主人公×ポワン、ベラ

主観視点?の台詞ネタSSです。 ドラクエ5 主人公×ポワン・ベラ。

ポワン 「まあ!! これは、まさしく《はるかぜのフルート》!!
これで、やっと世界に春を告げることができますわ」

ポワンは はるかぜのフルートを そっと くちびるにあてた

はるかぜのフルート「デロデロデロデロ、デンドン」

ベラ「あれ・・・はるかぜのフルートって、こんな音色でしたっけ?」

ポワン「お、おかしいですね・・・。壊れているということはないようですが・・・
雪の女王のせいで、音色が変わってしまったのでしょうか、困りましたね・・・」

ベラ「あっ、氷が溶けていく!!やっぱり、はるかぜのフルートで間違いなかったんだわ!!」

ポワン「ほっ・・・。どうにか、無事に春の訪れを告げることができたようですね。
      • 音色は、あとでドワーフの職人に頼んで、元通りに直してもらうとしましょう」

ポワン「トンヌラ・・・といいましたね。よくやってくれました。
      • 本当のことを言うと、ほんの少しだけ、心配だったのです。

しかし、あなたは見事に《はるかぜのフルート》を取り戻してきてくれました。
ベラが、あなたに助けを求めたことは、やはり、正しいことだったのですね」

ベラ「かっこよかったわよ、トンヌラ」

ポワン「何とお礼を言えばいいのやら・・・。 そうだわ、約束しましょう。
あなたが大人になり、もし、何かに困ったとき、再び、この国を訪ねなさい。
きっと、力になりましょう。 ・・・いいですか? よく覚えておくのですよ」

ポワン「それと、これは私からの、ささやかなお礼です」

ちゅっ

ベラ「ポ、ポポポ、ポワンさまっ!! いったい何をなさいますっ」

ポワン「ベラ、何を慌てているのですか?
私は、かわいい勇者さまに、お礼の口付けをしてあげただけですよ。
      • あなたは、してあげないのですか? ベラ?」

ベラ「しっ、ししし、しませんっ!!そんなハレンチなこと・・・!!」

ポワン「・・・おや? トンヌラよ、急に前屈みになったりして、どうかしたのですか?
あなたは、この妖精の世界だけではなく、あなたの世界をも救ったのですよ。
さっ、胸を張りなさい。前屈みになどならず、胸を張るのです、トンヌラ。・・・あっ」

ベラ「・・・これは・・・っ・・・」

ポワン「ト、トンヌラ・・・これは、その・・・あの、ええと・・・
ど、どうして、あなたの股間が・・・膨らんでいるのでしょう・・・
その・・・おちんちん・・・が・・・」

ベラ「モッコリしてる・・・」

ポワン「い、いったい、どうして・・・こんな・・・」

ポワン「えっ!? 私と口付けをしたから、私にコーフンしてこうなった?
      • そ、そうですか・・・それは・・・ど、どうしましょう、ベラ・・・」

ベラ「ど、どうしましょう、って・・・どうしましょう、ポワンさま・・・」

ポワン「えっ、あなたにも分からないのですか? ・・・ど、どうしましょう・・・
もし、何かの病気だったとしたら・・・それとも、雪の女王の呪いでは・・・!!」

ベラ「に、人間の生理現象については詳しくありませんが、
恐らくは、これは《風邪》とかいうものだと思います。(知らないけど)
雪の女王の城は、とても寒かったですから。そのせいかも知れません」

ポワン「おちんちんが、風邪を・・・? そんなことがあるものなのですか?」

ベラ「た、たぶん・・・」

ポワン「と、とりあえず、調べてみることにしましょう。
さ、トンヌラ。いい子ですから、下着を脱いで、おちんちんを見せてごらんなさい。
      • 恥ずかしがる必要はありませんわ。これは大切なことなのですから。・・・ね」

ベラ(ポワンさま、何か普段と様子が違うような・・・)

ポワン「ほら、お脱ぎなさい。恥ずかしがらずに、裸になるのです」


ぬぎ・・・ぬぎ・・・ぷるんっ


ベラ「トンヌラのおちんちん、スゴいことになっちゃってるわね・・・
おちんちんの先っぽが、お腹につきそうなくらい、こんなにパンパンになるなんて・・・」

ベラ「・・・ごめんなさい、トンヌラ・・・。私達のせいで・・・」

ポワン「そ、そうですわね・・・っ・・・すごい・・・ですね・・・っ・・・」

ベラ「熱はあるかな? わっ、スゴいっ 冷ましたほうがいいのかな、それとも・・・
ほら、ポワンさまも、触って確かめてみてください。・・・ね? スゴいですよね?」

ポワン「あっ ベラ、いきなり触ったら・・・ えっ わ、私も触るのですか?」

そー・・・っ、ピトっ

ポワン「あっ、あっ、すごい・・・ 硬い・・・ですわね・・・ それに、熱い・・・
こうして、さすってさしあげたら・・・少しは楽になりますか? ・・・ごくっ・・・」

ベラ「トンヌラ、どう? さすったほうがいい? いいの?」
あっ ポワンさま、おちんちんの先っぽから、何かでてきましたよ」

ポワン「これは・・・お小水とは違うようですが・・・」

ベラ「ぬるぬるしてますね・・・スライムみたいな何かでしょうか・・・
と、兎に角、ポワン様、おちんちんをさすりさすりしましょう」

ポワン「そうですわね。
人間の母親は、子供のお腹が痛いときなどに、手で子供のお腹を撫でると言いますからね。
ここは、私達の手でトンヌラのおちんちんを撫で撫でしましょう。・・・よしよし・・・」

ポワン「いい子、いい子、よしよし、大丈夫ですよ。すぐに治りますからね・・・」

ベラ「トンヌラ、きもちいい? きもちいいの? おちんちん、きもちいい?」

ポワン「ゆっくり撫でてあげたほうがいいのですか? それとも、こうしたほうがいいのですか?」

ベラ「トンヌラのおちんちん、熱くなってる・・・さっきよりも、ずっとずっと熱い・・・」

ポワン「すごい・・・っ、おちんちん、どんどん硬くなっていく・・・ああ・・・っ・・・
手で撫でるたびに、びくん、びくん、って、おちんちんが震えていますわ、トンヌラ・・・」

ベラ「トンヌラ・・・おちんちん、苦しいの? 大丈夫よ、死んだりしないわ。
こうしてホイミを掛けつつ、撫でてあげれば・・・」

びきっ びきびきびきびきっ

ベラ「あっ!? あっ、あっあっ、な、なに!?」

ポワン「お、おちんちんが・・・更に、大きく・・・膨らんでしまいましたね・・・」

ベラ「もしかして、わたしの・・・ホイミのせい?」

ポワン「・・・ごめんなさい、トンヌラ。ベラの不始末は、私が責任をもちます。
何も心配は要りませんよ。このおちんちんは、私が治してさしあげますからね。

      • ベラ。トンヌラを、私の膝の上に座らせてあげなさい」

ポワン「うふふ。抱っこしながらのほうが、トンヌラも安心できますわよね」

ベラ「よいしょ、よいしょ、よい・・・しょっと」

ポワン「いいですか、トンヌラ。
身体を、私の胸のほうに倒して・・・そうですわ。椅子の背もたれに寄り掛かるように・・・
足は大きく広げて、おちんちんを前に突き出しすようになさい。・・・さ、抱っこしますよ」

ベラ「ポワンさまに抱っこされるのなんて、トンヌラがちょっと羨ましいわね」

ベラ「そうだ、ポワンさま。トンヌラのおちんちんをさするのに、
手の形を、そのままじゃなくて・・・こうして・・・筒状にして・・・」

ポワン「こう・・・ですか?」

ベラ「そうです、そうです。そのまま、おちんちんを握って、シュッシュッって、
上下に、シゴきあげる感じで撫でてあげてみてください」

ポワン「おちんちんを握って・・・シゴく・・・。」

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

ポワン「トンヌラよ。これでいいのですか? 痛くはありませんか? えっ、きもちいい?」

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

ポワン「これがきもちいいのですか? おちんちんを手でシゴくのが、きもちいいのですか?」

ベラ「ポワンさまっ、おちんちんのぬるぬるが増えてきましたっ」

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

ポワン「確かに、この方法なら、おちんちんの根本から先端まで、きちんと撫でられますわね。
あとは・・・何か、塗り薬のようなものでもあればいいのですが・・・」

ベラ「すみません、ポワンさま。薬草と聖水しか・・・」

ポワン「仕方がありませんわね。その二つを混ぜて、擂り潰したものを塗りましょう 」

ベラ「はい!!すぐに準備をしてきます!!」

ポワン「おちんちん、苦しいのですね・・・かわいそうに・・・
すぐに、ベラが薬を持ってきてくれますからね・・・」

ポワン「・・・どうしました? 私の胸に何か? ・・・えっ? 触ってみたい?
そ、そうですわね・・・。少しだけでしたら、構いませんよ。・・・ふふっ。・・・どうぞ。

そうですか・・・。お母様が早くに亡くなって・・・女性の胸に甘えてみたいのですね・・・。
そういうことであれば、私のことを母親だと思って、好きなだけ甘えていいのですよ」


ポワン「ゆっくり、ゆっくり、女性の胸は優しく触るのです。そうですよ。優しく・・・ね。
おちんちんも、シゴいてあげますからね。ポワンお母さんのおっぱい、触っていましょうね」

ポワン「そう、そう、・・・ゆっくり、乱暴にしてはいけませんよ。優しく、優しく・・・。
      • っ・・・っ・・・ふぅぅ・・・っ、はぁ・・・っ、はぁ・・・っ、く・・・ぅぅ・・・
んっ、んっ、・・・ふ・・・っ、んんっ・・・あっ ト、トンヌラ・・・そこは・・・あうう
や・・・っ、や・・・っ、んっ・・・そんな・・・っ・・・どうして・・・どうして・・・っ
こんな・・・っ、きもち・・・いい・・・なんてっ・・・そんなはず・・・はぁぁ・・・っ」

ポワン「ト、トンヌラっ、トンヌラっ、ママの、ポワンママのおっぱい、もっと・・・」

ポワン「っ・・・くぅぅぅ・・・っ!!」

ベラ「ポワンさまっ!!準備できましたっ!!ほらっ!!塗り薬ですっ!!
      • はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、塗りやすいように、はぁーっ、ぜいぜい・・・
粘り気のあるやつにしてもらいましたよっ ・・・あれ、ポワンさま?」

ポワン「・・・ふぅっ、ふぅぅ・・・っ ベ、ベラ、塗り薬はできたのですか」

ベラ「はいっ。これを塗れば、怪我や病気なら、すぐに治ると神父さまが・・・
でも、説明するのに苦労したんですよ、ホント。まさか、おちんちんとは言えないし・・・」

ベラ「ポワンさま? ・・・ポワンさま、どうかなさいました?」

ポワン「い、いえ、大したことではありませんわ。
それよりも、早くお薬を・・・」

ベラ「トンヌラ、塗るからね。ちょっとヒヤッとするけど、ガマンしてね」

ごぽっ ぬるんぬるん にゅるるん

ベラ「わっ、スライムみたい。どう? どう? 効いてる?」

ポワン「ベラ、瓶から垂らしただけでは塗ったとは言えませんよ。
      • きちんと、おちんちん全体に、手ですり込んであげましょう」

にゅるにゅる にゅるにゅる ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・

ベラ「よく分からないけど効いてるみたい」

ポワン「にゅるにゅるして、おちんちんがシゴき難いですわね」

にゅるにゅる にゅるにゅる にゅっちゅにゅっちゅ にっちゅにっちゅ

ポワン「・・・あら? おちんちんの皮が・・・何だか・・・?」

ベラ「おちんちんの・・・カワ?」

ポワン「ええ、先端の皮です。・・・ほら、見てごらんなさい」

にゅるん、にゅるん にっちゃ、にっちゃ

ベラ「塗り薬のにゅるにゅるせいで、カワがふやけて・・・あと少しでムけそうですね・・・
あっ!!犬のおちんちんは、大きくなるとムけることもあると訊いたことがありますよ」

ポワン「・・・剥いてみましょうか、おちんちん。
トンヌラよ。痛くはしないつもりですが、痛かったら許してくださいね」

ベラ「なっ」

ポワン「おちんちん、むきむき・・・おちんちん、むきむき・・・
ニンゲンのコドモのおちんちん・・・おちんちん・・・おちんちん・・・
おちんちん、きもちいい。おちんちん、きもちいい。おちんちん、おちんちん・・・」

ベラ「ちょ、ちょっ・・・ポワンさま・・・?」

にゅるん、にゅるん、にゅるん むき・・・むき・・・

ベラ「ポワンさまっ!!」

ポワン「はっ わ、私としたことが・・・取り乱してしまいましたね・・・
どうしたことでしょうか、このおちんちんに触れていると、何だか・・・
お腹の辺りが・・・せつなくて・・・ん・・・っ・・・」

ベラ「ポワンさま?」

ポワン「ほ、ほら 見てごらんなさい、ベラ。おちんちん、きちんと剥けましたよ」

ベラ「うわっ 真っ白なベトベトがいっぱい付いてますね。このベトベト、何かしら?
おちんちんの白いカス・・・おちんちんカス・・・チンカス・・・ってところかしら・・・」

ポワン「もしかして、これが原因なのでは? これのせいで、トンヌラのおちんちんが・・・
      • そうだとすれは、これを取り除けば、おちんちんは静まるはずです。
しかし、これだけ大量にこびりついているのですから、私の手だけでは・・・」

ベラ「わ、私はイヤですよ!!そんなの触るの!!ばっちいですよ!!」

ポワン「・・・分かりました。ベラはそこで見ていなさい。これは、私が取り除きましょう」

ベラ「で、でも、どうやって・・・さっき、ポワンさまの手だけでは無理だって・・・」

ポワン「そうですわね。これだけ、チンカスがべっとりと付着しているのですから、
取り除くためには、手で擦る以外に、何か別の方法が必要になりますね・・・」

ポワン(・・・手で擦る以外の、方法・・・)

ベラ「すぐにお水とタオルを持ってきます!!」

ポワン(・・・手、以外・・・お口・・・お口で・・・おちんちんを・・・!!)


ちゅっ、ちゅっ、あむ・・・っ


ベラ「えっ」

ポワン「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、・・・んっ・・・
ベラ、どうですか? おちんちん、きれいになりましたか? ちゅぱっ、ちゅぱっ」

ベラ「ポ・・・ワン・・・さま・・・? 何を・・・」

ポワン「何を? トンヌラのおちんちんを、お口できれいにしているのですよ。
ほら、ここの窪みのところに、こんなにチンカスが・・・べっとり・・・んんっ」

ベラ「何をなさいますか、ポワンさま!! おやめくださいっ!!」

ポワン「トンヌラよ、きもちいいですか? おちんちん、きもちいい?
      • そうですか。・・・それなら、もっともっと、お口でしてあげましょうね」

ベラ「ポワンさま!!ポワンさま!!やめてください!!ポワンさまっ!!」

ポワン「落ち着きなさい、ベラ。おちんちんを静めるためには、こうするしかないのです。
      • んっ・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、
じゅる、じゅる、むりゅんっ、じゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」

ベラ「・・・ど、どうしてこんなことに・・・
      • 考えてみれば、さっきからポワンさま、様子がおかしかった・・・
あの《はるかぜのフルート》を吹いてから・・・」

ベラ「ま、まさか、あの《はるかぜのフルート》・・・ニセモノ・・・」

ポワン「トンヌラのおちんちん、おいしい・・・っ コドモのおちんちん、おいしい・・・っ」

ベラ「や、やだっ・・・スゴい・・・
ポワンさま、トンヌラのおちんちんにむしゃぶりついてる・・・っ・・・
妖精は、あんなことしちゃいけないのに・・・あんなこと・・・あぅぅ・・・っ」

ポワン「あっ おちんちん、びくん、ってしましたよ。おちんちん、びくん、って。
何か出そう? 何か出そうなのですか? おちんちんから、何か出そうなのですねっ」

ポワン「いいのですよ、トンヌラ。我慢しないで出してしまいなさい。
《何か》が出てしまえば、きっと、おちんちんも静まりますからね」

ポワン「ほら、ベラにも見せてあげなさい。
おちんちんをお口でじゅるじゅるされて、だらしなく弛緩した、トンヌラのお顔を・・・」

ベラ「トンヌラ・・・すごく、きもちよさそうな顔してる・・・
ポワンさまにおちんちんじゅるじゅるされて、完全にポワンさまに甘えちゃってる・・・
雪の女王やザイルと闘ったときは、あんなにかっこよかったのに・・・トンヌラ・・・

      • 私だって・・・私だって・・・トンヌラにしてあげたいのに・・・」

ポワン「ほらっ、ほらっ、出してしまいなさいっ おちんちんから、出すのですっ!!
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
んふうっ、じゅるるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

ベラ「トンヌラのおちんちん・・・いいなぁ・・・いいなぁ・・・羨ましいなぁ・・・
私だって、おしゃぶりしてあげたいのに・・・私だって、にゅるにゅるしてあげたいよう」

ポワン「もうそろそろですね。ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、私の・・・私のお口に・・・
ちゅぱっ、じゅる、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぷはぁ・・・っ、最後の追い込みを掛けますからね・・・たっぷり、出すのですよ・・・っ
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ
ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ・・・っっ!!!!」

ベラ「あっ!! あっあっ、あっ、あっ、あっ、トンヌラの腰がはね上がって・・・!!」

ドピュッ、ドピュッッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、

ポワン「んぶうっっ!!・・・んっ、んぶうっ!!んんっ、んんっ、んんっ、
      • ぶぷ、んふ、んふ、・・・じゅるるっ、ずずっ、んふーっ、んふーっ、んふーっ、
      • んっ・・・ごく・・・っ、ごく・・・っ、ごく・・・っ、・・・ふう・・・っ」

ベラ「・・・ごく・・・っ・・・」

ポワン「いっぱい出しましたね・・・。きもちよかったですか、トンヌラ」

>はい
 いいえ

ポワン「・・・おや? あなたのおちんちん、まだ、こんなに大きいままではありませんか。
      • そうですわね。こうなれば、あなたの世界に戻るのは、しばらくの間、延期して、
このおちんちんが元通りになるまで、ここに、私達のところで暮らすといいでしょう」

ポワン「・・・ベラ、あなたもそれでいいですわね?」

ベラ「は、はいっ!! ・・・ト、トンヌラ、トンヌラっ、ずっといっしょにいるぅっ!!」

ポワン「さ、今度はベラのお口でしてあげましょうね。・・・その次は・・・」

雪の女王「ザイル。お前に預けておいた《例のもの》、確かに、ポワンに渡ったようじゃな」

ザイル「だーかーら、あいつらには確かにニセモノのフルートを渡したって言っただろ!!」

雪の女王「・・・よかろう。わらわが褒美をくれてやろうではないか。・・・何を望む?」

ザイル「おまんこっ!!おまんこさせろっ!!女王さまとおまんこさせてくださいっ!!」

ザイル「じょ、女王さまっ!! はやくっ、はやくっ、チンポが爆発しちゃうよおっ!!」

ザイル「はぁっはぁっはぁっ い、挿れるよっ、雪の女王のおまんこにチンポ挿れるよっ」

雪の女王「・・・だらしのないやつめ。ほんの少し、性欲を昂らせただけでこの始末とは。
人間などと言うものは、つくづく愚かな生きものじゃ。・・・そらっ、果てるがよいっ!!」

ザイル「イッ、イクッ!!射精しますぅぅっ!!女王さまっ!!女王さまぁぁっ!!」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュルル・・・

雪の女王「それにしても、
この《はるかぜのフルート》、名前は同じ《はるかぜのフルート》でも、
その効果は全く違うというのが面白いものよ。ククク・・・ッ・・・。
真の《はるかぜのフルート》は世界に春の訪れを告げるためのもの。・・・しかし・・・
この《はるかぜのフルート》は、吹いたものに《春》を訪れさせる。
《発情期》という《春》をのう・・・。

人間、妖精、魔物、種族に違いはあれど、性欲に違いはないのじゃ。
むしろ、普段は済ました顔で暮らしている妖精どものほうが、より効果は高いであろうな。

ポワンなど、何百年ぶんの《春》が、一気に訪れたのだから・・・。ほほほほほ・・・」



その後、トンヌラは奴隷にされることもなく、妖精の国で幸せに暮らしましたとさ。

おわり

●《はるかぜのフルート》呪いのアイテム。吹いたものに《春(発情期)》を訪れさせる。
2013年08月16日(金) 13:27:31 Modified by moulinglacia




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