七十二人委員会

団体
政治

Committee of 72
教王庁の評決委員会
世の中を陰から操るけしからん連中。
「富の貴族」と呼ばれる現代の特権階級の、
そのまた中枢にいる陰謀界のエリート中のエリートである。
地に這い蹲る下民どもに比べれば自分たちは天の上の住人
であるという意味を込め、「エンジェルス」と自称することもあるらしい。
まことに高慢の極みである。岐阜本光浩は嫌なことがあると
そんな彼らを思い浮かべつつ、安酒をあおりながら毒づいてみせる。
この世知辛い世の中、全国のお父さんがそうせざるを得なくなっている。

『猫の国』スレより

上記のレスでは「架空」と記述しているが、本当は実在しているので注意。
禍々雄さんによると、ゆらぎの神話が終わりかねないほど危険らしい。
でもPBBSで彼らの絵を描いたり、記述に登場させたり
MUGENやナックルファイターで彼らを制作すると非常に喜ぶらしい。

メンバー

エイベル・ハモンド（Abel Hammond）
エドガー・アッペル?（Edgar Appel）
ハーマン・ワイズバード?（Herman Wisebird）
カーク・グラス?（Kirk Glass）
グレッグ・モーリー?（Greg Morley）
ヴァレリー・ルーカス?（Valerie Lucas）
アンドレ・アスター?（Andre Astor）
ダン・T・ライオネル?（Dan T Lionel）
ディック・アイバラ?（Dick Aibara）
アイゾウ・オムラ? (Aizo Omura)
ソネコ・フジマキ? (Soneko Fujimaki)

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