ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫です

どうしてこうなったのだろうか。
すぐ横のソファーには副隊長…彼女が眠っている。時折苦しそうな表情はするものの、
呼吸等に乱れはない。

一瞬だった。
ミッション中、ほんの一瞬考え事してしまったせいだった。
リンドウさんのクレイドルへの勧誘。その返事についてどうするか
考えていたせいで、俺はヴァジュラの最も重い一撃……火炎砲を使ったデカイ一発をかわし損ねた。
装甲を展開する間も無く、火炎の砲弾は俺に向かって飛んできた。
微妙にホーミングするその砲弾をステップ無しでかわす事は出来ず、装甲展開をする時間もない。
俺は戦闘不能になる可能性すらあるその一発を甘んじて受け入れる形となった。
その時だった。白い影が素早く俺を突き飛ばし、俺の身代わりとなったのは。

「シエル!?」アラガミの動きや様子を察知する力を持つ彼女はヴァジュラの攻撃を誰よりも早く察知した。
そして、これは血の力とは別の……彼女自身の能力だが、メンバーの異変を素早く感じ取る事の出来る彼女は、
すぐに俺がヴァジュラの攻撃を受け止める、あるいはかわす体勢に入れてない事に気付いた。
体力だけで言えば俺よりも弱い彼女がヴァジュラの最も強い一撃を食らった。それも直撃で。
結果、彼女の小さな身体はその一撃を食らい、3m以上吹っ飛んだ。
咄嗟にナナが自身の血の力……アラガミを引き付ける能力を発動してくれたお陰で
俺はすぐシエルの元へ行けた。「シエル!聞こえるか!」返事はない。
俺は一瞬、最悪の事態を予想したが、何とか呼吸は出来ていたようだった。
しかし、服は焦げてボロボロ、意識はない。戦闘不能以上の状況なのは間違いなかった。
「救護班!」ギルが無線で呼び掛けるが、周囲にアラガミが多すぎて、救護は不可能と言う答えが返ってくる。
やむなく撤退。俺がシエルを背負い、ギルとナナが殿を務めてくれ、また極東の第一部隊が救援に
駆けつけて来てくれた事で、何とか無事、帰還を果たした。本当に無事なのかはわからないが。

支部に帰還をする事は出来たが、病室を使用する事は出来なかった。
何でも、暴走神機兵が各地に再び出没してるらしく、被害にあった住民で病室が一杯なのだそうだ。
シエルの部屋に連れていこうとも考えたがシエルの部屋は異常な程厳重なパスワードキーロックが
掛かっており、シエルの部屋を使う事は出来なかった。そして結局俺の部屋を使う事になった。

ギルとナナは暴走神機兵の討伐に向かった。部屋には二人だけ。
シエルがいつも着ていた服はボロボロに焼けてしまったので、今は病室の患者用の服を着ている。

ナナはずっと「シエルちゃんが死んだらどうしよう……このまま目を醒まさなかったらどうしよう……」と
ずっと言っていた。俺は何も言うことが出来ず、ギルだけが「そんな事あるわけねえだろ。」と励ましていた。
そういう彼自身も、かなり不安そうな顔をしていたのだが。

ギルは終始何か言いたそうな顔をしていたが、俺と目が合う度、それを諦める様な表情をした。
俺は一体どんな目をして、どんな顔をしていたのだろう。ギルが言いたい、聞きたい事は大体分かる。
ヴァジュラの予備動作は察知しやすいものだし、それが出来なくても攻撃自体を装甲展開や
ジャンプ、ステップなどでかわす事は可能だった。それなのに、何故……何故あの攻撃の時に限って………

「ん……たい…長…?」小さく、細い声が嫌に静かな部屋に響く。
「シエル?目を醒ましたのか!」俺は思わず、大きな声を出してしまった。
「私は…意識を失っていたんですね……ここは?」今居る場所を把握出来ないのか、シエルがキョロキョロと周りを見渡す。
「俺の部屋だ。アラガミの被害が大きすぎて病室が使えなくてな。」シエルは何故か嬉しそうな顔をした。
「ギルと、ナナさんは…?」俺は暴走神機兵の事などをシエルに伝えた。

「そうだったんですか……」シエルは何か考えているようだったが、自分の格好に気付き、
「私の服は…!?」と、軽く慌てた様子で訪ねてきた。
「俺を庇った時、ボロボロになってしまってな。病室の患者服しかなかった。」
「も、もしかして……君が着替えさせてくれたんですか……?」赤面しながら彼女が言う。
アラガミの攻撃から守ってくれた相手だが、思わず、アホかコイツは、と思ってしまった。
「いや、それは流石に、看護婦さんがやってくれたぞ。」
「ああ。そうなんですか。」シエルが、安堵したような、がっかりしたような声で言う。何故残念がっているのだろう。
「傷は、もう良いのか?」「ええ。君の看病のお陰です。」俺は何もしていない。
安堵してしまった事もあり、ふとシエルの胸に目が行ってしまった。患者服はシエルがいつも着ている服と違い、
胸元が開けやすい。チラリと見えそうな事に気付き、つい見いってしまった。こんな時に何を考えてる。と、
思った時にはシエルに見抜かれてしまっていた。

ジーっと俺を見詰めている。明らかに俺の視線の先に何があるか気付いている。
俺は思わず、何も言えなくなり、黙ったままシエルと見詰めあってしまった。
「イケませんよ?」シエルが首を少し傾げて言う。怒られるかと思ったが、そこまで怒っている訳でも無いようだ。
「いや、えっと、その、すまん……」しどろもどろ、とはこういう事を言うのか。言葉が上手く出てこない。
「見たいんですか?」笑顔でシエルが言う。「え、え?」また言葉が上手く出ない。
「君が見たいなら、私は構いません。」冗談で言っているのか?シエルはそういうタイプでは無いはずだが……
戸惑うばかりで何も言えない。シエルはそんな俺焦れったく思ったのか、自分の着ている患者服を全て脱いだ。

俺はガキの頃から勉強と訓練、そして喧嘩しかして来なかった。
だからこういうシチュエーションには慣れて無いんだが……
「ど、どうですか……?」どうですか、じゃねえ。感想を求められても困る。
目の前には下着姿のシエルが居る。そして今彼女はその下着をも脱ごうとしている。
「いや、待て。シエル。そこまでは……」最後まで言葉を継げず、口を塞がれる。
半ば無理やり口を開けられ、舌をねじ込まれる。こういう時のシエルは行動力に満ち溢れている。
今の状況ではそれが良い事とはとてもじゃないが言えない。
ぺちゃぺちゃ…クチュ…クチュリ……嫌に淫らな音が部屋に響き渡る。
シエルはその音に更に興奮したのか益々舌を絡ませてくる。
「クッ…ハァハァ…ハァ…」何度ステップを切っても荒くならなかったはずの呼吸が、
ほんの数秒呼吸を止めただけでこんなにも荒くなると言うのか。
シエルはあっという間に下着を脱ぎ、全てを晒け出した状態になった。
唇を離した際に空いたほんの少しの距離をゆっくりと、詰めてくる。真っ白なその体には、
アラガミの強烈な一撃の跡はもう既に消えていたようだった。
再びシエルが唇を重ねてくる。放心状態、と言うのだろうか。何も考えず、俺はそれを受け入れた。
そして、シエルは舌を絡ませると共に、今度は俺の服を脱がせ始めた。

ネクタイを外され、ベストとその下のシャツを脱がされ、とうとう俺は上半身裸になってしまった。
いや、トレーニングで軽いミッションを連続で行ったりする時等は、
上半身にはペンダントしか装着してない状態で出撃する時なども、あるにはあったが。
勿論誰もそんな風には見なかったし、エリナ以外赤面したり服を着ろだとか言う者は誰も居なかった。はずだが。
シエルはそれまで絡ませていた舌を離し、首筋を舐め始めた。首筋から胸へ、胸から腹へ、
舐める箇所はどんどん下がっていく。そして、シエルは遂に俺のスラックスのベルトも外し始めた。
割れた腹筋が珍しいのだろうか。腹筋の部分とヘソの辺りをずっとシエルは舐めている。
ベルトが外され、スラックスも下ろされる。遂に俺はトランクス一枚となってしまった。
そしてその最後の一枚……トランクスもアッサリと下ろされてしまった。
シエルは腹を舐めるを止め、また舐める箇所を下へ下げた。即ち、そこへ。

シエルはもう俺の顔を殆ど見ず、ソレに集中しているようだった。
恥ずかしい事に、俺のソレは既に準備が出来ており、しっかりと硬くなっていた。
シエルは俺のソレを見て、クスリと笑ったように見えた。
そして遂にシエルは勃っている俺のソレを口でくわえた。ジュポジュポ、とまたも淫らな音が響き渡る。
俗にディープスロート、と言うのだろうか。生前、ロミオが興奮気味に話していたのを聞いた事がある。
シエルが上目遣いで俺を見る。喉奥までくわえ込んでいて、苦しくはないのだろうか。
そんな風に冷静に考えてはいるが、俺のソレはもう既に限界を迎えていた。
「し、シエル…出すぞ…!」シエルが嬉しそうに目で頷き、深くまでソレをくわえ込んだ。まさか、全部飲む気か……
限界を超え、俺はシエルの口に何とも言えぬ何かを吐き出した。ゴクン、と喉で飲む音がしっかりと聞こえた。
俺は思わずソファーに座り込んでしまった。あまり腰に力が入らない。
「これが……君の…味……」シエルは俺のソレから出た汚い物を何か感慨深気に味わっていた。
顔は少し赤らんで恥ずかしそうだが、その表情はとても幸せそうだった。

少しは回復した事もあり、俺はソファーから立ち上がろうとした。が、シエルに押し倒される。
「すいません。その……不躾で下品と思われるかも知れませんが……もう、限界なんです…!」
恥ずかしそうに頬を赤らめつつも、ハッキリと欲しがっている顔でシエルが言う。
その言葉、その表情で俺は少し興奮してしまう。
俺を跨いでいるシエルの脚を見ると、女陰から露がいくつも垂れていて、既に準備万端、と言った風だった。
そして俺はそれを見てまた興奮して、ソレを大きくしてしまう。
シエルはソレをしっかりと自分の女陰に当てがうと、ゆっくりと腰を下ろした。

「あはああああああん!」シエルが悲鳴なのか嬌声なのか分からない声をあげた。
部屋の外に聞こえないだろうか、と言う心配は既に頭から吹き飛んでいた。
シエルの中が熱い。溶けてしまいそうな程に。そして、背中の汗が止まらない。
体全体が熱くなってしまっているのだろうか。その割には室内が暑く感じる。
俺の上でシエルが踊るように必死に腰を振っている。刺激が強すぎて頭がボーッとする。
気付けば俺も自分から腰を振っていた。上に乗っているシエルを突き上げる様に。
シエルはもう既に動かず、俺の攻めを受けるだけの状態になっているようだ。
シエルの嬌声も耳に入らない。恐らくそれほど熱くなっているのだろう。
ボーッと考えてはいるが、実際は行為に溺れて腰を振っている。
今度はシエルを下にして俺が攻める。所謂、正常位、と言うやつか。これも生前ロミオが教えてくれた事だ。
さっきより嬌声が大きくなったように感じる。今の体位の方が深く入るのだろうか。
一度腰を振るのを止めて、シエルに問う。「シエル、お前、何回イッた?」
「え…三回です……」シエルは恥ずかしそうに言う。しかし、俺が頭で数えた回数の半分も行っていない。
「嘘だな?ホントの事を言わないと続きをしないぞ。」少し意地悪をする。
俺自身、続きをしないと正直気が狂いそうになる。
「ほ、ホントは五回…五回です……」まだ足りないだろう。俺は奥をおもいっきり一突きした。
俺のソレが奥の壁に突き当たる。「ひゃあああああはあああああん!!!」
痛かったか、と一瞬思うが、嬌声を聞いて大丈夫なようだ、と安心した。
「本当は?」意地悪な笑みをわざと浮かべて聞く。お見通しなんだぞ、と言うように。
「ご、ごめんなさい…ホントは七回イキました……だから意地悪しないで……」
目尻に涙を溜めて言う姿がまた嗜虐心をそそる。と言うか、七回って異常じゃないのか?
経験が無いので分からなかったが、普通そんなにイッたりするものだろうか?
俺はそんな事を考えながらシエルを立たせた。腰を曲げさせ、ソファーの背もたれを掴ませる。
俺が選んだ体位は後背位、所謂バックだった。
バックが良いと言っていたのは確か…生前のジュリウスだったはずだ。

俺はシエルの腰をガッチリと掴み、一気に自分のモノを突き入れた。
ヌルヌルとした熱いシエルの中に、俺のソレが入る。
間髪入れずに俺は腰を振った。休む暇もなく。パンパン、パチュンパチュン、と
腿同士が当たる音とシエルの嬌声が部屋に再び響く。シエルの嬌声は今までで一番大きい。
そして、俺が感じる快楽も、今までで一番大きい。
シエルの顔が見えないが、声を聞く限り、涎を垂らして涙を流して快感に悦んでいるんだろう。
俺は最後のスパートをかけた。ストロークを短くし、速く腰を振る。
シエルの声もそれに合わせて震え始める。もうそろそろ限界が近い。突き方を変えてみるか。
今度は、ストロークを限界まで長くしてみた。勿論腰を振るスピードはギリギリまであげた上で。
自分のモノが抜けそうになる所まで下げ、一気に突き上げる。中の膣壁に当たっているのだろうか。
奥で、コツンコツン、と言う感覚を感じる。そして、そこに当たる度、シエルの嬌声は大きくなる。
そして、勢いよく、出来うる限りの速さ、圧力で奥の壁を突いた時、嬌声が止み、
シエルの体から力が抜けた。ソファーの背もたれを掴んでいた腕がだらんとなり、
自立していた細いんがらも、しっかりとした肉付きの脚から力が抜けた。
どうやら、あまりに激しく突きすぎた為、気を失ってしまったようだ。

しかし、俺はそこで行為を止めず、腰を振り続けた。
片腕でシエルの胸を揉みながら体を支えつつ、もう片腕で腹を支えこちらも体を支える。
そして、そのある程度安定した状態で腰を振る。シエルが気絶してどれくらいの時間が経ったか、
分からなくなった頃、俺は溜まっていた全てをシエルの中に吐き出した。
そして、そのままシエルをソファーに寝かせる。

俺の中から出た白くベタつく何かがシエルの股から溢れてソファーを濡らしてしまっていたが、
元はと言えば、悪いのは全て俺なので、まあいいかと思った。
シエルが目を覚ましたのは俺がシャワーを浴び終わって、上がった時だった。
服は、シエルも気絶しているし、別に良いかと思い、下着も含め、脱衣場に持っていきはしなかった。
体を拭き終え、そのまま全裸で自分の部屋へ向かうとソファーから起き上がったシエルと目があった。
「ま、待って下さい!す、少し休ませて下さい!流石に今のペースを連続では……」
俺がもう1ラウンドやるつもりだと勘違いしているらしいシエルが言う。
「あんなに激しくやっといてもう一回出来るほど流石に体力はねえよ。」思わず呆れるように言ってしまう。
「そ、そうで…すよね!」またもシエルは安堵するような、落胆するような態度を見せる。
「なあ、シエル。」「は、はい?」
「流石に今日はもう無理だが……また今度なら、もう一回ヤってやっても良いぜ?」ニヤリと笑い俺は持ち掛ける。
「な、なんですか!その言い方!それじゃあ…私がまるで…君とシたがってるみたいじゃないですか!」
シエルが顔を赤くして必死に抗議する。
「へえぇー…じゃ、シたく無いんだ?」俺はまたわざとシエルを虐める。
「い、や…その……それは…シたくない…わけでは……」段々声が小さくなっている。
「シたいの?シたくないの?」俺はニヤリと笑う。シエルは益々顔を赤くする。
「し、シたいです!」目をギュッと閉じてシエルが言う。
「良く出来ました。」俺はシエルの頭を撫で、腰に手を回してベッドへと向かった。
と言っても、もう今日はするつもりはない。するのは明日以降だろう。
その日は二人でゆっくりと寝た。
余談ではあるが、防犯カメラとして、各部屋にはランダムで隠しカメラが設置してあるらしい。
そして、翌日オペレーターのフランさんが俺らのあらぬ情事を発見してしまい、
極東支部で、あくまで噂のレベルだが……俺らのイケない関係が広まってしまった。
会う度にニヤニヤしながら近寄ってくるハルオミさん、口を利いてくれなくなったエリナ、
かなり態度がよそよそしくなったアリサ、ブラッドアーツや血の力について教わる代わりに、
何か別のテクニックを教えてやるとしつこくなったリンドウさん、女体の研究は進んでいるか、
とラウンジのど真ん中で、しかも割りとデカイ声で話しかけるソーマさん、
訓練を自分から志願しといて、変な訓練はしないで下さいね?とか言ってくるカノンさん、
話す度、そっち系の話題に持っていき、やっぱさ、気持ちいいのかな?とか聞いてくるコウタ、
目が合う度にウインクをするダミアンさん、女の子はメンテナンスが大事、とか話す度説教をしてくるリッカ……
ラウンジ等で会う度、「友よ!君は大人への階段をまた一歩登った!」
だのなんだの言ってくるエミールにはその度に殴り飛ばすようにしている。
少しは以前のエリナの気持ちが分かった気がする。
そして、ギルやナナはと言うと、あまり以前と態度は変わらなかった。
まあ、あなた達、いずれはそうなると思ってましたよ。的な。
変わった事と言えば、ギルは俺と酒を飲む回数が多くなった。
ナナはそういった事の変化は無かった。ただ、おでんパンに精力剤を入れられるようになった。
しかもコッソリではない。皆に配る時に、大きな声で、
「はい、隊長のは特別製!なんと精力剤入りでーす!」と皆の前で宣言してから俺に渡す。
正直、食べにくい。食べてしまっては、その後シエルとシッポリヤりますと宣言するようなもので、
シエルを除く女性陣からの視線がキツくなる。まあ、事実その後ガッツリ搾り取られるのだが。
しかし、大変な事も多いが、なんだかんだで、今の俺は幸せだ。

このページへのコメント

シエルちゃん可愛すぎる。シエルちゃん抱きたい

0
Posted by  2018年04月05日(木) 21:50:53 返信

シエルの部屋には主人公の写真がたくさんありそう

0
Posted by ポピー 2015年03月13日(金) 14:24:40 返信

ラーヴァナじゃないかと言うのは野暮か

0
Posted by あ 2015年03月12日(木) 21:51:34 返信

やべぇ…………www
これまた…神作品だwwww

0
Posted by 神を喰らうもの 2015年01月26日(月) 23:31:41 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

Menu

メニュー

どなたでも編集できます