる。

こうしてグランバニアの夜は更けていく・・



ある日、グランバニアの王室一同(アベル、ビアンカ、レックス、タバサ)は姉妹国であるラインハットへ出向く。
城の中に入ると、ビアンカが足を止める。
「あら・・あなたは・・」そこにいたのはビアンカの実家がある山奥の村の青年がいる。
「ひさしぶりね!元気にしてた? アベル、この方は山奥の村でお世話になってた人なの、少し話してから行くわ」
とその青年と一緒に歩いていってしまう。
少し嫉妬をしながらヘンリーの部屋へ向かっているときにアベルは言う。
「話が長くなると思うからコリンズ王子と遊んできなさい」レックスとタバサはコリンズのところへ向かう。

そのままヘンリーの部屋の前に着くと、いつもいるはずの見張りの兵士がいない。おかしいなと思っていると・・
「ああん・・はやく・・はやく入れてぇ・・」卑猥な声が聞こえてくる。
ドアを少し開け覗いてみると・・・
なんとヘンリーとマリアがエッチをしている!マリアはヘンリーのペニスを根元までくわえ込み、自分でクリトリスをいじくってヘンリーに懇願してる。
昔からヘンリーはスケベで、奴隷になったときから自慰はしていたし、アベルに教えてくれたのもヘンリー。うまいこと言って奴隷女とセックスもしていた。そのおかげでアベルもスケベになったわけだが。
ヘンリーと結婚したあの清純そうなマリアも今ではど変態と化している。
「何をどこに入れて欲しいんだ?はっきり言わないと入れないぞ」といじわるそうに言うヘンリー。すると・・
「ああっ・・変態マリアのオマンコにヘンリー様のオチンポぶちこんでください!!!」
と躊躇いなく大声で言うマリア。
「よく言えたな」とマリアのマンコにヘンリーの巨根をあてがう。アベルのより一回り大きいようだ。それもそのはず。アベルはヘンリーに露茎にするための方法を教わりその時点でヘンリーは露茎だったのだから。
マリアも開発されヘンリーのペニスをみるみるうちに飲み込んでいく。
しばらく交わりが続き、アベルも知らぬ間に自慰をはじめていた。
絶頂に達する寸前、つい物音をさせてしまう。
「誰だ!」とヘンリーが叫ぶ。
「まーた兵士かコリンズが覗いているのか〜?」
と巨根を勃起させたままヘンリーがドアを開ける。
アベルはとっさにはだけた衣服を戻しペニスを隠すが巨大な一物。隠れはせず衣服の間から見えてしまっている。
「なーんだ、アベルかよ。来てるなら来てるって言えよ〜おれらのセックス覗いてオナニーしてたのか?お前も変わらないな〜」とヘンリーにはバレバレだった。

アベルは奴隷時代もヘンリーとのセックスを覗いてはオナニーをしていた。バレていないと思っていたが、ヘンリーは気付いていたようでより一層見せ付けるようにセックスしていたらしい。それからは覗かなくなったが・・

「もう少し待ってくれよ。すぐ終わるから。そうだ、どうせならお前も一緒にするか?」
とヘンリーは言う。

「いや・・ビアンカもいるから・・」と断るが・・
「そんなにビンビンにさせちゃってどうするんだよ!マンコは入れさせれないけど、フェラさせるから」

と言われるがままにマリアのもとへ。ヘンリーはそのまま挿入。
「アベルさん、お久しぶりです・・ああん、失礼します」
とヘンリーにバックでつかれながらアベルの一物をフェラチオする。
ビアンカよりうまくあっという間に射精してしまう。
「なんだよ、もうイっちまったのか?」と腰を振りながらヘンリー。

「お楽しみは夜に取っておくか。ウッ」
とコントロールしているかのようにマリアの中に射精するヘンリー。

マリアは不満そうだったが逆らえないようで、シャワーを浴びにいく。

エッチを終えたヘンリーとアベルは談義に話を咲かせはじめる。

同じ頃、入口で別れたビアンカと青年は・・

「懐かしいわね〜私が山奥の村に来たときはまだ赤ちゃんだったわよね?」

アベルが行方不明になって数ヶ月後、ビアンカは母を亡くしダンカンとともに山奥の村へ移住したわけだが、その村でお世話した青年らしい。その青年は、山奥の村からラインハットへ出稼ぎに来たらしい。

「いや〜姉ちゃんには世話になったもんですね〜・・姉ちゃんだったから今のおれがあるんすよ・・おれにオナニーやセックスのよさを教えてくれたのは姉ちゃんでしたもんね」

「やーね、もう忘れてよ、そんなこと!私もう人妻なのよ?(笑)」
「おれもはやく結婚しなきゃな・・彼女もいないし・・」
「そうなの?じゃあ最近はご無沙汰なわけ?」
「・・・3日前にオラクルベリーでぱふぱふしてもらっただけで・・・」
「仕方ないわね、人妻だからこれで最後よ・・・?」
2人は宿屋へ向かう。
部屋に入るなり「姉ちゃん!!」とビアンカを押し倒す青年。

「もう!あんたいつもそうだったわよね(笑)」
久しぶりの再開で、2人は燃え上がり宿屋というのを忘れてセックスしてしまう。
「姉ちゃん・・姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん・・・!!」
青年は激しく腰を振る。アベルのペニスに慣れているビアンカは青年のに物足りなさを感じるが、その青年のは反りかえっておりいつもと違う刺激に興奮してしまう。
ビアンカ初の不倫・・


その頃レックスとタバサは・・
「コリンズくーん」
「なんだよ、お前らか」
「お父さんと一緒に来たんだ、遊ぼうよ!」とレックス。
「タバサとなら遊んでやるよ、レックスはあっちいけよ」
「なんで?一緒に遊ぼうよ!!」
「お前とは遊んでもつまらないからな。子分は親分の言うこと聞くもんだぞ」
とタバサだけを部屋に入れレックスは取り残されてしまい部屋の外で耳をすましていると・・

「もう、レックスにあやしまれちゃうじゃない!」
「わりぃわりぃ、お前が来るなんて知らなかったからああでもしないとお前とセックスできないからさ。」

タバサはグランバニア城では処女のふりをしてオジロンとセックスしていた。はじめてのときは血が出ないことを言われるかと思ったが、トマトジュースを仕込みバレなかった。実はコリンズとは前々からセックスフレンドでありよくルーラで抜け出してはセックスしていた。

「なぁもういいだろ?俺、もう我慢できないよ」
とおもむろにズボンを脱ぐ。レックスとは違い、さすがヘンリーの息子、巨根である。
オジロンとも比べ物にならない。
「もう仕方ないわね・・って私もびしょびしょなんだけどね」

とコリンズとタバサはセックスをはじめる。
「ああ〜ん、コリンズぅ〜もっと、もっと・・・」レックスは我慢できずその場で自慰をはじめてしまう。

「はぁはぁ・・タバサがあんなにエッチだったなんて・・・それにコリンズ君のちんこ、ボクより大きいじゃないか・・いいなぁ・・・」

コリンズとタバサは部屋で濃厚なセックス、それを覗きながらレックスはオナニー。

親が親なら子供も子供なグランバニア王室とラインハット王室。
2008年12月27日(土) 21:14:21 Modified by test66test




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