「電光超人グリッドマン：第30話本編」より

魔力超獣
ジュバゴン

【INDEX】

・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム

◆Data

呼称：	ジュバゴン【JUBAGON】
登場作品：	電光超人グリッドマン(1993) 第30話『世界滅亡の日』
別名：	魔力超獣
身長：	75m
体重：	8万9千t
出身地：	藤堂武史のパソコン
分類：	異次元怪獣、
共演怪獣：	カーンデジファー、グリッドマン、ゴッドゼノン

◇演：三宅敏夫
◇デザイン：赤松和光

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◆Profile

占い機「トキメキ星雲」の結果に従ったために悲惨な目にあった武史が怒ってトキメキ星雲のコンピュータに送り込んだ怪獣。
コンピューターワールドに作った「呪文の塔」から発せられる「言いなり光線」で、トキメキ星雲を使った者をカーンデジファーの言いなりにした。
額に青い宝石、胸の中央に赤い宝石がそれぞれ埋め込まれており、胸の宝石から高熱火炎「ブレストバーベキューを発射する。
頭部の2本の角からは魔力光線を発射。顔の両脇と背中から、巨大なヒレを２対ずつ生やし、両腕にも同様のヒレがある。
グリッドマンに言いなり光線を浴びせて洗脳し、グリッドマンにコンピューターワールドを破壊させた。
しかし、井上ゆかが作ったプログラムでグリッドマンが正気に戻り、角をキックで破壊された後、ネオ超電導キックで身体を貫かれて消滅した。

◆Story

武史はコンピューター占い機『トキメキ星雲』に、魔力超獣ジュバゴンを侵入させ、コンピューターワールドに作った『呪文の塔』から発する‘言いなり光線‘で人々を操り始めた。カーンデジファーの配下にされたグリッドマンと怪獣のコンビに、ゴッドゼノンが立ち向かう…！！

◆Trivia

• 着ぐるみはメカフレムラーの改造で、後にチドゲラーに改造された。

◆Item

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

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