怪獣発生源集合体
マッドオリジン

【INDEX】

・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム

◆Data

呼称：	マッドオリジン【MAD ORIGIN】
登場作品：	グリッドマン ユニバース
別名：	怪獣発生源集合体
身長：	72m(第一形態) / 82m(第二形態)
体重：	11万5千t(第一形態) / 14万8千t(第二形態)
出身地：
分類：	異次元怪獣、
共演怪獣：	ノワールドグマ

◇声：神奈延年
◇デザイン：雨宮哲

◆Profile

様々な宇宙で無秩序に怪獣を生み出してきた人間たちの情動が生み出した、生きた現象のような怪獣。
響裕太の体に憑依し、彼の記憶と日常を奪ってしまったことに負い目を感じていたグリッドマンにつけこみ、彼の持つ想像の力を宇宙へと融合させ、「グリッドマンユニバース」と呼ばれるさまざまな世界を生み出し、混沌を引き起こさせることで力を吸収していた。
ツツジ台のアンチが変身したグリッドナイトがドムギランを倒したグリッドマンを攻撃することでシャットダウンし、ツツジ台を除く世界が消滅。
現実世界の新条アカネの助けを借りて、再び裕太がグリッドマンと合体。さらにアカネがインスタンス・ドミネーションしたアレクシス・ケリヴの力でダイナゼノン組も復活。
アレクシスやフルパワーグリッドナイトの総攻撃とローグカイゼルグリッドマンのローグカイゼルパワーフィニッシュで一度は倒されたが、直後にアレクシスを吸収し第二形態に進化。
満身創痍のグリッドマンを圧倒するが、フィクサービームとグリッドナイトたちの光線の一斉攻撃を受けたことで体が再生と崩壊を繰り返すようになってしまい、徐々に体が劣化。
ダイナゼノンの後押しを受けたフルパワーグリッドナイトを破壊するも、片目を損傷し、グリッドマンのパンチとグリッドビームを受け爆散した。
◆グリッドマンユニバース
グリッドマンにより生み出された複数の宇宙。
元々実体を持たないエネルギー生命体だったハイパーエージェントが、馬場一平の描いたCGと融合しグリッドマンの名前と形、翔直人と合体することで実体を獲得。その後も井上ゆかや一平の協力によってアシストウェポンや各種合体形態を獲得したことで、グリッドマン自身も「創造する力」を獲得。それをマッドオリジンの手によって極限にまで拡大させられたことで、裕太たちの宇宙とグリッドマンが融合し、グリッドマンの形をした宇宙が形成された。これらは『電光超人グリッドマン(1993)』以外にも、『SSSS.DYNAZENON』をはじめとした数多くのスピンオフ、メディアミックス作品のすべてが取り込まれており、さらにグリッドマンの合体能力が拡大されたことでマルチバースが強制的に融合させられ、『DYNAZENON』の面々がツツジ台に迷い込むこととなった。

◆Story

◆Trivia

• モチーフはフルパワーグリッドマン

◆Item

写真「■■■：▲▲▲▲▲」より
ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）
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