アーナガルゲ
「ウルトラマンネオス:第8話本編」より
鉱脈怪獣
アーナガルゲ
【INDEX】 |
・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
呼称: | アーナガルゲ【ARNAGARUGE】 |
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登場作品: | ウルトラマンネオス(2000) 第1話『ネオス誕生』 |
別名: | 鉱脈怪獣 |
身長: | 64m |
体重: | 8万t |
出身地: | 中央アルプス阿賀鉱山 |
分類: | 地球怪獣、 |
共演怪獣: | ウルトラマンネオス |
◇演:横尾和則
◇デザイン:丸山浩
前回 | 次回 | |
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なし | ←第1話→ | ザム星人 |
◆Profile
ダークマターの影響で突然変異した微生物が、阿賀鉱山の岩石にとりついて合体し、怪獣となったもの。
地元では「鉱山の中に住む竜神」として、アーナガルゲの名前が広まっている。
元が微生物であるため、体の一部を破壊されてもその破片を再吸収して再生することが可能。武器は槍のように尖った鋭い両手。低温を苦手とする。
鉱山から出現してウルトラマンネオス、HEARTと対決。一度は冷凍ミサイルで活動を停止するもすぐに復活したが、
再度放たれて冷凍ミサイルで動きを封じられた隙に、ネオスのネオマグニウム光線を受けて爆発した。
◆Story
地球の各地で、ダークマターの影響による「アンバランス現象」が頻発する世界。特捜チームHEARTは、阿賀鉱山の異常現象を調査していたが、そこに一人の隊員が帰ってきた。彼の名前はカグラ・ゲンキ。宇宙空間でとある事故に巻き込まれながらも奇跡的に生還した、「ミラクルマン」の異名を持つ青年だ。ところが、鉱山の中に入ってしまった少年と犬を助けるためにナナがハートビーターSXで鉱山に入ったところ、鉱山内の微生物が怪獣アーナガルゲへと変貌し地上へと出現。ハートビーターは怪獣の肩に引っかかっており、うかつに攻撃できない。カグラは単身ハートビーターに接近するが、アーナガルゲの槍を受けようとする。そこへ、上空から赤い巨人の声が響く。「君の魂と共にある、もう一つの魂を思い出せ。『ウルトラマンネオス』の力を!」
◆Trivia
- 当初はパイロット版のドレンゲランの登場が予定されており、その要素を引き継いで岩がモチーフとなっている。
- デザインイメージは、鉱石の集合体。
◆Item
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2022年06月29日(水) 20:57:39 Modified by ID:wbnAx2AHSg
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Uploaded by ID:DltRLHGEdg 2011年10月25日(火) 14:46:44
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