マーニャ「ほんとかわいい勇者さまよね。女の手1つ解けないなんて。」

ミネア「そんな事では魔王は倒せませんよ?ほらもっと気張らないと卵出てきませんよ。まだ5個も残ってるんですから」

勇者「あぐうぅぃぃ……もう許しでえぇ」

新しく仲間になった姉妹からの調教を受ける勇者。
アナルをガバガバに拡張された勇者は、ニワトリの卵を10個もアナルにねじ込まれ、マーニャにちんぐり返しをされたまま産卵を強要されていた。

懸命に抵抗するも、マーニャの体はびくともせず、次第に腹部の苦しみと恥ずかしさによって、勇者は発狂しかけていた。


マ「ほら〜早くしなさいよ。ほんと愚図ね。」

マーニャはそういうと、勇者の髪を鷲掴みにし、その体を地面に放り投げた。
そして俯せに倒れ込んだ勇者の後頭部を、ヒールの底でぐしゃりと踏み潰した。

勇者「あぎゃああぁ……」

断末魔の叫びを挙げる勇者。
しかし、その叫びの原因は後頭部の痛みだけではなかった。

ミ「もう時間切れです。勇者様。」

その言葉と同時にミネアの右腕は勇者のアナルをえぐり、肘近くまで埋もれていた。

ミ「愚図な家畜同然の豚勇者様の卵は私が取り出してあげますね♪」

勇「あがぁっぶひ…いぎやぁあああ」

1つ1つ卵が取り出されるたびに白眼を剥き、涎を垂らしながら豚のような鳴き声をあげる勇者を見下しながら、徐々に体重を載せていくマーニャ。

メリメリと頭蓋の軋む音がする。

そして最後の1個が取り出された瞬間、勇者は断末魔の叫びと同時に失神し、だらしなく小便を漏らしていた。

マ「あ〜あ壊れちゃったか。ま、これからたっぷりと調教してあげるからね♪」

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