しのびよる魔の手
最終更新:ID:u60Nnc5fQg 2010年02月25日(木) 02:53:47履歴
〜しのびよる魔の手〜
ベテラン区画廊下
ビビビバチバチビチ「きゃっ、ちょっ、やめてくだ・・・リンdさ・・ん」バタッ
「ふん、楽なもんだな。さて、部屋に連れていってゆっくり楽しむとするか・・。」 ヒバリをあっさり気絶させたリンドウは、ベテラン区画奥の自室に引きづり込んだ
「ふふん、ふん、ふふん。」
鼻歌を歌いながら、手慣れた手つきで服を脱がしていくリンドウ。と、そこへ
バーーーーーーン!!!
「誰だ!邪魔する奴は!!!」
〜しのびよる魔の手〜 タツミvsリンドウ
バーーーーーン!!!
「誰だ!」
「俺だよ。」ショートブレードを携えさっそうと現れたのは・・・
「タツミさん!!」
意識を取り戻したヒバリがその救世主の名をさけぶ。
「俺のヒバリに手ぇだすたぁ百万光年早ぇだよ!!」
「上等じゃねぇか、今どっちが上か見せつけてやるよ!」
・・・キインッ!!
「!」
〜しのびよる魔の手〜vsリンドウ編最終話
それは、一瞬の事だった。
ヒバリへの愛の力で大きく勝るタツミがリンドウを圧倒したのだ。
「悔しいが俺の負けのようだ。惜しい女だったな、ヒバリ・・・。」
「ヒバリちゃ〜〜ん、僕の部屋で一緒に天国へいかないかい?」
「き、今日だけですよ!」
「やったぁ〜〜!」
ベテラン区画廊下
ビビビバチバチビチ「きゃっ、ちょっ、やめてくだ・・・リンdさ・・ん」バタッ
「ふん、楽なもんだな。さて、部屋に連れていってゆっくり楽しむとするか・・。」 ヒバリをあっさり気絶させたリンドウは、ベテラン区画奥の自室に引きづり込んだ
「ふふん、ふん、ふふん。」
鼻歌を歌いながら、手慣れた手つきで服を脱がしていくリンドウ。と、そこへ
バーーーーーーン!!!
「誰だ!邪魔する奴は!!!」
〜しのびよる魔の手〜 タツミvsリンドウ
バーーーーーン!!!
「誰だ!」
「俺だよ。」ショートブレードを携えさっそうと現れたのは・・・
「タツミさん!!」
意識を取り戻したヒバリがその救世主の名をさけぶ。
「俺のヒバリに手ぇだすたぁ百万光年早ぇだよ!!」
「上等じゃねぇか、今どっちが上か見せつけてやるよ!」
・・・キインッ!!
「!」
〜しのびよる魔の手〜vsリンドウ編最終話
それは、一瞬の事だった。
ヒバリへの愛の力で大きく勝るタツミがリンドウを圧倒したのだ。
「悔しいが俺の負けのようだ。惜しい女だったな、ヒバリ・・・。」
「ヒバリちゃ〜〜ん、僕の部屋で一緒に天国へいかないかい?」
「き、今日だけですよ!」
「やったぁ〜〜!」
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マジかっ!