ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

自動販売機の側に人影が三つ。

「え・・・カノン?別に不満は・・・」
「この前彼女の訓練に付き合って帰って来た時の君、ボロボロだったよね?
 まさか遠距離型のクセに被弾しまくったの?」
「はっ、そりゃないっスよルーク先輩!
 コウタさん強いですし・・・あっ、カノン先輩の誤射では?」
二人がいやらしく訊ねる。

「・・・何だよルーク、フェデリコ・・・?
 あぁ確かにあいつの誤射のせいだよ!
 迷惑だけど・・・でも普段がアレだし文句言いづらくて・・・」
ルーク、フェデリコにやり。
「ありがとなコウタ!よく分かった」
「じゃ、お元気で!」
二人は意気揚々とエレベーターへ乗り込んでいった。
「あいつら・・・なんか企んでそうだな・・・」

エレベーター内。
「次はアリサかな」
「アリサさんは今サクヤさんと一緒ですよ。
 手間が省けますね!」
「クク・・・計画は順調だな・・・」
「フヒヒw
 そうっスね・・・
 あぁ、最後が楽しみです・・・!」

エントランス。

「カノンちゃん?良い子じゃないー」
「そうですかね・・・」
「お?どうしたアリサ話してくれ話してくれ・・・てか入隊時の性格になってね」

最後の言葉は無視して、アリサが話し出す。
「一昨日、私が新バレットの試射をするんだと言ったら、カノンさんも新バレットを試したいからついて行くって言うんですよ
 まあ困ることも無いし、二人で試射場まで行ったんです。」
「はい・・・どうぞ続きを。」
「私の新バレットは成功で、とっても綺麗だったんです。
 二人で盛り上がっていたら、カノンさんも打つ準備を始めました。
「ほう・・・で?」
「カノンさんが・・・打ったら・・・どうエディットしたのか、空撃ち音がして、OP消費多すぎでしょーとか言って笑ってたら、突然大爆発が・・・」
「・・・。」
「榊博士によると、試射場の七割が吹っ飛んだそうで・・・
 散々でした・・・忘れたいです」

一同沈黙。
・・・ルークが沈黙を破った。
「大変だったなアリサ。
 よく分かった、ありがとな」
「じゃ、お先です!」

エレベーター内。
「事態は深刻とみた・・・明日決行だ、収集した音声を編集しておけ!」
「了解です!」

計画実行日。二人はカノンの部屋の前に居た。

「カノンさん?」
「はーい・・・ぐふっ!?」



「気分はどうだい?カノンさん」
「私何が・・・あれ?」

カノンはベッドに仰向けに寝かして固定されていた。・・・衣服は無い。
「ちょ・・・や!何してるんですか!放し・・・んぁっ」

激しく振動音を立てながらカノンを喘がせているのは、彼女のうすピンク色をした乳首に張り付けられたローターだ。

「あん・・・やめてぇ、はぁっ!んんぅ!」
二人はカノンを横に、楽しそうに談笑している。
「無視・・・しないでよ・・・あっ、んふぅ・・・」

30分後
「ひっ、はっ、らめっ、止めて、これとめてぇ!」
二人はちらっとカノンをみたが、気にせずまたしゃべり始めた。

「無視・・・しないでってぇ・・・
 どうして・・・こんなこと、んはぁ!」
突然、フェデリコが言った。
「うるさいな」
ローターの振動が止まった。
「あ・・・」

「どうしてこんなことするのかって?教えてやんよ、これだ」

フェデリコが腕輪の音声再生ボタンを押した。

音質は良くないが、はっきりと聞こえる。
「カノン誤射迷惑だ!」
「散々でした・・・忘れたいです」
「試射場の修理代1700万円か・・・やってくれるねカノン君は」

カノンの顔がみるみる青ざめていく。
「そ・・・れは・・・」

「腕輪で録音しといた、お前の被害者達の声だよ!」
「(フェデリコ性格変わった・・・)今からお前には責任をとってもらう。」
「これが・・・?」
「まだまだこんなもんじゃない。
 俺と先輩が満足するまで徹底的にやってやるよ・・・!」
そう言うとフェデリコは、直径7センチはありそうな巨大バイブを取り出した。

「やめて・・・そんなの・・・無理ですぅ・・・!」
「何言ってる・・・ローター30分かけただけでマ●コぐっちゃぐちゃにしてよ!」

フェデリコが乱暴にカノンのマ●コにバイブを挿した。
驚いたことに、少し痛かったようだが、カノンの穴は直径七センチのそれをすんなり受け入れた。
「かは・・・あっ、はぁぁ・・・抜いて下さいぃ!」
「ふん・・・てめぇが締めるせいで抜けねぇよっ!おらっ!スイッチONだ!」

潤滑液を出しながら、巨大バイブが唸りを上げる。
「あぁぁぁっ!ら、めぇ、ぅあぁぁ!気持ちい・・・はっ、はうぅっ、ふぅぅん!」
「おい感じちゃってんのカノン君?とんだ淫乱がこの支部にいたもんだな、フェデリコよ」
「まったくです・・・もっと痛めつけないと・・・!」

「ああぁぁ!ひゃめへぇ、へ、変になっひゃうぅぅ!」
「おっと、いかせねぇぜ?」
フェデリコがバイブのスイッチをOFFにする。

「あ・・・やめてぇ、スイッチいれて下さひぃ!」

「お前は俺と先輩のチ●ポでイクんだよ!」
ぐちゅっ、と卑猥な音を立てながらバイブが引き抜かれる。
・・・同時に、ルークとフェデリコのモノが勢いよく姿を現した。
「さぁ、喰らいな!」

ベッドのシーツはぐしょ濡れになっていた。
カノンは前と後ろの両方の穴を突きまくられる快感に酔いしれていた。
「あっあっあっあっ、また、イ、クぅ・・・!」
「せ、先輩・・・!俺は、もう・・・満足です!うはぁぁ!」
「(いつものフェデリコになったな)俺も・・・もうっ」

射精を終えたフェデリコがカノンのア●ルから肉棒を抜き、賢者となりながら、乳首のローターのスイッチを入れた。

「んはああああああ!
 らめ、乳首とおマ●コ両方なんてぇぇ!はあぁっんぁ、イク、イクぅぅ!」
「ぐっ!?締まるぅっ!だめだ、俺も・・・!」

「ああああああっ!」



後日。
「なぁ、最近カノンさ、誤射した日はいつもルークとフェデリコ部屋によんでるよな?」
「そういえばあの二人は前からカノンのこと聞きまわってたな。
カノンの部屋で三人で何やってんだか」

ーーそれは三人と掃除のおばちゃんのみぞ知るーー

このページへのコメント

とりあえず まずはスレに書こうや

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Posted by sss 2013年12月23日(月) 02:21:28 返信

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