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Tizen 1.0 IVI Preview関係のみ(MeeGo 1.3 Coreベース)
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Tizen IVI 3.0にて

  • IVI 3.0 Daily、Snapshots版 on VMware Player
Wayland、Westonの直実行
VirtualBox上では、Xを介した Wayland、Westonの実行

BlogのTizenを試すの記事ナンバー索引

3.0系
  • その22-23 Mobile 3.0 Snapshot版 on 仮想環境、Intel Atom PineTrail
  • その21 3.0 common Snapshot版 on VirtualBox、更新関係、Wayland、リポジトリ
  • その20 3.0 common Snapshot版 on VirtualBox、EFL Desktop、X設定、Wayland
  • その19 3.0 common Snapshot版 on VirtualBox、非SSSE3環境、EFL Desktop
  • その18 3.0 common Snapshot版 on VirtualBox、リポジトリ

2.x系でこの題での記事は書いていない。
以前の 1.0系については、ほぼ互換が無いので後方へ移動。

BlogのTizen SDKの記事ナンバー索引

ファイルのリンク変更等する事で Ubuntu以外でも実行可。
OpenJDKでもインストール可。
Ubuntu上では、Oracle Javaのチェック有。
Emulatorは、Mobile、IVI。
  • その2 3.0 dev on openSUSE 13.1 32bit
  • その1 3.0 dev on Fedora 20 x64

以前の 2.x系、1.0系については、後方へ移動。

Tizenの種類

イメージの出ている物について
  • 開発環境限定、Snapshots版、パッケージのみの場合も含む。
  • バージョンが変わる度の変化は多数有り、操作における互換の無い部分もある。
Wearable に関して
1.0 Beta
  • rpm系パッケージ
  • x86向け(SDK for Wearable同梱 Emulator)
    • 2014.03確認
IVI に関して
IVI 3.0 Snapshots
  • 3.0 commonをベースに IVI関連の追加
  • rpm系パッケージ
  • x86向け(i686、SandyBridge等の Intel系GPU対応、kernel-x86-ivi)
    • 2013.12確認(Emulator(SDKの QEMU向け))
  • Wayland、Westonが主。
    • Webアプリも Wayland対応(WebKit2-EFL使用)
    • Westonプラグインとしての homescreen(M2-20130829版から)
      • バージョンは 0.7、0.9の 2種、Wayland 1.2系。
    • Waylandに関する環境変数の設定変更で VMware上でも可。
  • イメージは、EFI向け、MBR向け。
  • 2013.12からリポジトリに Qt 5系(Qt for Tizen)を含む、Wayland 1.3系更新。

2.0 Alpha IVI Preview
  • SLPベースな EFL使用の 2.0 Mobileとほぼ同じ構成。
  • rpm系パッケージ
  • x86向け(SandyBridge等の Intel系GPU対応)
    • EMGD非対応
    • Kernel名称は、kernel-adaptation-intel-automotive から kernel-x86-ivi へ変わった。
  • ARMv7向け(PandaBoard)

1.0 IVI Preview
  • MeeGo 1.3 Coreベースな構成
  • rpm系パッケージ
  • x86向け(Intel Atom(PineTrail、E6xx系))
    • EMGD使用可能
  • X版は、uxlaunchによるsession実行。
    • 201204〜06版:Qt 4.8系使用のUI(X版、Weston(Wayland)版)。
      • Wayland 0.85
    • 201209版:EFLとWebKit2を使った Webベースのサンプルを含むが、UIは無し。
      • webskeleton コマンドを使用してサンプルを実行する。
      • Wayland 0.95
汎用に関して
3.0 generic Snapshots
  • x86向け(i686、x86_64)
    • X版
    • Wayland版
    • Kernel名称は、kernel-x86-generic。
  • 2014.01下旬に genericが増えていたのを確認

3.0 common Snapshots
  • x86向け(i686、x86_64)
    • Enlightenment(E17 Desktop)
    • Wayland(Weston)
  • 2013.11止まり

過去のバージョンで commonというリポジトリがあった際には、
中身は Mobileと同等。
Mobile に関して
  • SDK同梱エミュレーター以外は未検証多数。
3.0 Snapshots
  • rpm系パッケージ
  • ARMv7向け(RD-PQ(Dev Phone))
  • x86向け(Black Bay(Intel Atom Medfield、kernel-mfld-blackbay))
    • リポジトリには、汎用向け(Intel Atom PineTrail、kernel-adaptation-pc)も有り。
    • 2014.01確認((Emulator(SDKの QEMU向け)、Geek(Intel Atom CloverTrail+、 kernel-clovertrail))
  • 2013.12からリポジトリに Qt 5系も含まれた。

2.1、2.2
  • rpm系パッケージ
  • ARMv7向け(RD-210、RD-PQ(Dev Phone))
  • x86向け(SDK同梱エミュレーター、Black Bay(Intel Atom Medfield))

2.0
  • rpm系パッケージ
  • ARMv7向け(RD-210、RD-PQ(Dev Phone))
  • x86向け(SDK同梱エミュレーター、Black Bay(Intel Atom Medfield))
    • 2.0 Alpha IVI Previewが、ほぼ同様構成

1.0(後期)
  • rpm系パッケージ
  • ARMv7向け(RD-210(Dev Phone))
  • x86向け(Intel Atom PineTrail)

1.0(前期)
  • SLP(Samsung Linux Platform)ベース
  • deb系パッケージ
  • ARM向け(RD-210(Dev Phone)搭載)
  • x86向け(SDK同梱エミュレーター)
    • 開発用SBS向け(ARM、x86)

Tizen 1.0 IVI Previewにて

Mer環境へ追加
Mer Coreと同様に MeeGo 1.3 Coreベースの構成だった事による方法。 その他は、Mer Coreベースにて。

BlogのTizenを試すの記事ナンバー索引(旧Version)

1.0系まで
これ以前は、1.0系までの話。特に IVI Preview。
  • その16、17 1.0系 Trunk版 IVI on TX-70を試す
  • その15 1.0 Mobile on TX-70を試す
  • その14 1.0 IVI、Mobile等の更新関係
  • その13 1.0 QEMU、ARM向けMobile
  • その12 リポジトリ、1.0 IVI Preview on TX-50、Mobile
  • その11 1.0 IVI Preview on TX-50、その他設定
  • その8−10 mic を使ってイメージ作成
  • その5−7 1.0 IVI Preview on TX-50
  • その4 パッケージ更新、Wayland関係
  • その3 画面、アプリ、Wayland関係
  • その2 1.0 IVI Preview パッケージ追加と構成
  • その1 1.0 IVI Preview パッケージと概要

BlogのTizen SDKの記事ナンバー索引(旧Version)

SDKは、Mobile向けのみ。
Oracle Java必須、Linux向けは、Ubuntu系限定。
Tizen SDK 2.x系
Mobileのエミュレーターは、x86版のrpm系。
  • その8 2.1 on Xubuntu 13.04、エミュレーターの操作
  • その7 2.1 Beta on Xubuntu 13.04、Badaアプリのコンバーター追加、雑記
  • その6 2.0 on Xubuntu 12.10
  • その5 2.0 Alpha、エミュレーターへのパッケージ追加
  • その3、4 2.0 Alpha on Xubuntu 12.04.1 LTS
  • その1、2 2.0 Alpha on Linux Mint 13
Tizen SDK 1.0系
Mobileのエミュレーターは、x86版のdeb系。
後の 2.x系と SDKとしての形式は似ているが、エミュレーター及び関連部分が大幅に異なる。
  • その14 1.0 on Linux Mint 13
  • その13 1.0 on Xubuntu 12.04 LTS、エミュレーターの実行オプション
  • その12 1.0 on Xubuntu 12.04 LTS、Web Simulator
  • その11 1.0 on Ubuntu 12.04 LTS
  • その10 1.0 Beta on Ubuntu 12.04 LTS Beta 2
  • その8−9 1.0 Beta on Ubuntu 11.10
  • その1−7 1.0 Alpha on Ubuntu 11.10

記事中では、Mobileを Phone UIと書いてあるところもある。

Build関連

  • GBS(Git Build System)を使用。
  • イメージ作成には、micコマンドを使う。
    • micコマンドは、Moblin、MeeGo、Merでも使われている。
  • OBS Lightクライアントは、Tizen GBS対応、micコマンド等が GUIで操作可能。
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