すばらしい 記事!
  かいじゅう を さがす!
★ ↓【タグ】 から さがす!
東宝

大映 角川

円谷プロ

ピープロ

東映

宣弘社









【↑トップへ】


★ ↓【リスト】から さがす!





【↑トップへ】



★ ↓【怪獣】以外から 探す!






【↑トップへ】


★ ↓【こんなモノ】 まで!






【↑トップへ】


フリーエリア

93式メーサー攻撃機

写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


ASTOL-MB93
93式メーサー攻撃機


【INDEX】

93式メーサー攻撃機データ
93式メーサー攻撃機プロフィール
93式メーサー攻撃機ストーリー
93式メーサー攻撃機ウンチク
93式メーサー攻撃機アイテム
93式メーサー攻撃機メモリー

◆【93式メーサー攻撃機データ】


◇正式名称:93式メーサー攻撃機(きゅうさんしきめーさーこうげきき)
◇形式番号:ASTOL-MB93
◇登場作品:ゴジラvsモスラ(1992)
◇通称:メーサー攻撃機
◇全長:15.2m
◇全幅:6.3m
◇全高:4.1m
◇重量:8.2t
◇最高速度:650km/h
◇武装:80万V省電力メーサー砲×2・M179 20mm3砲身機関砲・70mmロケット弾ポッド・ナパーム弾

◇デザイン:青井邦夫

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【93式メーサー攻撃機プロフィール】


日米が共同開発し、1993年に制式採用された対怪獣用攻撃機。
機首にM179(M61バルカン砲を三砲身にして軽量化したもの)、翼端に出力80万ボルトの航空機用・省電力メーサー砲を2門装備。

陸上自衛隊が丹沢山中で、ゴジラ迎撃に出撃したが、返り討ちにあってしまった。
又、Gフォース空軍にも臨時参加されている。

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【93式メーサー攻撃機ストーリー】




(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【93式メーサー攻撃機ウンチク】


  • 飛行音はスターウォーズシリーズのTIEファイターと同じものを使っている。

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【93式メーサー攻撃機アイテム】

コトブキヤ製、1/72のレジン・キャストキット、
または、今は無きファルシオン製、93式自走高射メーサー砲とセットのものがあり(双方、絶版)。


食玩
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より 

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ

◆【メーサー攻撃機メモリー】  

 
●本文中にも書いた「ゴジラ〜列島震撼〜」ではプレイヤーが操作可能な高速飛行ユニットとしてかなりお世話になった。もしメーサー攻撃機がいなければあのゲームの難易度は急上昇していたに違いない

●記憶によれば、妙にかわいらしい音の攻撃をする機体です。ゴジラ1984にはスーパーXという超兵器が登場しますが、あれはとてつもない防御力さえ割り切って捨ててしまえば、量産可能ではないのかと、長らく思っていました。出力と武装だけカッコウ付けて、普通の戦闘機とかに搭載するわけです。しかし現実にメーサー攻撃機として登場すると、弱かったです。

●"ASTOL-MB93"の呼称を分解すると"A"攻撃機・"STOL"短距離離着陸機・"MB"メーサービーム・"93"93年制式採用、となる思われることから、組み合わせると93式短距離離着陸メーサー攻撃機、という装備であることが分かる。しかし「短距離離着陸」と銘打っておきながら降着装置はどう見てもスキッドであり離着陸滑走など望むべくもない。VTOL(垂直離着陸)と考えるのが自然、というよりもそうでなければ出撃さえできない。きっと推力偏向ノズルを採用していて、ホバリングもできるのだろう。セガサターンのゲームソフト「ゴジラ列島震撼」でもホバリングしていたから、きっとそうなのだろう。外見は攻撃ヘリであるAH-1をジェット機にしたような機体で、不釣合いなくらい大きなエアインテークとそこから伸びている小さな主翼が特徴。機尾は垂直尾翼からさらに後ろに伸びており、これが普通の降着装置を持つ機体ならドラッグシュートを入れいていると考えられなくもないが、どう考えたってこの機体は前述の理由でVTOLでなければならないので、おそらく後方警戒レーダーが搭載されているのではないかと想像される。コクピットはタンデム複座。どちらが射手でどちらがパイロットなのかは不明。スペックを見る限り、最高速度650km/hという低速から米空軍のA-10と同様ほぼ近接支援専用機と見て間違いないが、機体外観を見る限りではこの手の機体に必要不可欠な低速時の高機動性を確保しているとは思えない。

(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!)           このページのトップへ
2013年02月25日(月) 23:07:30 Modified by ID:12j8XAmLXQ




スマートフォン版で見る